最初から最強ぼっちの俺は英雄になります

総長ヒューガ

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メモワール

四百五十八話 名がない街

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4個目の古代の武器がある場所へと着いた

4000mがようやく、0mになった

「はぁ………ようやく着いたね、あはっ、ワクワクだよ、あはっ」

「ワクワクしすぎだろ…………」

ーーここ………さっきみたいな賑やかさがあるね

また賑やかな街へと着いた英雄ギルドは、その街にワクワクしていた。賑やかでちゃんと人も居る、しっかり平和な街だった

みんなが幸せにしている世界、そんな世界をしていた。でもみんなは記憶で作られた人間だから、普通の人間ではない

だが心の底から思っているのは記憶の人間でも、ちゃんと幸せにしている所だった。この街から感じられることは幸せだった

みんな笑いあって生きているから、平和に感じる

「俺は古代の武器の場所を探るから、ガキンチョ共はゆっくりしてていいぞ」

「分かったよぉ、ゆっくりさせてもらうねェ」

「街を回ろうぜ、それとも二手に分かれて行動するか?」

  レンとクオーナ、クレアとアンリデットで二手に分かれることにした。レーグルは次の古代の武器がある場所を探るためにも分かれた、カタルシスはクレアとアンリデットと一緒に行動していた。この街は賑わっていて、みんな楽しそうで、子供たちは遊んでいた。普通の街なのかもしれないが、この街にはなにか起きそうな予感がすでに感じていた。必ず何かあるんだとフラグを立てては行けないのは分かっている、だがこの街は危なっかしさを感じている。守り神とかそういうのは無いんだろうか
  危なっかしさを感じているからこそ、こういうことを言っているわけだ。レン、クオーナ、クレア、アンリデット、レーグルがそう思っていた。この街は危なっかしいと感じていた、いつか災いが起きるんじゃないかって感じているらしい。古代の武器を入手する前にとんでもない事が起きるのかもしれない、この街の笑顔を無くすような災いが起きようとしている。だがそれを守り抜くのが英雄ギルドの仕事だ

「クオーナはこの街をどんな風に思ってるんだ?」

「この街はなんで、英雄みたいなのは居ないのかな?あはっ………なんか危なっかしいね、あはっ」

「ああ、俺も思った………記憶の世界でも英雄は居たはず、だがこの街には英雄が存在していない………」

英雄が存在していないと、何が行けないのかと言うと、英雄が居ないと、この街は崩壊するということだ。この街は崩壊する

だが英雄ギルドが来たからにはもう大丈夫なんだが、安心はしていられないだろう。いずれかは現れるかもしれない

だから英雄ギルドはこの街を守るしかない、この街は必ず崩壊するからだ。だからこちらが守るしかないだろう

クレアside

「危なっかしいねェ、ここはぁ。だいぶ危なっかしいよぉ、見ての通りさぁ」

「確かにね、ずっと危険な匂いがする。絶対に………崩壊するね」

「そうだねェ、だからこそ、私たちが居るんだろうねェ」

英雄ギルドがこの街をどうやって守り抜くかは英雄ギルドが決める

  放っておいたら、絶対に崩壊してこの街は潰れてしまうだろう。一体誰に崩壊させられてしまうのかと言うと、このメモワールに居る敵達だろう。というか崩壊させに来るのは多分ソイツらしか居ないはずだ、だからこそ英雄ギルドはこの街が放っておけないだろう。だから英雄ギルドはとりあえずこの場所に居て、なにかが起きるまではとりあえずここに留まることにした。何が起きようと、どんな敵が現れようとも救わなければならない。この街の笑顔を守れる、英雄ギルドは絶対に守り抜く
  守り抜かないと街の未来は守れない、それが終わったら古代の武器を探しに行けばいいだけだ。守れないと英雄ギルドとは言わないだろう、だから必ず守ってみせる。何を言われようとも絶対に守りたいと思っている、しかし、なんでこの街には英雄が居ないんだろうか。守ろうとしている人物なんて一人もいなかった、本当に街を守る気はあるんだろうか。守れなかったら、崩壊してしまうのに英雄は居ない

「どうする?ちょっと調べてみる?」

「そうだねェ、なんかあるかもしれないからぁ、調べる価値はあるかもしれないねェ。この街になんで英雄は居ないのかが気になるからねェ」

「英雄が居なかったら、守れないもんね。この街」

クレアとアンリデットはこの街を調べることにした、この街に一体何があったのか、それとこの街にはなんで名前が無いのかを

この街には名前が無かった、名無しのまま、ある訳ではないだろう。だか
なんらかの理由で名無しになった理由があるはずだ

この街には謎がたくさん残っている、残酷になる前に助けないと行けない。だがその前に調べなくてはならないことがある

クレアとアンリデットはとりあえず、街を探索することにした

「この街ってなんで名前が無いんだろうねェ、崩壊した街だからかなぁ?」

「分からない………調べるしかないみたいだね」

「了解だよぉ、レンとクオーナにも伝えておくよぉ」

レンとクオーナに伝えといた、この街について調べて欲しいと

  アンリデットからメールを受け取ったレンとクオーナはこの街を調べようと探索し始めた、クレアとアンリデット、レンとクオーナはこの街のことを調べないと行けない。この街に何があったのかを、この街に名前が無い理由を調べなくてはならない。本当の理由があるはずだから、ちゃんと調べないと行けないようだ。レーグルはあちらを調べているが、英雄ギルドはこの街を調べようとしている。だがこの街の市民にバレないように調べないと行けない、英雄は本当に居なかったのかも知らないと行けない
  英雄ギルドが英雄になっても大丈夫なんだろうか、英雄が居ないとこの街は成り立たなくなるから、英雄はいた方がいいだろう。だが中々そういうヤツは見つけられないから、本当に居ないのだろう。だが居ないのは多分この瞬間だけなんだと思っている、記憶にならなかった時は多分英雄が居た、そういう証拠がちゃんとあると思うから、ちゃんと探し出さないと行けない。ここには調べないと行けない情報がある

レンside

「とりあえず調べてみるか…………ここに危険が来る前に、調べるぞ」

「了解、この街…………あはっ、なんだか、忘れられてる感じがするね。あはっ」

「確かにそうかもしれないな………」

レンとクオーナはこの街について調べることにした

名前が無い、英雄が居ない、この街はなんで襲撃されたかを調べなきゃならない。英雄ギルドが知って、助けなくてはならない

英雄ギルドで必ず助け出さないと行けない、崩壊なんて絶対にさせない

平和のままでハッピーエンドにさせるのが、こちらの目的だ

「どうやって情報聞く?あはっ…………なんか方法はある?」

「んー、まぁ、人に聞くのは………無礼がすぎるからな、歴史本とか、なんかで調べるとかしよう」

「あはっ、いい提案だね。そうしよう、あはっ」

レンとクオーナは歴史本、機械で調べるんだったら、機械で調べる

  とりあえずはそれがあるような場所に向かい始めた、情報を集めないと行けない。この街の情報を集めて、何があったのかを知らないと行けないみたいだ。でも直接聞いたら無礼になるかも知れないから、自分たちで調べることにした。英雄ギルドでこの街のことを詳しく調べて、調べないとこの街のことはよく分からないから調べるしかない。この街にはなんで英雄が居ないのか、なんでここに襲撃されたのかは分からないが知る必要があるはずだ。なんらかの理由で襲撃されたに決まっている
  じゃなきゃ襲撃される理由がわからない、こんな平和な街がどんな理由で恨まれたのかは分からないが、崩壊させる理由にはならない。英雄ギルドがそれを止めて見せないと、未来なんて一生変わらないだろう。だから1週間くらいはここに留まらないといけないようだ、1週間くらいは留まらないと何が起きるかは分からないし、情報もあまり分からない。レンとクオーナ、クレアとアンリデット、そしてレーグルはここに留まる

「まぁ………ここに居るしかないな、1週間くらいはここに居よう」

「分かった、なんかワクワクしてきちゃった。あはっ、どんな敵が出てくるのかな?あはっ、楽しみだね」

「ああ、だが油断は禁物だぞ?何が来るかは分からないからな」

クオーナは頷いた、油断は出来ない、どんなヤツらが来るかが分からないからだ。英雄ギルドは警戒をしときながら、留まることにした

ここを守ってやらないと、崩壊してしまう街なんて聞いたことがない。だが本当に存在するなら、守ってやらないと行けない

英雄ギルドはとりあえず、ここに留まって調べる必要がある。調べながら、この街を守らないと行けない

平和を求めているのならば、守らないと行けないわけだ

「ん、なんかあったか?クオーナ、そっちは」

「なんもないね、あはっ。あ、この位置見て………この場所、歴史本がある場所みたいだよ、あはっ、行ってみる?」

「そうだな、ここに行ってみるか」

レンとクオーナは歴史本がある場所、歴史図書館へと向かった

  歴史図書館には歴史本がある場所だ、まんまの意味だ。そこにはもしかしたら、この街について載っている本があるかもしれない。だからレンとクオーナはマップを見ながら歩き始めた、歴史図書館にはたくさんの歴史本があるのだが、そこには無いかもしれないけど探すしかない。この街についてなんか載っているはずだから、行く価値はある。とりあえず情報が欲しいから歴史図書館に向かうしかない、襲撃をする理由がよく分からなくて、なんでこんな平和な街を襲撃しなきゃならなかったのかを知りたい
  知らなきゃ行けない理由があるはずだ、分かってあげられるかもしれないから理由を知らないと行けない。この街の名前についても知らないと行けい、なんで消えてしまったのかは分からないが、理由があって消えてしまったのだろう。崩壊されて名前が消えた訳では無いのだろう、理由があって消えたに違いないはずだ。だからそれを探るために英雄ギルドはこの街を調べることにした、古代の武器よりこちらが先だ

「なんか見付かったか?クオーナ」

「ううん、見付からない………あはっ、もしかして歴史には記されてない?」

「………有り得るかもしれないが、載ってて欲しいな」

クレアside

「なんも無いね、本当に。平和な街だけど…………情報が全く分からない」

「そうだねェ、こんな分からないことがあるんだねェ…………もっと探してみようかぁ、ここに行ってみようかぁ」

「いいね、行こう」

クレアとアンリデットは伝説の書店へと向かった

  ここにはなにがあるんだろうか、こちらでもあまり予想は出来ないが、伝説の本があるに違いないはずだ。クレアとアンリデットはそこに向かって調べることにした、本当にあるかどうかは分からないが、調べる必要がある。この街を知る必要があるからこそ、調べないと行けない。英雄ギルドみんなが知りたがっていることだ、崩壊する前に調べておいた方がいい。崩壊するとこを英雄ギルドが助ければいい、英雄ギルドが手を差し伸べてあげれば、この街は平和になるんだろうか。なれるんだろうか
  ならないんだったら、助ける意味は無いかもしれないが英雄ギルドはそれでも助けてあげたかった。この街には平和があるから、助けてあげたかった。まだ今なら間に合うかもしれない、間に合わないわけがない、クレアのループもあるから何度でも変えられる。ソイツらには負ける訳には行かない、ソイツらがもし、この街を崩壊させようとしているならば、ソイツらを叩きのめすしかない。この街を守るためにも

「分かった?なんかいい情報はある?」

「ん~、今は無いかなぁ。あまりにも載って無さすぎだねェ………それとも、消された………?」

「有り得るかもしれないね、消えたのかも…………」

歴史も伝説もあの世界から消えていたのかもしれない、だから歴史図書館にも伝説の書店にもなかった、それなら頷ける

だが無かったら、調べられなくなってしまう。どうしたいいんだろうか、どうしたら情報を集められるんだろうか

集めたいが集められる方法が無くなってしまった、本当に歴史と伝説が消えてしまっただけなのか、意図的に誰かが消しただけなのか

それはこちらも分からないわけだ、どうやって知ればいいんだろうか

レンside

「おかしいな………なんも載って無いなんて、ありえない………」

「意図的に隠したのかな?あはっ、だったらどうしようかな」

「意図的にか…………確かにそれもある」

意図的に隠している歴史なら、この街には権力者が居る

  その権力者がわざわざ歴史を隠して、隠蔽した可能性があるだろう。だがまだ真実を知った訳では無いから、まだ調べる必要がある。全てを知るにはまだ調べる必要があるだろう、じゃないといざって時に証拠もなんもなきゃ、意味が無いはずだ。英雄ギルドみんなで調べられる情報はあるんだろうか、ここの真実が一体なんなのかは分からないが、レン、クオーナ、クレア、アンリデットでこの街の真実を調べることにした。どうなるかは分からないが、調べたらどんな真実が出て来るんだろうか
  全ての真実を知らない限りは権力者には勝てないだろう、だったらどうしたらいいかなんて、調べるのが一番のはずだ。英雄ギルドはこの街を調べるために更に色んな場所を行ってみたが、やはりそういうのは無かった。歴史や伝説からは消されていた、権力者は何が目的なのかは分からないが、歴史を消す必要があったのだろうか。歴史を消してしまったら、誰も分からなくなる。でも街の人まで知らないと言っていた

クレアside

「なんかなんで知らないの?みんなは…………隠してる?いやでも、隠すようなことかな?」

「隠してるんじゃなくてェ、無くされたんじゃないかなぁ?記憶が無くなった………多分記憶が無くなったんだと思うよぉ」

ーー確かに有り得るね、メモワール、記憶の場所。でもただ記憶の場所という訳ではない、記憶が無くなる場所でもあるからね

記憶が無くなる場所、記憶の場所、それがメモワール

  だから街の人達は記憶が無くなった可能性がある、それか意図的に隠している可能性もある。だから疑わしいことが2択あるのだが、100%有り得るのが記憶が無くなっている可能性がある。記憶が無くなっている可能性を信じて、調べる必要がある。英雄ギルドはこの街の真実を調べるためにも徹底的に動き始める、記憶が無くなっている可能性があるのかは分からないが、意図的に隠している可能性もあるから、それも捨てては行けない。その可能性も考える必要はあるから、片隅に入れる必要がある
  可能性を調べる必要もあって、それは英雄ギルドに任せるしか無かった。任せられるのは英雄ギルドしか居ないだろう、この街を守れるのは英雄ギルドしか居ない。絶対に守らないと行けないのだが、この街はあまりにも戦闘能力が低すぎて犠牲が出るかもしれない。もうちょい戦闘能力が高ければ、こちらが苦労しなくて済むのだが、この街に戦闘能力が無い時点できっとやるしかないと決まっているのだろう

レンside

「はぁ………とりま、飯食いに行くか?」

「そうだね、あはっ」

この街に何が起きたのか、なんで名前が無いのか、何故誰も知らないのか

それを考える前にまずは腹ごしらえだ

襲撃まで………残り7日
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