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3.幼馴染は、今日を特別にしようとパンを自作していた。幼馴染と結婚する気がない俺は、今日のお出かけで、幼馴染に期待させないと決めた。
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酔っ払いの言うことを真に受けたりしません、と言う前に。
俺が酔っ払ってしまいたい。
あと空耳だと思いたい。
でも、聞かなかったことにするのは、今じゃない。
「不要なのは婚約期間じゃないんだけど?」
「俺とお前の仲に建前はいらなかった。」
と幼馴染。
領地でうろうろしている男爵家三男の俺とは違って、お前は辺境伯家の次男。
まともな貴族なんだ。建前は大事にしろ!
「婚約期間をなしにして、具体的に何をどうする?」
聞いておきながら、だけど、おままごと的な回答を希望。
「籍を入れる。」
と幼馴染。
現実的だった。
「誰をどこの籍に入れるんだ?」
「お前を俺の配偶者として、辺境伯家に迎え入れる。」
と幼馴染。
「お前からのプロポーズに、はいと言わなかったんだけど。」
「はい、は、これから聞く。」
と幼馴染。
こいつめ。
「お前は、俺との会話で何を聞いていた?」
マウントポジションをとられながらだけど、顎をあげて見下すポーズをとる。
「返事は待つ。」
と幼馴染。
幼馴染は冷静だった。
「ああ、うん。待ってくれるんなら、それで。」
わざとらしい挑発に乗ってくれないのなら、仕方ない。
待ってくれるという間に、何とかしよう。
無理強いする気がないのは、俺にとって助けになる。
俺は、軽食の入ったカゴを指した。
「そろそろ食べようよ。」
「スパークリングワインは、帰ってから。」
と幼馴染。
「何でだよ!楽しみにしていたのに。」
喉から手が出るほど、幼馴染の持ってきた酒を待っていたのに、お預けだと?
酒の席での話は真に受けない作戦が開始できなくなるじゃないか。
「婚約するか?」
と幼馴染。
「何で今、婚約の話を蒸し返したんだ?」
「婚約を祝うために持ってきた酒だから。」
と幼馴染。
そんな話を聞いた後に、酒を催促はできない。
「水がいい。」
「水でいいのか?」
と幼馴染。
「水が飲みたい。」
「俺と婚約したら、今すぐに新作のスパークリングワインの栓を開けるぞ?」
と幼馴染。
「俺は、新作のスパークリングワインに釣られたりしない。」
「残念だ。」
と幼馴染。
「どこが残念?」
「別の手を考えよう。」
と幼馴染。
「婚約ではなく、他のことを考えるのは?」
「俺の胸に飛び込んでこい。」
と幼馴染。
マウントポジションで何を言ってやがる。
俺から胸に飛び込む行為は、すなわち、俺から抱きつきにいくことを意味している。
「飛び込んだらベッドに一直線の未来が待っているんだろう?」
やられっぱなしでいるのも性に合わないので、おちょくってみる。
「大事にするから。」
と幼馴染。
急に優しく見つめてきても、精通話の後なんだよ。
「おかずにしていたけれど、今日からは主食にしたいと言われて。
わーい、嬉しい、嫁にして、とはならないから。」
「俺が、お前を伴侶にしない未来はない。」
と幼馴染。
俺の意思を尊重して未来の選択権は俺に譲れよ?
「嫁をもらわないで生きることを考えてはいたけれど。」
強調してみた。
「大事に抱くから。」
と幼馴染。
キリッと決めて言うんじゃない。
「言葉選びを間違いすぎだろう!」
笑いながら俺の上からどく幼馴染。
これがおふざけだったら良かったのに。
俺と幼馴染は、並んで軽食を食べた。
パンの上にハムとサラダを乗せてかじりながら。
俺は思った。
幼馴染と二人で出かけるのは、今日で最後だ。
こいつのことを幼馴染として見るのは、もう止める。
その気がないなら、態度を改めていく。
お互いの未来のために。
幼馴染は、正直に俺に打ち明けてくれた。
俺を幼馴染としては見ていない、と。
俺は、その信頼を裏切らない。
幼馴染は、結婚の話を直接俺にしてくれた。
幼馴染の誠意には感謝しかない。
ありがとう。
俺はお前とは結婚しない。
ピクニックには手ぶらで来ていた。
ピクニックから帰ったら、幼馴染を出し抜く方法を調べよう。
「美味しい?」
と幼馴染。
「うん。いつも、美味しいものを用意してくれてありがとう。」
「ピクニックの軽食は、俺が自分で用意しているんだ。」
と幼馴染。
俺は、咀嚼していた顎を止めてしまった。
「辺境伯家の次男が、ハムを切って、サラダを用意しているのか?」
「今日は、パンも俺が作ってきた。」
と幼馴染。
自信満々に言う幼馴染。
「パンも?」
ハムをずらしてパンだけを食べてみる。
「ハムと食べたら、パンとハムの組み合わせで最高なのに、ハムなしでパンだけでも美味しい。」
「今日は、特別な日にすると決めていたから。」
と幼馴染。
俺がプロポーズを断ってしまったばっかりに、特別な日になりそびれた今日。
「今日が特別な日にならなくても、お前が作って用意してくれた心尽くしを美味しく食べられる日常が尊いよ。」
慰めたりはしないけれど、用意してもらったご飯の美味しさへの感謝は忘れていないと言葉にして伝える。
「俺の用意したものを美味しそうに食んでいるお前を見ているだけで昂ってきた。」
と幼馴染。
俺は、幼馴染の下半身に目を向けないようにした。
俺の上から下りた理由は、まさか。
いや、考えるのは止めよう。
「パンもハムもサラダも、美味しい。」
今は、この美味しさを噛み締めることにする。
俺が酔っ払ってしまいたい。
あと空耳だと思いたい。
でも、聞かなかったことにするのは、今じゃない。
「不要なのは婚約期間じゃないんだけど?」
「俺とお前の仲に建前はいらなかった。」
と幼馴染。
領地でうろうろしている男爵家三男の俺とは違って、お前は辺境伯家の次男。
まともな貴族なんだ。建前は大事にしろ!
「婚約期間をなしにして、具体的に何をどうする?」
聞いておきながら、だけど、おままごと的な回答を希望。
「籍を入れる。」
と幼馴染。
現実的だった。
「誰をどこの籍に入れるんだ?」
「お前を俺の配偶者として、辺境伯家に迎え入れる。」
と幼馴染。
「お前からのプロポーズに、はいと言わなかったんだけど。」
「はい、は、これから聞く。」
と幼馴染。
こいつめ。
「お前は、俺との会話で何を聞いていた?」
マウントポジションをとられながらだけど、顎をあげて見下すポーズをとる。
「返事は待つ。」
と幼馴染。
幼馴染は冷静だった。
「ああ、うん。待ってくれるんなら、それで。」
わざとらしい挑発に乗ってくれないのなら、仕方ない。
待ってくれるという間に、何とかしよう。
無理強いする気がないのは、俺にとって助けになる。
俺は、軽食の入ったカゴを指した。
「そろそろ食べようよ。」
「スパークリングワインは、帰ってから。」
と幼馴染。
「何でだよ!楽しみにしていたのに。」
喉から手が出るほど、幼馴染の持ってきた酒を待っていたのに、お預けだと?
酒の席での話は真に受けない作戦が開始できなくなるじゃないか。
「婚約するか?」
と幼馴染。
「何で今、婚約の話を蒸し返したんだ?」
「婚約を祝うために持ってきた酒だから。」
と幼馴染。
そんな話を聞いた後に、酒を催促はできない。
「水がいい。」
「水でいいのか?」
と幼馴染。
「水が飲みたい。」
「俺と婚約したら、今すぐに新作のスパークリングワインの栓を開けるぞ?」
と幼馴染。
「俺は、新作のスパークリングワインに釣られたりしない。」
「残念だ。」
と幼馴染。
「どこが残念?」
「別の手を考えよう。」
と幼馴染。
「婚約ではなく、他のことを考えるのは?」
「俺の胸に飛び込んでこい。」
と幼馴染。
マウントポジションで何を言ってやがる。
俺から胸に飛び込む行為は、すなわち、俺から抱きつきにいくことを意味している。
「飛び込んだらベッドに一直線の未来が待っているんだろう?」
やられっぱなしでいるのも性に合わないので、おちょくってみる。
「大事にするから。」
と幼馴染。
急に優しく見つめてきても、精通話の後なんだよ。
「おかずにしていたけれど、今日からは主食にしたいと言われて。
わーい、嬉しい、嫁にして、とはならないから。」
「俺が、お前を伴侶にしない未来はない。」
と幼馴染。
俺の意思を尊重して未来の選択権は俺に譲れよ?
「嫁をもらわないで生きることを考えてはいたけれど。」
強調してみた。
「大事に抱くから。」
と幼馴染。
キリッと決めて言うんじゃない。
「言葉選びを間違いすぎだろう!」
笑いながら俺の上からどく幼馴染。
これがおふざけだったら良かったのに。
俺と幼馴染は、並んで軽食を食べた。
パンの上にハムとサラダを乗せてかじりながら。
俺は思った。
幼馴染と二人で出かけるのは、今日で最後だ。
こいつのことを幼馴染として見るのは、もう止める。
その気がないなら、態度を改めていく。
お互いの未来のために。
幼馴染は、正直に俺に打ち明けてくれた。
俺を幼馴染としては見ていない、と。
俺は、その信頼を裏切らない。
幼馴染は、結婚の話を直接俺にしてくれた。
幼馴染の誠意には感謝しかない。
ありがとう。
俺はお前とは結婚しない。
ピクニックには手ぶらで来ていた。
ピクニックから帰ったら、幼馴染を出し抜く方法を調べよう。
「美味しい?」
と幼馴染。
「うん。いつも、美味しいものを用意してくれてありがとう。」
「ピクニックの軽食は、俺が自分で用意しているんだ。」
と幼馴染。
俺は、咀嚼していた顎を止めてしまった。
「辺境伯家の次男が、ハムを切って、サラダを用意しているのか?」
「今日は、パンも俺が作ってきた。」
と幼馴染。
自信満々に言う幼馴染。
「パンも?」
ハムをずらしてパンだけを食べてみる。
「ハムと食べたら、パンとハムの組み合わせで最高なのに、ハムなしでパンだけでも美味しい。」
「今日は、特別な日にすると決めていたから。」
と幼馴染。
俺がプロポーズを断ってしまったばっかりに、特別な日になりそびれた今日。
「今日が特別な日にならなくても、お前が作って用意してくれた心尽くしを美味しく食べられる日常が尊いよ。」
慰めたりはしないけれど、用意してもらったご飯の美味しさへの感謝は忘れていないと言葉にして伝える。
「俺の用意したものを美味しそうに食んでいるお前を見ているだけで昂ってきた。」
と幼馴染。
俺は、幼馴染の下半身に目を向けないようにした。
俺の上から下りた理由は、まさか。
いや、考えるのは止めよう。
「パンもハムもサラダも、美味しい。」
今は、この美味しさを噛み締めることにする。
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