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7話
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(よし……)
俺は思考をまとめる。まずは俺のDP経済の基盤スライム軍団をさらに増強するのが先決だ。
あの10匹でさえ一日1000DP以上を稼ぎ出したんだ。倍にすれば、1000DPガチャだろうが5000DPのアバターだろうがすぐに手が届くはずだ!
(いくぞ!)
俺はまず現在のDP(930)を使い「一般魔物ガチャ(5DP)」を10回連続で実行した。
(合計 50 DP) DPが 930 から 880 に減る。
「ギギィ!?」
またしても始まった連続召喚の光に少女もゴブリンたちも驚きの声を上げる。
だが、もう慣れたものか少女はすぐに俺の後ろに隠れ、ゴブリンたちは「また新入りか」とでも言いたげに盾を構え直す。
ぽよん、ぽよん、ギィ? ぽよん、ぽよん…… 結果は……まぁいつも通りというべきか。
スライムが8匹、ゴブリンが2匹。
(よし、スライム軍団はこれで合計18匹だ。 ゴブリンも合計4匹。見張りの交代要員もできたな)
俺はすぐさま新入りのゴブリンたちには「先輩ゴブリンの言うことを聞け」と雑に命令し、スライム軍団新入りには「外に出て資源を集めてこい!」と大号令を発した。
扉が開かれ、スライムたちが一斉にわちゃわちゃと外へ飛び出していく。
(これでDP効率はさらに上がったはずだ)
俺は残りのDP880に目を移す。
(さて……次は、本命の防衛力強化だ)
DP効率も重要だが……やはり防衛は必要だ。
俺はリストを切り替え「下級魔物ガチャ(50DP)」を選択した。
5DPの[C]コモンとは格が違う、50DPの[UC]アンコモン。
(頼むぞ、ゴブリンよりはマシな戦力が出てくれよ……!)
俺は覚悟を決め、4回連続で実行した!
合計200DP消費だ!
DPが 880から680に減る。
[C]コモンガチャとは比べ物にならない、強い光が部屋を連続で満たす!
(おぉ……!?)
1回目:[UC] コボルト
「キャンッ!」
犬のような甲高い鳴き声と共に現れたのはゴブリンよりもさらに小柄で、犬のような顔立ちをした魔物。手には粗末なツルハシのようなものを持っている。
2回目:[UC] ジャイアントラット
「キィィィ!」
子犬ほどの大きさはある巨大なネズミ。赤い目がギラギラと光り素早く部屋の隅へと走る。
3回目:[UC] コボルト
「キャン! キャン!」
1匹目と同じ、ツルハシ持ちのコボルト。2匹になったことで、少し気が大きくなったようだ。
4回目:[UC] 大ムカデ
「カサカサ……」
(うわっ……すごい見た目だっ!)
俺は心の中で叫んだ。おびただしい数の脚を持つ巨大なムカデが、床を這い回っている……。
(……なんというか、コモンに輪をかけて統率の取れなそうなラインナップだな)
少女は巨大ネズミと巨大ムカデのコンボに完全に顔を引きつらせて、寝袋の中に後ずさった。
新入りのコボルト二匹はなぜか部屋の隅でツルハシを構え、ガリガリと石壁を削るような素振りを始めている。
(いつらクセが強すぎるだろ……!)
俺は部屋の中で好き勝手に行動を始めた新入りたちを冷たい目で見つめた。石だから目なんてないんだけど。
ゴブリンたち(合計4匹)は新参者の[UC]ランクどもを警戒し、ナイフや盾を構えたままじりじりと距離を取っている。
完全に敵視してるな、あれ。
(こいつら本当に防衛戦力になるのか……?)
俺はカオスな状況を把握するため新入りたちのステータスを脳裏に表示させた。
(まずは壁をガリガリやってる……コボルトか。1匹分でいいや)
♢ ♢ ♢
名前:コボルト
レアリティ:[UC]アンコモン
種別:雑用・罠設置用魔物
Lv: 1
HP: 20/20 | MP: 5
STR (筋力): 5
VIT (体力): 5
AGI (敏捷): 7
INT (知力): 5
特技
[採掘 (Lv.1)]: ツルハシ(初期装備)で壁や岩を掘削し、低級な石材などを集める。
[簡易トラップ (Lv.1)]: MPを消費し、単純な落とし穴や石つぶてトラップ(低威力)を作成する。
進化先
[コボルト・マイナー]: [採掘]能力が向上し、鉱石を発見しやすくなる。
[コボルト・トラッパー]: [簡易トラップ]が強化され、より高度な罠を作れるようになる。
♢ ♢ ♢
(なるほど、壁を削ってたのは[採掘]スキルか。戦闘力はゴブリン以下だが雑用と罠設置要員……)
(次は、隅っこでこっちを睨んでるデカいネズミ……)
♢ ♢ ♢
名前:ジャイアントラット
レアリティ:[UC] アンコモン
種別:偵察用魔物
Lv: 1
HP: 18/18 | MP: 0
STR (筋力): 4
VIT (体力): 4
AGI (敏捷): 10
INT (知力): 4
特技
[高速移動 (Lv.1)]: 短時間、非常に素早く移動できる。
[嗅覚索敵 (Lv.1)]: 匂いで敵や獲物のおおよその位置を探る。
進化先
[ラット・スカウト]: [嗅覚索敵]と[高速移動]が強化され、偵察能力が飛躍的に向上する。
[ダイレクト・ラット]: 毒の牙(低級)を獲得し、戦闘(奇襲・暗殺)能力を得る。
♢ ♢ ♢
(AGIが10!? ゴブリン よりずっと速いな。こいつは偵察要員として優秀そうだ)
(そして最後は……一番キモい、こいつだ)
♢ ♢ ♢
名前:大ムカデ
レアリティ:[UC] アンコモン
種別:戦闘・防衛用魔物
Lv: 1 HP: 35/35 | MP: 5
STR (筋力):6
VIT (体力): 12
AGI (敏捷): 3
INT (知力): 2
特技
[強酸液 (Lv.1)]: MPを消費し、弱い酸性の液体を吐きかけ、装備品(防具)などにダメージを与える。
[壁面移動 (Lv.1)]: 壁や天井を自由に移動できる。
進化先
[アシッド・センチピード]: [強酸液]が強化され、より強力な酸を吐くようになる。
[インビジブル・センチピード]: [壁面移動]が強化され、[隠密]能力を獲得し、奇襲に特化する。
♢ ♢ ♢
(うげっ、HP35でVIT12!? ゴブリン(HP25/VIT6)よりずっとタフじゃないか!)
(しかも酸を吐いて壁や天井を這い回る……少女がドン引きするわけだ。知力2なのもスライム (1)並みで不安だが、防衛要員としては優秀かもしれない)
……よし、まずは序列をハッキリさせねば。
俺はこのカオスな部屋をまとめるため、一番の古株である先輩ゴブリン(ナイフ持ち)に意識を集中させる。
(お前がリーダーだ! 新入りの[UC]どもをまとめろ!)
そう念じた。
「ギィ!?」
ゴブリンは神様から突然リーダーに任命され、戸惑いながらもナイフを振り上げコボルトたちのほうへ向かおうとする。
だが……壁を削っていたコボルトたちも隅のラットも、格下であるはずのゴブリンの威嚇など気にも留めず自分たちの作業や警戒を続けている。
(ダメだ、[C]コモンの言うことなんて、[UC]アンコモンが聞くわけないか……!)
力ずくでまとめさせようにもステータス上[UC]どもに勝てるか怪しい。
(どうする……? このままじゃ、ただの内輪揉めだ)
その時、俺はあることを思い出す。
(……そうだ。「進化先」ってのがあったな?)
俺は慌ててゴブリンのステータスウィンドウを脳裏に呼び出す。
そこには確かに「進化先」の項目がある。
進化先
[ゴブリン・ファイター]: 戦闘能力が純粋に向上し、武器の扱いがうまくなる。
[ゴブリン・スカウト]: 敏捷性が向上し、[隠密]や[罠発見]などの偵察技能を覚える。
(これだ! こいつらを進化させて、[C]から[UC]……いや、それ以上にすれば、文句ないだろ!)
……よし、やってやるか! 幸いDPはまだ潤沢だ!680もあるからな!
俺は古株のゴブリン二匹(ナイフ持ちと盾持ち)を進化させようと項目を選択した。
すると新たなウィンドウがポップアップした。
♢ ♢ ♢
【進化条件:[C]ゴブリン → [UC]ゴブリン・ファイター】
DP消費: 150 DP
条件: Lv. 5 以上
【進化条件:[C]ゴブリン → [UC]ゴブリン・スカウト】
DP消費: 120 DP
条件: Lv. 5 以上
♢ ♢ ♢
(……は? Lv. 5 以上?)
俺は慌ててゴブリンたちのステータスを確認する。
名前:ゴブリン(先輩A) Lv: 1
名前:ゴブリン(先輩B) Lv: 1
(そうか……召喚したてはLv.1。ろくに戦闘もさせてない。どうやってレベルを上げるんだ? 外で戦わせる? それともDPでレベルアップか?)
俺は進化という新たな壁にぶち当たった。
♢ ♢ ♢
[現在の拠点状況]
拠点名: (未設定)
階層: 1階のみ(カオス)
DP: 680
訪問者: 1名(少女、[UC]魔物にドン引き中)
召喚中: 全18匹([C]スライムx18、[C]ゴブリンx4、[UC]コボルトx2、[UC]ラットx1、[UC]ムカデx1)
♢ ♢ ♢
俺は思考をまとめる。まずは俺のDP経済の基盤スライム軍団をさらに増強するのが先決だ。
あの10匹でさえ一日1000DP以上を稼ぎ出したんだ。倍にすれば、1000DPガチャだろうが5000DPのアバターだろうがすぐに手が届くはずだ!
(いくぞ!)
俺はまず現在のDP(930)を使い「一般魔物ガチャ(5DP)」を10回連続で実行した。
(合計 50 DP) DPが 930 から 880 に減る。
「ギギィ!?」
またしても始まった連続召喚の光に少女もゴブリンたちも驚きの声を上げる。
だが、もう慣れたものか少女はすぐに俺の後ろに隠れ、ゴブリンたちは「また新入りか」とでも言いたげに盾を構え直す。
ぽよん、ぽよん、ギィ? ぽよん、ぽよん…… 結果は……まぁいつも通りというべきか。
スライムが8匹、ゴブリンが2匹。
(よし、スライム軍団はこれで合計18匹だ。 ゴブリンも合計4匹。見張りの交代要員もできたな)
俺はすぐさま新入りのゴブリンたちには「先輩ゴブリンの言うことを聞け」と雑に命令し、スライム軍団新入りには「外に出て資源を集めてこい!」と大号令を発した。
扉が開かれ、スライムたちが一斉にわちゃわちゃと外へ飛び出していく。
(これでDP効率はさらに上がったはずだ)
俺は残りのDP880に目を移す。
(さて……次は、本命の防衛力強化だ)
DP効率も重要だが……やはり防衛は必要だ。
俺はリストを切り替え「下級魔物ガチャ(50DP)」を選択した。
5DPの[C]コモンとは格が違う、50DPの[UC]アンコモン。
(頼むぞ、ゴブリンよりはマシな戦力が出てくれよ……!)
俺は覚悟を決め、4回連続で実行した!
合計200DP消費だ!
DPが 880から680に減る。
[C]コモンガチャとは比べ物にならない、強い光が部屋を連続で満たす!
(おぉ……!?)
1回目:[UC] コボルト
「キャンッ!」
犬のような甲高い鳴き声と共に現れたのはゴブリンよりもさらに小柄で、犬のような顔立ちをした魔物。手には粗末なツルハシのようなものを持っている。
2回目:[UC] ジャイアントラット
「キィィィ!」
子犬ほどの大きさはある巨大なネズミ。赤い目がギラギラと光り素早く部屋の隅へと走る。
3回目:[UC] コボルト
「キャン! キャン!」
1匹目と同じ、ツルハシ持ちのコボルト。2匹になったことで、少し気が大きくなったようだ。
4回目:[UC] 大ムカデ
「カサカサ……」
(うわっ……すごい見た目だっ!)
俺は心の中で叫んだ。おびただしい数の脚を持つ巨大なムカデが、床を這い回っている……。
(……なんというか、コモンに輪をかけて統率の取れなそうなラインナップだな)
少女は巨大ネズミと巨大ムカデのコンボに完全に顔を引きつらせて、寝袋の中に後ずさった。
新入りのコボルト二匹はなぜか部屋の隅でツルハシを構え、ガリガリと石壁を削るような素振りを始めている。
(いつらクセが強すぎるだろ……!)
俺は部屋の中で好き勝手に行動を始めた新入りたちを冷たい目で見つめた。石だから目なんてないんだけど。
ゴブリンたち(合計4匹)は新参者の[UC]ランクどもを警戒し、ナイフや盾を構えたままじりじりと距離を取っている。
完全に敵視してるな、あれ。
(こいつら本当に防衛戦力になるのか……?)
俺はカオスな状況を把握するため新入りたちのステータスを脳裏に表示させた。
(まずは壁をガリガリやってる……コボルトか。1匹分でいいや)
♢ ♢ ♢
名前:コボルト
レアリティ:[UC]アンコモン
種別:雑用・罠設置用魔物
Lv: 1
HP: 20/20 | MP: 5
STR (筋力): 5
VIT (体力): 5
AGI (敏捷): 7
INT (知力): 5
特技
[採掘 (Lv.1)]: ツルハシ(初期装備)で壁や岩を掘削し、低級な石材などを集める。
[簡易トラップ (Lv.1)]: MPを消費し、単純な落とし穴や石つぶてトラップ(低威力)を作成する。
進化先
[コボルト・マイナー]: [採掘]能力が向上し、鉱石を発見しやすくなる。
[コボルト・トラッパー]: [簡易トラップ]が強化され、より高度な罠を作れるようになる。
♢ ♢ ♢
(なるほど、壁を削ってたのは[採掘]スキルか。戦闘力はゴブリン以下だが雑用と罠設置要員……)
(次は、隅っこでこっちを睨んでるデカいネズミ……)
♢ ♢ ♢
名前:ジャイアントラット
レアリティ:[UC] アンコモン
種別:偵察用魔物
Lv: 1
HP: 18/18 | MP: 0
STR (筋力): 4
VIT (体力): 4
AGI (敏捷): 10
INT (知力): 4
特技
[高速移動 (Lv.1)]: 短時間、非常に素早く移動できる。
[嗅覚索敵 (Lv.1)]: 匂いで敵や獲物のおおよその位置を探る。
進化先
[ラット・スカウト]: [嗅覚索敵]と[高速移動]が強化され、偵察能力が飛躍的に向上する。
[ダイレクト・ラット]: 毒の牙(低級)を獲得し、戦闘(奇襲・暗殺)能力を得る。
♢ ♢ ♢
(AGIが10!? ゴブリン よりずっと速いな。こいつは偵察要員として優秀そうだ)
(そして最後は……一番キモい、こいつだ)
♢ ♢ ♢
名前:大ムカデ
レアリティ:[UC] アンコモン
種別:戦闘・防衛用魔物
Lv: 1 HP: 35/35 | MP: 5
STR (筋力):6
VIT (体力): 12
AGI (敏捷): 3
INT (知力): 2
特技
[強酸液 (Lv.1)]: MPを消費し、弱い酸性の液体を吐きかけ、装備品(防具)などにダメージを与える。
[壁面移動 (Lv.1)]: 壁や天井を自由に移動できる。
進化先
[アシッド・センチピード]: [強酸液]が強化され、より強力な酸を吐くようになる。
[インビジブル・センチピード]: [壁面移動]が強化され、[隠密]能力を獲得し、奇襲に特化する。
♢ ♢ ♢
(うげっ、HP35でVIT12!? ゴブリン(HP25/VIT6)よりずっとタフじゃないか!)
(しかも酸を吐いて壁や天井を這い回る……少女がドン引きするわけだ。知力2なのもスライム (1)並みで不安だが、防衛要員としては優秀かもしれない)
……よし、まずは序列をハッキリさせねば。
俺はこのカオスな部屋をまとめるため、一番の古株である先輩ゴブリン(ナイフ持ち)に意識を集中させる。
(お前がリーダーだ! 新入りの[UC]どもをまとめろ!)
そう念じた。
「ギィ!?」
ゴブリンは神様から突然リーダーに任命され、戸惑いながらもナイフを振り上げコボルトたちのほうへ向かおうとする。
だが……壁を削っていたコボルトたちも隅のラットも、格下であるはずのゴブリンの威嚇など気にも留めず自分たちの作業や警戒を続けている。
(ダメだ、[C]コモンの言うことなんて、[UC]アンコモンが聞くわけないか……!)
力ずくでまとめさせようにもステータス上[UC]どもに勝てるか怪しい。
(どうする……? このままじゃ、ただの内輪揉めだ)
その時、俺はあることを思い出す。
(……そうだ。「進化先」ってのがあったな?)
俺は慌ててゴブリンのステータスウィンドウを脳裏に呼び出す。
そこには確かに「進化先」の項目がある。
進化先
[ゴブリン・ファイター]: 戦闘能力が純粋に向上し、武器の扱いがうまくなる。
[ゴブリン・スカウト]: 敏捷性が向上し、[隠密]や[罠発見]などの偵察技能を覚える。
(これだ! こいつらを進化させて、[C]から[UC]……いや、それ以上にすれば、文句ないだろ!)
……よし、やってやるか! 幸いDPはまだ潤沢だ!680もあるからな!
俺は古株のゴブリン二匹(ナイフ持ちと盾持ち)を進化させようと項目を選択した。
すると新たなウィンドウがポップアップした。
♢ ♢ ♢
【進化条件:[C]ゴブリン → [UC]ゴブリン・ファイター】
DP消費: 150 DP
条件: Lv. 5 以上
【進化条件:[C]ゴブリン → [UC]ゴブリン・スカウト】
DP消費: 120 DP
条件: Lv. 5 以上
♢ ♢ ♢
(……は? Lv. 5 以上?)
俺は慌ててゴブリンたちのステータスを確認する。
名前:ゴブリン(先輩A) Lv: 1
名前:ゴブリン(先輩B) Lv: 1
(そうか……召喚したてはLv.1。ろくに戦闘もさせてない。どうやってレベルを上げるんだ? 外で戦わせる? それともDPでレベルアップか?)
俺は進化という新たな壁にぶち当たった。
♢ ♢ ♢
[現在の拠点状況]
拠点名: (未設定)
階層: 1階のみ(カオス)
DP: 680
訪問者: 1名(少女、[UC]魔物にドン引き中)
召喚中: 全18匹([C]スライムx18、[C]ゴブリンx4、[UC]コボルトx2、[UC]ラットx1、[UC]ムカデx1)
♢ ♢ ♢
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※ハピエン・善人しか書いたことのない作者が、「追放」をテーマにして実験的に書いてみた作品です。普段の作風とは異なります。
※小説家になろう、カクヨムさんで同一名義にて掲載予定です
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