83 / 208
第8章 クリフ一家と領地改革!?
第245話 不思議なダンジョン地下50階
しおりを挟む
不思議なダンジョン地下49階に降りたクリフは、いつものようにモンスターに斬撃を飛ばし攻撃する。
1回2回3回4回5回程で、モンスターは消えて行く。1回の攻撃で20程HPが回復してるので、クリフの攻撃は1回200程ダメージを与えている計算になる。
それが5回なので、モンスターのHPはだいたい1000程だ。地下49階に降りてきた時、部屋には2体のモンスターがいた。
動く石像と、デビルアーマーだ。デビルアーマーは先程の攻撃で倒したが、その間に動く石像は近づいてきた。
クリフは動く石像の攻撃を受けながらも何度も攻撃を仕掛ける。動く石像から受けるダメージは1回40程だ。クリフのHPはレベル60で600になっているので、15回は攻撃を受けても死ぬ事はない。
クリフは攻撃する事で、1割の回復効果があるが、モンスターに囲まれると一瞬でHPを削られるので、慎重に行動していた。
「よし。この部屋のモンスターを倒したぞ。さてどっちに進むかな。ここで死んだら元も子もないから位置判別の魔法書を使うか。」
クリフは、位置判別の魔法書を使った。これは階全体のモンスターの位置がわかる魔法書だ。
「モンスターハウスはないみたいだな。だいたい15体ぐらいか。うまい具合に散らばってるな。射線さえ通れば気付かれる事なく倒せるし、通路のモンスターから倒すか。」
クリフは自分の直線上にモンスターが現れると、モンスターの姿が確認できなくても、オリハルコンの剣を振った。モンスターに当たるか壁に当たるまで斬撃は消えない。
そうして、地下49階のモンスターを全て倒したクリフは、アイテムの確認をして、最後のフロアの作戦を立てていた。
「モンスター図鑑も知らない間に後一つになってるな。オリハルコンゴーレムと、ゴールデンスライムか・・・直接闘わなくて助かったな。どう見ても強そうだ。」
モンスターの姿を確認する事なく、遠距離からの攻撃で何体かモンスターを倒していたその中に、クリフが見た事のないモンスターがいたようだ。倒した事でモンスター図鑑に登録され名前がわかるようになっていた。
「キューブ様には悪いけど、ここに来て死亡とか洒落にならないから50階はアイテム使って楽々攻略させて貰おう。」
クリフの作戦はこうだ。地下50階は大部屋一つと予想して、降りた瞬間に金縛りの魔法書でモンスターの動きを止める。
その後、安全な場所に移動して、爆裂の魔法書を3回使い、モンスターを一層する。生き残るモンスターもいるだろうから再度金縛りの魔法書で動きを止め、後は距離をとってひたすら遠距離からオリハルコンの剣で攻撃する。というものだ。
「そういや攻略条件ってどうなるんだ?地下50階のモンスターを全て倒す?ボスモンスターを倒す?もしかして49階までがモンスターがいるダンジョンで、地下50階は何もないとか・・・」
どんな感じでも対応できるように、クリフは金縛りの魔法書を手に取り、地下50階に降りて行った。袋から出す時間を短縮する為に、すぐに発動できるようにしたのだ。
「まずは、モンスターの動きを、ってモンスターいないじゃん!」
クリフの降りた部屋には通路が2本伸びているだけで、モンスターもアイテムも何もない部屋だった。
「大部屋かと思ったけど、違ったみたいだ。通路の先にいるのかな?フリーの魔法書は3つあるし使うか。」
クリフはフリーの魔法書を使い、地下50階のマップとモンスターの位置を確認した。
フリーの魔法書を、マップの魔法書と位置判別の魔法書として使用したのだ。
「もったいないけど、正直持ち帰った所で使わずに置いてる気がするし、これは大事だろ。どれどれ。やっぱりもう片方の部屋にモンスターが集中しているね。こっちの部屋からスタートしたのは運がよかったのかな?」
今いる部屋から伸びている通路はどちらも同じ部屋に繋がっており、その部屋には、奥に魔物の反応が1体、その前にはモンスターが10体固まって反応があった。
「奥にいるのがボスで、その前の10体がそれを守ってるのかな。こっちの通路はモンスターに近いからダメだな。あっちの通路を使って部屋に入った瞬間金縛りの魔法書を使うか。」
クリフは通路を移動し、モンスターがいる部屋に入った瞬間、金縛りの魔法書を使い、モンスターの動きを止めた。
それからはハメ技だ。爆裂の魔法書、金縛りの魔法書、爆裂の魔法書、爆裂の魔法書、金縛りの魔法書と使い、モンスターを一掃した。
残ったのは、奥にいたボスっぽいモンスターだった。骸骨が王冠に杖、豪華な法衣を着ていた。
「リッチかな?まあどうでもいいか。」
動けないリッチに、オリハルコンの剣から斬撃を飛ばし攻撃した。爆裂の魔法書が効いていたのか、攻撃を受けたリッチは跡形もなく消えていったのだった。
「最後はちょっとずるかったかな。まあ何にせよこれで不思議なダンジョンクリアだ。」
リッチが消えた後にはワープゾーンが出現していた。クリフは、そのワープゾーンに入って行く。
攻略をはじめてから約3ヶ月、長かった不思議なダンジョンを無事に攻略したのだった。
1回2回3回4回5回程で、モンスターは消えて行く。1回の攻撃で20程HPが回復してるので、クリフの攻撃は1回200程ダメージを与えている計算になる。
それが5回なので、モンスターのHPはだいたい1000程だ。地下49階に降りてきた時、部屋には2体のモンスターがいた。
動く石像と、デビルアーマーだ。デビルアーマーは先程の攻撃で倒したが、その間に動く石像は近づいてきた。
クリフは動く石像の攻撃を受けながらも何度も攻撃を仕掛ける。動く石像から受けるダメージは1回40程だ。クリフのHPはレベル60で600になっているので、15回は攻撃を受けても死ぬ事はない。
クリフは攻撃する事で、1割の回復効果があるが、モンスターに囲まれると一瞬でHPを削られるので、慎重に行動していた。
「よし。この部屋のモンスターを倒したぞ。さてどっちに進むかな。ここで死んだら元も子もないから位置判別の魔法書を使うか。」
クリフは、位置判別の魔法書を使った。これは階全体のモンスターの位置がわかる魔法書だ。
「モンスターハウスはないみたいだな。だいたい15体ぐらいか。うまい具合に散らばってるな。射線さえ通れば気付かれる事なく倒せるし、通路のモンスターから倒すか。」
クリフは自分の直線上にモンスターが現れると、モンスターの姿が確認できなくても、オリハルコンの剣を振った。モンスターに当たるか壁に当たるまで斬撃は消えない。
そうして、地下49階のモンスターを全て倒したクリフは、アイテムの確認をして、最後のフロアの作戦を立てていた。
「モンスター図鑑も知らない間に後一つになってるな。オリハルコンゴーレムと、ゴールデンスライムか・・・直接闘わなくて助かったな。どう見ても強そうだ。」
モンスターの姿を確認する事なく、遠距離からの攻撃で何体かモンスターを倒していたその中に、クリフが見た事のないモンスターがいたようだ。倒した事でモンスター図鑑に登録され名前がわかるようになっていた。
「キューブ様には悪いけど、ここに来て死亡とか洒落にならないから50階はアイテム使って楽々攻略させて貰おう。」
クリフの作戦はこうだ。地下50階は大部屋一つと予想して、降りた瞬間に金縛りの魔法書でモンスターの動きを止める。
その後、安全な場所に移動して、爆裂の魔法書を3回使い、モンスターを一層する。生き残るモンスターもいるだろうから再度金縛りの魔法書で動きを止め、後は距離をとってひたすら遠距離からオリハルコンの剣で攻撃する。というものだ。
「そういや攻略条件ってどうなるんだ?地下50階のモンスターを全て倒す?ボスモンスターを倒す?もしかして49階までがモンスターがいるダンジョンで、地下50階は何もないとか・・・」
どんな感じでも対応できるように、クリフは金縛りの魔法書を手に取り、地下50階に降りて行った。袋から出す時間を短縮する為に、すぐに発動できるようにしたのだ。
「まずは、モンスターの動きを、ってモンスターいないじゃん!」
クリフの降りた部屋には通路が2本伸びているだけで、モンスターもアイテムも何もない部屋だった。
「大部屋かと思ったけど、違ったみたいだ。通路の先にいるのかな?フリーの魔法書は3つあるし使うか。」
クリフはフリーの魔法書を使い、地下50階のマップとモンスターの位置を確認した。
フリーの魔法書を、マップの魔法書と位置判別の魔法書として使用したのだ。
「もったいないけど、正直持ち帰った所で使わずに置いてる気がするし、これは大事だろ。どれどれ。やっぱりもう片方の部屋にモンスターが集中しているね。こっちの部屋からスタートしたのは運がよかったのかな?」
今いる部屋から伸びている通路はどちらも同じ部屋に繋がっており、その部屋には、奥に魔物の反応が1体、その前にはモンスターが10体固まって反応があった。
「奥にいるのがボスで、その前の10体がそれを守ってるのかな。こっちの通路はモンスターに近いからダメだな。あっちの通路を使って部屋に入った瞬間金縛りの魔法書を使うか。」
クリフは通路を移動し、モンスターがいる部屋に入った瞬間、金縛りの魔法書を使い、モンスターの動きを止めた。
それからはハメ技だ。爆裂の魔法書、金縛りの魔法書、爆裂の魔法書、爆裂の魔法書、金縛りの魔法書と使い、モンスターを一掃した。
残ったのは、奥にいたボスっぽいモンスターだった。骸骨が王冠に杖、豪華な法衣を着ていた。
「リッチかな?まあどうでもいいか。」
動けないリッチに、オリハルコンの剣から斬撃を飛ばし攻撃した。爆裂の魔法書が効いていたのか、攻撃を受けたリッチは跡形もなく消えていったのだった。
「最後はちょっとずるかったかな。まあ何にせよこれで不思議なダンジョンクリアだ。」
リッチが消えた後にはワープゾーンが出現していた。クリフは、そのワープゾーンに入って行く。
攻略をはじめてから約3ヶ月、長かった不思議なダンジョンを無事に攻略したのだった。
101
あなたにおすすめの小説
『白い結婚だったので、勝手に離婚しました。何か問題あります?』
夢窓(ゆめまど)
恋愛
「――離婚届、受理されました。お疲れさまでした」
教会の事務官がそう言ったとき、私は心の底からこう思った。
ああ、これでようやく三年分の無視に終止符を打てるわ。
王命による“形式結婚”。
夫の顔も知らず、手紙もなし、戦地から帰ってきたという噂すらない。
だから、はい、離婚。勝手に。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。
何か問題あります?
没落した貴族家に拾われたので恩返しで復興させます
六山葵
ファンタジー
生まれて間も無く、山の中に捨てられていた赤子レオン・ハートフィリア。
彼を拾ったのは没落して平民になった貴族達だった。
優しい両親に育てられ、可愛い弟と共にすくすくと成長したレオンは不思議な夢を見るようになる。
それは過去の記憶なのか、あるいは前世の記憶か。
その夢のおかげで魔法を学んだレオンは愛する両親を再び貴族にするために魔法学院で魔法を学ぶことを決意した。
しかし、学院でレオンを待っていたのは酷い平民差別。そしてそこにレオンの夢の謎も交わって、彼の運命は大きく変わっていくことになるのだった。
※2025/12/31に書籍五巻以降の話を非公開に変更する予定です。
詳細は近況ボードをご覧ください。
35年ローンと共に異世界転生! スキル『マイホーム』で快適5LDK引きこもり生活 ~数学教師、合気道と三節根で異世界を論破する~
月神世一
ファンタジー
紹介文
「結婚しよう。白い壁の素敵なお家が欲しいな♡」
そう言われて35年ローンで新築一戸建て(5LDK)を買った直後、俺、加藤真守(25歳)は婚約者に捨てられた。
失意の中、猫を助けてトラックに轢かれ、気づけばジャージ姿の女神ルチアナに異世界へと放り出されていた。
「あげるのは『言語理解』と『マイホーム』でーす」
手に入れたのは、ローン残高ごと召喚できる最強の現代住宅。
電気・ガス・水道完備。お風呂は全自動、リビングは床暖房。
さらには貯めたポイントで、地球の「赤マル」から「最新家電」までお取り寄せ!?
森で拾った純情な狩人の美少女に胃袋を掴まれ、
罠にかかったポンコツ天使(自称聖騎士)が居候し、
競馬好きの魔族公爵がビールを飲みにやってくる。
これは、借金まみれの数学教師が、三節根と計算能力を武器に、快適なマイホームを守り抜く物語。
……頼むから、家の壁で爪を研ぐのはやめてくれ!
異世界転生目立ちたく無いから冒険者を目指します
桂崇
ファンタジー
小さな町で酒場の手伝いをする母親と2人で住む少年イールスに転生覚醒する、チートする方法も無く、母親の死により、実の父親の家に引き取られる。イールスは、冒険者になろうと目指すが、周囲はその才能を惜しんでいる
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣で最強すぎて困る
マーラッシュ
ファンタジー
旧題:狙って勇者パーティーを追放されて猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣だった。そして人間を拾ったら・・・
何かを拾う度にトラブルに巻き込まれるけど、結果成り上がってしまう。
異世界転生者のユートは、バルトフェル帝国の山奥に一人で住んでいた。
ある日、盗賊に襲われている公爵令嬢を助けたことによって、勇者パーティーに推薦されることになる。
断ると角が立つと思い仕方なしに引き受けるが、このパーティーが最悪だった。
勇者ギアベルは皇帝の息子でやりたい放題。活躍すれば咎められ、上手く行かなければユートのせいにされ、パーティーに入った初日から後悔するのだった。そして他の仲間達は全て女性で、ギアベルに絶対服従していたため、味方は誰もいない。
ユートはすぐにでもパーティーを抜けるため、情報屋に金を払い噂を流すことにした。
勇者パーティーはユートがいなければ何も出来ない集団だという内容でだ。
プライドが高いギアベルは、噂を聞いてすぐに「貴様のような役立たずは勇者パーティーには必要ない!」と公衆の面前で追放してくれた。
しかし晴れて自由の身になったが、一つだけ誤算があった。
それはギアベルの怒りを買いすぎたせいで、帝国を追放されてしまったのだ。
そしてユートは荷物を取りに行くため自宅に戻ると、そこには腹をすかした猫が、道端には怪我をした犬が、さらに船の中には女の子が倒れていたが、それぞれの正体はとんでもないものであった。
これは自重できない異世界転生者が色々なものを拾った結果、トラブルに巻き込まれ解決していき成り上がり、幸せな異世界ライフを満喫する物語である。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。