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9章試験
178話 玲の目標4
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健吾
「『強撃拳』っっかぁー硬い、何ですかこの階層は、雑魚モンスターでこの硬さってありですか」
私たちは34階を進んでいますがモンスターが頑丈になっていて、今までのように進めていません、2時間使って34階です、これは途中で日付が変わるかもしれませんね。
玲
「私が魔法で弱らせるからそいつらを攻撃してよケン」
私はそう言って魔法をモンスターに打ち、その後健吾が攻撃をして倒しました。
ゴルゴンゾ
「これは少々厄介でしょう」
玲
「でも倒せないわけじゃないわ、先に進みましょ」
ゴルゴンゾ
「・・・」
ゴルさんが何かを考えているようです、そういえばまだここに来た目的を聞いていませんね、今日の野営で聞いてみるのもいいかもしれません。
玲
「ほらケン回復の泉で傷を治して」
なんとか日付けが変わる30分前にボス前まで来れたので健吾が回復している間にボスの確認をしました。
玲
「どうなのゴルさん倒せそうかしら?」
ゴルゴンゾ
「ちょっときついでしょう、あの色は恐らくアイアン系のモンスターでしょう」
私も中を確認しました、大きなピラミッドから手と足が生えてるモンスター、それと灰色の大きな箱と同じ色の大きな人形が居ました。
玲
「アイアンなら雷魔法が効きやすいかしら?」
ゴルゴンゾ
「そうでしょうね」
玲
「じゃあ私が箱と人形を相手にするからゴルさんはその護衛、ケンがピラミッドを相手にするで、どうかしら」
私の作戦を聞いて二人が頷きました。
健吾
「行きます、はぁー『バーニング強打弾』」
健吾が炎の玉をピラミッドにぶつけています。
玲
「私も『ストーンチェーン』『ライトニングランス』『サンダージャベリン』」
ストーンチェーンで人形を拘束し立て続けにアイアンの箱に中級魔法を当ててゴルさんがとどめを刺しました。
ゴルゴンゾ
「イーレさん人形が動き始めたでしょう」
玲
「ええ、任せて『サンダーバード』」
私は上級魔法で人形を攻撃して倒すことが出来ました。
玲
「ケンは・・・もう倒したのね」
私たちの方を座って見てました、終わったなら参加しなさいよね。
私たちは次の部屋に向かい私はゴルさんに質問しました。
玲
「ねえゴルさん、そろそろ戻ろうと思うのだけどいいかしら」
ゴルゴンゾ
「・・・私は進むでしょう」
健吾
「どうしたんですかゴルさん、キリも良いし宿で休んだ方が良いですよ」
ゴルゴンゾ
「・・・」
玲
「何か理由があるのね、話せないことかしら?私たちのように」
ゴルさんが私の顔を見て、驚いた顔をしたわでもわかるでしょ普通。
玲
「ゴルさんが話してくれたら私たちも話すわ、どうかしら一度戻って話し合いましょ」
ゴルゴンゾ
「・・・分かったでしょう、あなた達は私に親切にしてくれました、信用できると信じて理由を説明するでしょう」
私たちはフクロウが説明した水晶で1階に転移して宿の部屋で集まりました。
玲
「じゃあ私たちから、私たちは異世界人なの」
ゴルさんは驚かなかったわ、予想はしてたのかしら。
玲
「召喚した国はもう亡んじゃったけど、私たちはなんとか逃れてあの街に居たってわけ」
ゴルゴンゾ
「なるほど、分ったでしょう」
健吾
「じゃあ次はそっちですね、まあ大体の見当は付きますけど」
玲
「え!なんでよケン」
健吾
「ここのダンジョンは間違いなく僕たちと同じ召喚者が作ってます、ゴルさんは恐らくその人に合う為にここに来た、もしくはダンジョンで手に入るアイテムが目的ですね」
私は驚きました、そういえば初めのころにここが異世界だと言ったのは健吾でした、ここの変わった罠や仕様で予測をしたのね。
ゴルゴンゾ
「ほんとの事を言いますでしょう、私にもわからないでしょう」
玲
「解らないってどういうことですか」
ゴルゴンゾ
「私はある人の予言でここに来たのでしょう、ここに来れば私の願っている事が叶うと言われたでしょう、だからここに来たでしょう」
健吾
「なるほど、じゃあゴルさんもどのようにして叶うか解らないと」
ゴルさんが頷いています。
ゴルゴンゾ
「私の願いは私が仕えている主が今、病に倒れているのでしょう、だからここにその魔道具なりアイテムなりがあるでしょう、今日マジックバックが手に入ったことからも確信したでしょう」
健吾
「なるほど、じゃあダンジョンを探索しつつ、ダンジョンマスターに会うことを目指しましょう」
玲・ゴルゴンゾ
「「ダンジョンマスター?」」
健吾
「ええ、僕が知ってるラノベ・・・話ではダンジョンマスターはDPを使って色々な物を出したりできますからね、最後まで目的の品が出なければ、最終層に居るであろうそいつに出してもらえますよ」
ゴルゴンゾ
「残念ですが、ダンジョンマスターというのはこの世界には存在しませんでしょう」
健吾
「え!どうして?ダンジョンがあるんだからいるでしょ、ここだって誰かが作ったに決まってますよ」
ゴルゴンゾ
「いえいませんでしょう、ダンジョンは自然に発生するだけでしょう」
ゴルさんが詳しく話してくれた。
健吾
「じゃあ最後の部屋にコアもないと・・・じゃあ壊すことはできないじゃないか」
ゴルゴンゾ
「そうでしょう、そもそも壊す必要はないでしょうが、方法が見つかっていないでしょう」
玲
「まあいいじゃない、予言が正しければここに目的の物があるはずだし、やることは変わらないわ」
二人が頷きました、そう私たちがやることは変わらないわ、ゴルさんを助けて少しでもケイイチ様に償うのよ。
「『強撃拳』っっかぁー硬い、何ですかこの階層は、雑魚モンスターでこの硬さってありですか」
私たちは34階を進んでいますがモンスターが頑丈になっていて、今までのように進めていません、2時間使って34階です、これは途中で日付が変わるかもしれませんね。
玲
「私が魔法で弱らせるからそいつらを攻撃してよケン」
私はそう言って魔法をモンスターに打ち、その後健吾が攻撃をして倒しました。
ゴルゴンゾ
「これは少々厄介でしょう」
玲
「でも倒せないわけじゃないわ、先に進みましょ」
ゴルゴンゾ
「・・・」
ゴルさんが何かを考えているようです、そういえばまだここに来た目的を聞いていませんね、今日の野営で聞いてみるのもいいかもしれません。
玲
「ほらケン回復の泉で傷を治して」
なんとか日付けが変わる30分前にボス前まで来れたので健吾が回復している間にボスの確認をしました。
玲
「どうなのゴルさん倒せそうかしら?」
ゴルゴンゾ
「ちょっときついでしょう、あの色は恐らくアイアン系のモンスターでしょう」
私も中を確認しました、大きなピラミッドから手と足が生えてるモンスター、それと灰色の大きな箱と同じ色の大きな人形が居ました。
玲
「アイアンなら雷魔法が効きやすいかしら?」
ゴルゴンゾ
「そうでしょうね」
玲
「じゃあ私が箱と人形を相手にするからゴルさんはその護衛、ケンがピラミッドを相手にするで、どうかしら」
私の作戦を聞いて二人が頷きました。
健吾
「行きます、はぁー『バーニング強打弾』」
健吾が炎の玉をピラミッドにぶつけています。
玲
「私も『ストーンチェーン』『ライトニングランス』『サンダージャベリン』」
ストーンチェーンで人形を拘束し立て続けにアイアンの箱に中級魔法を当ててゴルさんがとどめを刺しました。
ゴルゴンゾ
「イーレさん人形が動き始めたでしょう」
玲
「ええ、任せて『サンダーバード』」
私は上級魔法で人形を攻撃して倒すことが出来ました。
玲
「ケンは・・・もう倒したのね」
私たちの方を座って見てました、終わったなら参加しなさいよね。
私たちは次の部屋に向かい私はゴルさんに質問しました。
玲
「ねえゴルさん、そろそろ戻ろうと思うのだけどいいかしら」
ゴルゴンゾ
「・・・私は進むでしょう」
健吾
「どうしたんですかゴルさん、キリも良いし宿で休んだ方が良いですよ」
ゴルゴンゾ
「・・・」
玲
「何か理由があるのね、話せないことかしら?私たちのように」
ゴルさんが私の顔を見て、驚いた顔をしたわでもわかるでしょ普通。
玲
「ゴルさんが話してくれたら私たちも話すわ、どうかしら一度戻って話し合いましょ」
ゴルゴンゾ
「・・・分かったでしょう、あなた達は私に親切にしてくれました、信用できると信じて理由を説明するでしょう」
私たちはフクロウが説明した水晶で1階に転移して宿の部屋で集まりました。
玲
「じゃあ私たちから、私たちは異世界人なの」
ゴルさんは驚かなかったわ、予想はしてたのかしら。
玲
「召喚した国はもう亡んじゃったけど、私たちはなんとか逃れてあの街に居たってわけ」
ゴルゴンゾ
「なるほど、分ったでしょう」
健吾
「じゃあ次はそっちですね、まあ大体の見当は付きますけど」
玲
「え!なんでよケン」
健吾
「ここのダンジョンは間違いなく僕たちと同じ召喚者が作ってます、ゴルさんは恐らくその人に合う為にここに来た、もしくはダンジョンで手に入るアイテムが目的ですね」
私は驚きました、そういえば初めのころにここが異世界だと言ったのは健吾でした、ここの変わった罠や仕様で予測をしたのね。
ゴルゴンゾ
「ほんとの事を言いますでしょう、私にもわからないでしょう」
玲
「解らないってどういうことですか」
ゴルゴンゾ
「私はある人の予言でここに来たのでしょう、ここに来れば私の願っている事が叶うと言われたでしょう、だからここに来たでしょう」
健吾
「なるほど、じゃあゴルさんもどのようにして叶うか解らないと」
ゴルさんが頷いています。
ゴルゴンゾ
「私の願いは私が仕えている主が今、病に倒れているのでしょう、だからここにその魔道具なりアイテムなりがあるでしょう、今日マジックバックが手に入ったことからも確信したでしょう」
健吾
「なるほど、じゃあダンジョンを探索しつつ、ダンジョンマスターに会うことを目指しましょう」
玲・ゴルゴンゾ
「「ダンジョンマスター?」」
健吾
「ええ、僕が知ってるラノベ・・・話ではダンジョンマスターはDPを使って色々な物を出したりできますからね、最後まで目的の品が出なければ、最終層に居るであろうそいつに出してもらえますよ」
ゴルゴンゾ
「残念ですが、ダンジョンマスターというのはこの世界には存在しませんでしょう」
健吾
「え!どうして?ダンジョンがあるんだからいるでしょ、ここだって誰かが作ったに決まってますよ」
ゴルゴンゾ
「いえいませんでしょう、ダンジョンは自然に発生するだけでしょう」
ゴルさんが詳しく話してくれた。
健吾
「じゃあ最後の部屋にコアもないと・・・じゃあ壊すことはできないじゃないか」
ゴルゴンゾ
「そうでしょう、そもそも壊す必要はないでしょうが、方法が見つかっていないでしょう」
玲
「まあいいじゃない、予言が正しければここに目的の物があるはずだし、やることは変わらないわ」
二人が頷きました、そう私たちがやることは変わらないわ、ゴルさんを助けて少しでもケイイチ様に償うのよ。
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