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みるくてぃー

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一章 精霊伝説が眠る街

第27話 その精霊の名は

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「ちょっと! 私を無視するんじゃないわよ!」
 私とノヴィアがタマの愛らしさにすっかり虜になっていると、全身をタマの歯型と涎で濡らした人魚が何やら抗議の声を向けてくる。

 そういえばそんな生物も居たわね。

「あぁ、ごめんごめん。ついついタマが可愛くてすっかり貴女の存在を忘れていたわ」
「お姉ちゃんそれひどい。あと子猫の名前がタマで定着しているし!」
 私の本音に何やらリアが抗議の言葉を掛けてくるが、得体の知れない生物 VS 愛らしい子猫とくれば、誰しも子猫の方を取るだろう。
 うん、言い切った。

 それにしても改めてみると、何処からどう見てもおとぎ話で出てくる人魚そのもの。大きさが少々、いやかなり小さいが、胴体から下は魚で胴体から上が人間の姿。
 ただ唯一異なるとすれば、胸元についているのが貝殻ではなく、私たちが普段着るような洋服を着ているという点か。
 因みに見た目は可愛い女の子の姿をしているが、言葉遣いは少々乱暴。
 私がタマにあげているクッキーが欲しいようで口元から涎を垂れているが、私は構わず残ったクッキーをタマに与え続ける。

「まったく、この私を無視するなんていい度胸だわ。あとそのクッキーを私に一つ寄越しなさいよ!」
 そう言いながら手のひらサイズの人魚はふわりと浮いたかと思うと、私の方へと寄ってきては、勝手に袋から二つのクッキーを盗みだす。
 あ、浮くんだ。

 足が魚のような尾ビレなので一体どうやって歩くのかと思っていたら、空中を泳ぐように移動するのが通常の移動方法らしい。
 正直クッキーを一つと言っていたのに、ちゃっかり二つ持って行ったのは少々ツッコミたいところではあるが、相当お腹が減っていたのか美味しそうに食べる姿は、作り手としては多少嬉しく思う気持ちもある。

「ねぇ、貴女何者? 人魚ってわけではないんでしょ?」
 謎の生物がクッキーを食べ終わったタイミングを見計らい、まずは疑問に思ったことを口にする。

「私が何者ですって? 見てわかるでしょ」
「いや、見て分からないから聞いているんだけど?」
 一体この謎の生物が何者なのか、一目でわかる人間がいれば私は間違いなく変態扱いすることだろう。
 そんな私の気持ちを知らないのか、この謎の生物は両腕を腰に突きつけ、ペタンコの胸を突き出しながら、大威張りで名乗りをあげる。

「聞いて驚きなさい、私の名前はアクア。知り合いからは傍若無人、我が儘し放題、たまにツンデレだね。と恐れられるアクア様とは私のことよ!」
 どーん。と、背後に爆煙でも見えそうな様子で謎の生き物、アクアが自らの名前を口にする。

「アクア? それってさっきフィオから聞いた伝説の精霊?」
 いろいろツッコミどころ満載の自己紹介だったが、この際細かなことは横へと置いておくこととする。
 今この謎の生物は自らの名をアクアと名乗った。
 するとこのアクアと名乗った生き物は、遥か昔にこの村を守ったという精霊本人か、その名を継承でもする子孫なのだろう。
 精霊を祀る祠に来てまで、『実は無関係なんです』ということは流石にないだろうし、何より精霊と位置付ければこの不思議な生物も納得が出来る。
 少々大威張りの姿なのに、タマの歯型が付いているせいでいろいろ残念な結果とはなっているものの、本人は満足そうなのであえて触れないであげておいたほうがいいだろう。

「フィオ、どう思う? 本人はアクアだと名乗っているけれど」
 一応念のために唯一精霊伝説を知るフィオに確認する。
「さ、さぁ……、私も話しか聞いたことがありませんので……」
 まぁ、そうよね。もう何百年も前の話だと言うし、おとぎ話なんてあれやこれやと継ぎ足されているなんて当たり前。
 だけど初めて出会う精霊がこんな性格だとは思わなかったのか、フィオが少々現実とのギャップで戸惑っている。

 仕方ないわねぇ。

「えっと、一応確認するけれど、貴女の名前って先祖代々から受け継いでたりするの?」
「そんなわけないでしょ。精霊の中でアクアと名乗っているのは私だけよ!」
 そんな自慢げに言われても困るのだが、精霊の中でアクアという名前は一人だけどなると、目の前の人魚が恐らくこの村を守ったという伝説の精霊。
 だけどそんな精霊が自分の事を傍若無人だとか、我儘し放題だとかっていうかしら? そもそも傍若無人やツンデレってこの世界の言葉じゃないわよね?

「ねぇ、貴女が昔この村を襲った大津波を凍らせて救ったって聞いたのだけれど、当時の事は覚えている?」
「へ? 私が村を助けるために津波を凍らせた?」
 私の質問にアクアは両腕を胸元に組みながら何やら思い出すように考え込む。
 そして待つこと数秒、やがて何かを思い出したのか片手でポンッと手を叩き、当時の出来事を語りだす。

「あぁ、あれね。知り合いの精霊が私を揶揄うものだからちょっと実力を見せつけてあげたのよ。おかげで力を使いすぎちゃって少し眠っていたんだけれど、目覚めたらその悪魔に食べられそうになってて……、それがどうかしたの?」
「「「「……」」」」
 余り言えば余りとも言える現実に、私たち4人が呆れた表情のまま固まってしまう。

 どうせ伝説なんてそんなものだろうと思っていたが、まさか自らの力を自慢した結果だとは思ってもいなかった。
 こうなれば津波が村を襲ったと言うのも何やら怪しい気配が漂うが、そこは此処で暮らす人たちの夢を壊すと悪いので、敢えてそっとしておいた方がいいだろう。

「それじゃ貴女が此処に居たって言うのは……」
「寝ていたからに決まっているじゃない」
「「「「……」」」」
 つまりは己の力を誇示するために限界以上の力を絞り出した結果、疲れて眠っていたら数百年経っていたと言うことだろう。

「バカね」
「バカですね」
「バカだと思います」
「バカな人にバカっていっちゃダメなんだよ」
「みゃー♪」
「あ、貴女たちね!!」
 私たちの感想に、なぜか一人怒り出す精霊のアクア。

「じゃ聞くけど、貴女が眠ってから何年経ってるか言ってみなさいよ」
「へ? 何年?」
 アクアは私の問いかけに腕を組みながら考え……
「い、1年ぐらい……?」

「本物のバカね」
「バカですね」
「バカだと思います」
「バカな人にバカっていっちゃダメなんだよ」
「みゃー♪♪」
「うきぃーー!」
 再び私たち4人と1匹にバカ扱いされるのだった。





「はぁ……、取り敢えず今の事情は分かってもらえた?」
「ま、まぁ、何百年も眠っていたなんて、流石私ね、あは、あはは……」
 取り敢えず洞窟内は寒いからといって、場所を私のお店へと移動し、これまでの経緯をアクアに説明する。
 彼女も言葉でこそ威張ってはいるが、その声の震えと額から流れ出している汗の様子からも、流石に動揺はしているのだろう。

「それにしてもそんな話になっているなんてね。イタズラを止めて欲しいと懇願されて建てられた私のお家が、村を守ったお社になっていたなんてビックリだわ」
 をい!
 ボソッっと聞こえてきたアクアの独り言に、思わず心の中でツッコミを入れる。
 幸い私以外の者にはいまの呟きは聞こえなかったようだが、フィオが聞けばさぞ現実とのギャップに落ち込む事だろう。
 一応この村では、アクアは村を守ったとされる守り神だ。それがイタズラ好きの精霊で、そのイタズラを止めて欲しいと建てたらたお社を、まさか自分たちが守り神として崇めていたとは思わないだろう。
 取り敢えず後でアクアには口止めしておく必要がありそうね。

「それで此処からが本題の話になるんだけれど、貴女って津波を凍らせるほどの力があるのよね?」
「あるわよ」
「じゃ、洞窟内の湧き水で出来た泉を凍らせて貰いたいんだけれど、それも当然できるわよね?」
 洞窟が自然の冷蔵庫として使える事が分かった今、私が欲しいのは大量の氷だ。
 流石に洞窟内の温度では新たに氷を作る事は難しいだろうが、冬場に大量の氷を詰め込んでおけば、一年を通しての保存も難しくは無いはず。
 あとは足りなくなった分を随時アクアに頼んで凍らせ続ければ、氷がなくなる事もまずなくなるだろう。
 少々精霊頼みな部分も多いが、何も村全体を巻き込むような大きな事をしたいわけでもないので、漁師さん達の収入源を多少増やす程度にはこれで十分に役目を果たせる。
 だけど……。

「無理ね」
「はぁ? 無理?」
 私は敢えてアクアを挑発するように質問を投げつけたというのに、返って来た言葉それを否定するもの。
 アクアのような性格ならば、あえて『出来て当然よね?』と煽ってみれば、てっきり『当たり前でしょ』と返してくるものだと思っていた。それなのになぜ?

「なんでよ、海水も泉も同じようなものでしょ? 塩水か真水かの違いってだけで、凍らせる条件にそんな大差はないわよ」
「当たり前でしょ。私は水の精霊なんだから液体ならなんだって凍らせる事が出来るわよ」
「だったらサクっと洞窟の泉も凍らせてよ」
「だからそれは無理だって言ってるでしょ」
「なんでよ、理由を説明しなさいよ」
「う、うるさいわね。私が出来ないといったら出来ないのよ」
「ぶぅー」
 一体頑なに拒み続けて理由はなんだって言うのだろうか。
 アクアは液体ならば何でも凍らせる事が出来ると言った。だけど泉の氷だけは無理だと言ってくる。するとあの泉がなにか特別な水だって事になるのだけれど、あれは誰がどう見ても普通の湧き水で出来たただの泉だった。
 すると他に理由があるのだろうか?

 私は少し頭の中で考えめぐらせ、やがて一つの答えを導き出す。

 ポンッ。
「あの日ね」
 前世のライトノベルで読んだことがあるが、女性の魔導士には月に一度魔法が使えなくなる時があるらしい。
 誰しも女性ならば避けては通れない例の日は、精神状況も不安定となり、人によっては辛く重い日々を過ごさなければならない。
 かくゆう前世の私もかなり重たい方の体質だったが、今世の私は比較的軽くすんでいる。ヴィスタにはよく『リネアちゃんは軽くていいよね』と羨ましがられていたほどだ。
 つまり今のアクアは女性ならば必ずしも訪ずれるというあの日ではないだろうか。

「ち、違うわよ!」
「あれ? 違うの?」
 私の名推理とも言える答えをアクアは顔を真っ赤にしながら否定する。

「当たり前でしょ、精霊に性別なんて存在しないわよ。まったくこれだから人間はデリカシーの欠片もないんだから」
 そういえばリーゼ様よりもらった本にそんなことが書かれていたっけ?
 精霊は恋愛の末に生まれるのではなく、自然とマナが集まって生まれるのだとか。
 するとなぜ『あの日』という言葉で顔を真っ赤にしたのだろう?

「ま、前に私と契約してた娘がそんなことを言ってたのよ」
「契約? あぁ、精霊って人間と契約が出来るのだったわね」
 確か人間は精霊と契約することで、魔法のような現象を起こせるようになるのだったかしら?

「その時の娘が私に色々教えてくれたのよ。アクアは見た目通りのツンデレだねって」
 ブフッ。
 ツンデレ、その言葉に心当たりがある者は多いことだろう。
 だけど現在私がいるこの世界では、そんな言葉は存在しない。つまりアクアが昔に契約していたという女性、それは私と同じように前世の記憶を持っていたことを意味する。
 私はてっきり異世界転生したのは私だけ、なんて思っていたが、どうやらこの世界で前世の記憶を宿しているのは私だけではないのかもしれない。もしかすると探せば現世でも一人二人は見つかる可能性だって否定できないし、私のように前世の記憶を利用して、この世界で商売やら発明やらををしていることだって考えられる。

 そういえば以前ヴィスタに連れて行ってもらったローズマリーってスイーツショップ。考えてみればあれって前世でみたケーキ屋さんそのものよね。
 確か大元はリーゼ様のお知り合いだという話だが、前世の記憶を元にこの世界でスイーツショップを再現してみたと考えれば納得もできる。

 ま、まさかねぇ、あはは……
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