21 / 32
21.お前の知らない扉がこの奥に隠れているんだよ。と言う幼馴染。
しおりを挟む
幼馴染とだったら、変態になっても大丈夫。
つ、つ、つ、つー。
幼馴染の人差し指が、俺の持っている俺の棒の亀頭の裏側にピタっとくっついた後、上から下へ移動していった。
「いきなり、何?」
「裏筋を撫でてみたよ。お前が自分で持っているから、撫でやすかった。」
と幼馴染。
解説が欲しかったんじゃないんだよ。
「うん。」
「まだ半勃ちしていないよね?」
と幼馴染。
「うん。」
ビックリしたのが先にきたよ。
「大丈夫。蟻の門渡りも触って確認するからそのままで。」
と幼馴染。
「触って?」
見て確認するのかと思っていたよ。
「触るよ。」
と幼馴染。
撫でる指は、すいー、と下がっていった。
「終点だよ。」
肛門の手前で、声をかける。
「お前の、まだ半分どころか、勃ってないよね?」
と幼馴染。
幼馴染の指が、俺の肛門の周りをくるくる回り始めた。
待て待て。
何をする気だよ。
そっちは開店していないから。
開店する予定もないから。
「確認するところは、もうないだろ?」
「あるよ。」
と幼馴染。
「ない。」
「お前の知らない扉がこの奥に隠れているんだよ。」
と幼馴染。
ワープゾーン?
「俺の肛門にそんなものは設置していないよ。」
「お前に馴染みがないだけだよ。」
と幼馴染。
「俺の体の中に、俺が知らなくてお前だけが知っている扉なんて絶対にない。」
「お前には教えていなかったけれど、俺は知っているんだよ?」
と幼馴染。
「お前は、俺の何を知っているというんだ?」
「お前の肛門の中には、前立腺といって、お前が楽しくなれる仕組みがあるんだよ。」
と幼馴染。
何をもっともらしいこと言っているんだよ。
「前立腺は、お前の体にもある。俺もお前も男だから。」
「知っているなら、説明はいらないよね?」
と幼馴染。
「何の説明をしたかったんだよ?」
「お前の体に負担をかけずに二人で楽しむためには、お前が楽しまないと始まらないという説明だよ。」
と幼馴染。
「今聞いたよ、ありがとう。」
もう終わりでいいかな?
しゃがむ体勢から腰を上げようとしたら。
がしっと腰を固定された。
幼馴染の両手がしっかりと俺の腰をつかんでいる。
幼馴染の手は、俺の腰をつかめんで動きを止めるくらい大きかったのかな?
手を繋いでいるときはそこまで意識しなかったけれど、俺をつかまえてしまえる手なんだ。
「立てないんだけど。」
「立ち上がるにはまだ早いよ。ほら、しゃがんでよ。」
と幼馴染。
「終わっただろ?」
「扉のある入り口をよく確かめておきたいから。」
と幼馴染。
肛門チェック?
「何でだよ。」
「お前に、前立腺なんて知識が入る隙間はどこにもなかったと思ったんだけどね。」
と幼馴染。
「前立腺なんて、知っている人は知っているだろ?」
「お前に知る機会はなかったよ?」
と幼馴染。
「はい?」
知る機会もなにも最初から知っている、と言いそうになって。
前世の知識だ、と気付いた。
そういえば。
俺、今世で、前立腺なんて言葉を聞いたことがない。
なんなら。
性教育らしきものを受けた覚えもない。
俺のこれまでは、幼馴染と遊んでいるか、家族といるか。
辺境伯家の次男と遊んでいるときに性について、聞くことはなかった。
家族といるときで、俺の結婚についての話題が出たことはなく、俺からも出したことはない。
結婚も恋愛も俺には無縁だと思っていたから、俺からは性について追求することもなく過ごしてきた。
前世の記憶があり、自分一人で処性欲を理する方法も俺は知っていた。
俺には専属の使用人がいなかったから、誰に報告されることも見守られることもなく。
のびのびと、出したいときに出して、何も問題なかった。
今、俺は、ピンチに陥っている?
俺は、自分が結婚の予定がない三男で、健康的な生活ができることをありがたいと思って享受してきた。
男爵家で、俺に性教育がなかったのは、俺が前世の記憶で自分でやり方を分かっていたから何も言わなかったのではなかったりする?
小さい頃から俺のことが大好きだった辺境伯家の次男の幼馴染に性教育を受けなかったとは思えない。
ひょっとして、俺に余計な性の知識をつけないようにと、辺境伯家の次男の意向が働いていたり、なんてことは。
俺と幼馴染の結婚は、両家の反対などなく、さくっとまとまっている。
可能性を考えると。
結婚までの話の条件が事前に決まっていた?
「誰から、前立腺について聞いたのか教えてくれるよね?」
と幼馴染。
「人の体について知りたくて調べていただけだよ。誰からも聞いていない。」
迂闊なことを言ったら、誰かの首がとぶ!
「前立腺の使い方は、もう知っている?」
と幼馴染。
「なんとなく。」
俺は今、言葉選びに忙しい。
「使ったことはある?」
と幼馴染。
「ない。これからも使う予定はない。」
できるだけ短い言葉を使って、ボロが出ないようにしないと。
「使う予定がないって、どういう意味で言った?」
と幼馴染。
「お前のは大きすぎて、俺の肛門に合わないよ?」
「お前の肛門に合う大きさがお前には分かるんだね?」
と幼馴染。
ニコニコしているのに、眼光が鋭くない?
「わ、分からない。けれど、お前のは入らないって。自分の本気になったときの大きさくらい、お前だって分かっているだろう?」
「俺のがお前に入らないなんて、お前、何を言っているのか分かっている?」
と幼馴染。
ニコニコじゃなくなった!
幼馴染が真顔になっている。
真剣に答えたら大丈夫だよな。
「手にも俺の愛はあるよ。」
「俺のは入れたくない?」
と幼馴染。
真顔で聞くなよ。
「さっきので半勃ちなんだろ?全力のお前のが、俺の中に入るわけないだろ。」
「俺のをどこに入れるかも、お前は理解して話しているね?」
と幼馴染。
幼馴染の顔がすっと怖くなった。
「そりゃ。」
男の穴なんて他に、口しかないよ。
という軽口は口の中で消える。
「お前の知っていることをお前自身で確かめてみようね?」
と幼馴染。
俺の前立腺が狙われている!
「俺が楽しくなれる仕組みが、俺の体にあるのなら、それはおれだけのものだよ。お前の好きにはさせないから。」
俺は、前世の知識があるから耳年増なだけなんだよ。
だって、俺は知らなかったんだから。
幼馴染に狙われているなんて。
うちの家と幼馴染の家が、俺と幼馴染の結婚を決めていたなんて。
そんなの。
想像もしていなかったんだよ。
つ、つ、つ、つー。
幼馴染の人差し指が、俺の持っている俺の棒の亀頭の裏側にピタっとくっついた後、上から下へ移動していった。
「いきなり、何?」
「裏筋を撫でてみたよ。お前が自分で持っているから、撫でやすかった。」
と幼馴染。
解説が欲しかったんじゃないんだよ。
「うん。」
「まだ半勃ちしていないよね?」
と幼馴染。
「うん。」
ビックリしたのが先にきたよ。
「大丈夫。蟻の門渡りも触って確認するからそのままで。」
と幼馴染。
「触って?」
見て確認するのかと思っていたよ。
「触るよ。」
と幼馴染。
撫でる指は、すいー、と下がっていった。
「終点だよ。」
肛門の手前で、声をかける。
「お前の、まだ半分どころか、勃ってないよね?」
と幼馴染。
幼馴染の指が、俺の肛門の周りをくるくる回り始めた。
待て待て。
何をする気だよ。
そっちは開店していないから。
開店する予定もないから。
「確認するところは、もうないだろ?」
「あるよ。」
と幼馴染。
「ない。」
「お前の知らない扉がこの奥に隠れているんだよ。」
と幼馴染。
ワープゾーン?
「俺の肛門にそんなものは設置していないよ。」
「お前に馴染みがないだけだよ。」
と幼馴染。
「俺の体の中に、俺が知らなくてお前だけが知っている扉なんて絶対にない。」
「お前には教えていなかったけれど、俺は知っているんだよ?」
と幼馴染。
「お前は、俺の何を知っているというんだ?」
「お前の肛門の中には、前立腺といって、お前が楽しくなれる仕組みがあるんだよ。」
と幼馴染。
何をもっともらしいこと言っているんだよ。
「前立腺は、お前の体にもある。俺もお前も男だから。」
「知っているなら、説明はいらないよね?」
と幼馴染。
「何の説明をしたかったんだよ?」
「お前の体に負担をかけずに二人で楽しむためには、お前が楽しまないと始まらないという説明だよ。」
と幼馴染。
「今聞いたよ、ありがとう。」
もう終わりでいいかな?
しゃがむ体勢から腰を上げようとしたら。
がしっと腰を固定された。
幼馴染の両手がしっかりと俺の腰をつかんでいる。
幼馴染の手は、俺の腰をつかめんで動きを止めるくらい大きかったのかな?
手を繋いでいるときはそこまで意識しなかったけれど、俺をつかまえてしまえる手なんだ。
「立てないんだけど。」
「立ち上がるにはまだ早いよ。ほら、しゃがんでよ。」
と幼馴染。
「終わっただろ?」
「扉のある入り口をよく確かめておきたいから。」
と幼馴染。
肛門チェック?
「何でだよ。」
「お前に、前立腺なんて知識が入る隙間はどこにもなかったと思ったんだけどね。」
と幼馴染。
「前立腺なんて、知っている人は知っているだろ?」
「お前に知る機会はなかったよ?」
と幼馴染。
「はい?」
知る機会もなにも最初から知っている、と言いそうになって。
前世の知識だ、と気付いた。
そういえば。
俺、今世で、前立腺なんて言葉を聞いたことがない。
なんなら。
性教育らしきものを受けた覚えもない。
俺のこれまでは、幼馴染と遊んでいるか、家族といるか。
辺境伯家の次男と遊んでいるときに性について、聞くことはなかった。
家族といるときで、俺の結婚についての話題が出たことはなく、俺からも出したことはない。
結婚も恋愛も俺には無縁だと思っていたから、俺からは性について追求することもなく過ごしてきた。
前世の記憶があり、自分一人で処性欲を理する方法も俺は知っていた。
俺には専属の使用人がいなかったから、誰に報告されることも見守られることもなく。
のびのびと、出したいときに出して、何も問題なかった。
今、俺は、ピンチに陥っている?
俺は、自分が結婚の予定がない三男で、健康的な生活ができることをありがたいと思って享受してきた。
男爵家で、俺に性教育がなかったのは、俺が前世の記憶で自分でやり方を分かっていたから何も言わなかったのではなかったりする?
小さい頃から俺のことが大好きだった辺境伯家の次男の幼馴染に性教育を受けなかったとは思えない。
ひょっとして、俺に余計な性の知識をつけないようにと、辺境伯家の次男の意向が働いていたり、なんてことは。
俺と幼馴染の結婚は、両家の反対などなく、さくっとまとまっている。
可能性を考えると。
結婚までの話の条件が事前に決まっていた?
「誰から、前立腺について聞いたのか教えてくれるよね?」
と幼馴染。
「人の体について知りたくて調べていただけだよ。誰からも聞いていない。」
迂闊なことを言ったら、誰かの首がとぶ!
「前立腺の使い方は、もう知っている?」
と幼馴染。
「なんとなく。」
俺は今、言葉選びに忙しい。
「使ったことはある?」
と幼馴染。
「ない。これからも使う予定はない。」
できるだけ短い言葉を使って、ボロが出ないようにしないと。
「使う予定がないって、どういう意味で言った?」
と幼馴染。
「お前のは大きすぎて、俺の肛門に合わないよ?」
「お前の肛門に合う大きさがお前には分かるんだね?」
と幼馴染。
ニコニコしているのに、眼光が鋭くない?
「わ、分からない。けれど、お前のは入らないって。自分の本気になったときの大きさくらい、お前だって分かっているだろう?」
「俺のがお前に入らないなんて、お前、何を言っているのか分かっている?」
と幼馴染。
ニコニコじゃなくなった!
幼馴染が真顔になっている。
真剣に答えたら大丈夫だよな。
「手にも俺の愛はあるよ。」
「俺のは入れたくない?」
と幼馴染。
真顔で聞くなよ。
「さっきので半勃ちなんだろ?全力のお前のが、俺の中に入るわけないだろ。」
「俺のをどこに入れるかも、お前は理解して話しているね?」
と幼馴染。
幼馴染の顔がすっと怖くなった。
「そりゃ。」
男の穴なんて他に、口しかないよ。
という軽口は口の中で消える。
「お前の知っていることをお前自身で確かめてみようね?」
と幼馴染。
俺の前立腺が狙われている!
「俺が楽しくなれる仕組みが、俺の体にあるのなら、それはおれだけのものだよ。お前の好きにはさせないから。」
俺は、前世の知識があるから耳年増なだけなんだよ。
だって、俺は知らなかったんだから。
幼馴染に狙われているなんて。
うちの家と幼馴染の家が、俺と幼馴染の結婚を決めていたなんて。
そんなの。
想像もしていなかったんだよ。
54
あなたにおすすめの小説
魔力ゼロの無能オメガのはずが嫁ぎ先の氷狼騎士団長に執着溺愛されて逃げられません!
松原硝子
BL
これは魔法とバース性のある異世界でのおはなし――。
15歳の魔力&バース判定で、神官から「魔力のほとんどないオメガ」と言い渡されたエリス・ラムズデール。
その途端、それまで可愛がってくれた両親や兄弟から「無能」「家の恥」と罵られて使用人のように扱われ、虐げられる生活を送ることに。
そんな中、エリスが21歳を迎える年に隣国の軍事大国ベリンガム帝国のヴァンダービルト公爵家の令息とアイルズベリー王国のラムズデール家の婚姻の話が持ち上がる。
だがヴァンダービルト公爵家の令息レヴィはベリンガム帝国の軍事のトップにしてその冷酷さと恐ろしいほどの頭脳から常勝の氷の狼と恐れられる騎士団長。しかもレヴィは戦場や公的な場でも常に顔をマスクで覆っているため、「傷で顔が崩れている」「二目と見ることができないほど醜い」という恐ろしい噂の持ち主だった。
そんな恐ろしい相手に子どもを嫁がせるわけにはいかない。ラムズデール公爵夫妻は無能のオメガであるエリスを差し出すことに決める。
「自分の使い道があるなら嬉しい」と考え、婚姻を大人しく受け入れたエリスだが、ベリンガム帝国へ嫁ぐ1週間前に階段から転げ落ち、前世――23年前に大陸の大戦で命を落とした帝国の第五王子、アラン・ベリンガムとしての記憶――を取り戻す。
前世では戦いに明け暮れ、今世では虐げられて生きてきたエリスは前世の祖国で平和でのんびりした幸せな人生を手に入れることを目標にする。
だが結婚相手のレヴィには驚きの秘密があった――!?
「きみとの結婚は数年で解消する。俺には心に決めた人がいるから」
初めて顔を合わせた日にレヴィにそう言い渡されたエリスは彼の「心に決めた人」を知り、自分の正体を知られてはいけないと誓うのだが……!?
銀髪×碧眼(33歳)の超絶美形の執着騎士団長に気が強いけど鈍感なピンク髪×蜂蜜色の目(20歳)が執着されて溺愛されるお話です。
婚活アプリのテスト版に登録させられたら何故か自社の社長としかマッチング出来ないのですが?
こたま
BL
オメガ男子の小島史(ふみ)は、ネットを中心に展開している中小広告代理店の経理部に勤めている。会社が国の補助金が入る婚活アプリ開発に関わる事になった。テスト版には、自社の未婚で番のいないアルファとオメガはもちろん未婚のベータも必ず登録して動作確認をするようにと業務命令が下された。史が仕方なく登録すると社長の辰巳皇成(こうせい)からマッチング希望が…
【完結】スパダリを目指していたらスパダリに食われた話
紫蘇
BL
給湯室で女の子が話していた。
理想の彼氏はスパダリよ!
スパダリ、というやつになったらモテるらしいと分かった俺、安田陽向(ヒナタ)は、スパダリになるべく会社でも有名なスパダリ…長船政景(マサカゲ)課長に弟子入りするのであった。
受:安田陽向
天性の人たらしで、誰からも好かれる人間。
社会人になってからは友人と遊ぶことも減り、独り身の寂しさを噛み締めている。
社内システム開発課という変人どもの集まりの中で唯一まともに一般人と会話できる貴重な存在。
ただ、孤独を脱したいからスパダリになろうという思考はやはり変人のそれである。
攻:長船政景
35歳、大人の雰囲気を漂わせる男前。
いわゆるスパダリ、中身は拗らせ変態。
妹の美咲がモデルをしており、交友関係にキラキラしたものが垣間見える。
サブキャラ
長船美咲:27歳、長船政景の年の離れた妹。
抜群のスタイルを生かし、ランウェイで長らく活躍しているモデル。
兄の恋を応援するつもりがまさかこんなことになるとは。
高田寿也:28歳、美咲の彼氏。
そろそろ美咲と結婚したいなと思っているが、義理の兄がコレになるのかと思うと悩ましい。
義理の兄の恋愛事情に巻き込まれ、事件にだけはならないでくれと祈る日々が始まる…。
目覚めたらヤバそうな男にキスされてたんですが!?
キトー
BL
傭兵として働いていたはずの青年サク。
目覚めるとなぜか廃墟のような城にいた。
そしてかたわらには、伸びっぱなしの黒髪と真っ赤な瞳をもつ男が自分の手を握りしめている。
どうして僕はこんな所に居るんだろう。
それに、どうして僕は、この男にキスをされているんだろうか……
コメディ、ほのぼの、時々シリアスのファンタジーBLです。
【執着が激しい魔王と呼ばれる男×気が弱い巻き込まれた一般人?】
反応いただけるととても喜びます!
匿名希望の方はX(元Twitter)のWaveboxやマシュマロからどうぞ(^^)
【完結済み】騎士団長は親友に生き写しの隣国の魔術師を溺愛する
兔世夜美(トヨヤミ)
BL
アイゼンベルク帝国の騎士団長ジュリアスは留学してきた隣国ゼレスティア公国の数十年ぶりのビショップ候補、シタンの後見となる。その理由はシタンが十年前に失った親友であり片恋の相手、ラシードにうり二つだから。だが出会ったシタンのラシードとは違う表情や振る舞いに心が惹かれていき…。過去の恋と現在目の前にいる存在。その両方の間で惑うジュリアスの心の行方は。※最終話まで毎日更新。※大柄な体躯の30代黒髪碧眼の騎士団長×細身の20代長髪魔術師のカップリングです。※完結済みの「テンペストの魔女」と若干繋がっていますがそちらを知らなくても読めます。
乙女ゲームで強悪役な俺が人外攻略達とハーレムになりました
鮎田
BL
操り人形屋敷の悪役令息に生まれ変わった転生少年。
悪役令嬢の姉二人に挟まれながら、一人で生きていくためにレベルを上げ続けていた。
乙女ゲーム開始の一ヶ月前、事件は起きた。
魔術学園で力を隠して目立たないようにひっそりと暮らしていた。
攻略キャラクターはまだ動かないとのんびりしていたら、魔術学園の先生として赴任してきた。
騎士団長、副団長、執事、謎の商人、双子暗殺者全てが人外先生となる。
悪役令嬢のヒロインと結ばれるはずが、俺に構いすぎていてなにか可笑しい。
強レベルの悪役令息は最強レベルの攻略キャラクター達に愛されて逃げ出した。
自分が弱いんじゃなくて、お前らが強すぎるだけだろ!
人外六人の攻略キャラクター×強キャラ悪役令息
学園の姿と外の姿、二つの顔を持つ彼らは魅了レベル強キャラ少年を逃さない。
悪辣と花煙り――悪役令嬢の従者が大嫌いな騎士様に喰われる話――
ロ
BL
「ずっと前から、おまえが好きなんだ」
と、俺を容赦なく犯している男は、互いに互いを嫌い合っている(筈の)騎士様で――――。
「悪役令嬢」に仕えている性悪で悪辣な従者が、「没落エンド」とやらを回避しようと、裏で暗躍していたら、大嫌いな騎士様に見つかってしまった。双方の利益のために手を組んだものの、嫌いなことに変わりはないので、うっかり煽ってやったら、何故かがっつり喰われてしまった話。
※ムーンライトノベルズでも公開しています(https://novel18.syosetu.com/n4448gl/)
転生したらスパダリに囲われていました……え、違う?
米山のら
BL
王子悠里。苗字のせいで“王子さま”と呼ばれ、距離を置かれてきた、ぼっち新社会人。
ストーカーに追われ、車に轢かれ――気づけば豪奢なベッドで目を覚ましていた。
隣にいたのは、氷の騎士団長であり第二王子でもある、美しきスパダリ。
「愛してるよ、私のユリタン」
そう言って差し出されたのは、彼色の婚約指輪。
“最難関ルート”と恐れられる、甘さと狂気の狭間に立つ騎士団長。
成功すれば溺愛一直線、けれど一歩誤れば廃人コース。
怖いほどの執着と、甘すぎる愛の狭間で――悠里の新しい人生は、いったいどこへ向かうのか?
……え、違う?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる