61 / 113
第二章 海へ
第十九話 孤児院
しおりを挟む
「ふあぁ~あ」
「お父さんおはよう」
「ああ、ルキアおはよう」
風呂の後すぐに俺達は眠りについた。ドリアンが食べられなかったからすぐに眠ったのだ。インゴットとかは既に作っていたからやることないからな。
「タツミ起きてるか?」
「ん?ダイロか?」
「ああ、食事ができているから甲板に来てくれ。厨房長が腕によりをかけて作ったからな」
扉には鍵をかけておいたのでダイロは鍵穴から声をかけているのだろう。この部屋は防音の結界が張られているらしいからな。
「よし、じゃあ着替えていくか」
「今日はアーミークロコダイルの服がいい~」
「分ったわかった。俺はいつも通り剣士のままだな」
ルキアにアーミークロコダイルの着ぐるみを渡した。アリプソの街で手に入れたのに今回初めての登場だな。
「背中が鋼鉄になってるのか?重くないか?」
「重くないよ~」
緑のパーカーにワニのようなデコボコがついている。背中には鋼鉄製っぽい色がついているので重そうだったのだが、ルキアはジャンプして見せてきているので大丈夫そうだ。触ると確かに鉄っぽいんだけどな。
「よし、じゃあ行くか」
「うん」「ガウガウ」「キャン」
俺達は部屋を出た。
船長の部屋は甲板の階だから、回り込めばすぐなんだけどな。
「おう、来たか」
「タツミ達はタダでいいぞ」
「なんか悪いな」
「いいって事よ」
ダイロが迎えてくれてタダでいいと言ってくれた。なんでかお客さん達も頷いている。
俺達は昨日の件からちょっとした有名人になっているようだな。あんまり目立ちたくないんだが。
「おはようございますタツミさん」
「アルフレドおはよう・・・」
「どうしたんですか?」
ダイロが大海賊なのは確定で別に違和感もないので接し方に悩みはしないのだが、アルフレドは違う。王家の人間と言われると確かに気品があるような気がしないでもない、ちょっとこれからの接し方が難しくなるな~。
アルフレドは微妙な顔になっている俺を心配している。きめの細かいアルフレドの肌が輝いて見える。やはり、王家の肌は違うな。
「僕の顔に何かついてます?」
「いやいや何でもないんだけどさ・・・」
ちょっとここでカマかけてみるか。
「ノイシュタットって良い所なのかな~?」
「・・ノイシュタットですか」
俺のカマに怪訝な顔になるアルフレド。
「いやね。ちょっと市場で話を聞いたらそういう国があるって聞いたんだよ。折角だから色んなところを旅したいと思ってるからさ。アルフレドが知っていたら聞きたいと思ってね」
「・・・」
装うように俺は言葉をつづけた。アルフレドは顎に手を当てて考え込んでいる。彼のこの所作から日本人として色々と感じ取ってしまった。たぶん、彼はノイシュタットを追い出された人か、酷いことをされて出てきた人だと思う。明らかに顔には不快感が強く出ているんだよね。この話は早めに切り上げよう。
「知らないんだったらいいんだよ。じゃあそろそろ孤児院に行こうかな」
「・・・孤児院に行くんですか?」
「ああ、元々それが目的だったんだよ」
「そうだったんですね。あそこはサゲスという悪い人が経営していた孤児院って噂になっているので気を付けたほうがいいですよ」
「えっ?」
「僕がアリプソの街を出る時にサゲスが捕まったって衛兵が知らせていたんです。その時に孤児院の話を聞いたんですよ」
サゲスが捕まって色々な所に検査が入っているって事か。まさかして、こういう事があると予期してサゲスは俺に孤児院を任せようとしたのか?そうすると孤児院が危ないぞ。
「アルフレドすまない。孤児院に行くよ」
「あっはい、気を付けてくださいね~」
「ああ、みんな行くぞ」
「は~い」
「ガウ~」
「キャン」
少しだけ料理を口に入れて、俺達はすぐに宿屋を後にした。
宿屋を出て倉庫の列を突っ切って市場までくる。孤児院は街の入り口から見て右端と言うのは予めサゲスに聞いていた。右端と聞いていただけなので後は探すしかない。
壁を左手に歩いて行くと少し大きめの牛を飼っていそうな小屋を見つけた。敷地を囲うように150センチほどの壁が建っている。庭で子供たちが遊んでいるがここなのだろうか?
「なんだお前たち!」
ここなのかと悩んでいると一人の子供が声をかけてきた。金髪の子供は腕を組んで仁王立ちしている。
「また姉ちゃんをいじめに来たのか! これ以上いじめたら許さないぞ!」
「姉ちゃんをいじめるな!」
子供の声に反応して別の子供達もやってきて騒がしくなってしまった。
「いやちょっと・・・」
「どうしたのみんな?」
俺の声が全然届かない程騒がれていると子供達の後ろから栗色の髪で狐のような薄目の女性が継ぎはぎだらけの服を着て心配そうな顔でみんなを見ていた。
「また姉ちゃんをいじめに来たんだよ」
「姉ちゃん出てきちゃダメだよ」
子供達は心配そうに女性に寄っていく、ざっと見て20人はいる子供たちの世話をこの女性が一手に引き受けているのか。
「どういったご用件ですか?」
女性は強気な態度で俺を睨みつける。薄目なので強気かわからないが腕を組んでいるのでそのつもりなのだろう。
「えっと、サゲスから連絡が行っていると思うんだけど?」
「えっ、じゃあ、あなたがタツミさんですか?」
「はい」
女性にサゲスの名前を出すと狼狽えてペタンと地面に座り込んでしまった。
「すいませんでした。最近衛兵達がやってきたり、借金取りみたいな人達がやってきたりと大変だったもので。本当に申し訳ありませんでした」
「ええ!ちょっとそこまでするほど何かされた訳じゃないですよ」
女性は座ったままお辞儀をして土下座のような体制で謝ってきた。子供達に騒がれただけで何かされた訳じゃないんだけど。
「本当にすいません」
「大丈夫ですから・・・とりあえず中に入りましょう」
外からも見える所なので、まるで女性と子供を脅しているような構図になっている。このままじゃ、俺が悪人みたいになっちゃうから中に入れてもらおう。
「お父さんおはよう」
「ああ、ルキアおはよう」
風呂の後すぐに俺達は眠りについた。ドリアンが食べられなかったからすぐに眠ったのだ。インゴットとかは既に作っていたからやることないからな。
「タツミ起きてるか?」
「ん?ダイロか?」
「ああ、食事ができているから甲板に来てくれ。厨房長が腕によりをかけて作ったからな」
扉には鍵をかけておいたのでダイロは鍵穴から声をかけているのだろう。この部屋は防音の結界が張られているらしいからな。
「よし、じゃあ着替えていくか」
「今日はアーミークロコダイルの服がいい~」
「分ったわかった。俺はいつも通り剣士のままだな」
ルキアにアーミークロコダイルの着ぐるみを渡した。アリプソの街で手に入れたのに今回初めての登場だな。
「背中が鋼鉄になってるのか?重くないか?」
「重くないよ~」
緑のパーカーにワニのようなデコボコがついている。背中には鋼鉄製っぽい色がついているので重そうだったのだが、ルキアはジャンプして見せてきているので大丈夫そうだ。触ると確かに鉄っぽいんだけどな。
「よし、じゃあ行くか」
「うん」「ガウガウ」「キャン」
俺達は部屋を出た。
船長の部屋は甲板の階だから、回り込めばすぐなんだけどな。
「おう、来たか」
「タツミ達はタダでいいぞ」
「なんか悪いな」
「いいって事よ」
ダイロが迎えてくれてタダでいいと言ってくれた。なんでかお客さん達も頷いている。
俺達は昨日の件からちょっとした有名人になっているようだな。あんまり目立ちたくないんだが。
「おはようございますタツミさん」
「アルフレドおはよう・・・」
「どうしたんですか?」
ダイロが大海賊なのは確定で別に違和感もないので接し方に悩みはしないのだが、アルフレドは違う。王家の人間と言われると確かに気品があるような気がしないでもない、ちょっとこれからの接し方が難しくなるな~。
アルフレドは微妙な顔になっている俺を心配している。きめの細かいアルフレドの肌が輝いて見える。やはり、王家の肌は違うな。
「僕の顔に何かついてます?」
「いやいや何でもないんだけどさ・・・」
ちょっとここでカマかけてみるか。
「ノイシュタットって良い所なのかな~?」
「・・ノイシュタットですか」
俺のカマに怪訝な顔になるアルフレド。
「いやね。ちょっと市場で話を聞いたらそういう国があるって聞いたんだよ。折角だから色んなところを旅したいと思ってるからさ。アルフレドが知っていたら聞きたいと思ってね」
「・・・」
装うように俺は言葉をつづけた。アルフレドは顎に手を当てて考え込んでいる。彼のこの所作から日本人として色々と感じ取ってしまった。たぶん、彼はノイシュタットを追い出された人か、酷いことをされて出てきた人だと思う。明らかに顔には不快感が強く出ているんだよね。この話は早めに切り上げよう。
「知らないんだったらいいんだよ。じゃあそろそろ孤児院に行こうかな」
「・・・孤児院に行くんですか?」
「ああ、元々それが目的だったんだよ」
「そうだったんですね。あそこはサゲスという悪い人が経営していた孤児院って噂になっているので気を付けたほうがいいですよ」
「えっ?」
「僕がアリプソの街を出る時にサゲスが捕まったって衛兵が知らせていたんです。その時に孤児院の話を聞いたんですよ」
サゲスが捕まって色々な所に検査が入っているって事か。まさかして、こういう事があると予期してサゲスは俺に孤児院を任せようとしたのか?そうすると孤児院が危ないぞ。
「アルフレドすまない。孤児院に行くよ」
「あっはい、気を付けてくださいね~」
「ああ、みんな行くぞ」
「は~い」
「ガウ~」
「キャン」
少しだけ料理を口に入れて、俺達はすぐに宿屋を後にした。
宿屋を出て倉庫の列を突っ切って市場までくる。孤児院は街の入り口から見て右端と言うのは予めサゲスに聞いていた。右端と聞いていただけなので後は探すしかない。
壁を左手に歩いて行くと少し大きめの牛を飼っていそうな小屋を見つけた。敷地を囲うように150センチほどの壁が建っている。庭で子供たちが遊んでいるがここなのだろうか?
「なんだお前たち!」
ここなのかと悩んでいると一人の子供が声をかけてきた。金髪の子供は腕を組んで仁王立ちしている。
「また姉ちゃんをいじめに来たのか! これ以上いじめたら許さないぞ!」
「姉ちゃんをいじめるな!」
子供の声に反応して別の子供達もやってきて騒がしくなってしまった。
「いやちょっと・・・」
「どうしたのみんな?」
俺の声が全然届かない程騒がれていると子供達の後ろから栗色の髪で狐のような薄目の女性が継ぎはぎだらけの服を着て心配そうな顔でみんなを見ていた。
「また姉ちゃんをいじめに来たんだよ」
「姉ちゃん出てきちゃダメだよ」
子供達は心配そうに女性に寄っていく、ざっと見て20人はいる子供たちの世話をこの女性が一手に引き受けているのか。
「どういったご用件ですか?」
女性は強気な態度で俺を睨みつける。薄目なので強気かわからないが腕を組んでいるのでそのつもりなのだろう。
「えっと、サゲスから連絡が行っていると思うんだけど?」
「えっ、じゃあ、あなたがタツミさんですか?」
「はい」
女性にサゲスの名前を出すと狼狽えてペタンと地面に座り込んでしまった。
「すいませんでした。最近衛兵達がやってきたり、借金取りみたいな人達がやってきたりと大変だったもので。本当に申し訳ありませんでした」
「ええ!ちょっとそこまでするほど何かされた訳じゃないですよ」
女性は座ったままお辞儀をして土下座のような体制で謝ってきた。子供達に騒がれただけで何かされた訳じゃないんだけど。
「本当にすいません」
「大丈夫ですから・・・とりあえず中に入りましょう」
外からも見える所なので、まるで女性と子供を脅しているような構図になっている。このままじゃ、俺が悪人みたいになっちゃうから中に入れてもらおう。
47
あなたにおすすめの小説
ようこそ異世界へ!うっかりから始まる異世界転生物語
Eunoi
ファンタジー
本来12人が異世界転生だったはずが、神様のうっかりで異世界転生に巻き込まれた主人公。
チート能力をもらえるかと思いきや、予定外だったため、チート能力なし。
その代わりに公爵家子息として異世界転生するも、まさかの没落→島流し。
さぁ、どん底から這い上がろうか
そして、少年は流刑地より、王政が当たり前の国家の中で、民主主義国家を樹立することとなる。
少年は英雄への道を歩き始めるのだった。
※第4章に入る前に、各話の改定作業に入りますので、ご了承ください。
【完結】発明家アレンの異世界工房 ~元・商品開発部員の知識で村おこし始めました~
シマセイ
ファンタジー
過労死した元商品開発部員の田中浩介は、女神の計らいで異世界の少年アレンに転生。
前世の知識と物作りの才能を活かし、村の道具を次々と改良。
その発明は村の生活を豊かにし、アレンは周囲の信頼と期待を集め始める。
異世界に転生したけど、頭打って記憶が・・・え?これってチート?
よっしぃ
ファンタジー
よう!俺の名はルドメロ・ララインサルって言うんだぜ!
こう見えて高名な冒険者・・・・・になりたいんだが、何故か何やっても俺様の思うようにはいかないんだ!
これもみんな小さい時に頭打って、記憶を無くしちまったからだぜ、きっと・・・・
どうやら俺は、転生?って言うので、神によって異世界に送られてきたらしいんだが、俺様にはその記憶がねえんだ。
周りの奴に聞くと、俺と一緒にやってきた連中もいるって話だし、スキルやらステータスたら、アイテムやら、色んなものをポイントと交換して、15の時にその、特別なポイントを取得し、冒険者として成功してるらしい。ポイントって何だ?
俺もあるのか?取得の仕方がわかんねえから、何にもないぜ?あ、そう言えば、消えないナイフとか持ってるが、あれがそうなのか?おい、記憶をなくす前の俺、何取得してたんだ?
それに、俺様いつの間にかペット(フェンリルとドラゴン)2匹がいるんだぜ!
よく分からんが何時の間にやら婚約者ができたんだよな・・・・
え?俺様チート持ちだって?チートって何だ?
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
話を進めるうちに、少し内容を変えさせて頂きました。
【村スキル】で始まる異世界ファンタジー 目指せスローライフ!
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕の名前は村田 歩(ムラタアユム)
目を覚ますとそこは石畳の町だった
異世界の中世ヨーロッパの街並み
僕はすぐにステータスを確認できるか声を上げた
案の定この世界はステータスのある世界
村スキルというもの以外は平凡なステータス
終わったと思ったら村スキルがスタートする
うっかり女神さまからもらった『レベル9999』は使い切れないので、『譲渡』スキルで仲間を強化して最強パーティーを作ることにしました
akairo
ファンタジー
「ごめんなさい!貴方が死んだのは私のクシャミのせいなんです!」
帰宅途中に工事現場の足台が直撃して死んだ、早良 悠月(さわら ゆずき)が目覚めた目の前には女神さまが土下座待機をして待っていた。
謝る女神さまの手によって『ユズキ』として転生することになったが、その直後またもや女神さまの手違いによって、『レベル9999』と職業『譲渡士』という謎の職業を付与されてしまう。
しかし、女神さまの世界の最大レベルは99。
勇者や魔王よりも強いレベルのまま転生することになったユズキの、使い切ることもできないレベルの使い道は仲間に譲渡することだった──!?
転生先で出会ったエルフと魔族の少女。スローライフを掲げるユズキだったが、二人と共に世界を回ることで国を巻き込む争いへと巻き込まれていく。
※9月16日
タイトル変更致しました。
前タイトルは『レベル9999は転生した世界で使い切れないので、仲間にあげることにしました』になります。
仲間を強くして無双していく話です。
『小説家になろう』様でも公開しています。
【完結】転生したら最強の魔法使いでした~元ブラック企業OLの異世界無双~
きゅちゃん
ファンタジー
過労死寸前のブラック企業OL・田中美咲(28歳)が、残業中に倒れて異世界に転生。転生先では「セリア・アルクライト」という名前で、なんと世界最強クラスの魔法使いとして生まれ変わる。
前世で我慢し続けた鬱憤を晴らすかのように、理不尽な権力者たちを魔法でバッサバッサと成敗し、困っている人々を助けていく。持ち前の社会人経験と常識、そして圧倒的な魔法力で、この世界の様々な問題を解決していく痛快ストーリー。
元外科医の俺が異世界で何が出来るだろうか?~現代医療の技術で異世界チート無双~
冒険者ギルド酒場 チューイ
ファンタジー
魔法は奇跡の力。そんな魔法と現在医療の知識と技術を持った俺が異世界でチートする。神奈川県の大和市にある冒険者ギルド酒場の冒険者タカミの話を小説にしてみました。
俺の名前は、加山タカミ。48歳独身。現在、救命救急の医師として現役バリバリ最前線で馬車馬のごとく働いている。俺の両親は、俺が幼いころバスの転落事故で俺をかばって亡くなった。その時の無念を糧に猛勉強して医師になった。俺を育ててくれた、ばーちゃんとじーちゃんも既に亡くなってしまっている。つまり、俺は天涯孤独なわけだ。職場でも患者第一主義で同僚との付き合いは仕事以外にほとんどなかった。しかし、医師としての技量は他の医師と比較しても評価は高い。別に自分以外の人が嫌いというわけでもない。つまり、ボッチ時間が長かったのである意味コミ障気味になっている。今日も相変わらず忙しい日常を過ごしている。
そんなある日、俺は一人の少女を庇って事故にあう。そして、気が付いてみれば・・・
「俺、死んでるじゃん・・・」
目の前に現れたのは結構”チャラ”そうな自称 創造神。彼とのやり取りで俺は異世界に転生する事になった。
新たな家族と仲間と出会い、翻弄しながら異世界での生活を始める。しかし、医療水準の低い異世界。俺の新たな運命が始まった。
元外科医の加山タカミが持つ医療知識と技術で本来持つ宿命を異世界で発揮する。自分の宿命とは何か翻弄しながら異世界でチート無双する様子の物語。冒険者ギルド酒場 大和支部の冒険者の英雄譚。
余命半年のはずが?異世界生活始めます
ゆぃ♫
ファンタジー
静波杏花、本日病院で健康診断の結果を聞きに行き半年の余命と判明…
不運が重なり、途方に暮れていると…
確認はしていますが、拙い文章で誤字脱字もありますが読んでいただけると嬉しいです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる