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一人じゃ満たされない
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アルくんが帰ってきて、一緒に食事を取っていた。
一口二口食べて、アルくんの方を見ると俺をジッと見つめていた。
そんなに見られると恥ずかしいな。
アルくんに今日起きた不思議な事を聞いてみた。
普通の人間が出来る事ではないから、アルくんならなにか知っているはずだ。
制服に防御の魔法でも掛かっているのかなと考えている。
アルくんはいつも通りの顔だったのに、眉を寄せて不機嫌そうな顔になった。
腕を伸ばして、俺の首にアルくんの指が触れた。
びっくりして固まっていたら、指が下に滑ってペンダントに触れた。
「これはユートを守るための力が込められている、ユートに危害を加える者は触れる事すら出来ない」
「そうだったんだ」
「誰に何をされそうになった?」
俺の頬に触れるアルくんは、怒っているんじゃなくて心配している顔だった。
これは、誤魔化せない…アルくんの力だ、誤作動はなさそうだ。
知らない間に後ろに倒れている人がいた事を伝えた。
彼が俺に何をしようとしていたのか、本当に分からない。
下層部の人達は俺の腕を掴もうとした、今日会った事はそれだけだ。
アルくんは口を閉ざして、料理を食べ終わった後の皿を手に持っていた。
俺も食器を重ねて慌てて立ち上がって厨房に向かう。
一緒に行く理由はないけど、何となく付いて行った。
「ユートが作ってくれたから片付けは俺がやるよ」
「でも、アルくんは疲れてるから俺が」
「ユートは部屋で待ってて、すぐに行くから」
耳元で囁く声は甘く俺を溶かしてしまいそうだ。
誘いを断る事を許さない声で、小さく頷くだけだった。
食堂から離れて、用意してくれた自分の部屋に向かう。
今日もするのかな、ドキドキと鼓動が早くなる。
それなら先にお風呂に入っておいた方がいいよね。
そうと決まれば急いで部屋に戻って着替えを用意した。
浴室で髪を洗って、身体も汗と一緒に洗い流して綺麗にする。
ふと、自分の下半身を見つめて、ポタポタと髪から水滴が垂れる。
足を開いて、少し反応していたそこに軽く触れた。
初めての時はアルくんに全て任せていたけど、自分で解した方がやりやすいよね。
自分で触るのは意識しているからか、戸惑ってしまう。
ゆっくり吐いて吸って、指をゆっくりと這わせてみる。
ビクッとした少し硬いそこは、まだ気を許していなかった。
自分の身体なのに、力を抜く方法が分からない。
少し強く押して見ると、抜くどころか力を込めてしまって爪より先に行かない。
泡で滑らせたら入るかな、普通に入れるところじゃないからそれぐらいしないと…
両手いっぱいに泡を持って、下半身に塗ってみる。
こんなに泡があったら指の一本ぐらい入るだろう。
指でそこを軽く押しながら指をゆっくりと入れてみる。
さっきよりもすんなりと入って、異物が入った違和感がある。
半分ぐらい中に入った指はとても熱くて、びっくりした。
でも、アルくんに触られた時と違い…全然気持ちよくない。
一人で気持ちよくなるためにしているわけじゃないけど、なんで気持ちよくないんだろう。
胸も弄れば気持ちよくなるのかなと下に視線を向ける。
アルくんに触られたところは何処も気持ち良かった。
それだけじゃなくて、幸せな気持ちにもなった。
俺一人ではただ異物を感じるだけで、虚しい気持ちになる。
また悲しくなりそうで恐る恐る震える手で胸に指が軽く触れ合った。
その瞬間、突然手が指から離れていき見上げる。
そこにいたのは何故か慌てた様子のアルくんだった。
「あ、アルくん」
「何してるんだ?」
「えーっと、お風呂入っ………んぅっ!?」
顎を上に向かされて、唇が触れ合い舌が俺の口の中に入ってきた。
さっきまで何も感じなかったのに、キスをされるだけで気持ちよくなる。
中にずっと入れっぱなしだった俺の指を引き抜かれた。
何もなくなった中は求めるように震えている気がした。
アルくんに見られるのが恥ずかしくて、すぐに足を閉じた。
アルくんは服を着たままで本当に慌てている様子だった。
服のままだと風邪を引くと言おうとしたら、後ろから抱きしめられた。
俺の身体は濡れてるから、アルくんの服にまで水が吸い込む。
「ユート、何してたんだ?」
「え!?その、自分で触ってみたくて」
「ユートでもダメ、俺のユートだから」
首筋に唇が触れて、軽く吸われて足を開かされた。
見られているだけで、俺のは完全に反応していた。
アルくんは「ユートがしたいならいつでも言って、俺はいつでもユートに触れたい」と吐息混じりに言われた。
言葉一つ一つに優しさを感じて、俺の顔は真っ赤になって限界が近かった。
浴槽に入っていたわけじゃないのに頭がくらくらしてのぼせてしまった。
アルくんにもたれるようにして倒れると、しっかりと支えてくれた。
最後に聞いたのは「おやすみ」と言うアルくんの言葉だった。
ーーー
ベッドに寝転がりながら、する事もなくスマホを弄っていた。
男同士の恋愛って、何をするんだろうとふと考えた。
男女だったら聞かれなくても何となく分かるけど、男同士は全く分からない。
優しい有流くんは聞けば教えてくれるのかもしれないが、それじゃあダメだ。
自分でも調べようと、スマホで男同士の事を調べた。
数分しか経っていないのに俺の頭は真っ赤に染まっていた。
よく分からないけど、高校生が見ちゃダメな画像や動画ばかり出てくる。
でも、目を逸らしていたら有流くんを幻滅させてしまうかもしれない。
視線をスマホに戻そうとしたら、急に電話が掛かってきて驚いてスマホが手から滑り落ちた。
顔面に直撃して、顔を押さえながらも何とか電話に出た。
「も、もしもし…」
『優斗、元気ないが大丈夫か?』
「ん…大丈夫、有流くんは何してるの?」
『受験の合間の息抜きだよ、優斗の声が聞きたくなった』
いつものように、何でもない楽しい恋人同士の会話。
ここに有流くんがいなくて本当に良かったと思う。
男同士の事を調べていた今の俺は有流くんの顔を直視出来ないと思う。
ごめんなさい有流くん、俺の妄想でしかないけど有流くんを汚してしまった気分だ。
ーーー
目を覚ますと、夢と記憶の中の愛しい人がそこにいた。
頭を優しく撫でられると、意識がすっきりとしていく。
横を見ると、窓の向こう側の景色はすっかり暗くなっていた。
夕飯を食べている時はまだ夕方ぐらいだったのにな。
「アルくん、運んでくれてありがとう」
「いや、先に風呂場から出るべきだったな」
目が合うと優しく微笑み合い、唇が重なり愛を囁く。
まだ夢の続きを見ているようで、不思議な気持ちになる。
アルくんを見つめていると、背中になにかを背負っているような白い霧のようなものが見えた。
何だろう、さっきまではなかった気がするけど…
後ろに何となく手を伸ばすと、ただ空気があるだけだと思っていたのに指先になにか触れた。
アルくんも後ろを振り返ると、そこには霧も何もなかった。
まるでずっと何もなかったかのように、いつも通りのアルくんがいた。
手を見つめている俺だけが握られた感触があった。
「ユート、どうかしたのか?」
「アルくんの後ろに霧のようなものが見えて…」
「霧?」
「俺、寝ぼけてるのかな」
アルくんはもう一度後ろを振り返って俺の手を握っていた。
危害を加える者を寄せ付けない、じゃああの霧は悪い霧じゃないのかもしれない。
そもそもアルくんから出ているオーラだったりするのかもしれない。
握られた手は霧の中の手の感触と同じ気がした。
それを伝えると、複雑そうな顔をして抱きしめられた。
俺も背中に腕を回して、ギュッと抱きしめると何処からか視線を感じた。
さっきまでの優しい雰囲気とは違い、敵意と殺意の目を感じた。
この視線…もしかして兵舎で感じたあの視線と似ている。
ここまで付いて来たのか?不安で、抱きしめる力が無意識に強くなる。
「ユート…先に寝ててくれ」
「でもアルくん…」
「魔力で気持ちをすっきりさせるから」
そう言ったアルくんは俺から身体を離した、今の視線はアルくんも感じたようだ。
俺は役に立たないから、大人しく帰りを待つ事にした。
アルくんの言った通り、出してすっきりした時のように身体の熱は治っていた。
身体は落ち着いても、寂しさは全く治らなかった。
仕方ないと自分に言い聞かせながら、目蓋を閉じた。
もうすぐ意識がなくなるところで、誰かに頭を撫でられた。
アルくん、もう帰ってきたんだ…起きて出迎えたいのに目蓋はくっついて離れない。
意識がほとんどない中、必死に口だけ動かした。
「おか、えり…」
「ただいま」
優しい声は夢の世界に誘い、今度こそ深い眠りに落ちた。
一口二口食べて、アルくんの方を見ると俺をジッと見つめていた。
そんなに見られると恥ずかしいな。
アルくんに今日起きた不思議な事を聞いてみた。
普通の人間が出来る事ではないから、アルくんならなにか知っているはずだ。
制服に防御の魔法でも掛かっているのかなと考えている。
アルくんはいつも通りの顔だったのに、眉を寄せて不機嫌そうな顔になった。
腕を伸ばして、俺の首にアルくんの指が触れた。
びっくりして固まっていたら、指が下に滑ってペンダントに触れた。
「これはユートを守るための力が込められている、ユートに危害を加える者は触れる事すら出来ない」
「そうだったんだ」
「誰に何をされそうになった?」
俺の頬に触れるアルくんは、怒っているんじゃなくて心配している顔だった。
これは、誤魔化せない…アルくんの力だ、誤作動はなさそうだ。
知らない間に後ろに倒れている人がいた事を伝えた。
彼が俺に何をしようとしていたのか、本当に分からない。
下層部の人達は俺の腕を掴もうとした、今日会った事はそれだけだ。
アルくんは口を閉ざして、料理を食べ終わった後の皿を手に持っていた。
俺も食器を重ねて慌てて立ち上がって厨房に向かう。
一緒に行く理由はないけど、何となく付いて行った。
「ユートが作ってくれたから片付けは俺がやるよ」
「でも、アルくんは疲れてるから俺が」
「ユートは部屋で待ってて、すぐに行くから」
耳元で囁く声は甘く俺を溶かしてしまいそうだ。
誘いを断る事を許さない声で、小さく頷くだけだった。
食堂から離れて、用意してくれた自分の部屋に向かう。
今日もするのかな、ドキドキと鼓動が早くなる。
それなら先にお風呂に入っておいた方がいいよね。
そうと決まれば急いで部屋に戻って着替えを用意した。
浴室で髪を洗って、身体も汗と一緒に洗い流して綺麗にする。
ふと、自分の下半身を見つめて、ポタポタと髪から水滴が垂れる。
足を開いて、少し反応していたそこに軽く触れた。
初めての時はアルくんに全て任せていたけど、自分で解した方がやりやすいよね。
自分で触るのは意識しているからか、戸惑ってしまう。
ゆっくり吐いて吸って、指をゆっくりと這わせてみる。
ビクッとした少し硬いそこは、まだ気を許していなかった。
自分の身体なのに、力を抜く方法が分からない。
少し強く押して見ると、抜くどころか力を込めてしまって爪より先に行かない。
泡で滑らせたら入るかな、普通に入れるところじゃないからそれぐらいしないと…
両手いっぱいに泡を持って、下半身に塗ってみる。
こんなに泡があったら指の一本ぐらい入るだろう。
指でそこを軽く押しながら指をゆっくりと入れてみる。
さっきよりもすんなりと入って、異物が入った違和感がある。
半分ぐらい中に入った指はとても熱くて、びっくりした。
でも、アルくんに触られた時と違い…全然気持ちよくない。
一人で気持ちよくなるためにしているわけじゃないけど、なんで気持ちよくないんだろう。
胸も弄れば気持ちよくなるのかなと下に視線を向ける。
アルくんに触られたところは何処も気持ち良かった。
それだけじゃなくて、幸せな気持ちにもなった。
俺一人ではただ異物を感じるだけで、虚しい気持ちになる。
また悲しくなりそうで恐る恐る震える手で胸に指が軽く触れ合った。
その瞬間、突然手が指から離れていき見上げる。
そこにいたのは何故か慌てた様子のアルくんだった。
「あ、アルくん」
「何してるんだ?」
「えーっと、お風呂入っ………んぅっ!?」
顎を上に向かされて、唇が触れ合い舌が俺の口の中に入ってきた。
さっきまで何も感じなかったのに、キスをされるだけで気持ちよくなる。
中にずっと入れっぱなしだった俺の指を引き抜かれた。
何もなくなった中は求めるように震えている気がした。
アルくんに見られるのが恥ずかしくて、すぐに足を閉じた。
アルくんは服を着たままで本当に慌てている様子だった。
服のままだと風邪を引くと言おうとしたら、後ろから抱きしめられた。
俺の身体は濡れてるから、アルくんの服にまで水が吸い込む。
「ユート、何してたんだ?」
「え!?その、自分で触ってみたくて」
「ユートでもダメ、俺のユートだから」
首筋に唇が触れて、軽く吸われて足を開かされた。
見られているだけで、俺のは完全に反応していた。
アルくんは「ユートがしたいならいつでも言って、俺はいつでもユートに触れたい」と吐息混じりに言われた。
言葉一つ一つに優しさを感じて、俺の顔は真っ赤になって限界が近かった。
浴槽に入っていたわけじゃないのに頭がくらくらしてのぼせてしまった。
アルくんにもたれるようにして倒れると、しっかりと支えてくれた。
最後に聞いたのは「おやすみ」と言うアルくんの言葉だった。
ーーー
ベッドに寝転がりながら、する事もなくスマホを弄っていた。
男同士の恋愛って、何をするんだろうとふと考えた。
男女だったら聞かれなくても何となく分かるけど、男同士は全く分からない。
優しい有流くんは聞けば教えてくれるのかもしれないが、それじゃあダメだ。
自分でも調べようと、スマホで男同士の事を調べた。
数分しか経っていないのに俺の頭は真っ赤に染まっていた。
よく分からないけど、高校生が見ちゃダメな画像や動画ばかり出てくる。
でも、目を逸らしていたら有流くんを幻滅させてしまうかもしれない。
視線をスマホに戻そうとしたら、急に電話が掛かってきて驚いてスマホが手から滑り落ちた。
顔面に直撃して、顔を押さえながらも何とか電話に出た。
「も、もしもし…」
『優斗、元気ないが大丈夫か?』
「ん…大丈夫、有流くんは何してるの?」
『受験の合間の息抜きだよ、優斗の声が聞きたくなった』
いつものように、何でもない楽しい恋人同士の会話。
ここに有流くんがいなくて本当に良かったと思う。
男同士の事を調べていた今の俺は有流くんの顔を直視出来ないと思う。
ごめんなさい有流くん、俺の妄想でしかないけど有流くんを汚してしまった気分だ。
ーーー
目を覚ますと、夢と記憶の中の愛しい人がそこにいた。
頭を優しく撫でられると、意識がすっきりとしていく。
横を見ると、窓の向こう側の景色はすっかり暗くなっていた。
夕飯を食べている時はまだ夕方ぐらいだったのにな。
「アルくん、運んでくれてありがとう」
「いや、先に風呂場から出るべきだったな」
目が合うと優しく微笑み合い、唇が重なり愛を囁く。
まだ夢の続きを見ているようで、不思議な気持ちになる。
アルくんを見つめていると、背中になにかを背負っているような白い霧のようなものが見えた。
何だろう、さっきまではなかった気がするけど…
後ろに何となく手を伸ばすと、ただ空気があるだけだと思っていたのに指先になにか触れた。
アルくんも後ろを振り返ると、そこには霧も何もなかった。
まるでずっと何もなかったかのように、いつも通りのアルくんがいた。
手を見つめている俺だけが握られた感触があった。
「ユート、どうかしたのか?」
「アルくんの後ろに霧のようなものが見えて…」
「霧?」
「俺、寝ぼけてるのかな」
アルくんはもう一度後ろを振り返って俺の手を握っていた。
危害を加える者を寄せ付けない、じゃああの霧は悪い霧じゃないのかもしれない。
そもそもアルくんから出ているオーラだったりするのかもしれない。
握られた手は霧の中の手の感触と同じ気がした。
それを伝えると、複雑そうな顔をして抱きしめられた。
俺も背中に腕を回して、ギュッと抱きしめると何処からか視線を感じた。
さっきまでの優しい雰囲気とは違い、敵意と殺意の目を感じた。
この視線…もしかして兵舎で感じたあの視線と似ている。
ここまで付いて来たのか?不安で、抱きしめる力が無意識に強くなる。
「ユート…先に寝ててくれ」
「でもアルくん…」
「魔力で気持ちをすっきりさせるから」
そう言ったアルくんは俺から身体を離した、今の視線はアルくんも感じたようだ。
俺は役に立たないから、大人しく帰りを待つ事にした。
アルくんの言った通り、出してすっきりした時のように身体の熱は治っていた。
身体は落ち着いても、寂しさは全く治らなかった。
仕方ないと自分に言い聞かせながら、目蓋を閉じた。
もうすぐ意識がなくなるところで、誰かに頭を撫でられた。
アルくん、もう帰ってきたんだ…起きて出迎えたいのに目蓋はくっついて離れない。
意識がほとんどない中、必死に口だけ動かした。
「おか、えり…」
「ただいま」
優しい声は夢の世界に誘い、今度こそ深い眠りに落ちた。
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