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二十限目 補習部のない一日 波留編
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補習部の三人は幼馴染で同級生という実によくある設定だが、常に共にいるという訳ではない。今回はその三人がそれぞれと一度も会わなかったとある休日を三回に渡って描いていきたい。
「三回連続コピペってマジ?」
「む、正確に言えばコピペは二回」
<二十限目 補習部のない一日 波留編>
「む、朝」
何の予定もない完全に休日の九時半に橋本波留は目を覚ました。
「む、行くか」
念の為設定しておいた十時のアラームを消し、のそのそと布団から出る。そして布団を畳み、押し入れの中へ。
「むー」
眠たい目を擦りながらパジャマを脱ぎ、私服に着替える。眠た目をまだ擦りながら歯磨きをし、数分ユー◯ューブを見て目を覚ますと財布と小さな鞄だけを持って家を出た。
「む、行ってきます」
こうして波留の休日が始まる。
「むむーむむむー。むむーむむむー」
鼻歌を歌いながらワイヤレスイヤホンから流れてくる曲に乗る。そんな事をしながら波留は電車に乗って街へと向かう。
「むぉー」
街は混んでいた。子連れの家族に年老いた老夫婦、若いカップルに眼鏡をかけたオタク達。街には様々な人達が仲睦まじい誰かと共に歩いている。
「む」
が、別にだからといって波留は何も感じずに街を一人で歩く。一人とは孤独ではない。孤高ではある。しかし決して悲しい事ではない。確かに人生百年時代と呼ばれるこの国で一生一人というのは少し悲しいのかも知れないけれど、人生という長い時間を過ごす中では一人の時間というもの大切な物だと波留は思う。故に、今日は一人の日である。そんな一日を満喫しようという波留の耳に。
ぱぁぁぁぁぁん!
という轟音が聞こえてきた。
「む?」
波留は驚く様子こそないものの、声のした方向へ視線を向ける。そこには年若い男といかにもオシャレをしている女性が一人。
「私とは遊びだったって事!?サイッテー!!!」
「まっ、待ってくれ!誤解だよ!」
「む、修羅場か」
どうやらカップルが喧嘩をしている様だ。別段今日の予定は時間に追われるものではない。少し野次馬をして行こうと思った波留は喧嘩に巻き込まれない程度の距離で二人を見た。
「僕は君を遊びだと思ってるけど、遊んでいる間は真剣に君に向き合うよ!だからホテルに行こう?」
鋭い平手打ちの音は再び街に響いた。
「む、バカなやつ」
クスリと笑いながら波留は男を見た。すると。
「おや?」
「む?」
そこにいた男は波留の見知った顔だった。
「やあ橋本。こんな所で会うとは奇遇だね。今一人かい?もし良かったら僕とデートでも」
「む、黙れ遊び人」
両手に赤い掌のペイントをしている男は波留の新しい友人の想い他人、戸部透という女の敵だった。
「待って待って!僕たった今ハニーと別れて暇なんだ!人助けだと思って!ね!?」
「む、へーに言いつけるぞ」
「?別に構わないよ?蛇塚は今日僕が女の子と遊びに行くこと知ってるし」
波留は本当に大きなため息を吐いた。蛇塚舳羅は実に美しく、何がとは言わないが実に大きい人だ。そんな美女がなぜ、こんなクズの事が好きなのだろう。
「・・それより、へーの事はハニーなんて呼ばない癖にその女にはいうんだ」
「あの子はそうやっていうとノリノリで付いてきてくれるからね!蛇塚にそんなこと言ったら僕の苗字は次の瞬間には蛇塚さ」
「・・・」
苦笑いを浮かべるべきか大きなため息を吐くべきか分からない波留は無言で透から視線を逸らすことしか出来なかった。
「む、とにかく。今日の私は忙しい」
「そうなの?この後ヒトカラをするだけだろ?それなら僕がいた方が楽しいだろうし、二人ならカップル割で安くなるぜ?」
「む!?」
透の言葉に波留が驚く。それもその筈波留が今日一人カラオケに行く事はいろはにも六花にも、ましてや作者や読者の皆様にすら言っていない事だ。だというのにこの男はサラリと波留の予定を当てたのだ。
「なんで」
「簡単な推理。君が歌が好きなのは蛇塚から聞いてる。そしてたまに休日一人で遊ぶ事も。そして今日はあのカラオケ店の割引券がアプリから配布されてるからね。状況証拠を合わせるとそうなる」
「キッショ」
波留は透の推理?聞いて関心や驚きより先に軽蔑した。キモすぎる。彼女(仮)の友人の予定をズバリと当てるなどキモすぎる。というかさりげなくカップル割を使わせようとしてるのも気持ち悪い。
「そういう訳だから一緒に行こうよ。なんなら僕が奢るからさ」
「一人で国家でも歌ってろ」
「酷いものいいだなぁ!?ってかいつもの口癖抜けてるよ!?キャラ作りだったのあれ!?」
ベラベラとうるさく話す透を鬱陶しく思いながら、波留は歩き出す。すると当然の様に透も付いてくる。
「消えてくれない?」
「君が僕と一緒にカラオケに行ってくれたら考えてあげる」
「キッモ。ねぇ、お願いだからガチでやめて。私にキャラ崩壊させないで」
本当にイライラしているのか余裕がない様に透を強く睨みつける波留。一応読者に勘違いされない様に話しておくが、波留は男嫌いという訳ではない。ただ友人を誑かす男が嫌いなのだ。故に星本能寺も戸部透も嫌いである。これがただのナンパなら波留はガン無視を決め込んでいただろうが、今は怒りが勝っているのでイライラを透にぶつけているのだ。
「うーん。困ったな。僕、君にそんなに嫌われる様な事したっけ?何なら話したのは今回が初めてじゃない?」
「へーを悲しませてるのが気に食わない。あんな良い子を雑に扱いやがって。てめぇのキン◯マに釘バットでフルスイング決めてやろうか?」
「悲しませるって、僕は最後には蛇塚と付き合うつもりだし、結婚もするつもりだぜ?僕も蛇塚の事大好きだからさ」
「今悲しませてんだよ分かれよ。私がてめぇのち◯こを潰さねぇのはてめぇの為じゃなくてへーの為だからな?へーがてめぇと気持ちよく成功(誤字)する為にわざわざ残してやってんだ。その事に深く感謝して今すぐへーに告白してこいクソが。いや待った。やっぱ死ねお前。へーがお前なんかと結婚するのやっぱおかしいわ。へーにはもっと良い奴がいる。てめぇは今すぐ東京湾に沈みに行け」
物凄い速度で、更に溢れ出る殺意を全く隠さずに言う波留に流石の透も恐怖を感じたのか、何も言わずに黙った。が、流石は鋼の意志を持つ男。すぐ様立て直す為冷や汗を流しつつも口を動かす。
「え、えっと。一応僕の女遊びは蛇塚に認めて貰ってて」
「公認なら良いって?ダメに決まってんだろカスが。へーがヤクザの娘だからすぐ入籍させられる?良いだろ入籍しろよ。へーは学生結婚しても良いってレベルにてめぇの事が好きなんだぞ?てめぇも覚悟見せろよ男だろ?へーがお前の事を思って眠れない夜にてめぇは他の女と寝てんだぞ?そこに罪悪感はねぇのか?一ミリも湧かねぇのか?私だったら今すぐ抱きしめてセッ◯スして一生離さないね。てめぇにその覚悟がねぇならへーを私に寄越せ。いやダメだ。そうするとへーが悲しむ。くっそ、何で何だよ。何でへーはお前みたいな全身ち◯こ野郎が好きなんだよ。優しければ良いってもんじゃねえって。顔が良ければいいってもんじゃないだろ。何でこんな男。何だよマジで」
二度目の全力罵倒。これは鋼のメンタルを持つ男(自称)にもクリーンヒットした。友の為にここまで怒りを爆発させられる波留に感動を覚えるとかそういう以前に、透の心は恐怖に支配された。正直、舳螺の父親の数倍は怖かった。
「す、すみませんでした」
「二度とへー以外の女抱くなよ」
「は、はい」
こうして小さくなった透を物理的に蹴り飛ばした波留は少しスッキリしたのか「むーふーう」とよく分からない大きな声を出すとそのまま歩き始めた。
「む、疲れた。折角の休日だっていうのに。さ、このままカラオケに行ってスッキリしよう」
そう言って歩いていると。まさかの人物にあった。
「あ、お前はいろはの友達の奴。ちょうど良かった。いろははどのコン◯ームが好きだと思う?やっぱり無しか?」
「上等だよクソ野郎。てめぇのち◯こは去勢しても誰も悲しまねえからな。思い切り釘バットでぶん殴って使い物にならなくしてやる」
「え!?何だ!?俺なんかしたか!?」
「死ねクソ野郎」
「うわぁぁぁぁ!!!」
星本能寺は全力でボコボコにされた。急所を重点的に。
「むふぅ!満足。ボコったらスッキリしたし、カラオケ行こ」
ボコボコにされた本能寺を置いて波留はカラオケへ、そして一人で五時間にも及ぶ時間歌い続けた。
「ぼぇぇぇぇぇー!!!!」
「なぁ、あのヒトカラによく来る嬢ちゃん、詩下手すぎねぇ?」
「別に気持ちよー歌っとるんやからええんやない?カラオケは上手いか下手かやあらへん。気持ちよく歌えるかどうかや!」
ちなみに、カラオケ屋の店員の会話通り。橋本波留は音痴である。一緒に行かなくて良かったね透!一緒に行ってたら五時間世界一有名なガキ大将並みの歌聞かされてたよ!
「三回連続コピペってマジ?」
「む、正確に言えばコピペは二回」
<二十限目 補習部のない一日 波留編>
「む、朝」
何の予定もない完全に休日の九時半に橋本波留は目を覚ました。
「む、行くか」
念の為設定しておいた十時のアラームを消し、のそのそと布団から出る。そして布団を畳み、押し入れの中へ。
「むー」
眠たい目を擦りながらパジャマを脱ぎ、私服に着替える。眠た目をまだ擦りながら歯磨きをし、数分ユー◯ューブを見て目を覚ますと財布と小さな鞄だけを持って家を出た。
「む、行ってきます」
こうして波留の休日が始まる。
「むむーむむむー。むむーむむむー」
鼻歌を歌いながらワイヤレスイヤホンから流れてくる曲に乗る。そんな事をしながら波留は電車に乗って街へと向かう。
「むぉー」
街は混んでいた。子連れの家族に年老いた老夫婦、若いカップルに眼鏡をかけたオタク達。街には様々な人達が仲睦まじい誰かと共に歩いている。
「む」
が、別にだからといって波留は何も感じずに街を一人で歩く。一人とは孤独ではない。孤高ではある。しかし決して悲しい事ではない。確かに人生百年時代と呼ばれるこの国で一生一人というのは少し悲しいのかも知れないけれど、人生という長い時間を過ごす中では一人の時間というもの大切な物だと波留は思う。故に、今日は一人の日である。そんな一日を満喫しようという波留の耳に。
ぱぁぁぁぁぁん!
という轟音が聞こえてきた。
「む?」
波留は驚く様子こそないものの、声のした方向へ視線を向ける。そこには年若い男といかにもオシャレをしている女性が一人。
「私とは遊びだったって事!?サイッテー!!!」
「まっ、待ってくれ!誤解だよ!」
「む、修羅場か」
どうやらカップルが喧嘩をしている様だ。別段今日の予定は時間に追われるものではない。少し野次馬をして行こうと思った波留は喧嘩に巻き込まれない程度の距離で二人を見た。
「僕は君を遊びだと思ってるけど、遊んでいる間は真剣に君に向き合うよ!だからホテルに行こう?」
鋭い平手打ちの音は再び街に響いた。
「む、バカなやつ」
クスリと笑いながら波留は男を見た。すると。
「おや?」
「む?」
そこにいた男は波留の見知った顔だった。
「やあ橋本。こんな所で会うとは奇遇だね。今一人かい?もし良かったら僕とデートでも」
「む、黙れ遊び人」
両手に赤い掌のペイントをしている男は波留の新しい友人の想い他人、戸部透という女の敵だった。
「待って待って!僕たった今ハニーと別れて暇なんだ!人助けだと思って!ね!?」
「む、へーに言いつけるぞ」
「?別に構わないよ?蛇塚は今日僕が女の子と遊びに行くこと知ってるし」
波留は本当に大きなため息を吐いた。蛇塚舳羅は実に美しく、何がとは言わないが実に大きい人だ。そんな美女がなぜ、こんなクズの事が好きなのだろう。
「・・それより、へーの事はハニーなんて呼ばない癖にその女にはいうんだ」
「あの子はそうやっていうとノリノリで付いてきてくれるからね!蛇塚にそんなこと言ったら僕の苗字は次の瞬間には蛇塚さ」
「・・・」
苦笑いを浮かべるべきか大きなため息を吐くべきか分からない波留は無言で透から視線を逸らすことしか出来なかった。
「む、とにかく。今日の私は忙しい」
「そうなの?この後ヒトカラをするだけだろ?それなら僕がいた方が楽しいだろうし、二人ならカップル割で安くなるぜ?」
「む!?」
透の言葉に波留が驚く。それもその筈波留が今日一人カラオケに行く事はいろはにも六花にも、ましてや作者や読者の皆様にすら言っていない事だ。だというのにこの男はサラリと波留の予定を当てたのだ。
「なんで」
「簡単な推理。君が歌が好きなのは蛇塚から聞いてる。そしてたまに休日一人で遊ぶ事も。そして今日はあのカラオケ店の割引券がアプリから配布されてるからね。状況証拠を合わせるとそうなる」
「キッショ」
波留は透の推理?聞いて関心や驚きより先に軽蔑した。キモすぎる。彼女(仮)の友人の予定をズバリと当てるなどキモすぎる。というかさりげなくカップル割を使わせようとしてるのも気持ち悪い。
「そういう訳だから一緒に行こうよ。なんなら僕が奢るからさ」
「一人で国家でも歌ってろ」
「酷いものいいだなぁ!?ってかいつもの口癖抜けてるよ!?キャラ作りだったのあれ!?」
ベラベラとうるさく話す透を鬱陶しく思いながら、波留は歩き出す。すると当然の様に透も付いてくる。
「消えてくれない?」
「君が僕と一緒にカラオケに行ってくれたら考えてあげる」
「キッモ。ねぇ、お願いだからガチでやめて。私にキャラ崩壊させないで」
本当にイライラしているのか余裕がない様に透を強く睨みつける波留。一応読者に勘違いされない様に話しておくが、波留は男嫌いという訳ではない。ただ友人を誑かす男が嫌いなのだ。故に星本能寺も戸部透も嫌いである。これがただのナンパなら波留はガン無視を決め込んでいただろうが、今は怒りが勝っているのでイライラを透にぶつけているのだ。
「うーん。困ったな。僕、君にそんなに嫌われる様な事したっけ?何なら話したのは今回が初めてじゃない?」
「へーを悲しませてるのが気に食わない。あんな良い子を雑に扱いやがって。てめぇのキン◯マに釘バットでフルスイング決めてやろうか?」
「悲しませるって、僕は最後には蛇塚と付き合うつもりだし、結婚もするつもりだぜ?僕も蛇塚の事大好きだからさ」
「今悲しませてんだよ分かれよ。私がてめぇのち◯こを潰さねぇのはてめぇの為じゃなくてへーの為だからな?へーがてめぇと気持ちよく成功(誤字)する為にわざわざ残してやってんだ。その事に深く感謝して今すぐへーに告白してこいクソが。いや待った。やっぱ死ねお前。へーがお前なんかと結婚するのやっぱおかしいわ。へーにはもっと良い奴がいる。てめぇは今すぐ東京湾に沈みに行け」
物凄い速度で、更に溢れ出る殺意を全く隠さずに言う波留に流石の透も恐怖を感じたのか、何も言わずに黙った。が、流石は鋼の意志を持つ男。すぐ様立て直す為冷や汗を流しつつも口を動かす。
「え、えっと。一応僕の女遊びは蛇塚に認めて貰ってて」
「公認なら良いって?ダメに決まってんだろカスが。へーがヤクザの娘だからすぐ入籍させられる?良いだろ入籍しろよ。へーは学生結婚しても良いってレベルにてめぇの事が好きなんだぞ?てめぇも覚悟見せろよ男だろ?へーがお前の事を思って眠れない夜にてめぇは他の女と寝てんだぞ?そこに罪悪感はねぇのか?一ミリも湧かねぇのか?私だったら今すぐ抱きしめてセッ◯スして一生離さないね。てめぇにその覚悟がねぇならへーを私に寄越せ。いやダメだ。そうするとへーが悲しむ。くっそ、何で何だよ。何でへーはお前みたいな全身ち◯こ野郎が好きなんだよ。優しければ良いってもんじゃねえって。顔が良ければいいってもんじゃないだろ。何でこんな男。何だよマジで」
二度目の全力罵倒。これは鋼のメンタルを持つ男(自称)にもクリーンヒットした。友の為にここまで怒りを爆発させられる波留に感動を覚えるとかそういう以前に、透の心は恐怖に支配された。正直、舳螺の父親の数倍は怖かった。
「す、すみませんでした」
「二度とへー以外の女抱くなよ」
「は、はい」
こうして小さくなった透を物理的に蹴り飛ばした波留は少しスッキリしたのか「むーふーう」とよく分からない大きな声を出すとそのまま歩き始めた。
「む、疲れた。折角の休日だっていうのに。さ、このままカラオケに行ってスッキリしよう」
そう言って歩いていると。まさかの人物にあった。
「あ、お前はいろはの友達の奴。ちょうど良かった。いろははどのコン◯ームが好きだと思う?やっぱり無しか?」
「上等だよクソ野郎。てめぇのち◯こは去勢しても誰も悲しまねえからな。思い切り釘バットでぶん殴って使い物にならなくしてやる」
「え!?何だ!?俺なんかしたか!?」
「死ねクソ野郎」
「うわぁぁぁぁ!!!」
星本能寺は全力でボコボコにされた。急所を重点的に。
「むふぅ!満足。ボコったらスッキリしたし、カラオケ行こ」
ボコボコにされた本能寺を置いて波留はカラオケへ、そして一人で五時間にも及ぶ時間歌い続けた。
「ぼぇぇぇぇぇー!!!!」
「なぁ、あのヒトカラによく来る嬢ちゃん、詩下手すぎねぇ?」
「別に気持ちよー歌っとるんやからええんやない?カラオケは上手いか下手かやあらへん。気持ちよく歌えるかどうかや!」
ちなみに、カラオケ屋の店員の会話通り。橋本波留は音痴である。一緒に行かなくて良かったね透!一緒に行ってたら五時間世界一有名なガキ大将並みの歌聞かされてたよ!
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