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先輩
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柔道部に入部してから3ヶ月が経過した。
なんとか練習には付いていっている。頑張っているからか、メキメキ上達しているように思う。
今日は初めての対外試合で新人戦である。監督からはベスト4ぐらいは行けると言われている。
とにかく全力を尽くして勝負しようと思った。
1回戦の対戦相手は小柄な45kgぐらいの相手だったが、柔道経験者のようで
アッという間に80kgの俺が投げられて負けてしまった。
その試合の影響で団体戦の初戦敗退という屈辱を受けることとなった。
俺は自分の出来なさが不甲斐なくて、悲しくて、落ち込んでは泣きそうになっていた。
その俺を慰めてくれたのはキャプテンの熊田先輩であった。
俺のそばに寄り添って声を掛けてくれたり、気持ちを落ち着けるために抱きしめてくれたりもした。
試合が終わり、みんなとは試合会場で別れたが、落ち込んでることもあって家に帰りたくないと思ったので、
学校に戻って少し練習することに。
そう思って部室に入ろうとしたとき、中から声が聞こえた。
「あぁ…この匂い…たまらん…。」
こっそり隙間から中を覗いてみると熊田先輩がいたのである。しかも裸で…。
俺のロッカーの前で俺の道着を取り出して匂いを嗅いでいた。
なんと俺の道着で熊田先輩がオナニーをしていたのである。
「まさか…熊田先輩もゲイだったのか。しかも俺がターゲットだったとは…。」
俺は呟いたが、アッ!っと良いことを思いついた。慎二作戦で行こうと。
俺は意を決してガラガラと扉を開けた。熊田先輩がヤバいという顔でこっちを見た。
「あれ、熊田先輩、裸で何しているんですか?」
分かっていてわざと聞いているのだが、熊田先輩は完全に見られたと思って言い訳をしようとしている。
「あ、あの、あの、これは、いや、なんでもないんだ。ちがうんだ。そうじゃないんだ。」
「先輩、変態だったんですね。しかもそれ、俺の道着ですよね?」
完全にマウント取るように仕掛けていく俺。
「いや、ちがうんだ。これはほんの出来心で。」
「出来心で真っ裸でオナニーしますかね…。まぁ良いですけど。」
「いや、すまん。変態じゃないんだ。俺は清水のことが気になってて、ちょっと度が過ぎてた。」
「じゃぁ内緒にしときますけど、俺の頼みも聞いてもらってもいいですか?」
「ありがとう。黙っててくれるのか。頼みってなんだ?出来ることはするぞ。」
「簡単ですよ。このままオナニーを続けてください。先輩のイクところが見たいです。」
俺も悪いことしてるなと思いつつも、ここは怒ってるフリをして続ける。
「俺の道着で遊んでたんですよね?先輩のチンポに擦りつけてたんじゃないですか?」
「え、え、ホントに?ここで、清水の目の前でやるの?」
「俺のことが好きなんでしょう?ちょうど良いじゃないですか?好きな人に見られてオナニーするなんて。」
「というより選択肢なんて無いと思いますけど…ネ。変態って広まるの早そうですから…。」
俺はニヤリとしながら熊田先輩を追い込んでいく。先輩は観念したかのように、
「わかったよ。オナニーすれば許してくれるよな?」
「もちろんですよ。その代わり、しっかり気持ち良くなるオナニーをしてくださいね。」
渋々な表情の熊田先輩を見てちょっとやりすぎたかなとも思ったが、その表情も可愛すぎるので
もっとイタズラしたくなる俺であった。
先輩は小さくなったチンポをしごきながら、喘ぎ声を上げてオナニーをし始めた。
熊という表現が最適な熊田先輩の身体はデブで剛毛に覆われている。
「あ、ああ…清水、見てくれ。俺の恥ずかしい所を。チンポを見てくれ。」
俺は先輩に近づいて乳首をつねってみる。先輩はビクンと身体をくねらせ感じているようだ。
「うぅ…乳首も気持ちいい。清水、もっとやってくれよ。」
先輩の行動が楽しくて俺はもっと責めてみる。お尻を思いっきり叩いて反応を見る。
「あぅ…あぅ…」と叩くたびに思い通りの反応が来て、完全なマゾデブだなと思った。
熊田先輩がマゾだったとは予想外であるが、ここはこのまま楽しんでしまおうと思う俺。
「先輩、マゾデブですね。叩かれて喜んでチンポ立ててるなんてマゾとしか言いようが無いですよ。」
「いや、そんなこと…恥ずかしい…。でももっとして欲しいです。」
「もっとして欲しいんですか?仕方ないですねぇ…。」
そう言うと俺はこっそり隠し持ってた太めのバイブをバッグから取り出し、
「熊田先輩、これいけますよね?」とバイブを見せながらニヤリと笑う俺。
大林監督とはこの3ヶ月も定期的に会ってセックスしていたが、
自分用にとバイブを買ってもらってたものであった。
「う、それ入れるのか?そんなの入らないよ。」
「もっとやって欲しいんでしょう?入れて欲しくてチンポ立ててるじゃないですか。」
「いや、そんな太いの入れたこと無いし、大丈夫なんかな?」
「心配ないですよ。ちゃんとローションもあるんで。痛くはしないですから。」
若干強めに先輩を押し倒して、お尻を突き上げるような体位にする。
お尻にもやっぱり剛毛が生えてて、それはそれでエロい姿になっていた。
先輩の尻にローションを付けて、先ずは指を入れていく。
なかなかの締め付けでちょっと感動する俺。
俺のアナルもこんな感じなのかなぁと思いつつも、ドンドン指を増やしていく。
「あぁ…清水に尻の穴を見られてる…恥ずかしい。」
恥ずかしいって部室で全裸でオナニーしてる方がよっぽど恥ずかしいって。
ちょっと強引に指を入れて、マゾ要素を引き立てておかないとと思い、無理やり2本、3本と増やしていく。
「そろそろ入れますよ。力抜いてくださいね。」
そう言うとバイブを尻穴に当てがって、グイッと押しつけていく。
メリッと音がするぐらい穴の抵抗はあったが、ヌルっと先端が入り込み、そのままカリ首まで入ろうとしている。
「うぅ…痛い、痛い。ちょっと無理だ。やめてくれ。」
「やめてくれてやめるわけないでしょ。ちょっとぐらい我慢してくださいよね。」
俺は聞く耳持たずのフリして強引に入れていく。
「あぁ…痛い、やっぱり無理だ。切れちゃうよ。」
「じゃぁ、もうやめますよ。気持ち良いこともここまでですね。先輩が変態なのもみんなにバレちゃいますよ。」
若干脅迫気味に言う俺。
「いや、それはダメだ。バレないよう言わないで。お願いします。」
「そうですよね、コレくらいは我慢しますよね。」
そう言ってまたバイブ挿入を続けた。
既にカリまでは入ってるので後は奥深く入れていくだけ。
出したり入れたりを繰り返して、しっかり全部入った。
「先輩、全部入るじゃないですか。バイブがケツの穴に刺さって卑猥ですね。」
「変な感じ…ちょっと痛みも少なくなってきた。でも恥ずかしいので見ないでくれ。」
「いやいや、良い眺めです。じゃあバイブを床に置いて自分で出し入れしてください。そうすればもっと深く入りますからね。」
ヒザ立ち座りに変えさせて、自分で上下し始める熊田先輩。
デブな身体をゆさゆさ揺らしながらバイブの気持ち良さを味わっているようだ。
「先輩だけ気持ち良くなってズルいですね。俺も気持ち良くしてくださいよ。」
そう言ってズボンを降ろして俺はチンポを先輩の口に近づけた。
「俺のこと好きなんでしょう?好きな相手のチンポがここにあるんですよ?」
先輩はバイブを出し入れしながらも口でチンポをしゃぶってくる。
「おぉ…良い…。気持ち良いじゃないですか。しっかり舐めておいてくださいよ。」
俺はビンビンになったチンポを先輩にぶち込んでやろうと咄嗟に考え、
「そうですよ。これがケツに突っ込まれるんですからね。」
俺のチンポを美味しそうに舐めている先輩を見下ろしながら、サディスト的な感覚が目覚めてきた。
「よーし、先輩、チンポ欲しいですか?」
「清水のチンポ、入れてくれ。硬いチンポを突っ込んでくれ。」
先輩は懇願してくるので、バックの姿勢でチンポを一気に突き刺してやった。
「うぉ…すごい、チンポたまらん。清水のチンポが入ってる。」
先輩は気持ち良さそうに俺のチンポを受け入れる。
バイブもそうだが、チンポも楽々受け入れるとは…先輩、おそらくかなり経験済みだな。
そう思いながら腰を振ってると、あまりの気持ち良さにすぐ絶頂を迎えた。
日頃は入れられる方だけに、まだまだ経験不足な俺。
「先輩、イッちゃいそうです。中に出して良いですよね?イク、イク、イク!!」
と勝手に放出してしまう。でもめっちゃ気持ち良かった。
「あぁ…良いよ、清水。清水の精が入ってきてるのわかる。俺、嬉しいよ。」
チンポをビンビンにしたままの先輩を見て、
「先輩も出して良いですよ。エロいオナニーぶちかましてください。」
と言うとまたバイブを使ってオナニーしだした。
「見られるの恥ずかしいけど、興奮するよなぁ。すぐイッちゃいそう。」
先程の興奮もあってか、先輩もすぐに絶頂を迎えた。
「やっぱり先輩はエロいマゾデブですね。気持ち良かったですけど、変態ですね。」
「変態って言うなよ。俺は、お前のことが好きだぞ。」
「いやいや、信じませんよ。誰か恋人居るんでしょ?そんなに簡単にセックス出来ないですよ?」
「ははは、そんなことは無いけど…まぁこれも内緒にしといてくれ。」
「いいですけど…お相手は誰ですか?」
「それ聞くのか?うーん、佐々木さん。」
「エッ?佐々木スポーツの?そうなんですか?」
俺はビックリしたが、俺もバレると面倒なので知らないフリをしておいた。
佐々木さんなら有るかなとも思った。先輩も同じように試着室で食われたのだろう。
かなり調教されているようにも思えたので、佐々木さんすごいなと。
「約束通り、内緒にしておきます。このことも秘密ですよ。」
「ごめんな、ありがとう。もちろん内緒な。」
そう先輩と約束して部室を後にした。正直、疲れたなぁ…試合の負けなど忘れてしまった。
家に帰ると疲れからかバタンと倒れるように寝てしまった。
なんとか練習には付いていっている。頑張っているからか、メキメキ上達しているように思う。
今日は初めての対外試合で新人戦である。監督からはベスト4ぐらいは行けると言われている。
とにかく全力を尽くして勝負しようと思った。
1回戦の対戦相手は小柄な45kgぐらいの相手だったが、柔道経験者のようで
アッという間に80kgの俺が投げられて負けてしまった。
その試合の影響で団体戦の初戦敗退という屈辱を受けることとなった。
俺は自分の出来なさが不甲斐なくて、悲しくて、落ち込んでは泣きそうになっていた。
その俺を慰めてくれたのはキャプテンの熊田先輩であった。
俺のそばに寄り添って声を掛けてくれたり、気持ちを落ち着けるために抱きしめてくれたりもした。
試合が終わり、みんなとは試合会場で別れたが、落ち込んでることもあって家に帰りたくないと思ったので、
学校に戻って少し練習することに。
そう思って部室に入ろうとしたとき、中から声が聞こえた。
「あぁ…この匂い…たまらん…。」
こっそり隙間から中を覗いてみると熊田先輩がいたのである。しかも裸で…。
俺のロッカーの前で俺の道着を取り出して匂いを嗅いでいた。
なんと俺の道着で熊田先輩がオナニーをしていたのである。
「まさか…熊田先輩もゲイだったのか。しかも俺がターゲットだったとは…。」
俺は呟いたが、アッ!っと良いことを思いついた。慎二作戦で行こうと。
俺は意を決してガラガラと扉を開けた。熊田先輩がヤバいという顔でこっちを見た。
「あれ、熊田先輩、裸で何しているんですか?」
分かっていてわざと聞いているのだが、熊田先輩は完全に見られたと思って言い訳をしようとしている。
「あ、あの、あの、これは、いや、なんでもないんだ。ちがうんだ。そうじゃないんだ。」
「先輩、変態だったんですね。しかもそれ、俺の道着ですよね?」
完全にマウント取るように仕掛けていく俺。
「いや、ちがうんだ。これはほんの出来心で。」
「出来心で真っ裸でオナニーしますかね…。まぁ良いですけど。」
「いや、すまん。変態じゃないんだ。俺は清水のことが気になってて、ちょっと度が過ぎてた。」
「じゃぁ内緒にしときますけど、俺の頼みも聞いてもらってもいいですか?」
「ありがとう。黙っててくれるのか。頼みってなんだ?出来ることはするぞ。」
「簡単ですよ。このままオナニーを続けてください。先輩のイクところが見たいです。」
俺も悪いことしてるなと思いつつも、ここは怒ってるフリをして続ける。
「俺の道着で遊んでたんですよね?先輩のチンポに擦りつけてたんじゃないですか?」
「え、え、ホントに?ここで、清水の目の前でやるの?」
「俺のことが好きなんでしょう?ちょうど良いじゃないですか?好きな人に見られてオナニーするなんて。」
「というより選択肢なんて無いと思いますけど…ネ。変態って広まるの早そうですから…。」
俺はニヤリとしながら熊田先輩を追い込んでいく。先輩は観念したかのように、
「わかったよ。オナニーすれば許してくれるよな?」
「もちろんですよ。その代わり、しっかり気持ち良くなるオナニーをしてくださいね。」
渋々な表情の熊田先輩を見てちょっとやりすぎたかなとも思ったが、その表情も可愛すぎるので
もっとイタズラしたくなる俺であった。
先輩は小さくなったチンポをしごきながら、喘ぎ声を上げてオナニーをし始めた。
熊という表現が最適な熊田先輩の身体はデブで剛毛に覆われている。
「あ、ああ…清水、見てくれ。俺の恥ずかしい所を。チンポを見てくれ。」
俺は先輩に近づいて乳首をつねってみる。先輩はビクンと身体をくねらせ感じているようだ。
「うぅ…乳首も気持ちいい。清水、もっとやってくれよ。」
先輩の行動が楽しくて俺はもっと責めてみる。お尻を思いっきり叩いて反応を見る。
「あぅ…あぅ…」と叩くたびに思い通りの反応が来て、完全なマゾデブだなと思った。
熊田先輩がマゾだったとは予想外であるが、ここはこのまま楽しんでしまおうと思う俺。
「先輩、マゾデブですね。叩かれて喜んでチンポ立ててるなんてマゾとしか言いようが無いですよ。」
「いや、そんなこと…恥ずかしい…。でももっとして欲しいです。」
「もっとして欲しいんですか?仕方ないですねぇ…。」
そう言うと俺はこっそり隠し持ってた太めのバイブをバッグから取り出し、
「熊田先輩、これいけますよね?」とバイブを見せながらニヤリと笑う俺。
大林監督とはこの3ヶ月も定期的に会ってセックスしていたが、
自分用にとバイブを買ってもらってたものであった。
「う、それ入れるのか?そんなの入らないよ。」
「もっとやって欲しいんでしょう?入れて欲しくてチンポ立ててるじゃないですか。」
「いや、そんな太いの入れたこと無いし、大丈夫なんかな?」
「心配ないですよ。ちゃんとローションもあるんで。痛くはしないですから。」
若干強めに先輩を押し倒して、お尻を突き上げるような体位にする。
お尻にもやっぱり剛毛が生えてて、それはそれでエロい姿になっていた。
先輩の尻にローションを付けて、先ずは指を入れていく。
なかなかの締め付けでちょっと感動する俺。
俺のアナルもこんな感じなのかなぁと思いつつも、ドンドン指を増やしていく。
「あぁ…清水に尻の穴を見られてる…恥ずかしい。」
恥ずかしいって部室で全裸でオナニーしてる方がよっぽど恥ずかしいって。
ちょっと強引に指を入れて、マゾ要素を引き立てておかないとと思い、無理やり2本、3本と増やしていく。
「そろそろ入れますよ。力抜いてくださいね。」
そう言うとバイブを尻穴に当てがって、グイッと押しつけていく。
メリッと音がするぐらい穴の抵抗はあったが、ヌルっと先端が入り込み、そのままカリ首まで入ろうとしている。
「うぅ…痛い、痛い。ちょっと無理だ。やめてくれ。」
「やめてくれてやめるわけないでしょ。ちょっとぐらい我慢してくださいよね。」
俺は聞く耳持たずのフリして強引に入れていく。
「あぁ…痛い、やっぱり無理だ。切れちゃうよ。」
「じゃぁ、もうやめますよ。気持ち良いこともここまでですね。先輩が変態なのもみんなにバレちゃいますよ。」
若干脅迫気味に言う俺。
「いや、それはダメだ。バレないよう言わないで。お願いします。」
「そうですよね、コレくらいは我慢しますよね。」
そう言ってまたバイブ挿入を続けた。
既にカリまでは入ってるので後は奥深く入れていくだけ。
出したり入れたりを繰り返して、しっかり全部入った。
「先輩、全部入るじゃないですか。バイブがケツの穴に刺さって卑猥ですね。」
「変な感じ…ちょっと痛みも少なくなってきた。でも恥ずかしいので見ないでくれ。」
「いやいや、良い眺めです。じゃあバイブを床に置いて自分で出し入れしてください。そうすればもっと深く入りますからね。」
ヒザ立ち座りに変えさせて、自分で上下し始める熊田先輩。
デブな身体をゆさゆさ揺らしながらバイブの気持ち良さを味わっているようだ。
「先輩だけ気持ち良くなってズルいですね。俺も気持ち良くしてくださいよ。」
そう言ってズボンを降ろして俺はチンポを先輩の口に近づけた。
「俺のこと好きなんでしょう?好きな相手のチンポがここにあるんですよ?」
先輩はバイブを出し入れしながらも口でチンポをしゃぶってくる。
「おぉ…良い…。気持ち良いじゃないですか。しっかり舐めておいてくださいよ。」
俺はビンビンになったチンポを先輩にぶち込んでやろうと咄嗟に考え、
「そうですよ。これがケツに突っ込まれるんですからね。」
俺のチンポを美味しそうに舐めている先輩を見下ろしながら、サディスト的な感覚が目覚めてきた。
「よーし、先輩、チンポ欲しいですか?」
「清水のチンポ、入れてくれ。硬いチンポを突っ込んでくれ。」
先輩は懇願してくるので、バックの姿勢でチンポを一気に突き刺してやった。
「うぉ…すごい、チンポたまらん。清水のチンポが入ってる。」
先輩は気持ち良さそうに俺のチンポを受け入れる。
バイブもそうだが、チンポも楽々受け入れるとは…先輩、おそらくかなり経験済みだな。
そう思いながら腰を振ってると、あまりの気持ち良さにすぐ絶頂を迎えた。
日頃は入れられる方だけに、まだまだ経験不足な俺。
「先輩、イッちゃいそうです。中に出して良いですよね?イク、イク、イク!!」
と勝手に放出してしまう。でもめっちゃ気持ち良かった。
「あぁ…良いよ、清水。清水の精が入ってきてるのわかる。俺、嬉しいよ。」
チンポをビンビンにしたままの先輩を見て、
「先輩も出して良いですよ。エロいオナニーぶちかましてください。」
と言うとまたバイブを使ってオナニーしだした。
「見られるの恥ずかしいけど、興奮するよなぁ。すぐイッちゃいそう。」
先程の興奮もあってか、先輩もすぐに絶頂を迎えた。
「やっぱり先輩はエロいマゾデブですね。気持ち良かったですけど、変態ですね。」
「変態って言うなよ。俺は、お前のことが好きだぞ。」
「いやいや、信じませんよ。誰か恋人居るんでしょ?そんなに簡単にセックス出来ないですよ?」
「ははは、そんなことは無いけど…まぁこれも内緒にしといてくれ。」
「いいですけど…お相手は誰ですか?」
「それ聞くのか?うーん、佐々木さん。」
「エッ?佐々木スポーツの?そうなんですか?」
俺はビックリしたが、俺もバレると面倒なので知らないフリをしておいた。
佐々木さんなら有るかなとも思った。先輩も同じように試着室で食われたのだろう。
かなり調教されているようにも思えたので、佐々木さんすごいなと。
「約束通り、内緒にしておきます。このことも秘密ですよ。」
「ごめんな、ありがとう。もちろん内緒な。」
そう先輩と約束して部室を後にした。正直、疲れたなぁ…試合の負けなど忘れてしまった。
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