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ライバル
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熊田先輩とはアレっきり関係を持つことは無かったが、監督とは引き続き定期的に会っている。
部活も半年を過ぎてずいぶんと成長してきたように思う。
一緒に入った慎二はかなり先を進んでいたが、少しは近づけたのでは無いかと思っている。
慎二は確かに強いのだが、俺のほうがひと回り大きいので少しは対抗出来る程にはなった。
そのため2人で乱取りをすることが多くなってきた。
ライバルまではまだ早いけど、俺自身はライバルとして慎二のことは見ているつもりだ。
今日は慎二から
「啓太、お願いがあるんだけど、今日って部活終わった後、自主練付き合ってくれない?」
「うーん、特に用は無いので大丈夫やぞ。」
「どうした?急にやる気になって?」
「いや、最近成績が全然伸びてなくて、特に啓太のような体格の大きい人とやると思い通りに行かない事が多いって事が分かってきたので、デカい人の代役で頼んだんよ。」
なるほどねぇ。それなりに考えてるんやなと感心する俺。
早速試合形式の乱取りが始まる。
何度も倒し倒され、倒し倒されて約30分。
汗びっしょりでヘロヘロになりながらお互い組み合ったまま倒れ込んだ。
「はぁはぁはぁ…あー、疲れた。さすが慎二は体力あるなぁ。俺はもうダメだ。」
「はぁはぁ…いや、俺ももう身体が動かんな。」
と2人でゴロリと道場に寝転んだ。
しばらくの沈黙の後、
「シャワー行くか。」
と慎二が声を上げた。俺は頷いて立ち上がった。
慎二と肩を組みながらシャワー室へ向かう。
「今度の大会は絶対優勝しような。」
ガッチリ握手して全力を誓った。
2人はシャワー室の更衣所で裸になり、シャワー室へ入っていった。
隣同士で並んでシャワーを浴びている時に慎二から横から入ってきて、
「オマエ、また大きくなったな。身長も体重もデカくなったんじゃ無いのか?」
「どうかな?測ってないからわからないけど、最近制服はキツイかも。」
「チンポもデカくなってきたな。もう毛も生えそろってる。」
「慎二はどうなんだよ。見せてみろよ。」
と言ってタオルを取るとまだツルツルのチンポが出てきた。しかもやや勃起してる。
「なにチンポ立ててるんだよ。ははは、俺に欲情したのか?」
と冗談で言ってみたが、案外図星だったようだ。
慎二は真面目な顔でこっちを見ながら、
「オレ、啓太の事が…。どうしちまったのかわからないんだよ。」
「啓太を見ると気になるし、興奮してしまう。何故だかわかんないんだけどな。」
「ありがとう、慎二。俺も慎二のことは好きだよ。好きになることは男性でも女性でも関係ないからね。嬉しいよ。」
「啓太、抱きしめて良いか?」
「もちろん、チンポ当たっちゃうけどな。」
俺たちはギュッと抱き合って、思わず俺からキスをしてしまった。
戸惑ったビックリした顔の慎二だったが、嬉しそうな笑顔になってキスをしてきた。
俺は慎二の背後に回って、首筋から耳を愛撫しながら乳首を摘んだ。
「うぅ…くすぐったい。なんか変な感じ。」
感度はまだまだのようである。
仕方ないのでギンギンになったチンポをしごいてやる。
「あぁ、アッ、啓太、気持ち良い。あぁ、気持ち良いよ。」
ほんのり頬を赤くして興奮しているようだ。
俺は一気にラストスパートを掛けてイカそうとする。
「あぁ…ヤバい、イク、イク、イクー!」
大量の精液が俺の手に放たれた。
「おぉ…気持ち良かった…イッてしまった。啓太、ありがとうな。」
慎二のやつ、俺はまだイッて無いのに…
「いや、良かったな。じゃあ、洗って帰ろうか。」
慎二もうんと頷いてシャワーを浴び終える。
その後、慎二は「またな」と言ってそそくさと帰ってしまった。
部活も半年を過ぎてずいぶんと成長してきたように思う。
一緒に入った慎二はかなり先を進んでいたが、少しは近づけたのでは無いかと思っている。
慎二は確かに強いのだが、俺のほうがひと回り大きいので少しは対抗出来る程にはなった。
そのため2人で乱取りをすることが多くなってきた。
ライバルまではまだ早いけど、俺自身はライバルとして慎二のことは見ているつもりだ。
今日は慎二から
「啓太、お願いがあるんだけど、今日って部活終わった後、自主練付き合ってくれない?」
「うーん、特に用は無いので大丈夫やぞ。」
「どうした?急にやる気になって?」
「いや、最近成績が全然伸びてなくて、特に啓太のような体格の大きい人とやると思い通りに行かない事が多いって事が分かってきたので、デカい人の代役で頼んだんよ。」
なるほどねぇ。それなりに考えてるんやなと感心する俺。
早速試合形式の乱取りが始まる。
何度も倒し倒され、倒し倒されて約30分。
汗びっしょりでヘロヘロになりながらお互い組み合ったまま倒れ込んだ。
「はぁはぁはぁ…あー、疲れた。さすが慎二は体力あるなぁ。俺はもうダメだ。」
「はぁはぁ…いや、俺ももう身体が動かんな。」
と2人でゴロリと道場に寝転んだ。
しばらくの沈黙の後、
「シャワー行くか。」
と慎二が声を上げた。俺は頷いて立ち上がった。
慎二と肩を組みながらシャワー室へ向かう。
「今度の大会は絶対優勝しような。」
ガッチリ握手して全力を誓った。
2人はシャワー室の更衣所で裸になり、シャワー室へ入っていった。
隣同士で並んでシャワーを浴びている時に慎二から横から入ってきて、
「オマエ、また大きくなったな。身長も体重もデカくなったんじゃ無いのか?」
「どうかな?測ってないからわからないけど、最近制服はキツイかも。」
「チンポもデカくなってきたな。もう毛も生えそろってる。」
「慎二はどうなんだよ。見せてみろよ。」
と言ってタオルを取るとまだツルツルのチンポが出てきた。しかもやや勃起してる。
「なにチンポ立ててるんだよ。ははは、俺に欲情したのか?」
と冗談で言ってみたが、案外図星だったようだ。
慎二は真面目な顔でこっちを見ながら、
「オレ、啓太の事が…。どうしちまったのかわからないんだよ。」
「啓太を見ると気になるし、興奮してしまう。何故だかわかんないんだけどな。」
「ありがとう、慎二。俺も慎二のことは好きだよ。好きになることは男性でも女性でも関係ないからね。嬉しいよ。」
「啓太、抱きしめて良いか?」
「もちろん、チンポ当たっちゃうけどな。」
俺たちはギュッと抱き合って、思わず俺からキスをしてしまった。
戸惑ったビックリした顔の慎二だったが、嬉しそうな笑顔になってキスをしてきた。
俺は慎二の背後に回って、首筋から耳を愛撫しながら乳首を摘んだ。
「うぅ…くすぐったい。なんか変な感じ。」
感度はまだまだのようである。
仕方ないのでギンギンになったチンポをしごいてやる。
「あぁ、アッ、啓太、気持ち良い。あぁ、気持ち良いよ。」
ほんのり頬を赤くして興奮しているようだ。
俺は一気にラストスパートを掛けてイカそうとする。
「あぁ…ヤバい、イク、イク、イクー!」
大量の精液が俺の手に放たれた。
「おぉ…気持ち良かった…イッてしまった。啓太、ありがとうな。」
慎二のやつ、俺はまだイッて無いのに…
「いや、良かったな。じゃあ、洗って帰ろうか。」
慎二もうんと頷いてシャワーを浴び終える。
その後、慎二は「またな」と言ってそそくさと帰ってしまった。
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