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〚29〛帰る場所
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*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
→ トボトボ 仁…((((( ´-ω-`)
遅く帰ってきたことにイライラして
ヌナに ぶつぶつ文句言って
行くあてもないのに
衝動的に部屋を出てきて…
「反抗期のガキかよ…
(。´-д-)ハァ-大人げないなぁ…」
家から徒歩20分くらいの公園
街灯下のベンチに腰掛けてボヤく
「……どんな顔して…帰ればいい?」
この時間から
行けるような場所もないし…
コンビニで お菓子でも買って帰るか…
プチ家出終了 ...(lll-ω-)チーン
その場で踵を返すと
遠くから バイクのエンジン音が
聞こえてきた
── ブォンブォンブォーン
こんな時間から ヤンキーの決起集会でも
やるんでしょうか…?
…( ̄-  ̄ ) ンー決起集会って
何台くらい集まるのかなぁ~…
━━ ブォンブォンブォーン
近づいてくるエンジンを吹かす音と
「仁っ!!!」……ヌナの声
「(・ω・。)エッ?」
バイクのヘッドライトが
俺を照らす
眩しっ…ヾ(°ㅁ° )
ゆっくりとバイクを降りて
歩きながらメットを外す人影
「ヌナ……」
光を背負って
こっちに向かってくるシルエット…
いつもより さらにカッコいい
「やべぇ…」
── やっぱ 俺…好きなんだ… ──
ヌナは目の前に来て 俺を見上げた
「仁、心配かけてごめん…
埋め合わせは 必ず するから!
ウチに帰ろう!」
「( ̄▽ ̄)ニヤッ…俺の事、探してくれたの?」
「何笑ってんの(´・ω・`)?
どこにいるのか見当もつかなかったけど
あまり遠くまで行ってないような気がして
ちょっと この辺グルグル…」
公園なんて たくさんあるのに
ちょっとどころじゃないよね…
「(・∀・)ニヤニヤ」
「だから!なんで笑ってる?!
こっちは真面目にっ!!」
「迎えに来てくれて 嬉しい…」
「………」
「( ̄∇ ̄*)ゞえへっ」
「が、餓死するのが嫌だから
探しに来ただけだっ!!」
「(*°∀°)・∴ブハッ!!w
俺がいないと美味しいご飯に
ありつけないもんね(´▽`*)アハハ!」
どんな理由でも
俺のためにバイク飛ばして
来てくれたってだけで
めちゃくちゃ嬉しい…
「私…昼から何も食べてないんだ」
「え!夜食作ろうか?」
「お願い!もう死にそう!」
「早く帰ろう!」
メットを被り バイクの2ケツ
今日は一際 ヌナの背中が温かく感じた
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
それから2週間後
俺とヌナの休みが重なったので
…埋め合わせすると言っていた
哲とジミンを招いて食事会をした
「先日は、誠に…
申し訳ありませんでしたっ!m(_ _)m」
「っ…The 日本の土下座っ!Σ(ㅇㅁㅇ;;)」
「ちょっと待って!お姉さん!
そこまでしなくても良いですからっ!
頭をあげてくださいって!!」
「ヌナっ!
やりすぎだ!2人とも引いてるって!」
「エット…(°Å°)…(((((°°;)」
「(´∀`*)あは…すみません…」
何度も頭を下げてヌナは2人に謝った
。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆
「これ、( ゚д゚)ンマッ!」
「でしょ!!!! 仁の料理は最高なんだって!」
「毎日食べてるヌナが羨ましいなぁ!」
「そう?羨ましい?( * ̄ ꒳ ̄*)フフフッ」
哲とジミンに挟まれて
ドヤ顔で 俺の料理を自慢するヌナ…
笑顔振りまいて…何してんだよ…
「………」
「あ!飲み物足りてる?持ってくるわ!」
キッチンに向かうヌナを追いかけた
ヌナが開けた冷蔵庫のドアを
俺は 勢いよく閉めた
ドンッ…
「コラっ!冷蔵庫 壊れる!」
「ヌナ…」
「ん?」
「喋りすぎ…」
「え?」
「あの2人と喋りすぎ!」
「は?…仁と仲良いダチ…(´ρ`*)コホン…
友達なんでしょ?
私も仲良くした方がいいと
思ったんだけど?!」
「だからって あんなに
ベタベタしなくてもいいでしょ!」
「…何ヤキモチみたいなこと言ってるの」
「( ˙^˙ )ムスッ……」
ポスッ…
ヌナは俺の頭の上に 手を置くと
「今日も美味しいよ、仁の料理(*´꒳`*)ニマッ」
そう言って
髪の毛をわしゃわしゃする…
「……(´^`*)ンー…何も言えない」
「(´▽`*)アハハ!」
。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆
→ 哲 and 智旻… ←いや ジミンと読む
「お姉さんを追いかけてったぞ((ボソッ))」
「仁氏、さっきから ずっと僕たちのこと
睨んでたよ(ノ∀`)ㅋㅋㅋ((ボソッ))」
「あれは完全に嫉妬だな((ボソッ))」
「哲氏、もう少しヌナと絡んでみよ((ボソッ)) 」
「……だな((ボソッ))」
。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆
「ヌナ、綺麗な手してるね!」
「そう?」
「見て!僕の小指!」
「おぉ!ちっさくて可愛い!!
え~!!こんなに違う!見て、哲くん!」
ヌナがジミンの手を触ったり…
自分の小指と比べたり…
「俺は 指、長い方だよ!ほら!」
ヌナと哲が手のひらを合わせた
「お!綺麗な手してる!指 長っ!」
「絡めたら外せないよ…」
「うわ!ホントだ!外せない!!」
ヌナの指を絡めてヌナを見つめる哲…
「………っ…!」
これは…さすがに…見てられない…
我慢ができずに 自室に入った
。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆
「ぷッ…(* ̄m ̄)」
「ちょっと意地悪しすぎたかな?
仁氏、ごめんね~!」
「え?…意地悪って何?」
「さてと、ジミンしぃ…そろそろ」
「そうだね、帰ろうか!」
「お姉さん、今日は
ありがとうございました!」
「ヌナと仲良くなれて嬉しかったです!」
「こちらこそ、この前は失礼しちゃって…
今日、会えて良かった!また来てね!」
「あ、ヌナ!良かったらLIME交換…」
「いいよ!」
「じゃあ、俺も!」
「おい!いい加減にしろよ、お前ら!」
居ても立ってもいられず
自室から 出て言い放った
「仁!言い方!!」
イライラする…
わかってる、これは嫉妬だって…
「ごめん…」
「じゃあ、帰ります!仁氏 またね!」
「じゃあな、仁…ご馳走様!」
「お、おう…」
バタン…
玄関で2人を見送った
「さ~て、後片付け…」
そう言って
リビングに向かおうとするヌナを
目の前で堰き止めた
→ トボトボ 仁…((((( ´-ω-`)
遅く帰ってきたことにイライラして
ヌナに ぶつぶつ文句言って
行くあてもないのに
衝動的に部屋を出てきて…
「反抗期のガキかよ…
(。´-д-)ハァ-大人げないなぁ…」
家から徒歩20分くらいの公園
街灯下のベンチに腰掛けてボヤく
「……どんな顔して…帰ればいい?」
この時間から
行けるような場所もないし…
コンビニで お菓子でも買って帰るか…
プチ家出終了 ...(lll-ω-)チーン
その場で踵を返すと
遠くから バイクのエンジン音が
聞こえてきた
── ブォンブォンブォーン
こんな時間から ヤンキーの決起集会でも
やるんでしょうか…?
…( ̄-  ̄ ) ンー決起集会って
何台くらい集まるのかなぁ~…
━━ ブォンブォンブォーン
近づいてくるエンジンを吹かす音と
「仁っ!!!」……ヌナの声
「(・ω・。)エッ?」
バイクのヘッドライトが
俺を照らす
眩しっ…ヾ(°ㅁ° )
ゆっくりとバイクを降りて
歩きながらメットを外す人影
「ヌナ……」
光を背負って
こっちに向かってくるシルエット…
いつもより さらにカッコいい
「やべぇ…」
── やっぱ 俺…好きなんだ… ──
ヌナは目の前に来て 俺を見上げた
「仁、心配かけてごめん…
埋め合わせは 必ず するから!
ウチに帰ろう!」
「( ̄▽ ̄)ニヤッ…俺の事、探してくれたの?」
「何笑ってんの(´・ω・`)?
どこにいるのか見当もつかなかったけど
あまり遠くまで行ってないような気がして
ちょっと この辺グルグル…」
公園なんて たくさんあるのに
ちょっとどころじゃないよね…
「(・∀・)ニヤニヤ」
「だから!なんで笑ってる?!
こっちは真面目にっ!!」
「迎えに来てくれて 嬉しい…」
「………」
「( ̄∇ ̄*)ゞえへっ」
「が、餓死するのが嫌だから
探しに来ただけだっ!!」
「(*°∀°)・∴ブハッ!!w
俺がいないと美味しいご飯に
ありつけないもんね(´▽`*)アハハ!」
どんな理由でも
俺のためにバイク飛ばして
来てくれたってだけで
めちゃくちゃ嬉しい…
「私…昼から何も食べてないんだ」
「え!夜食作ろうか?」
「お願い!もう死にそう!」
「早く帰ろう!」
メットを被り バイクの2ケツ
今日は一際 ヌナの背中が温かく感じた
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
それから2週間後
俺とヌナの休みが重なったので
…埋め合わせすると言っていた
哲とジミンを招いて食事会をした
「先日は、誠に…
申し訳ありませんでしたっ!m(_ _)m」
「っ…The 日本の土下座っ!Σ(ㅇㅁㅇ;;)」
「ちょっと待って!お姉さん!
そこまでしなくても良いですからっ!
頭をあげてくださいって!!」
「ヌナっ!
やりすぎだ!2人とも引いてるって!」
「エット…(°Å°)…(((((°°;)」
「(´∀`*)あは…すみません…」
何度も頭を下げてヌナは2人に謝った
。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆
「これ、( ゚д゚)ンマッ!」
「でしょ!!!! 仁の料理は最高なんだって!」
「毎日食べてるヌナが羨ましいなぁ!」
「そう?羨ましい?( * ̄ ꒳ ̄*)フフフッ」
哲とジミンに挟まれて
ドヤ顔で 俺の料理を自慢するヌナ…
笑顔振りまいて…何してんだよ…
「………」
「あ!飲み物足りてる?持ってくるわ!」
キッチンに向かうヌナを追いかけた
ヌナが開けた冷蔵庫のドアを
俺は 勢いよく閉めた
ドンッ…
「コラっ!冷蔵庫 壊れる!」
「ヌナ…」
「ん?」
「喋りすぎ…」
「え?」
「あの2人と喋りすぎ!」
「は?…仁と仲良いダチ…(´ρ`*)コホン…
友達なんでしょ?
私も仲良くした方がいいと
思ったんだけど?!」
「だからって あんなに
ベタベタしなくてもいいでしょ!」
「…何ヤキモチみたいなこと言ってるの」
「( ˙^˙ )ムスッ……」
ポスッ…
ヌナは俺の頭の上に 手を置くと
「今日も美味しいよ、仁の料理(*´꒳`*)ニマッ」
そう言って
髪の毛をわしゃわしゃする…
「……(´^`*)ンー…何も言えない」
「(´▽`*)アハハ!」
。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆
→ 哲 and 智旻… ←いや ジミンと読む
「お姉さんを追いかけてったぞ((ボソッ))」
「仁氏、さっきから ずっと僕たちのこと
睨んでたよ(ノ∀`)ㅋㅋㅋ((ボソッ))」
「あれは完全に嫉妬だな((ボソッ))」
「哲氏、もう少しヌナと絡んでみよ((ボソッ)) 」
「……だな((ボソッ))」
。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆
「ヌナ、綺麗な手してるね!」
「そう?」
「見て!僕の小指!」
「おぉ!ちっさくて可愛い!!
え~!!こんなに違う!見て、哲くん!」
ヌナがジミンの手を触ったり…
自分の小指と比べたり…
「俺は 指、長い方だよ!ほら!」
ヌナと哲が手のひらを合わせた
「お!綺麗な手してる!指 長っ!」
「絡めたら外せないよ…」
「うわ!ホントだ!外せない!!」
ヌナの指を絡めてヌナを見つめる哲…
「………っ…!」
これは…さすがに…見てられない…
我慢ができずに 自室に入った
。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆
「ぷッ…(* ̄m ̄)」
「ちょっと意地悪しすぎたかな?
仁氏、ごめんね~!」
「え?…意地悪って何?」
「さてと、ジミンしぃ…そろそろ」
「そうだね、帰ろうか!」
「お姉さん、今日は
ありがとうございました!」
「ヌナと仲良くなれて嬉しかったです!」
「こちらこそ、この前は失礼しちゃって…
今日、会えて良かった!また来てね!」
「あ、ヌナ!良かったらLIME交換…」
「いいよ!」
「じゃあ、俺も!」
「おい!いい加減にしろよ、お前ら!」
居ても立ってもいられず
自室から 出て言い放った
「仁!言い方!!」
イライラする…
わかってる、これは嫉妬だって…
「ごめん…」
「じゃあ、帰ります!仁氏 またね!」
「じゃあな、仁…ご馳走様!」
「お、おう…」
バタン…
玄関で2人を見送った
「さ~て、後片付け…」
そう言って
リビングに向かおうとするヌナを
目の前で堰き止めた
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