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20.キスの二度目は?俺が伸ばして育てるもの。一番最初にどこを嗅ぐ?
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「俺は、安心したからまたがるんじゃないから。俺がお前の顔の真上にまたがってしゃがんでもいいと思ったのは、お前がそうして欲しいと俺に言ったからだから。」
俺はまだ、幼馴染の下にいた。
「俺のことが好きだから、お前は俺に見せるんだよ?」
と幼馴染。
この自信家め。
「お前が俺のそういうところを見たいとか、嗅ぎたい、とか、触りたいとか言うから、俺は。」
見せてもいいかなって。
「好きだよ。お前の全部を知って、全部を味わいたいんだ。」
と幼馴染。
俺が見せたら、お前がどうするのかが知りたくてたまらないって言ったら、お前はどんな反応をする?
喜ぶ?
欲しがる?
もっと見せてって催促してくる?
聞いてみたいけれど、まだ聞けない。
「俺は、お前だから見せるんだ。お前以外には見せないから。誰かに言うなよ?」
「自慢しないよ?」
と幼馴染。
「俺のを見たんだ、いいだろうとお前が自慢するのを喜ぶ人はいないから。」
そんな恐ろしい自慢はしなくていいよ。
「心配しなくても、お前の全ては俺が一人で噛み締めるよ?」
と幼馴染。
「味がしなくなったらどうするんだよ?」
「お前の味が分からなくなることがあったら、お前が俺に分からせてよ。」
と幼馴染。
そこまで、お前が俺を好きだというなら、俺だって勇気を出すよ。
「今から、お前の顔の上にしゃがむ。お前は、俺のそういうところの確認を任せているということを忘れるなよ。」
「好きだよ。」
と幼馴染。
幼馴染の顔がおりてきて。
俺達は額を含めて三度目のキスをした。
唇になら二度目のキス。
二度目は、触れるだけのキスじゃなかった。
ペロ。
幼馴染の舌が、上唇の下に入って、ペロペロ舐めていく。
右から左へと動いていく幼馴染の舌。
どうして、そこへ?
喋ったら、間違えて噛みそう。
下唇の内側にも舌がチロチロ入ってきた。
下唇側にいたら、間違って噛むこともない。
「なんで、舐めている?」
聞いてみた。
「そのまま、歯を閉じないで口を開けていてよ。」
と幼馴染。
「!」
幼馴染の舌が俺の口の中に入ってきた。
そこにあるのを確認するみたいに、俺の舌に絡めてくる。
「ふっ、ふっ、ふっ。」
俺も真似しようとしたら、吸われた。
幼馴染の口が離れていく。
「なんで終わったんだよ。」
俺も今から舌でグイグイいこうと思っていたのに。
「俺の勃ったよ?」
と幼馴染。
「あっ。」
キスに夢中になっている間に、足の間に挟まっていた幼馴染のものがずっしりと質量を増して熱くかたくなっている。
「触って確かめる?」
と幼馴染。
「先に見てから。」
俺が体を起こそうとするタイミングで、手を引いて起こしてくる。
俺の視線は、幼馴染の顔、ではなく下半身へ。
どーん。
ぬーん。
幼馴染のものは、足の間にぶら下がるのではなく、持ち上がっていた。
同じ体に生えているのに、ずいぶんと勇ましくない?
勃っているから?
いやいや、勃っていても、俺のはそんなに主張してこないよ。
いつも慎ましやかにしている。
「夜にはもっと育つから。」
と幼馴染。
「お前のは、暗いところで育つのかよ。」
もやしかよ?
「明るい場所でも育てられるよ。」
と幼馴染。
「言われてみれば、風呂場は別に暗くない。」
花のアーチの花の形も色もよく分かるくらいに明るい。
「俺のを育てるのはお前だから、お前がいさえすれば、明るさは問わないんだよ。」
と幼馴染。
「お前は、俺がいればいいって?」
「うん。」
と幼馴染。
もやしは、細くて白くて長いけれど。
俺が見ているものは、細くも白くもない。
長くはある。
にょきっとしている。
亀の頭とはよく言ったものだよ。
「まだ半分だから、夜は期待していてよ?」
と幼馴染。
ここから、さらに伸びて大きくなると?
幼馴染の顔と股間に、視線が行き来してしまう。
夜に期待していてよ、とはつまり、夜はフルパワー全開にして使うよ、という意味で?
「愛はゆっくり育んでいくのもいいよ。」
幼馴染は、俺を抱きたいと言っているけれど。
俺の中に入るには、残念ながら大きすぎた。
入れるのは止めない?
手でいこうよ?
俺の手には愛があるよ?
しごくのも撫でるのも、自分の経験しかないから合わせるよ?
挿入だけが愛を確かめる方法じゃないよ。
多分。
「もちろん、俺は慌てないよ?」
と幼馴染。
良かった。
「俺達には、俺達に合った早さがあるから。」
本音は、早さの問題じゃなくてサイズの問題だけど。
幼馴染は、ニコニコしている。
半勃ちでニコニコと話していられるって、どんな自制心の持ち主なんだよ?
「次は、お前の番だよ?」
と幼馴染。
俺と入れ替わるように仰向けに寝転がる幼馴染。
「すぐに見せるから、慌てるなよ。」
待たせるのは悪いから。
俺は、立ち上がって、ささっと幼馴染をまたぎ、幼馴染の顔の真上にしゃがんだ。
俺からは、ぶらんと下がっている俺のが見える。
キスしたりして盛り上がったときは勃ちかけていたんだけど。
長くて細くない亀の首は、夜に備えてまだまだフルパワー全開になっていないと知って。
入れるのはなし、と冷静になったら、しゅーん、と大人しくなっていた。
入れるのは、ない。
絶対にそんなサイズまで広がらない。
「まだ勃っていないうちは、自分の手で持ち上げて。」
と幼馴染。
「え?」
和式トイレにしゃがむ体勢で半勃ちになることを希望されていた?
「先に袋を見るよ。」
と幼馴染。
勃っていない棒が下がっていたら、玉の入った袋は見にくい。
分からないでもないかな。
棒をつまむように片手で持ち上げる。
俺は、今、幼馴染に見られるために自分で準備しているんだ。
幼馴染が、表裏を確認するかのように玉の入った袋をそっと撫でると、頭を動かす。
袋の裏側に鼻の穴が近付くように、頭の位置をセットし直した幼馴染。
俺の玉の入った袋の裏側が、幼馴染の鼻の穴にフィット。
袋の裏側なんて、普段、刺激しないところが空気に触れて、ソワソワする。
袋の裏側に鼻の穴をくっつけたら絶対臭うのに。
俺が上にいるから、俺が進んで袋の裏側を幼馴染の鼻の穴に押し付けて嗅がせている気分。
幼馴染は、俺の匂いを嗅いで、どんな気分になっている?
スースースースーと聞こえてくる幼馴染の息を吸う音。
「やっと嗅げた。ずっと嗅ぎたかったんだよ。」
と幼馴染。
俺の足の間からは、幼馴染の満面の笑みが見える。
「風呂場の石鹸の匂いだよ。」
洗いたてだから臭くはない、とは思っていた。
だから、匂いを嗅がれても怖くない。
「今嗅いだのが石鹸の匂いなら、石鹸を使わない匂いを嗅ぐのは今夜にとっておく。」
と幼馴染。
それは、さすがに。
「臭うよ?」
「晩餐の後にどんな匂いがするか嗅いでおきたい。」
と幼馴染。
「俺のことが好きだから?」
「うん。」
と幼馴染。
「想像していた匂いと違っていても、嫌いになるなよ?」
俺はまだ、幼馴染の下にいた。
「俺のことが好きだから、お前は俺に見せるんだよ?」
と幼馴染。
この自信家め。
「お前が俺のそういうところを見たいとか、嗅ぎたい、とか、触りたいとか言うから、俺は。」
見せてもいいかなって。
「好きだよ。お前の全部を知って、全部を味わいたいんだ。」
と幼馴染。
俺が見せたら、お前がどうするのかが知りたくてたまらないって言ったら、お前はどんな反応をする?
喜ぶ?
欲しがる?
もっと見せてって催促してくる?
聞いてみたいけれど、まだ聞けない。
「俺は、お前だから見せるんだ。お前以外には見せないから。誰かに言うなよ?」
「自慢しないよ?」
と幼馴染。
「俺のを見たんだ、いいだろうとお前が自慢するのを喜ぶ人はいないから。」
そんな恐ろしい自慢はしなくていいよ。
「心配しなくても、お前の全ては俺が一人で噛み締めるよ?」
と幼馴染。
「味がしなくなったらどうするんだよ?」
「お前の味が分からなくなることがあったら、お前が俺に分からせてよ。」
と幼馴染。
そこまで、お前が俺を好きだというなら、俺だって勇気を出すよ。
「今から、お前の顔の上にしゃがむ。お前は、俺のそういうところの確認を任せているということを忘れるなよ。」
「好きだよ。」
と幼馴染。
幼馴染の顔がおりてきて。
俺達は額を含めて三度目のキスをした。
唇になら二度目のキス。
二度目は、触れるだけのキスじゃなかった。
ペロ。
幼馴染の舌が、上唇の下に入って、ペロペロ舐めていく。
右から左へと動いていく幼馴染の舌。
どうして、そこへ?
喋ったら、間違えて噛みそう。
下唇の内側にも舌がチロチロ入ってきた。
下唇側にいたら、間違って噛むこともない。
「なんで、舐めている?」
聞いてみた。
「そのまま、歯を閉じないで口を開けていてよ。」
と幼馴染。
「!」
幼馴染の舌が俺の口の中に入ってきた。
そこにあるのを確認するみたいに、俺の舌に絡めてくる。
「ふっ、ふっ、ふっ。」
俺も真似しようとしたら、吸われた。
幼馴染の口が離れていく。
「なんで終わったんだよ。」
俺も今から舌でグイグイいこうと思っていたのに。
「俺の勃ったよ?」
と幼馴染。
「あっ。」
キスに夢中になっている間に、足の間に挟まっていた幼馴染のものがずっしりと質量を増して熱くかたくなっている。
「触って確かめる?」
と幼馴染。
「先に見てから。」
俺が体を起こそうとするタイミングで、手を引いて起こしてくる。
俺の視線は、幼馴染の顔、ではなく下半身へ。
どーん。
ぬーん。
幼馴染のものは、足の間にぶら下がるのではなく、持ち上がっていた。
同じ体に生えているのに、ずいぶんと勇ましくない?
勃っているから?
いやいや、勃っていても、俺のはそんなに主張してこないよ。
いつも慎ましやかにしている。
「夜にはもっと育つから。」
と幼馴染。
「お前のは、暗いところで育つのかよ。」
もやしかよ?
「明るい場所でも育てられるよ。」
と幼馴染。
「言われてみれば、風呂場は別に暗くない。」
花のアーチの花の形も色もよく分かるくらいに明るい。
「俺のを育てるのはお前だから、お前がいさえすれば、明るさは問わないんだよ。」
と幼馴染。
「お前は、俺がいればいいって?」
「うん。」
と幼馴染。
もやしは、細くて白くて長いけれど。
俺が見ているものは、細くも白くもない。
長くはある。
にょきっとしている。
亀の頭とはよく言ったものだよ。
「まだ半分だから、夜は期待していてよ?」
と幼馴染。
ここから、さらに伸びて大きくなると?
幼馴染の顔と股間に、視線が行き来してしまう。
夜に期待していてよ、とはつまり、夜はフルパワー全開にして使うよ、という意味で?
「愛はゆっくり育んでいくのもいいよ。」
幼馴染は、俺を抱きたいと言っているけれど。
俺の中に入るには、残念ながら大きすぎた。
入れるのは止めない?
手でいこうよ?
俺の手には愛があるよ?
しごくのも撫でるのも、自分の経験しかないから合わせるよ?
挿入だけが愛を確かめる方法じゃないよ。
多分。
「もちろん、俺は慌てないよ?」
と幼馴染。
良かった。
「俺達には、俺達に合った早さがあるから。」
本音は、早さの問題じゃなくてサイズの問題だけど。
幼馴染は、ニコニコしている。
半勃ちでニコニコと話していられるって、どんな自制心の持ち主なんだよ?
「次は、お前の番だよ?」
と幼馴染。
俺と入れ替わるように仰向けに寝転がる幼馴染。
「すぐに見せるから、慌てるなよ。」
待たせるのは悪いから。
俺は、立ち上がって、ささっと幼馴染をまたぎ、幼馴染の顔の真上にしゃがんだ。
俺からは、ぶらんと下がっている俺のが見える。
キスしたりして盛り上がったときは勃ちかけていたんだけど。
長くて細くない亀の首は、夜に備えてまだまだフルパワー全開になっていないと知って。
入れるのはなし、と冷静になったら、しゅーん、と大人しくなっていた。
入れるのは、ない。
絶対にそんなサイズまで広がらない。
「まだ勃っていないうちは、自分の手で持ち上げて。」
と幼馴染。
「え?」
和式トイレにしゃがむ体勢で半勃ちになることを希望されていた?
「先に袋を見るよ。」
と幼馴染。
勃っていない棒が下がっていたら、玉の入った袋は見にくい。
分からないでもないかな。
棒をつまむように片手で持ち上げる。
俺は、今、幼馴染に見られるために自分で準備しているんだ。
幼馴染が、表裏を確認するかのように玉の入った袋をそっと撫でると、頭を動かす。
袋の裏側に鼻の穴が近付くように、頭の位置をセットし直した幼馴染。
俺の玉の入った袋の裏側が、幼馴染の鼻の穴にフィット。
袋の裏側なんて、普段、刺激しないところが空気に触れて、ソワソワする。
袋の裏側に鼻の穴をくっつけたら絶対臭うのに。
俺が上にいるから、俺が進んで袋の裏側を幼馴染の鼻の穴に押し付けて嗅がせている気分。
幼馴染は、俺の匂いを嗅いで、どんな気分になっている?
スースースースーと聞こえてくる幼馴染の息を吸う音。
「やっと嗅げた。ずっと嗅ぎたかったんだよ。」
と幼馴染。
俺の足の間からは、幼馴染の満面の笑みが見える。
「風呂場の石鹸の匂いだよ。」
洗いたてだから臭くはない、とは思っていた。
だから、匂いを嗅がれても怖くない。
「今嗅いだのが石鹸の匂いなら、石鹸を使わない匂いを嗅ぐのは今夜にとっておく。」
と幼馴染。
それは、さすがに。
「臭うよ?」
「晩餐の後にどんな匂いがするか嗅いでおきたい。」
と幼馴染。
「俺のことが好きだから?」
「うん。」
と幼馴染。
「想像していた匂いと違っていても、嫌いになるなよ?」
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