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〚21〛ごめんね
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*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
高熱が出て
会社を休んだ2日目(1日目は仮病ですけど)
ヌナと暮らすマンションに哲が
食べ物や飲み物を買ってやって来た
.・*’’*・.♬.・*’’*・.♬
またインターホンが鳴った
今度は誰だ?
ディスプレイを覗くと
そこには…
「うわぁ!!ジミン?!」
──「こんばんは、仁氏~!
ヌナから聞いたよ~大丈夫?」
ウチの姐さんは…
何を考えてるんだ…
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:
ジミンも昼休みに
飲みに行く誘いをするのに
俺に電話したところ
爆睡する俺に代わって
ヌナが電話に出たみたいだ
「ヌナ、仁氏のこと すごく心配してたよ!」
「俺にも 自分は仕事で様子が見れないから
よろしく頼むってさ…
顔も見えない相手に頭下げてるような
話し方だったぞ…最終的には
何か色々押し付けられたけどな!
。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ」
「哲氏、ヌナって良い人だよね(*´꒳`*)ウンウン」
「まぁ良い人なら
住み込みでもいいか!(。'-')ウンウン」
この日が初対面の哲とジミンは
すぐに打ち解け 顔を見合せて頷いていた
「ねぇ、仁氏!ヌナって どんな人?」
「ど、どんなって普通の…」
「あのオンナより 美人?それとも可愛い?」
2人から質問攻め
「今度、会わせてよ!」
「え~(´Д`)ヤダぁ!」
「嫌がるところを見ると
相当イイ女なのか?気になるなぁ~」
「まぁ、カッコイイ人だよ( * ̄ ꒳ ̄*)」
「カッコいい?
ますます会ってみたい(´▽`*)アハハ」
「今度、紹介しろ!」
「え~~(´Д`)ヤダぁ!」
「また嫌がってる!(´▽`*)アハハ」
「ジミンしぃ!
抜き打ちでココに来ようぜ!」
「あ、それいいね!
哲氏、LIME交換しよう!」
「おぅ!」
ワイワイと"ヌナバナ"で盛り上がる俺たち
久しぶりに楽しかった
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:
→ アミside
昼休みに 様子を見に家に帰ると
仁は寝息を立てて ぐっすりと寝ていた
そっと おでこに手を置く
"おっ!下がってる!良かった…"
寝顔を見ていると
「ごめんね…いつもありがとう…」
言葉が漏れた…
ホントは起きてる時に伝えないと
いけないのに…
"ブーっ、ブーっ…"
ベッドサイドにあった仁のスマホが
震え出した
ディスプレイには"哲"の表示…
仁を起こしたらいけないと 慌てて
スマホを手にするとリビングに移動
──「もしも~し!仁!大丈夫か!?」
( ゚д゚)ゲッ!…
通話ボタンに触ってしまったみたいで
切るわけにもいかず…
「あ、もしもし…」
──「えっ…誰…?!」
一緒に生活して1ヶ月過ぎたのに
仁のことは 何も分からない…
仲良さそうだったから 電話口の彼に
仁のことをお願いして電話を切った
スマホを戻すのに
仁の部屋に入ろうとすると
再びスマホが震えた
"智旻"…?! 誰や!女か?!
えぇい!出てしまえ!ポチっ…
──「仁氏、アンニョン!
ジミンだけど!」
「あの…もしかして韓国の…?」
──「え…はい…あ!もしかして ヌナ?」
仁は きっと この子に
"ヌナ"という韓国語を教わったんだろう
「今、熱出して寝てるんだよね…」
私は そのジミンくんにも 仁を託した
ベッドサイドにスマホを戻して
私は仕事に戻った
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:
「仁は たぶん
ストレスから来る体調不良だと思う…」
少しでも 寛げられるように
私が しばらく家に帰らないことを
優にも 伝えた
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:
"希の様子でも見に行くかな…
あ、そのまま 泊めてもらおうっと!"
仕事が終わり
そう考えながら職員玄関を出た
愛車を停めてる駐車場に向かっていると
「アミ!」
向かいから 俊が走ってきた
「良かった!すれ違うところだった!」
「今日はどうしたの?」
「飯、行こう!」
「え、また?」
「飯が嫌なら 映画とか?」
「…あら、デートのお誘いですか?」
「まぁ、そんなところです(,,- -,,)」
「元カノをデートに誘うって
よっぽど暇なんだ?(゚ノ∀`゚)アハッ」
「元カノ…か……」
また寂しそうな顔をする…
「ほら、行くよ!今日は暇だから
デートしてあげる!
今 映画って
何が上映されてるのか知らないんだけど」
「映画館行ってから何観るか決めよう」
「相変わらず…行き当たりばったり」
「ハハッ…変わってないだろ?」
仁のことは
哲くんとジミンくんが
行ってくれてるはず
少しでも "私"というストレスから
解放してあげなきゃ
高熱が出て
会社を休んだ2日目(1日目は仮病ですけど)
ヌナと暮らすマンションに哲が
食べ物や飲み物を買ってやって来た
.・*’’*・.♬.・*’’*・.♬
またインターホンが鳴った
今度は誰だ?
ディスプレイを覗くと
そこには…
「うわぁ!!ジミン?!」
──「こんばんは、仁氏~!
ヌナから聞いたよ~大丈夫?」
ウチの姐さんは…
何を考えてるんだ…
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:
ジミンも昼休みに
飲みに行く誘いをするのに
俺に電話したところ
爆睡する俺に代わって
ヌナが電話に出たみたいだ
「ヌナ、仁氏のこと すごく心配してたよ!」
「俺にも 自分は仕事で様子が見れないから
よろしく頼むってさ…
顔も見えない相手に頭下げてるような
話し方だったぞ…最終的には
何か色々押し付けられたけどな!
。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ」
「哲氏、ヌナって良い人だよね(*´꒳`*)ウンウン」
「まぁ良い人なら
住み込みでもいいか!(。'-')ウンウン」
この日が初対面の哲とジミンは
すぐに打ち解け 顔を見合せて頷いていた
「ねぇ、仁氏!ヌナって どんな人?」
「ど、どんなって普通の…」
「あのオンナより 美人?それとも可愛い?」
2人から質問攻め
「今度、会わせてよ!」
「え~(´Д`)ヤダぁ!」
「嫌がるところを見ると
相当イイ女なのか?気になるなぁ~」
「まぁ、カッコイイ人だよ( * ̄ ꒳ ̄*)」
「カッコいい?
ますます会ってみたい(´▽`*)アハハ」
「今度、紹介しろ!」
「え~~(´Д`)ヤダぁ!」
「また嫌がってる!(´▽`*)アハハ」
「ジミンしぃ!
抜き打ちでココに来ようぜ!」
「あ、それいいね!
哲氏、LIME交換しよう!」
「おぅ!」
ワイワイと"ヌナバナ"で盛り上がる俺たち
久しぶりに楽しかった
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:
→ アミside
昼休みに 様子を見に家に帰ると
仁は寝息を立てて ぐっすりと寝ていた
そっと おでこに手を置く
"おっ!下がってる!良かった…"
寝顔を見ていると
「ごめんね…いつもありがとう…」
言葉が漏れた…
ホントは起きてる時に伝えないと
いけないのに…
"ブーっ、ブーっ…"
ベッドサイドにあった仁のスマホが
震え出した
ディスプレイには"哲"の表示…
仁を起こしたらいけないと 慌てて
スマホを手にするとリビングに移動
──「もしも~し!仁!大丈夫か!?」
( ゚д゚)ゲッ!…
通話ボタンに触ってしまったみたいで
切るわけにもいかず…
「あ、もしもし…」
──「えっ…誰…?!」
一緒に生活して1ヶ月過ぎたのに
仁のことは 何も分からない…
仲良さそうだったから 電話口の彼に
仁のことをお願いして電話を切った
スマホを戻すのに
仁の部屋に入ろうとすると
再びスマホが震えた
"智旻"…?! 誰や!女か?!
えぇい!出てしまえ!ポチっ…
──「仁氏、アンニョン!
ジミンだけど!」
「あの…もしかして韓国の…?」
──「え…はい…あ!もしかして ヌナ?」
仁は きっと この子に
"ヌナ"という韓国語を教わったんだろう
「今、熱出して寝てるんだよね…」
私は そのジミンくんにも 仁を託した
ベッドサイドにスマホを戻して
私は仕事に戻った
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:
「仁は たぶん
ストレスから来る体調不良だと思う…」
少しでも 寛げられるように
私が しばらく家に帰らないことを
優にも 伝えた
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:
"希の様子でも見に行くかな…
あ、そのまま 泊めてもらおうっと!"
仕事が終わり
そう考えながら職員玄関を出た
愛車を停めてる駐車場に向かっていると
「アミ!」
向かいから 俊が走ってきた
「良かった!すれ違うところだった!」
「今日はどうしたの?」
「飯、行こう!」
「え、また?」
「飯が嫌なら 映画とか?」
「…あら、デートのお誘いですか?」
「まぁ、そんなところです(,,- -,,)」
「元カノをデートに誘うって
よっぽど暇なんだ?(゚ノ∀`゚)アハッ」
「元カノ…か……」
また寂しそうな顔をする…
「ほら、行くよ!今日は暇だから
デートしてあげる!
今 映画って
何が上映されてるのか知らないんだけど」
「映画館行ってから何観るか決めよう」
「相変わらず…行き当たりばったり」
「ハハッ…変わってないだろ?」
仁のことは
哲くんとジミンくんが
行ってくれてるはず
少しでも "私"というストレスから
解放してあげなきゃ
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