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『我が主だった王よ。どうして、あの時私達を森に呼び出されたのですか?』
全身血まみれの男性2人、いえ、霊体2人?が王の前に立ちました。
王様は、もう意識を失いたいと思っているんでしょうね。
そんなこと最後まで許しませんけどね?
『私達は、貴方に言われてあの森に行ったのです。貴方が、「心を入れ替える。一緒に国を作り直そう。手助けをしてくれ。」そう言ってくださったから、私達は、あの森へ、貴方が、私達と3人だけで話がしたいと…秘密の話がしたいと言われたから行ったのです!それがどうでしょう?貴方は来なかった…来たのは魔物の群れ…。私達2人では倒しきれなかった!!王よ。貴方は心を入れ替えるつもりなどなかったんですよね?私達が注意し、警告することが煩わしかったんですよね?だから、私達を葬ることにした。あの日貴方から渡されたのは、魔物避けの匂い袋ではなく、魔物寄せのものだった!!死人に口なし…私達は、魔物の群れにたまたま襲われたということで、片付けられた。そりゃあ、宰相様と騎士団長様と一緒に仕組んでたら、証拠隠滅できるもんな?私達は、諦めきれなかった…この国の未来を。だから、今ここでお前を王の座から引き摺り下ろしてやる!!裁判官!近衛兵の詰所の本棚の一番下の段に(ある王国の物語)と書いてある本がある。そこに私達は、このクズの悪行とその証拠を纏めている!近衛兵に必要な本は目につきやすいところに並んでいるから、一番下の段なんて誰も確認しない。お陰で今もそこにあるのは、昨日も確認した。この国の誰を信じていいか分からないから、ここで裁判官に頼むことにする。そして、その証拠と、先程の証言、全てを確認し、この王に罰を与えてくれ。このままでは、この国は終わる。』
血まみれの男性(男性の霊体?)がそこまで言い切ると、私の方を見てきた。
あら、血まみれは終わりって事ね?
私は指をパチンと鳴らし、彼等を元の姿にそしてプラスで、勿論天使の羽を付けました。
『裁判官、場所は私が案内する。ついでに、お前を本当に信用できるかも分からないから、見張っているようになるが悪く思わないでくれ。この王に騙され続けたせいで誰を信じていいのかもう分からないんだ。でも、これでやっと私達の思いは報われる。どうか頼む。』
裁判長様は、1番右におられた裁判官様に書類を取ってくるように指示されました。
裁判官様は、お辞儀をすると、足早に退出されていきました。勿論、霊体の彼と一緒に。
裁判長様、頭を抱えておられます。
まぁ、そうですよね~。
国のトップを自分が裁く事になるなんて、今日の朝には思いもしなかったでしょうし…。
色々すみません。
一応悪いとは思ってますよ?
でも、この際ついでだし?
全て綺麗にしちゃいましょう?
裁判長様は、大きなため息の後、
「国王陛下、貴方には今色々な罪の報告がありました。貴方には、正しい裁きを受けて頂かなければなりません。裁きまで牢にてお待ちください。今私に言えるのはそれだけです。兵よ!国王陛下を捕え、牢に入れよ!」
国王陛下は、自分はこの国の王だ!自分が1番なんだとか色々騒がれてましたが、最後は兵により猿轡をされ、牢へと引っ張られて行きました。
あの人、横に大きいから連行するの大変だろうな…と、牢まで運ぶ兵士達に少し同情しました。
大体、王だから裁かれないなんてあるはずないのです。
まぁ、今は王でもなく、ただの罪人その1になりましたけどね!
あら?罪人その3でしたね!
失礼しました。
さぁて、メインディッシュと行きましょうか?
裁判長様に向かい私は最大の笑顔で言い切ります。
「裁判長様、最後の1人になりました。そう、勿論私の元婚約者様です。もう暫くお時間頂きますね?」
あら?
メインディッシュ様は、自力では立てなくなったみたいですね。
仕方がありません。
私がお力を貸して差し上げます。
なので、最期のラストダンス楽しみましょう?
全身血まみれの男性2人、いえ、霊体2人?が王の前に立ちました。
王様は、もう意識を失いたいと思っているんでしょうね。
そんなこと最後まで許しませんけどね?
『私達は、貴方に言われてあの森に行ったのです。貴方が、「心を入れ替える。一緒に国を作り直そう。手助けをしてくれ。」そう言ってくださったから、私達は、あの森へ、貴方が、私達と3人だけで話がしたいと…秘密の話がしたいと言われたから行ったのです!それがどうでしょう?貴方は来なかった…来たのは魔物の群れ…。私達2人では倒しきれなかった!!王よ。貴方は心を入れ替えるつもりなどなかったんですよね?私達が注意し、警告することが煩わしかったんですよね?だから、私達を葬ることにした。あの日貴方から渡されたのは、魔物避けの匂い袋ではなく、魔物寄せのものだった!!死人に口なし…私達は、魔物の群れにたまたま襲われたということで、片付けられた。そりゃあ、宰相様と騎士団長様と一緒に仕組んでたら、証拠隠滅できるもんな?私達は、諦めきれなかった…この国の未来を。だから、今ここでお前を王の座から引き摺り下ろしてやる!!裁判官!近衛兵の詰所の本棚の一番下の段に(ある王国の物語)と書いてある本がある。そこに私達は、このクズの悪行とその証拠を纏めている!近衛兵に必要な本は目につきやすいところに並んでいるから、一番下の段なんて誰も確認しない。お陰で今もそこにあるのは、昨日も確認した。この国の誰を信じていいか分からないから、ここで裁判官に頼むことにする。そして、その証拠と、先程の証言、全てを確認し、この王に罰を与えてくれ。このままでは、この国は終わる。』
血まみれの男性(男性の霊体?)がそこまで言い切ると、私の方を見てきた。
あら、血まみれは終わりって事ね?
私は指をパチンと鳴らし、彼等を元の姿にそしてプラスで、勿論天使の羽を付けました。
『裁判官、場所は私が案内する。ついでに、お前を本当に信用できるかも分からないから、見張っているようになるが悪く思わないでくれ。この王に騙され続けたせいで誰を信じていいのかもう分からないんだ。でも、これでやっと私達の思いは報われる。どうか頼む。』
裁判長様は、1番右におられた裁判官様に書類を取ってくるように指示されました。
裁判官様は、お辞儀をすると、足早に退出されていきました。勿論、霊体の彼と一緒に。
裁判長様、頭を抱えておられます。
まぁ、そうですよね~。
国のトップを自分が裁く事になるなんて、今日の朝には思いもしなかったでしょうし…。
色々すみません。
一応悪いとは思ってますよ?
でも、この際ついでだし?
全て綺麗にしちゃいましょう?
裁判長様は、大きなため息の後、
「国王陛下、貴方には今色々な罪の報告がありました。貴方には、正しい裁きを受けて頂かなければなりません。裁きまで牢にてお待ちください。今私に言えるのはそれだけです。兵よ!国王陛下を捕え、牢に入れよ!」
国王陛下は、自分はこの国の王だ!自分が1番なんだとか色々騒がれてましたが、最後は兵により猿轡をされ、牢へと引っ張られて行きました。
あの人、横に大きいから連行するの大変だろうな…と、牢まで運ぶ兵士達に少し同情しました。
大体、王だから裁かれないなんてあるはずないのです。
まぁ、今は王でもなく、ただの罪人その1になりましたけどね!
あら?罪人その3でしたね!
失礼しました。
さぁて、メインディッシュと行きましょうか?
裁判長様に向かい私は最大の笑顔で言い切ります。
「裁判長様、最後の1人になりました。そう、勿論私の元婚約者様です。もう暫くお時間頂きますね?」
あら?
メインディッシュ様は、自力では立てなくなったみたいですね。
仕方がありません。
私がお力を貸して差し上げます。
なので、最期のラストダンス楽しみましょう?
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