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第四章 森の精霊
第51話 精霊の結界――しきたりと現実のはざま
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――ゼルヴァス結界が消失してから数日後
エルシアの森とドルムの里、その境界にある詰所では、横長の机を挟んで数人のエルフとドワーフが向かい合って座っていた。
その上座には、中年のエルフの男が腕を組み、目を閉じたまま静かに佇んでいる。
そして今、エルフとドワーフの代表格である二人が激しく言い争っていた。
「だから、精霊の結界に手を加えるなんて、絶対に許されないの!」
机に両手を叩きつけ、声を張り上げたのはエルフのリーファ。
外見は18歳前後で、スレンダーな体型に銀髪のショートヘアが映える、美しい少女である。
そして、彼女の胸元では、弓をかたどったペンダントがそっと揺れていた。
彼女の視線の先、机の向かいにどっしりと腰を据えていたのは、ドワーフのグラントだった。
小太りで立派な髭をたくわえた、頑丈そうな初老の男である。
「だから、さっきから言っとろうが。手を加えるわけじゃない。魔素を供給するだけじゃ」
「それも駄目よ! 間接的であっても、結界に触れていることと同じよ!」
「じゃが、その“精霊の守り人”は、もう二百年もおらんじゃないか」
「そうよ。だからこそ、これまでずっと何もせずに、結界を守ってきたのよ!」
「だが、今は違う。ゼルヴァス様の結界が失われた今、これまでと同じ対応では危うい。
もし異世界人が攻めてきたらどうするつもりじゃ?」
「そのときは、戦えばいいだけの話でしょ!」
「お前は“七つの大戦”を知らんからそう言えるんじゃ。今の我々では、とても太刀打ちできん」
「そんなの、やってみなきゃ分からないじゃない!」
その激しい応酬に、堪えきれなくなった一人の青年が声を上げた。ルーインである。
ひょろ長い体格に、どこか神経質そうな顔立ちの若者だった。
「ならば、お前がミオルネやミルファの代わりに、いざという時、この村を守るのか?」
「それは……」
リーファは言葉を詰まらせ、うつむいて拳を握りしめる。
ルーインはその様子に構わず、周囲に向けて声を強めた。
「そもそも精霊の結界は、長年放置されてきたせいで、ゼルヴァス結界よりもはるかに脆い。
このままでは、いずれ自然消滅する。どう考えても、今回はグラントの言うことが正しい!」
「でも、“精霊の守り人”しか結界に触れられないというしきたりが……」
リーファが言いかけたその言葉を、ルーインが遮る。
「しきたりに従って、この地域全体を危険に晒すなど、愚かの極みだ!」
そして、再び周囲を見回して言い放った。
「他の者はどうだ? 誰も守れる者がいない中、ただしきたりに縛られ続けるのか?今必要なのは、合理的な判断と統制された力だ」
誰一人として声を発する者はいなかった。
「……決まりだな」
そう告げると、ルーインは口元にわずかな笑みを浮かべ、まるで、あらかじめ決まっていたかのように上座に座る男へと顔を向けた。
そこにいたのは、エルフの族長・セイラスタンである。
セイラスタンは組んでいた腕をほどき、目を開いて、詰所に集まった一人ひとりに視線を巡らせた。
「……では、精霊の結界への魔素供給を認めよう」
「族長……」
リーファが苦しげに声を上げるが、セイラスタンは静かに手を上げて制した。
「リーファよ。”精霊の守り人”の系統であるお前の気持ちはよくわかる。
私とて、これまで守って来たしきたりをないがしろにするのは忍びない。しかし、状況が状況なのだ。わかってくれ」
リーファはしばらく目を閉じ、唇をきつく噛み締めていたが、やがて再び机を叩き――そのまま黙って部屋を飛び出していった。
「リーファ……」
グラントが小さく声を発するも、その背中を心配そうに見送ることしかできなかった。
「では、これにて会議を……」
セイラスタンが言いかけたその時、ルーインが一歩前に出て声を上げた。
「族長、私から一つ提案があります」
「なんだ?」
「以前、バルナックに依頼していた新型魔機の開発が完了しました。これを機に、量産に入らせていただきたいのですが、よろしいでしょうか」
「なに? もう完成したのか。さすがはバルナックだ。
結界の状況を鑑みても、その魔機は必要不可欠だ。すぐに量産し、有事に備えよ」
「ありがとうございます。すぐにバルナックへ伝達いたします」
「他に、話はあるか?」
誰も口を開かなかった。
「では、会議を終える。ご苦労だった」
その瞬間、そこにいたエルフとドワーフたちは、一斉に魔物の姿を解き、人間の姿へと戻った。
古くからの”しきたり”により、神聖な会議は、魔物の姿で行うのが決まりとされていたのだ。
――エルシアの森にある広場
そこは、低層の草木により覆われた緑の広場。
その中央に、足を組んで仰向きのまま転がって空を見ているリーファの姿があった。
空は青く澄み渡り、そよ風が草木をそっと揺らす。
鳥のさえずり、風の音、草の香り――
それらすべてはまるで、彼女の心を慰めるかのように広がっていた。
リーファは、瞼を閉じ、長く息を吐く。
やがて、ぽつりとつぶやいた。
「……あの人や、お姉ちゃんだったら……どうしたかな」
彼女は手を胸元のペンダントへと当てる。
古くから“守り人の証”とされてきたそれは、今では、リーファの母親、ミオルネの単なる形見でしかなかった――
エルシアの森とドルムの里、その境界にある詰所では、横長の机を挟んで数人のエルフとドワーフが向かい合って座っていた。
その上座には、中年のエルフの男が腕を組み、目を閉じたまま静かに佇んでいる。
そして今、エルフとドワーフの代表格である二人が激しく言い争っていた。
「だから、精霊の結界に手を加えるなんて、絶対に許されないの!」
机に両手を叩きつけ、声を張り上げたのはエルフのリーファ。
外見は18歳前後で、スレンダーな体型に銀髪のショートヘアが映える、美しい少女である。
そして、彼女の胸元では、弓をかたどったペンダントがそっと揺れていた。
彼女の視線の先、机の向かいにどっしりと腰を据えていたのは、ドワーフのグラントだった。
小太りで立派な髭をたくわえた、頑丈そうな初老の男である。
「だから、さっきから言っとろうが。手を加えるわけじゃない。魔素を供給するだけじゃ」
「それも駄目よ! 間接的であっても、結界に触れていることと同じよ!」
「じゃが、その“精霊の守り人”は、もう二百年もおらんじゃないか」
「そうよ。だからこそ、これまでずっと何もせずに、結界を守ってきたのよ!」
「だが、今は違う。ゼルヴァス様の結界が失われた今、これまでと同じ対応では危うい。
もし異世界人が攻めてきたらどうするつもりじゃ?」
「そのときは、戦えばいいだけの話でしょ!」
「お前は“七つの大戦”を知らんからそう言えるんじゃ。今の我々では、とても太刀打ちできん」
「そんなの、やってみなきゃ分からないじゃない!」
その激しい応酬に、堪えきれなくなった一人の青年が声を上げた。ルーインである。
ひょろ長い体格に、どこか神経質そうな顔立ちの若者だった。
「ならば、お前がミオルネやミルファの代わりに、いざという時、この村を守るのか?」
「それは……」
リーファは言葉を詰まらせ、うつむいて拳を握りしめる。
ルーインはその様子に構わず、周囲に向けて声を強めた。
「そもそも精霊の結界は、長年放置されてきたせいで、ゼルヴァス結界よりもはるかに脆い。
このままでは、いずれ自然消滅する。どう考えても、今回はグラントの言うことが正しい!」
「でも、“精霊の守り人”しか結界に触れられないというしきたりが……」
リーファが言いかけたその言葉を、ルーインが遮る。
「しきたりに従って、この地域全体を危険に晒すなど、愚かの極みだ!」
そして、再び周囲を見回して言い放った。
「他の者はどうだ? 誰も守れる者がいない中、ただしきたりに縛られ続けるのか?今必要なのは、合理的な判断と統制された力だ」
誰一人として声を発する者はいなかった。
「……決まりだな」
そう告げると、ルーインは口元にわずかな笑みを浮かべ、まるで、あらかじめ決まっていたかのように上座に座る男へと顔を向けた。
そこにいたのは、エルフの族長・セイラスタンである。
セイラスタンは組んでいた腕をほどき、目を開いて、詰所に集まった一人ひとりに視線を巡らせた。
「……では、精霊の結界への魔素供給を認めよう」
「族長……」
リーファが苦しげに声を上げるが、セイラスタンは静かに手を上げて制した。
「リーファよ。”精霊の守り人”の系統であるお前の気持ちはよくわかる。
私とて、これまで守って来たしきたりをないがしろにするのは忍びない。しかし、状況が状況なのだ。わかってくれ」
リーファはしばらく目を閉じ、唇をきつく噛み締めていたが、やがて再び机を叩き――そのまま黙って部屋を飛び出していった。
「リーファ……」
グラントが小さく声を発するも、その背中を心配そうに見送ることしかできなかった。
「では、これにて会議を……」
セイラスタンが言いかけたその時、ルーインが一歩前に出て声を上げた。
「族長、私から一つ提案があります」
「なんだ?」
「以前、バルナックに依頼していた新型魔機の開発が完了しました。これを機に、量産に入らせていただきたいのですが、よろしいでしょうか」
「なに? もう完成したのか。さすがはバルナックだ。
結界の状況を鑑みても、その魔機は必要不可欠だ。すぐに量産し、有事に備えよ」
「ありがとうございます。すぐにバルナックへ伝達いたします」
「他に、話はあるか?」
誰も口を開かなかった。
「では、会議を終える。ご苦労だった」
その瞬間、そこにいたエルフとドワーフたちは、一斉に魔物の姿を解き、人間の姿へと戻った。
古くからの”しきたり”により、神聖な会議は、魔物の姿で行うのが決まりとされていたのだ。
――エルシアの森にある広場
そこは、低層の草木により覆われた緑の広場。
その中央に、足を組んで仰向きのまま転がって空を見ているリーファの姿があった。
空は青く澄み渡り、そよ風が草木をそっと揺らす。
鳥のさえずり、風の音、草の香り――
それらすべてはまるで、彼女の心を慰めるかのように広がっていた。
リーファは、瞼を閉じ、長く息を吐く。
やがて、ぽつりとつぶやいた。
「……あの人や、お姉ちゃんだったら……どうしたかな」
彼女は手を胸元のペンダントへと当てる。
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