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第123話 エルフの村へ遊びに行こう7
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エルフ村からシャルルさんと一緒に帰ることになりました
「よーし、今回は少し寄り道してサンカ村を通るルートにしようっと、あそこのポンカパイはしばらくたつとまた食べたくなるんだよね~」
「ゴブ・・・」(できれば最短距離でお願いしたいゴブ・・・)
「えっ、な~に~?ポンカパイは苦手だったりするの~?」
「ゴブ」(なんでもないゴブ)
ポンカパイか~、悪くないゴブ
まぁ少しぐらいの回り道なら問題ないでしょ、いつまでに帰ってこいとかないしね
この世界のスイーツがどんなものか一度きちんと食さねばなるまい・・・なんてね
「出かける前にちょっと農園に寄っていきましょ、そろそろあの時間だし」
そういってシャルルさんに連れられてやってきたのは地面のようになっている世界樹の根から生えた低木群の農園だった
「ゴブ~」(木が世界樹の根っこから生えているゴブ)
「すごいでしょ~、実が付きそうな若木を取ってきて親木に接ぎ木しているのよ」
そういいながらとことこと農園の真ん中の方へ歩いていく
見ると若いエルフさんたちの人だかりが出来ている、何かのイベントでもあるのかな
「そろそろくるわよ~ぶわ~っとね!ぶわ~っと」
一体何がくるのかゴブ~
少し待っているとゴゴゴゴと小さな地響きが聞こえてきて皆が期待に満ちた目で少しうの方にある世界樹のくぼみを見上げ始めた
「ゴブ~」(何が始まるゴブ~)
わたしも見上げていると小さなくぼみから勢いよく水が噴出してきた
まるでテーマパークのプールのような仕掛けで下にいた私たちはびしょ濡れになった
「これこれ~最近この水を浴びるために生きているようなものだわ~」
「は~生き返る~これに比べたら小川の水なんて薄くて味気ないわよね」
水を全身に浴びたエルフさんたちが恍惚の表情で楽しんでいる
もう大人なのに水遊びでこんなに喜ぶなんてエルフは純粋ですな~
そして服が濡れてスケスケになってエロいですぞ~
・・・皆さんとてもスレンダーでいらっしゃいますが
そして何だかわたしのお肌がピリピリしてやけどのようになってきましたが
「ゴブー!」(熱いっていうかイタい!もしかしてこの水は・・・)
「ふ~、コスタリア家の聖水風呂に比べるとかな~り薄いけどこれはこれで全身で浴びるといい感じよね~ジジイたちの残り湯ってのがちょっと気になるけど」
ぐはっ、やっぱり聖水じゃね~か!しかもジジイたちが入った風呂の残り湯だと~
わたしも思いっきり全身に浴びてしまったゴブ
「ゴブブ~」(魔物に聖水は劇薬なんだゴブ~なんてところに連れてきたゴブ~)
姿を変えるために薄く結界を張っていたから良かったものの本来なら大事件ですよ?
「あらあら~?よく見るとシャルルちゃんじゃないの~帰ってきてたのね、最近は出かけてばかりだからママは寂しいわ~農園のお手伝いも最近してくないし~」
わたしが悶絶していると噴水の根元から細目の髪の長い大人エルフさんがゆっくりと歩いてきた
「ママ!どうかしら、私が探してきた聖水の効果は!これで農園も少しは元気になってきたんじゃな~い」
「噂は聞いているわよ~ママも誇らしいわ、でもまだまだ世界樹全体までは行き届いていないみたいね、果樹園どころか親木の方にも実がなりそうだって話は無いわ」
「そうなんだ~やっぱりなかなか深刻なんだね~、ママ!見ててねこれからもじゃんじゃん聖水を運んでくるから~」
「ところでその子はどうしたのかしら?しばらく会ってなかったけどそんなに大きな子供がいるなんてママ知らなかったわよ~シャルルちゃんったらおませさん」
「ちょっ、ちょっと~違うってママ!私と全然似てないじゃない」
「ゴブ~」(アイタタタ・・・そうゴブ、全然似てないゴブ~)
「まあまま、あらあら、ゴブリンさんだったの?ってことはシャルルちゃんのお相手って・・・ママは偏見とか無いから大丈夫よ、今度こっそり会わしてちょうだいね」
「ゴブゴブ」(何を言っているかよく分からないゴブ)
わたしは全身を軽くやけどしてしまっているので早くこの場から離れて休みたいのだ
「も~ママったらまた早とちりして!私がゴブリンと子供を作った訳ないでしょ!それよりもやけどに効くアレはまだ残ってないの」
「冗談よ~オタさんにこっそり取り寄せてもらっている本にそういうのがあったし、本当だったら皆に教えなきゃいけないところだったけど・・本当に違うのね?」
「違います!この子は聖水を供給してくれているコスタリア家お嬢様の従魔だから」
エルフさんたちにひっそりと腐女子文化が根付いている気配がしたが気のせいだよね
「あらあら~残念、やけどには世界樹の実から絞ったオイルがいいんじゃない?ただの油だから聖属性とかついて無いから刺激が少ないと思うわ」
シャルルママさんが豪華な装飾のガラス瓶に入ったオイルを全身に塗ってくれた
すごく肌になじむし痛みがウソみたいに無くなって肌が元通りに戻ったゴブ
「うふふ、エルフ村の特産[世界樹の実オイル]よ~塗ってよし、飲んでよし、道具のお手入れに使ってもよしの万能油なのよ~」
「でも最近は世界樹が元気がなくなっているから生産が全然なくなっているのよね」
そうだったのか・・・こんなに素晴らしい油が作れないなんてもったいないゴブ
よし、体を治してもらったお礼をしなければいけないし一肌脱いでみるか
「ゴーブ」(分かったゴブ、せめてこの農園だけでも元気にしてみるゴブ)
世界樹全体はデカ過ぎて浄化するのは時間がかかりそうだけどこの辺りだけなら今のわたしでもなんとか出来るはず
「ゴブ!」(おりゃ!聖魔法レベル3[浄化]合わせて[付与]で固定!)
わたしから半径30mくらいの世界樹の地盤を浄化してやったゴブ
これでもうただの水を撒いても自動的に聖水化して農園の樹木にも行き渡るはず
「あらあら~シャルルちゃんの子供は聖魔法の使い手さんだったのね、本当にパパさんをちゃんと紹介してもらおうかしら」
「だから違うって言ってるし、でもありがとミセッティ、これでまた世界樹が一つ元気になったわ、そしてわたしが村長になる時期も早まりそうだわ~ぐへへ」
「ゴブ~」(良かったゴブ、そしてまた欲望が口に出てしまっているゴブ)
そして地面(世界樹の根)が浄化されて聖属性が付与されたので足の裏がまたピリピリして痛くなってきたゴブ
「ゴブ」(足が熱くて痛いゴブ、抱っこするゴブ~)
わたしは地面に足がつかないようにシャルルさんに抱っこしてもらった
「・・・何回も言っておくけど本当に違うからね、ママ」
なんだか生暖かい目線を感じるのはママさんからだけでは無い気がするゴブ
そして果樹園のほうではもうすでに実がふくらんで何個か実り始めている
「あらあら~すごい効果ね~さっきかかった聖水と浄化の聖魔法の相乗効果かしら?
この一帯だけ実り豊かな昔に戻ったみたいね~さっそく収穫して絞ってみたいわ」
ママさんたちが世界樹の実を手早く収穫し絞り機でオイルを絞りだした
「これはお礼よ~100年前は特産品としてけっこう買いに来る国もあったけどここ最近は全く作れてなかったのよ、ついでに余った種もあげるわ、軽く炒って殻を割って食べると香ばしいわよ~あんまり食べると鼻血が出るから注意してね」
世界樹の実は梅とかオリーブの実のようだった、果肉は油分が多いらしく絞ってオイルを抽出している、種は中味があるらしくそれも食用になるらしい
けっこう大きくてクルミぐらいあるから食べがいがありそうゴブ
食べ過ぎると鼻血が出るってところはナッツあるあるですな
「ゴブ~」(ありがたくもらうゴブ~入れ物も豪華できれいだゴブ~)
「うふふ、昔はこれで村の外貨を稼いでいたらしいから器にもこだわっていたらしいわよ、実際は品質保持の刻印が底に付与されているだけのガラスの瓶だけどね」
~~~~~~~~
そしてのんびりと食べ歩きの旅をしてコスタリア家に帰ってきたのでした
「ミセッティ、お帰りなさい、けっこうのんびりしてきたのね、遅かったじゃない」
「ゴブ~」(ただいまゴブ~楽しかったゴブ~)
「あら?ミセッティその袋は何?また変なもの拾ってきてないですよね?」
「ゴブゴブ」(これは世界樹の種のお菓子だゴブ、香ばしくておいしいゴブ)
「へ~、世界樹の種って食べられんだ、本当ね、カリっとしてほんのり甘いわね」
「ゴブ」(世界樹の実オイルもあるゴブ、毎日飲んでお腹の調子も絶好調ゴブ)
「ふ~ん世界樹の実オイルね、それも食用なんだ」
「お、お、お嬢様!ミセッティー!世界樹の種とオイルなんて歴史の中で王家にも数えるほどしか献上されていないレア中のレア素材ですよ!そんなに雑に扱ってはいけません!」
「ゴブー」(貴重品だったゴブ?ここ数日で食べちゃってもう残り少ないゴブ)
種はあと3個ぐらいしか無いな、さっきお嬢様も1個食べたし
オイルも毎日3食の食事と一緒にスプーン1杯づつ飲んでたからほぼ無い
「木の実もオイルもほとんど残っていないみたいですわ」
「くっ、この状況を奥様にどう報告すれば・・・!」
「ゴブ~」(これからは少しは出回るみたいだから大丈夫ゴブ、一粒食べるゴブ?)
「カタリナにも一粒どう?ですって」
「その一粒で戦争が起きるほどの価値があるのです!・・・でもせっかくなので」
食べたら元気が出るし若さを保てるって言っていた気がするゴブ
わたしは元々元気だしまだ若い(幼い)から関係ないけど
「よーし、今回は少し寄り道してサンカ村を通るルートにしようっと、あそこのポンカパイはしばらくたつとまた食べたくなるんだよね~」
「ゴブ・・・」(できれば最短距離でお願いしたいゴブ・・・)
「えっ、な~に~?ポンカパイは苦手だったりするの~?」
「ゴブ」(なんでもないゴブ)
ポンカパイか~、悪くないゴブ
まぁ少しぐらいの回り道なら問題ないでしょ、いつまでに帰ってこいとかないしね
この世界のスイーツがどんなものか一度きちんと食さねばなるまい・・・なんてね
「出かける前にちょっと農園に寄っていきましょ、そろそろあの時間だし」
そういってシャルルさんに連れられてやってきたのは地面のようになっている世界樹の根から生えた低木群の農園だった
「ゴブ~」(木が世界樹の根っこから生えているゴブ)
「すごいでしょ~、実が付きそうな若木を取ってきて親木に接ぎ木しているのよ」
そういいながらとことこと農園の真ん中の方へ歩いていく
見ると若いエルフさんたちの人だかりが出来ている、何かのイベントでもあるのかな
「そろそろくるわよ~ぶわ~っとね!ぶわ~っと」
一体何がくるのかゴブ~
少し待っているとゴゴゴゴと小さな地響きが聞こえてきて皆が期待に満ちた目で少しうの方にある世界樹のくぼみを見上げ始めた
「ゴブ~」(何が始まるゴブ~)
わたしも見上げていると小さなくぼみから勢いよく水が噴出してきた
まるでテーマパークのプールのような仕掛けで下にいた私たちはびしょ濡れになった
「これこれ~最近この水を浴びるために生きているようなものだわ~」
「は~生き返る~これに比べたら小川の水なんて薄くて味気ないわよね」
水を全身に浴びたエルフさんたちが恍惚の表情で楽しんでいる
もう大人なのに水遊びでこんなに喜ぶなんてエルフは純粋ですな~
そして服が濡れてスケスケになってエロいですぞ~
・・・皆さんとてもスレンダーでいらっしゃいますが
そして何だかわたしのお肌がピリピリしてやけどのようになってきましたが
「ゴブー!」(熱いっていうかイタい!もしかしてこの水は・・・)
「ふ~、コスタリア家の聖水風呂に比べるとかな~り薄いけどこれはこれで全身で浴びるといい感じよね~ジジイたちの残り湯ってのがちょっと気になるけど」
ぐはっ、やっぱり聖水じゃね~か!しかもジジイたちが入った風呂の残り湯だと~
わたしも思いっきり全身に浴びてしまったゴブ
「ゴブブ~」(魔物に聖水は劇薬なんだゴブ~なんてところに連れてきたゴブ~)
姿を変えるために薄く結界を張っていたから良かったものの本来なら大事件ですよ?
「あらあら~?よく見るとシャルルちゃんじゃないの~帰ってきてたのね、最近は出かけてばかりだからママは寂しいわ~農園のお手伝いも最近してくないし~」
わたしが悶絶していると噴水の根元から細目の髪の長い大人エルフさんがゆっくりと歩いてきた
「ママ!どうかしら、私が探してきた聖水の効果は!これで農園も少しは元気になってきたんじゃな~い」
「噂は聞いているわよ~ママも誇らしいわ、でもまだまだ世界樹全体までは行き届いていないみたいね、果樹園どころか親木の方にも実がなりそうだって話は無いわ」
「そうなんだ~やっぱりなかなか深刻なんだね~、ママ!見ててねこれからもじゃんじゃん聖水を運んでくるから~」
「ところでその子はどうしたのかしら?しばらく会ってなかったけどそんなに大きな子供がいるなんてママ知らなかったわよ~シャルルちゃんったらおませさん」
「ちょっ、ちょっと~違うってママ!私と全然似てないじゃない」
「ゴブ~」(アイタタタ・・・そうゴブ、全然似てないゴブ~)
「まあまま、あらあら、ゴブリンさんだったの?ってことはシャルルちゃんのお相手って・・・ママは偏見とか無いから大丈夫よ、今度こっそり会わしてちょうだいね」
「ゴブゴブ」(何を言っているかよく分からないゴブ)
わたしは全身を軽くやけどしてしまっているので早くこの場から離れて休みたいのだ
「も~ママったらまた早とちりして!私がゴブリンと子供を作った訳ないでしょ!それよりもやけどに効くアレはまだ残ってないの」
「冗談よ~オタさんにこっそり取り寄せてもらっている本にそういうのがあったし、本当だったら皆に教えなきゃいけないところだったけど・・本当に違うのね?」
「違います!この子は聖水を供給してくれているコスタリア家お嬢様の従魔だから」
エルフさんたちにひっそりと腐女子文化が根付いている気配がしたが気のせいだよね
「あらあら~残念、やけどには世界樹の実から絞ったオイルがいいんじゃない?ただの油だから聖属性とかついて無いから刺激が少ないと思うわ」
シャルルママさんが豪華な装飾のガラス瓶に入ったオイルを全身に塗ってくれた
すごく肌になじむし痛みがウソみたいに無くなって肌が元通りに戻ったゴブ
「うふふ、エルフ村の特産[世界樹の実オイル]よ~塗ってよし、飲んでよし、道具のお手入れに使ってもよしの万能油なのよ~」
「でも最近は世界樹が元気がなくなっているから生産が全然なくなっているのよね」
そうだったのか・・・こんなに素晴らしい油が作れないなんてもったいないゴブ
よし、体を治してもらったお礼をしなければいけないし一肌脱いでみるか
「ゴーブ」(分かったゴブ、せめてこの農園だけでも元気にしてみるゴブ)
世界樹全体はデカ過ぎて浄化するのは時間がかかりそうだけどこの辺りだけなら今のわたしでもなんとか出来るはず
「ゴブ!」(おりゃ!聖魔法レベル3[浄化]合わせて[付与]で固定!)
わたしから半径30mくらいの世界樹の地盤を浄化してやったゴブ
これでもうただの水を撒いても自動的に聖水化して農園の樹木にも行き渡るはず
「あらあら~シャルルちゃんの子供は聖魔法の使い手さんだったのね、本当にパパさんをちゃんと紹介してもらおうかしら」
「だから違うって言ってるし、でもありがとミセッティ、これでまた世界樹が一つ元気になったわ、そしてわたしが村長になる時期も早まりそうだわ~ぐへへ」
「ゴブ~」(良かったゴブ、そしてまた欲望が口に出てしまっているゴブ)
そして地面(世界樹の根)が浄化されて聖属性が付与されたので足の裏がまたピリピリして痛くなってきたゴブ
「ゴブ」(足が熱くて痛いゴブ、抱っこするゴブ~)
わたしは地面に足がつかないようにシャルルさんに抱っこしてもらった
「・・・何回も言っておくけど本当に違うからね、ママ」
なんだか生暖かい目線を感じるのはママさんからだけでは無い気がするゴブ
そして果樹園のほうではもうすでに実がふくらんで何個か実り始めている
「あらあら~すごい効果ね~さっきかかった聖水と浄化の聖魔法の相乗効果かしら?
この一帯だけ実り豊かな昔に戻ったみたいね~さっそく収穫して絞ってみたいわ」
ママさんたちが世界樹の実を手早く収穫し絞り機でオイルを絞りだした
「これはお礼よ~100年前は特産品としてけっこう買いに来る国もあったけどここ最近は全く作れてなかったのよ、ついでに余った種もあげるわ、軽く炒って殻を割って食べると香ばしいわよ~あんまり食べると鼻血が出るから注意してね」
世界樹の実は梅とかオリーブの実のようだった、果肉は油分が多いらしく絞ってオイルを抽出している、種は中味があるらしくそれも食用になるらしい
けっこう大きくてクルミぐらいあるから食べがいがありそうゴブ
食べ過ぎると鼻血が出るってところはナッツあるあるですな
「ゴブ~」(ありがたくもらうゴブ~入れ物も豪華できれいだゴブ~)
「うふふ、昔はこれで村の外貨を稼いでいたらしいから器にもこだわっていたらしいわよ、実際は品質保持の刻印が底に付与されているだけのガラスの瓶だけどね」
~~~~~~~~
そしてのんびりと食べ歩きの旅をしてコスタリア家に帰ってきたのでした
「ミセッティ、お帰りなさい、けっこうのんびりしてきたのね、遅かったじゃない」
「ゴブ~」(ただいまゴブ~楽しかったゴブ~)
「あら?ミセッティその袋は何?また変なもの拾ってきてないですよね?」
「ゴブゴブ」(これは世界樹の種のお菓子だゴブ、香ばしくておいしいゴブ)
「へ~、世界樹の種って食べられんだ、本当ね、カリっとしてほんのり甘いわね」
「ゴブ」(世界樹の実オイルもあるゴブ、毎日飲んでお腹の調子も絶好調ゴブ)
「ふ~ん世界樹の実オイルね、それも食用なんだ」
「お、お、お嬢様!ミセッティー!世界樹の種とオイルなんて歴史の中で王家にも数えるほどしか献上されていないレア中のレア素材ですよ!そんなに雑に扱ってはいけません!」
「ゴブー」(貴重品だったゴブ?ここ数日で食べちゃってもう残り少ないゴブ)
種はあと3個ぐらいしか無いな、さっきお嬢様も1個食べたし
オイルも毎日3食の食事と一緒にスプーン1杯づつ飲んでたからほぼ無い
「木の実もオイルもほとんど残っていないみたいですわ」
「くっ、この状況を奥様にどう報告すれば・・・!」
「ゴブ~」(これからは少しは出回るみたいだから大丈夫ゴブ、一粒食べるゴブ?)
「カタリナにも一粒どう?ですって」
「その一粒で戦争が起きるほどの価値があるのです!・・・でもせっかくなので」
食べたら元気が出るし若さを保てるって言っていた気がするゴブ
わたしは元々元気だしまだ若い(幼い)から関係ないけど
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