私が行方不明の皇女です~生死を彷徨って帰国したら信じていた初恋の従者は婚約していました~
「あら アルヴェイン公爵がドゥーカス令嬢をエスコートされていますわ」
「ご婚約されたと噂を聞きましたが、まさか本当だとは!」
私は五年前までこの国の皇女エリシアだった。
暗殺事件に巻き込まれ、幼なじみで初恋の相手だった従者――アルヴェイン公子と共に命からがら隣国、エルダールへ亡命した。
彼の「必ず迎えに来る」その言葉を信じて、隣国の地で彼を待ち続けた……。
それなのに……。
やっとの思いで帰国した帝国の華やかなパーティー会場で、一際目立っているのは、彼と、社交界の華と言われる令嬢だった――。
※校正にAIを使用していますが、自身で考案したオリジナル小説です。
※イメージが伝わればと思い、表紙画像をAI生成してみました。
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エリシアの気持ちは揺れに揺れていますね。あんまり引っ張ると、罪作りな女になっちゃいそうです。
ノアはハルに対して無茶苦茶余裕ぶってますが、内心はどうなんでしょうか。
ハルは、皇族と公爵家の人間が婚姻を結べないことは知らないんでしょうね。知っていたら、もう少し余裕を持てたでしょう。でも、ノアはセラとしてのエリシアなら、結婚できるのかな。それとも公爵が平民と結婚はあり得ないでしょうか。
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まさかハル、リュシエルとそういうことまでしちゃったのでしょうか。信じたくない……
どうしてハルはリュシエルと何度も逢い引きしたんでしょう。エリシアと急に距離を取ったのはなぜ……なぜ、なぜとばかり考えてしまいます。
ノアとは結ばれない定めなので、エリシアにはやはりハルしかいないと思っていたのですが。
サーシャはエリシアに指輪のチェーンを買いましたが、侍女のお給料で大丈夫だったのかな、エリシアはそこはお金をあげなきゃと老婆心ながら、思ってしまいました。
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