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十九限 補習部のない一日 六花編
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補習部の三人は幼馴染で同級生という実によくある設定だが、常に共にいるという訳ではない。今回はその三人がそれぞれと一度も会わなかったとある休日を三回に渡って描いていきたい。
「前回のコピペじゃねえか」
「む、書く内容が無かったんだよ、多分」
<十九限目 補習部のない一日 六花編>
「本日はお誘いいただきありがとうございます。今日は快晴で実にお出かけ日和ですね」
「いや、こちらこそありがとう。こういう事に付き合ってくれる友人が少なくてな。来てくれて感謝する」
本日は補習部がお休みである。というか普通に学校もお休みである。そんな休みの日に六花は友人の一人、蛇塚舳螺に遊びに誘われた。ちなみにこんなお出かけ日和の快晴の日に本作の主人公はテンションを上げながら家でゲームをしている。詳しくは十八限をご覧下さい。
「さて、本日見に行く映画ですがまだ時間がありますよね」
「ああ、映画の前に色々買い物もしようかなと思ったんだ」
今日の本命は映画である。見に行く映画は恋愛ドラマが映画化したものである。このような恋愛ドラマは六花は好きでよく見るが、いろはや波留はほとんど見る事はない。故に六花としても恋愛映画を見に行く対象としては舳螺くらいしかいなかった。
「いいですね!何を買いに行くのですか?洋服ですか?それとも装飾品などですか?あ、この間みたいにクレープの食べ歩きでもいいですよ?」
「あ、あの時の事はあまり思い出さないでくれ」
あの時の事とは舳螺と透とのデートを尾行した時の事である。詳しくは十四限をチェック。
「今日は洋服を見ようと思ってな。あいつが、可愛いと思ってくれそうな服を」
「お任せ下さい!!!いいですね!可愛い洋服を買いに行くというシチュエーション!!いーさんもはーさんも「」服は着れれば特に気にしない」とか言うのでこういう風に服を買うという事が出来なかったのです!!!」
普段から可愛い服を買うために友人とショッピングに行くという行為をしていなかった六花は目を輝かせて舳螺に迫った。その反応に少し舳螺はたじろいだが、直ぐ嬉しそうに微笑を浮かべた。
「では行きましょう!」
「ああ、行こうか」
こうして二人のショッピングが始まった。ショッピングが始まった所で、一つ問題が生じる。いや、勘違いしないで欲しい。この問題は六花と舳螺のショッピングには一切関係のない問題である。ではその問題とは何か。
そう!作者が女子中学生同士のワイワイと楽しげなショッピングを書けないのである!!!
「なら何で書こうと思ったんだよ」
いろは!?何故ここに!?
「いや、全部作者の自分語りじゃつまんね~だろ?」
まあ、そうかもだけど。一応今回は六花の主役会で、いろはも波留も出てこない一日の話な訳で。
「ろっちゃんとは会ってないし、いいんじゃね?ほら、早く言い訳しろよ」
くそ、なんかむかつくな。こほん。実を言うと、作者に女性の友達はたった一人しかいない。ではそのたった一人の女性の友達と何の話をするのかというと、ゲームの話である。つまり何が言いたいかと言うと、女子中学生同士の楽しげなショッピングが書けないのである!!!
「なら何で書こうと思ったんだよ」
そりゃ、いろはと波留の単独会を書くのにヒロインの六花の会を書かない訳にはいかないでしょうが。こほん。分かったよ!頑張って書くから!
こほん。話は戻り洋服店。
「これなんてどうですか?」
「うーむ。我には少し可愛すぎないか?」
「確かにへーさんは可愛い服より美しい服の方が似合いそうですが、こういうのも良いと思います!!何よりワタクシが見たいです!!」
可愛らしいリボンのついた洋服を手に取り笑い合う二人。その様子はまるで天使同士の戯れに見えた。
「何だあれ?天使か?」
「俺、ちょっと声をかけてこようかな」
「何だあの超絶実り切った果実!?」
その天使にちょっかいを出そうとする男共がわらわらと湧いてくるが、そんなものお父さんが許しません。散れオスども。
「お、俺。天使は眺める派なんだ」
「う、うん。なんか声をかけたらダメな気がしてきた」
「そ、そうだな。なんか妙な力で話しかけたら殺されそうだ」
うむ、それでいい。
「あ!そんな事をしていたらもう映画の時間です!行きましょうへーさん!早く行かないと映画が始まっちゃいますよ!」
「なっ!もうそんな時間か!まだ一着も買えていないのに!」
確か女の子同士のショッピングは時間がかかるものだった筈だ。つまり目的の物を買う前にこの様に時間がかなり経ってしまうしまうという事も珍しくはないのだろう。つまりこれで良い筈。
「ポップコーンなど買いますか?」
「そうだな。いつもは大きいものを買って二人で分けているのだが、今回はそうする必要はないか」
「おやおや、ご馳走様です」
「いや、わざわざ意識させる為に毎回そうしているのだが。毎回二人で一つ買うせいで今はもう何とも思われてなくてな」
惚気を茶化すつもりだったが、何とも反応しずらい答えが返ってきたので六花は苦笑いを浮かべた。
「ではどうしますか?」
「だが、せっかくの映画だ。食べるとするか」
「はい!ではわたくしはいちご味のやつにしますね」
六花は期間限定の苺味を選択。舳螺はキャラメル味を購入して劇場に入って行った。
そして、二時間が経過して二人が見ていた映画が終了した。
「実に面白かったですね!胸がキュンキュンしました!」
「ああ、とてもドキドキしたな」
二人は映画を見ながらヒロインに自分を重ねて満足いくまで楽しんだ様だった。舳螺の場合はヒロインと恋に落ちる男性に舳螺の想い人の戸部透を重ねもしていたのだろう。
「わたくしもあんな恋がしてみたいですー!どこかに良い出会いとかありませんかね?」
「そうだな。最近はマッチングアプリという出会い方もあるし、いずれ六花も素敵な男性に巡り逢えるさ。ダーリンの様な人にな」
「・・・へーさんは本気であの人の事を素敵な男性だと思っているのですが?」
戸部透は確かに心優しく女性への対応も素晴らしい。だが、遊び人である。舳螺という素晴らしい女性に好意を持たれている事を知りながら様々な女性と遊び歩いている。舳螺はその事を知りながら透の事を罰さずにいる。
「確かにダーリンは色々な女性と遊び歩いているが、我と交際しているという訳でもないし、我がとやかく言える訳ではないだろう。それに、惚れた弱みというやつか。ダーリンが幾ら女性と遊び歩いていたとしても、あの笑顔で謝られると許してしまう」
「・・・は、はぁ。そういうものですか。実際わたくしは男性を好きになった事がないので分かりませんが、恋とは人を変える物なのですね」
六花は好きな人がいないので分からないが、もし惚れた男がクズ男でも惚れた部分が好きなままなのならクズでも許せてしまうのだろうか。
「いえ、想像は出来ませんがきっと許せないと思います。なのでへーさんの心が広いんですよ多分」
「そ、そうか?六花もきっと惚れた男が出来れば分かるさ」
二人はそのまま喫茶店に入り映画の感想を語り尽くした。最初は映画の話だったものがその映画に関連した話に移り、更にその話題の関連する話題へ。会話には華が咲き続け、喫茶店での談笑は三時間にも及んだ。
「もうこんな時間ですか。ついつい話し込んでしまいましたね」
「そうだな。だが、凄く楽しい時間だった」
「はい!わたくしもです!」
六花は友人達があまり女の子らしい趣味を持っておらず、舳螺は父親の影響もあり休日に遊びに行く友人は透くらいしかいなかった。そんな二人のショッピングに映画、お話会は実に新鮮でワクワクするものだった。
「すっごく楽しかったです!また遊びましょうね!」
「勿論だ。我の方からお願いしたい程だ」
二人は満足の行く休日を過ごした。
◇
ふぅー。何とか書ききれたか。
「いんやー。何かオチが弱くね?」
うおっ、いろは!?もうシメだから出てこなくてもいいのに。
「いやオチが弱いしネタも少ねえよ!もっとパロディ要素を強めるとか!笑えるシーンを作るとか!色々あったろ!」
「む!この作品はギャグコメディ!これでは全然ギャグになっていない!」
波留まで!?仕方ないだろ!?今回はツッコミ役ヒロインとまとも枠のお出かけ会なんだぞ!?つまり癒し会だ!そんな癒し会でギャグなんてできる訳ねえだろ!!?
「そんなもん読者は求めてねぇんだよ!!!読者がこの作品に求めてんのはギャグだよ!!ふふっ、と笑えるものから腹抱えて笑えるもの!!まあ腹抱えて笑えるギャグを作者が書けるとは思えねえけどな!!」
言ったなこの野郎!!上等だ!次の波留会ではボケ倒してやるからな!!
「む!上等!いつでもかかってくるといい!!」
おっしゃ!全力で笑わせてやるからなぁぁ!!今ハードルが全力で上がってるけど知るかぁ!!
という訳で!次回に続く!!
「さて、今一四四行だからそろそろ終わっても良いだろ。やっぱ書く事無くなったらメタ発言して行数稼ぐに限るな」
お前小説作成の裏話をサラッと暴露すんなって!!!
「前回のコピペじゃねえか」
「む、書く内容が無かったんだよ、多分」
<十九限目 補習部のない一日 六花編>
「本日はお誘いいただきありがとうございます。今日は快晴で実にお出かけ日和ですね」
「いや、こちらこそありがとう。こういう事に付き合ってくれる友人が少なくてな。来てくれて感謝する」
本日は補習部がお休みである。というか普通に学校もお休みである。そんな休みの日に六花は友人の一人、蛇塚舳螺に遊びに誘われた。ちなみにこんなお出かけ日和の快晴の日に本作の主人公はテンションを上げながら家でゲームをしている。詳しくは十八限をご覧下さい。
「さて、本日見に行く映画ですがまだ時間がありますよね」
「ああ、映画の前に色々買い物もしようかなと思ったんだ」
今日の本命は映画である。見に行く映画は恋愛ドラマが映画化したものである。このような恋愛ドラマは六花は好きでよく見るが、いろはや波留はほとんど見る事はない。故に六花としても恋愛映画を見に行く対象としては舳螺くらいしかいなかった。
「いいですね!何を買いに行くのですか?洋服ですか?それとも装飾品などですか?あ、この間みたいにクレープの食べ歩きでもいいですよ?」
「あ、あの時の事はあまり思い出さないでくれ」
あの時の事とは舳螺と透とのデートを尾行した時の事である。詳しくは十四限をチェック。
「今日は洋服を見ようと思ってな。あいつが、可愛いと思ってくれそうな服を」
「お任せ下さい!!!いいですね!可愛い洋服を買いに行くというシチュエーション!!いーさんもはーさんも「」服は着れれば特に気にしない」とか言うのでこういう風に服を買うという事が出来なかったのです!!!」
普段から可愛い服を買うために友人とショッピングに行くという行為をしていなかった六花は目を輝かせて舳螺に迫った。その反応に少し舳螺はたじろいだが、直ぐ嬉しそうに微笑を浮かべた。
「では行きましょう!」
「ああ、行こうか」
こうして二人のショッピングが始まった。ショッピングが始まった所で、一つ問題が生じる。いや、勘違いしないで欲しい。この問題は六花と舳螺のショッピングには一切関係のない問題である。ではその問題とは何か。
そう!作者が女子中学生同士のワイワイと楽しげなショッピングを書けないのである!!!
「なら何で書こうと思ったんだよ」
いろは!?何故ここに!?
「いや、全部作者の自分語りじゃつまんね~だろ?」
まあ、そうかもだけど。一応今回は六花の主役会で、いろはも波留も出てこない一日の話な訳で。
「ろっちゃんとは会ってないし、いいんじゃね?ほら、早く言い訳しろよ」
くそ、なんかむかつくな。こほん。実を言うと、作者に女性の友達はたった一人しかいない。ではそのたった一人の女性の友達と何の話をするのかというと、ゲームの話である。つまり何が言いたいかと言うと、女子中学生同士の楽しげなショッピングが書けないのである!!!
「なら何で書こうと思ったんだよ」
そりゃ、いろはと波留の単独会を書くのにヒロインの六花の会を書かない訳にはいかないでしょうが。こほん。分かったよ!頑張って書くから!
こほん。話は戻り洋服店。
「これなんてどうですか?」
「うーむ。我には少し可愛すぎないか?」
「確かにへーさんは可愛い服より美しい服の方が似合いそうですが、こういうのも良いと思います!!何よりワタクシが見たいです!!」
可愛らしいリボンのついた洋服を手に取り笑い合う二人。その様子はまるで天使同士の戯れに見えた。
「何だあれ?天使か?」
「俺、ちょっと声をかけてこようかな」
「何だあの超絶実り切った果実!?」
その天使にちょっかいを出そうとする男共がわらわらと湧いてくるが、そんなものお父さんが許しません。散れオスども。
「お、俺。天使は眺める派なんだ」
「う、うん。なんか声をかけたらダメな気がしてきた」
「そ、そうだな。なんか妙な力で話しかけたら殺されそうだ」
うむ、それでいい。
「あ!そんな事をしていたらもう映画の時間です!行きましょうへーさん!早く行かないと映画が始まっちゃいますよ!」
「なっ!もうそんな時間か!まだ一着も買えていないのに!」
確か女の子同士のショッピングは時間がかかるものだった筈だ。つまり目的の物を買う前にこの様に時間がかなり経ってしまうしまうという事も珍しくはないのだろう。つまりこれで良い筈。
「ポップコーンなど買いますか?」
「そうだな。いつもは大きいものを買って二人で分けているのだが、今回はそうする必要はないか」
「おやおや、ご馳走様です」
「いや、わざわざ意識させる為に毎回そうしているのだが。毎回二人で一つ買うせいで今はもう何とも思われてなくてな」
惚気を茶化すつもりだったが、何とも反応しずらい答えが返ってきたので六花は苦笑いを浮かべた。
「ではどうしますか?」
「だが、せっかくの映画だ。食べるとするか」
「はい!ではわたくしはいちご味のやつにしますね」
六花は期間限定の苺味を選択。舳螺はキャラメル味を購入して劇場に入って行った。
そして、二時間が経過して二人が見ていた映画が終了した。
「実に面白かったですね!胸がキュンキュンしました!」
「ああ、とてもドキドキしたな」
二人は映画を見ながらヒロインに自分を重ねて満足いくまで楽しんだ様だった。舳螺の場合はヒロインと恋に落ちる男性に舳螺の想い人の戸部透を重ねもしていたのだろう。
「わたくしもあんな恋がしてみたいですー!どこかに良い出会いとかありませんかね?」
「そうだな。最近はマッチングアプリという出会い方もあるし、いずれ六花も素敵な男性に巡り逢えるさ。ダーリンの様な人にな」
「・・・へーさんは本気であの人の事を素敵な男性だと思っているのですが?」
戸部透は確かに心優しく女性への対応も素晴らしい。だが、遊び人である。舳螺という素晴らしい女性に好意を持たれている事を知りながら様々な女性と遊び歩いている。舳螺はその事を知りながら透の事を罰さずにいる。
「確かにダーリンは色々な女性と遊び歩いているが、我と交際しているという訳でもないし、我がとやかく言える訳ではないだろう。それに、惚れた弱みというやつか。ダーリンが幾ら女性と遊び歩いていたとしても、あの笑顔で謝られると許してしまう」
「・・・は、はぁ。そういうものですか。実際わたくしは男性を好きになった事がないので分かりませんが、恋とは人を変える物なのですね」
六花は好きな人がいないので分からないが、もし惚れた男がクズ男でも惚れた部分が好きなままなのならクズでも許せてしまうのだろうか。
「いえ、想像は出来ませんがきっと許せないと思います。なのでへーさんの心が広いんですよ多分」
「そ、そうか?六花もきっと惚れた男が出来れば分かるさ」
二人はそのまま喫茶店に入り映画の感想を語り尽くした。最初は映画の話だったものがその映画に関連した話に移り、更にその話題の関連する話題へ。会話には華が咲き続け、喫茶店での談笑は三時間にも及んだ。
「もうこんな時間ですか。ついつい話し込んでしまいましたね」
「そうだな。だが、凄く楽しい時間だった」
「はい!わたくしもです!」
六花は友人達があまり女の子らしい趣味を持っておらず、舳螺は父親の影響もあり休日に遊びに行く友人は透くらいしかいなかった。そんな二人のショッピングに映画、お話会は実に新鮮でワクワクするものだった。
「すっごく楽しかったです!また遊びましょうね!」
「勿論だ。我の方からお願いしたい程だ」
二人は満足の行く休日を過ごした。
◇
ふぅー。何とか書ききれたか。
「いんやー。何かオチが弱くね?」
うおっ、いろは!?もうシメだから出てこなくてもいいのに。
「いやオチが弱いしネタも少ねえよ!もっとパロディ要素を強めるとか!笑えるシーンを作るとか!色々あったろ!」
「む!この作品はギャグコメディ!これでは全然ギャグになっていない!」
波留まで!?仕方ないだろ!?今回はツッコミ役ヒロインとまとも枠のお出かけ会なんだぞ!?つまり癒し会だ!そんな癒し会でギャグなんてできる訳ねえだろ!!?
「そんなもん読者は求めてねぇんだよ!!!読者がこの作品に求めてんのはギャグだよ!!ふふっ、と笑えるものから腹抱えて笑えるもの!!まあ腹抱えて笑えるギャグを作者が書けるとは思えねえけどな!!」
言ったなこの野郎!!上等だ!次の波留会ではボケ倒してやるからな!!
「む!上等!いつでもかかってくるといい!!」
おっしゃ!全力で笑わせてやるからなぁぁ!!今ハードルが全力で上がってるけど知るかぁ!!
という訳で!次回に続く!!
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