運命の番ってそんなに溺愛するもんなのぉーーー

白井由紀

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運命の番との出会い

運命の番

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うぇーーー?

誰かが助けてくれたのかなぁ?

とにかくお礼を言わないと

顔を上げた瞬間、手で目を覆いかぶされた

ん?

覆いかぶされた手の隙間から、その人物を見ようとする

そこには、ずっと会いたかった男性がいた

ちょっと待って、僕のこと運命の番さんが助けてくれたってこと?

目を覆いかぶされたのも、僕が発情しないためだったんだ

この世界では、運命の番同士が初めて目を合わせると、Ωが発情してしまう、その後は、三ヶ月に一回のペースで発情期がくる

少し、沈黙が続いた後に男性が口を開いた

「とりあえず、ついてこい」

僕には、少し冷たく言った感じがあったけどαってこんなもんなのかな?っと思って

男性が手を繋いできた

僕は、男性がの背中を見る感じで

そして、黒い車がある前に男性が止まった

車のドアを開けて

男性が「入れ」と言った

僕は、それに従い車の中に入った

あまり車に乗らない僕でも、すごく高い車なのは、一目瞭然だった

僕が座った後に男性も車に入ってくる

僕は、なるべく頭を下にして男性と顔のを見ないようにした

正直、男性の近くにいると体が熱くなる

なるべく自分の性器を立たないようにするけど

僕の体は、敏感になっていた

ズボンの生地に擦れて、立ってしまいそう

そんなことを考えていると、僕の性器は、パンパンに膨れ上がって痛くなった

そんな自分が恥ずかしいとまで感じた

少し、車が走った後

大きなマンションに止まった

すると、車のドアが開き男性が手を繋いでくる

車を出てマンションの入口に入る

エレベーターに乗り、男性がボタンを押す

赤く光っているボタンは、どのボタンよりも大きい数字だった

一瞬、思考停止した

うん?このマンションの最上階ってこと?

どんだけ、この男性はお金持ちなの?

僕は、思った

ごめんなさい、こんな平凡が運命の番で

後で謝ろう

エレベーターが止まり、廊下に出る

男性が、カードをかざしてドアを開ける

僕も、それについて行き部屋の中に入った

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