196 / 309
迷走編
66話【on the way to work】新條 浩平 20歳:3P?(新條編)②
しおりを挟む
「……香織さん。感じて、いいんですよ?」
「ん……っ」
藍原先生も、察したみたいだ。凛太郎くんが、仕向けてるってことに。なんだよこいつ、変態か? 俺と藍原先生が、電車の中でエロいことするの見て、楽しむつもりか……? にわかには理解できないけど。でも……。
藍原先生の顔がみるみる上気して、吐息が熱くなってきた。先生、感じてる……。この状況に、すごく、感じてるみたいだ……。こんな異常としか思えないシチュエーションで、全身からフェロモン出して震える藍原先生を見たら……俺だって、ムラムラしないわけがない。
これは、凛太郎くんがやってるんだから。俺のせいじゃない。
そんな言い訳をしながら、藍原先生の柔らかいお尻を揉み込む。先生が、下半身を俺に押しつけてきた。ヤバい、すげぇ興奮する。俺を掴む凛太郎くんの手は、俺の手を先生のパンツの下に潜り込ませた。肉感的なふたつの丸みを、思いのままに揉む。いつもと違って、藍原先生の背後には他人じゃなく凛太郎くんがいる。どんなに大胆なことをしたって、彼が隠してくれてるから絶対バレない。ふたつの膨らみを、割ったり寄せたりしながら揉んでいると、藍原先生の息がだんだん上がってきた。
「んッ……ふ……」
ただ押し付けていただけの先生の下半身が、少しずつ動き始める。それに気づいた凛太郎くんは、俺の右手だけパンツの中から引き抜くと、今度はそれを藍原先生のお腹側へと持っていった。
「香織さん……香織さんの感じている姿、とても素敵です……」
先生と俺にしか聞こえない声で、凛太郎くんが囁く。凛太郎くんは、俺の右手を、密着した俺と藍原先生の間に差し込んで、そのまま先生のスカートの中に潜り込ませ、今度は前側から、俺の右手とともにパンツの中へ侵入した。指先に先生の茂みを触れ、更にその奥に進むと、しっとりと濡れた先生の割れ目があった。ためらう俺の手の上から、凛太郎くんがくいっと指を曲げる。それに押されるようにして、俺の指は先生の温かい秘所にその腹をうずめた。
「んん……っ!」
きゅっと先生の股が閉じて、俺の手は凛太郎くんの手ごと先生の股間に挟まれる。とろんと潤んだ目で、先生が俺を見上げた。……ヤバい、これはもう、興奮するなんてもんじゃない。つぷりと中指を先生の中へ差し込むと、先生の中はもうぬるぬるに潤っていて、内側から壁をいじると、きゅううと収縮して俺の指を咥え込む。
「あっ……はぁ……っ、新條、くん……ッ」
喘ぐ先生の口は半開きで、今すぐにでもそこにむさぼりつきたい衝動を懸命に抑える。満員電車の息苦しい湿気の中に、それとは別の先生の色香が漂って、俺の周りだけ甘い空気に包まれたみたいだ。俺の股間はまたもやはち切れんばかりに大きくなっていて、俺もそれを先生の下腹部に擦りつける。俺の胸に当てられていた先生の手がそっと下におりて、ズボンの上から俺のをさする。
「あ……先生……っ」
それだけでも、すごくキモチいい。先生は手を動かしながら、俺と凛太郎くんの手を挟み込んだ下半身を小刻みに上下に揺らしている。それに合わせて、俺も先生の中の指を奥へ突っ込んで、先生のキモチいいところを刺激してやる。動きはゆっくりだけど、一突きするたびに先生の中から蜜が溢れて、どんどん俺の手を濡らしていくのがわかった。
「ん……っ、ふ……っ」
動きに合わせて、先生の口から小さな吐息が漏れる。徐々に指の動きを速めると、先生の腰がぶるぶると震えだした。凛太郎くんがうっすらと頬を赤くして、再び先生に囁く。
「香織さん……イッて、いいんですよ……?」
藍原先生は、何かを堪えるように頭を小さく横に振った。さすがに、ここでイッたら、周りに気づかれるんじゃないだろうか。そんな思いが、かろうじて先生を繋ぎ止めてるみたいだ。確かに、バレたらヤバい。ヤバいけど……電車の中で、堪え切れずにイく先生の姿を、見てみたい。
「……先生……ッ」
ごめん、先生。俺、我慢できない。
俺は一気に、先生の中をまさぐる指の動きを速めた。ぐちゅぐちゅと周りに聞こえそうなくらいの水音を立てて、先生の奥をかき混ぜる。
「ひゃあ……っ」
先生が小さく声を上げてビクンと体をのけぞらせた。ヤバい、バレる――そう思った瞬間、凛太郎くんが藍原先生に覆いかぶさるようにして体を屈めた。背が小さい先生は、凛太郎くんに覆われて完全に周囲から見えなくなる。凛太郎くんがガサゴソと体を動かして物音を立てる。それに隠れるようにして、俺は一気に先生の中を激しく刺激した。
「あっ、はっ、あっ、んんっ、イ、あ……ッ、っ……――!!」
先生は俺の胸にすがりつきながら、ガクガクと体を痙攣させた。俺の手首までびっしょりと溢れた蜜で濡らして、先生は声を殺して達した。涙を浮かべて俺を下から見上げる先生と、それを隠すように前かがみになって、俺の目の前に顔を寄せた凛太郎くん。……なんだろう、凛太郎くんが、男を感じさせないくらい美形だからか? 彼の顔を見ても、俺のは萎えることなく、むしろこのアブノーマルなシチュエーションに、いっそう興奮してるみたいだ……。俺もとうとう、変態になってしまったんだろうか。恍惚とした表情の藍原先生は、ものすごく色っぽくてきれいで、それでいて可愛い。
先生の顔を間近で堪能していると、突然電車が減速した。
「M病院前~、M病院前~」
アナウンスが聞こえて、俺は慌てて先生のパンツの中から手を引き抜く。濡れた右手をさりげなくズボンで拭いて、股間だけは目立たないように、軽く背中を曲げる。凛太郎くんも体を起こして、藍原先生はうつむき加減でスカートを整えた。
「あっ、あたし、降りなきゃ……! 新條くん、またねっ。り、凛太郎くんも、気をつけて……!」
先生は早口にまくしたてて、真っ赤な顔でふらふらしながら電車を降りていった。
……ああ、今日も俺の股間はパンパンだ。でもさすがに、凛太郎くんもいるし、こないだみたいに先生を追いかけて抜いてもらうわけにはいかない……。
電車が動き出すと、ふと素に戻り、たった今起きた異常事態に、めちゃくちゃ赤面してくる。まったく、この凛太郎っていう男、何者なんだ……。ゲイのくせに、俺と藍原先生をイチャつかせて、満足そうに……。自分から藍原先生に手を出すふうでもないのに、先生の感じてるところを見て、喜んでるみたいだった。俺もつい、それにのっちまったけど。
ちらり、と凛太郎くんの顔を見ると、彼はいたって普通な様子で、にっこりと笑った。
「素敵なカップルですね。愛が、溢れていました」
本当かよ? 愛じゃなくて、エロの間違いじゃないのか? あんなことして、あと一駅の間、彼と向かい合って過ごすのも何だか居心地が悪い。てか、早く大学に行きたい。またトイレで一発抜かないと……。
突然、股間に何かが触れてビクッと顔を上げる。目の前の凛太郎くんが、微笑みながら俺を見ていた。
「新條さんも、きついでしょう? ……僕でよければ、お手伝いしましょうか?」
さわり、と凛太郎くんの手のひらが俺の股間を撫で上げた。びくびくっと変な悪寒が走って、俺は背筋を伸ばした。
「いっ、いや、大丈夫っす、自分でヤリます」
……やっぱりゲイなんだな。奥が深い世界だ……。
「ん……っ」
藍原先生も、察したみたいだ。凛太郎くんが、仕向けてるってことに。なんだよこいつ、変態か? 俺と藍原先生が、電車の中でエロいことするの見て、楽しむつもりか……? にわかには理解できないけど。でも……。
藍原先生の顔がみるみる上気して、吐息が熱くなってきた。先生、感じてる……。この状況に、すごく、感じてるみたいだ……。こんな異常としか思えないシチュエーションで、全身からフェロモン出して震える藍原先生を見たら……俺だって、ムラムラしないわけがない。
これは、凛太郎くんがやってるんだから。俺のせいじゃない。
そんな言い訳をしながら、藍原先生の柔らかいお尻を揉み込む。先生が、下半身を俺に押しつけてきた。ヤバい、すげぇ興奮する。俺を掴む凛太郎くんの手は、俺の手を先生のパンツの下に潜り込ませた。肉感的なふたつの丸みを、思いのままに揉む。いつもと違って、藍原先生の背後には他人じゃなく凛太郎くんがいる。どんなに大胆なことをしたって、彼が隠してくれてるから絶対バレない。ふたつの膨らみを、割ったり寄せたりしながら揉んでいると、藍原先生の息がだんだん上がってきた。
「んッ……ふ……」
ただ押し付けていただけの先生の下半身が、少しずつ動き始める。それに気づいた凛太郎くんは、俺の右手だけパンツの中から引き抜くと、今度はそれを藍原先生のお腹側へと持っていった。
「香織さん……香織さんの感じている姿、とても素敵です……」
先生と俺にしか聞こえない声で、凛太郎くんが囁く。凛太郎くんは、俺の右手を、密着した俺と藍原先生の間に差し込んで、そのまま先生のスカートの中に潜り込ませ、今度は前側から、俺の右手とともにパンツの中へ侵入した。指先に先生の茂みを触れ、更にその奥に進むと、しっとりと濡れた先生の割れ目があった。ためらう俺の手の上から、凛太郎くんがくいっと指を曲げる。それに押されるようにして、俺の指は先生の温かい秘所にその腹をうずめた。
「んん……っ!」
きゅっと先生の股が閉じて、俺の手は凛太郎くんの手ごと先生の股間に挟まれる。とろんと潤んだ目で、先生が俺を見上げた。……ヤバい、これはもう、興奮するなんてもんじゃない。つぷりと中指を先生の中へ差し込むと、先生の中はもうぬるぬるに潤っていて、内側から壁をいじると、きゅううと収縮して俺の指を咥え込む。
「あっ……はぁ……っ、新條、くん……ッ」
喘ぐ先生の口は半開きで、今すぐにでもそこにむさぼりつきたい衝動を懸命に抑える。満員電車の息苦しい湿気の中に、それとは別の先生の色香が漂って、俺の周りだけ甘い空気に包まれたみたいだ。俺の股間はまたもやはち切れんばかりに大きくなっていて、俺もそれを先生の下腹部に擦りつける。俺の胸に当てられていた先生の手がそっと下におりて、ズボンの上から俺のをさする。
「あ……先生……っ」
それだけでも、すごくキモチいい。先生は手を動かしながら、俺と凛太郎くんの手を挟み込んだ下半身を小刻みに上下に揺らしている。それに合わせて、俺も先生の中の指を奥へ突っ込んで、先生のキモチいいところを刺激してやる。動きはゆっくりだけど、一突きするたびに先生の中から蜜が溢れて、どんどん俺の手を濡らしていくのがわかった。
「ん……っ、ふ……っ」
動きに合わせて、先生の口から小さな吐息が漏れる。徐々に指の動きを速めると、先生の腰がぶるぶると震えだした。凛太郎くんがうっすらと頬を赤くして、再び先生に囁く。
「香織さん……イッて、いいんですよ……?」
藍原先生は、何かを堪えるように頭を小さく横に振った。さすがに、ここでイッたら、周りに気づかれるんじゃないだろうか。そんな思いが、かろうじて先生を繋ぎ止めてるみたいだ。確かに、バレたらヤバい。ヤバいけど……電車の中で、堪え切れずにイく先生の姿を、見てみたい。
「……先生……ッ」
ごめん、先生。俺、我慢できない。
俺は一気に、先生の中をまさぐる指の動きを速めた。ぐちゅぐちゅと周りに聞こえそうなくらいの水音を立てて、先生の奥をかき混ぜる。
「ひゃあ……っ」
先生が小さく声を上げてビクンと体をのけぞらせた。ヤバい、バレる――そう思った瞬間、凛太郎くんが藍原先生に覆いかぶさるようにして体を屈めた。背が小さい先生は、凛太郎くんに覆われて完全に周囲から見えなくなる。凛太郎くんがガサゴソと体を動かして物音を立てる。それに隠れるようにして、俺は一気に先生の中を激しく刺激した。
「あっ、はっ、あっ、んんっ、イ、あ……ッ、っ……――!!」
先生は俺の胸にすがりつきながら、ガクガクと体を痙攣させた。俺の手首までびっしょりと溢れた蜜で濡らして、先生は声を殺して達した。涙を浮かべて俺を下から見上げる先生と、それを隠すように前かがみになって、俺の目の前に顔を寄せた凛太郎くん。……なんだろう、凛太郎くんが、男を感じさせないくらい美形だからか? 彼の顔を見ても、俺のは萎えることなく、むしろこのアブノーマルなシチュエーションに、いっそう興奮してるみたいだ……。俺もとうとう、変態になってしまったんだろうか。恍惚とした表情の藍原先生は、ものすごく色っぽくてきれいで、それでいて可愛い。
先生の顔を間近で堪能していると、突然電車が減速した。
「M病院前~、M病院前~」
アナウンスが聞こえて、俺は慌てて先生のパンツの中から手を引き抜く。濡れた右手をさりげなくズボンで拭いて、股間だけは目立たないように、軽く背中を曲げる。凛太郎くんも体を起こして、藍原先生はうつむき加減でスカートを整えた。
「あっ、あたし、降りなきゃ……! 新條くん、またねっ。り、凛太郎くんも、気をつけて……!」
先生は早口にまくしたてて、真っ赤な顔でふらふらしながら電車を降りていった。
……ああ、今日も俺の股間はパンパンだ。でもさすがに、凛太郎くんもいるし、こないだみたいに先生を追いかけて抜いてもらうわけにはいかない……。
電車が動き出すと、ふと素に戻り、たった今起きた異常事態に、めちゃくちゃ赤面してくる。まったく、この凛太郎っていう男、何者なんだ……。ゲイのくせに、俺と藍原先生をイチャつかせて、満足そうに……。自分から藍原先生に手を出すふうでもないのに、先生の感じてるところを見て、喜んでるみたいだった。俺もつい、それにのっちまったけど。
ちらり、と凛太郎くんの顔を見ると、彼はいたって普通な様子で、にっこりと笑った。
「素敵なカップルですね。愛が、溢れていました」
本当かよ? 愛じゃなくて、エロの間違いじゃないのか? あんなことして、あと一駅の間、彼と向かい合って過ごすのも何だか居心地が悪い。てか、早く大学に行きたい。またトイレで一発抜かないと……。
突然、股間に何かが触れてビクッと顔を上げる。目の前の凛太郎くんが、微笑みながら俺を見ていた。
「新條さんも、きついでしょう? ……僕でよければ、お手伝いしましょうか?」
さわり、と凛太郎くんの手のひらが俺の股間を撫で上げた。びくびくっと変な悪寒が走って、俺は背筋を伸ばした。
「いっ、いや、大丈夫っす、自分でヤリます」
……やっぱりゲイなんだな。奥が深い世界だ……。
0
あなたにおすすめの小説
月弥総合病院
御月様(旧名 僕君☽☽︎)
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳の主婦・加恋。冷え切った家庭で孤独に苛まれる彼女を救い出したのは、ネットの向こう側にいた二十歳(はたち)と偽っていた17歳の少年・晴人だった。
「未成年との不倫」という、社会から断罪されるべき背徳。それでも二人は、震える手で未来への約束を交わす。少年が大学生になり、社会人となり、守られる存在から「守る男」へと成長していく中で、加恋は自らの手で「妻」という仮面を脱ぎ捨てていく…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる