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祈り
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芳江はマンションで
絹子の帰りを待ちながら天気予報を見ようとTVを点けた。
「日本も梅雨が明けて暑いこと。絹子、
爽やかなヨーロッパから帰国してすぐ夏バテしそうだな。」
気が付くと画面の上方にテロップが流れている。
「ロンドンで飛行機事故って、日本人がふたり乗っている模様って、もしかしたら…。」
芳江は震えが止まらない。
絹子が置いていったメモをつかみ航空会社に電話をしようとスマホを手に取る。
「わっ!」
いきなりスマホが鳴り出して、芳江は思わず大声で叫ぶ。
航空会社からの電話の声を聞きながら
芳江は呆けた頭で、自分が機械的に返事をしている事に気が付いていた。
絹子の帰りを待ちながら天気予報を見ようとTVを点けた。
「日本も梅雨が明けて暑いこと。絹子、
爽やかなヨーロッパから帰国してすぐ夏バテしそうだな。」
気が付くと画面の上方にテロップが流れている。
「ロンドンで飛行機事故って、日本人がふたり乗っている模様って、もしかしたら…。」
芳江は震えが止まらない。
絹子が置いていったメモをつかみ航空会社に電話をしようとスマホを手に取る。
「わっ!」
いきなりスマホが鳴り出して、芳江は思わず大声で叫ぶ。
航空会社からの電話の声を聞きながら
芳江は呆けた頭で、自分が機械的に返事をしている事に気が付いていた。
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*作者ご都合主義の世界観でのフィクションです
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