食の雑学

床間信生

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21-お客を掴みたい?熱さと美味しさで逃げらんなくしちゃえばいいじゃない!という話

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日本でも大人気の中華料理と言えば、小籠包と言う答えの人も多いのではないでしょうか。

確かに皆でワイワイ集まり楽しく食事をすると言うイメージもある小籠包だけに大好きと言う方も多いと思います。


さぞや歴史の深い料理の一つなのかな?

なんて事を思っていたのですが…

1871年に中国の上海にあるとあるお菓子屋さんが発祥らしいです。

歴史深い中国の食文化の中で150年ほどですからね。

少し意外なイメージがありませんか?

ちなみに小籠包は発売されると、すぐに大好評となり様々なお店で類似の商品というのが発売されました。

そこでお店の店主は何か対抗策になるようなことは出来ないかと色々と考えたようです。

やっぱり人なら誰しもが一度でもヒット商品を見つけたら、大切にしていきたいですよね?

そして他者の視点としても相手がヒット商品を発掘して、自分も真似する力があるとしたら、ここは少しでも肖っていこうと考えたとしても、それは別に自然のことだと思います。

なので、その辺りでの見えない攻防というのが非常にたくさんあったのではないでしょうか。

そんなこんなで小籠包の開発者も様々な工夫を凝らしていったようです。

とここで思い出してください!

小籠包の特徴をです!

小籠包と言って思い出されるのが、箸で持てるほどの小さな饅頭に薄い皮。

そして一口食べたら分かるのが…

あの暴力的に熱いんだけど…

やめられない、止まらない美味しさ爆発の汁。

箸で持ち上げて口の中に入れたら毎回うまい具合に汁が溢れ出る。

「火傷しちゃう…」

なんて事を思いながらも味が染み込んだあの汁の味が止められない。

次の日、口の中の上の皮がベロベロに剥けてしまうんだろうなぁ~…

ということを心の中に思いつつ二口目を頬張っていくんですよ。

まさに!

「熱さと美味しさの無限に重なるスパイラル!!!!!」

なんて、どこかのグルメ漫画の台詞に出てきそうな描写はこの辺にしてw

何は無くともあの汁と言う方も多いはずです。

多分ですがはありますが…

あの汁もこの時の工夫の一つなのではないかと思います。

(根拠はありません。w)

それにしても餃子や焼売ではああはいかないだけに本当にあの汁は印象的ですよね。

そして印象的に思うと同時に不思議に思ってしまったので色々と調べてみたのですが…

どうやら、その代名詞とも言える小籠包の肉汁ですが…

あれって実は肉皮凍と呼ばれる煮込んだスープを冷やし固めて、肉と一緒に包んだ日本で言う煮こごりと言われるものだと知っていましたか?

純粋に100%の肉汁ではないんですよね…

思わず知った直後に

「へー…」

なんて事を思いながらも納得してしまいました。

いや…

別にねぇ…

最初から知ってはいたんですけど…

念のためにと思って調べただけなんです。

(嘘です知りませんでした…)

と言うことで本日の一言!!

「お客を掴みたい?熱さと美味しさで逃げらんなくしちゃえばいいじゃない!という話」です。
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