12 / 15
第1章 ダンジョン開拓編
12、星の綺麗な夜は
しおりを挟む
「よし、次は派手に温泉を作ろう」
悠人がそう言って【施設】の項目に指を滑らせると、ミアは落ち着いた顔で頷いた。驚くでもなく、当たり前のように話を受け取る。
「お風呂なら、室内がいいね。最初はそれが安心だね」
「うん。疲れてる人もいるから、熱すぎない方がいいな」
悠人は、どんな作りにするかを考えながら、表示された仕様を一つずつ見直した。
「長く入れることを優先しよう。安全のためにも滑りにくい床も欲しいな」
「うん。私は、ゆっくり入れる方が好き」
ミアは嬉しさや楽しみの顔を作りながら言うが、表情は真面目だ。さっきまで「風呂が欲しい」と言っていたのは客の方だが、ミアもその必要性をちゃんと分かっている。
悠人は温度と深さを調整し、浴場の大きさを決める。次に、仕切りと更衣のためのスペース、水場を追加した。派手な飾りより、まず使いやすさが最優先。そして最後に確定を押す。
ダンジョンの奥の岩肌が、静かに組み替わった。石造りの壁が立ち、広い入口ができる。中に入ると、床は滑りにくい素材で、足裏に引っかかりがある。
「うん、これなら安心だな」
天井は高く、息苦しさはない。湯気がふわりと漂い、湯が流れる音が心地よく響いた。浴場の中央には大きな湯船だ。縁は丸く、もたれても痛くない形で作り上げた。細かいところまで調整するのが、信頼関係でも重要だ。
ミアが靴を脱いで一歩入る。
「……ちゃんと良い温泉だね」
「そうだろ。気を遣わず、リラックスできる最高の場所にしたい」
悠人はそう言って、仕切りを確認した。男女で分けられるように入口が二つあり、間に共用の通路。更衣の棚も最低限揃っている。
「これなら、誰でも使えるね」
ミアが言うと、悠人は頷いた。
「ルールも簡単でいい。順番を守り、騒ぎすぎない、それくらいで。あまり堅苦しいものはかえって疲労がたまるだけだ」
準備が整うと、宿泊者たちに声をかけた。昨日から泊まっている旅人たちは、最初は半信半疑だったが、湯気の匂いが漂ってくると顔つきが変わった。
「まさか、本当に風呂があるとは」
「助かるよ……旅で一番欲しいやつだ」
若い冒険者も、手伝いの合間に目を輝かせた。
「旅でこれが一番助かります。泥も汗も落ちますから」
「順番に入って。慌てなくていいよ」
悠人は穏やかに言い、客が気まずくならないように間を作る。ここで、気まずくなるのはさすがにきつい。わかるだろ?
入浴を終えた人たちは、揃って顔が緩んでいた。髪が少し湿り、頬が赤い。
「生き返ったー」
「足の疲れがすっかり抜けた。これ、最高 だろ」
「明日もここに寄りたい」
ミアは少し離れた場所でその様子を見ていた。ミアとしても、みんなが楽しくゆったりできる空間として認識されているのが、嬉しいのだろう。
「みんな、ちゃんと休めてるね」
ミアがぽつりと言う。
悠人は頷き、冒険者たちを見ながら返した。
「頑張って来た人たちだからさ。ここでは、無理せずゆっくり休んでほしいんだ」
ミアは小さく笑った。
「そうだね。そういう場所だもんね、ここは」
その日、カフェの方も忙しかった。ジュースの匂いは人を呼び、宿泊棟もすぐ埋まる。けれど、温泉ができたことで空気が変わった。休める場所になった、という実感が客にも伝わっている。
夜になり、入浴の波が落ち着くと、宿泊者の何人かが外へ出てきた。ダンジョンの入口付近は開けていて、空がよく見える。湯上がりの体に夜風が当たり、誰かが大きく息を吐いた。
「はぁ~、今日は、星が綺麗だな」
言ったのは、一人の冒険者だった。さっきまで湯に浸かっていたのだろう、肩の力が抜けている。彼は空を見上げたまま、少し笑って続けた。
「外で入れる風呂があったら、もっと最高だろうな」
悠人はすぐに返事はできなかったが、空を見上げた。確かに、澄んでいて気持ちが良い空だ。雲が少なく、星の光が多い。静かで、遠くの王都の灯りも小さく見える。ここがダンジョンの入口だということが、かえって現実味を薄くしていた。そんな良い景色だ。
「……確かに、今日はいい夜だ」
悠人は短く、穏やかに答えた。
ミアは隣に立ち、同じ空を見上げる。尻尾が小さく揺れている。驚いたり、慌てたりはしない。ただ、当たり前のように言った。
「外のお風呂、気持ちいいかもね。この景色も見ながらとか」
悠人はうなずき、黙って【施設】の項目を開き、表示を流した。そこには、まだ触れていない選択肢が並んでいる。露天、岩風呂、景観、温度帯。作れば、確実に人は増える。それに、今夜の空を見ていると、それは悪いことには思えなかった。
「……まずは、今日の片付けを終わらせよう」
悠人が言うと、ミアは素直に頷いた。
「うん。でも、外の温泉の場所も考えておこうね」
冒険者たちは名残惜しそうに空を見続け、やがて一人ずつ宿へ戻っていった。温泉の入口からは、まだ湯の音が小さく聞こえる。
定住者:2人
観光客:増加中(宿泊者・日帰り客)
悠人がそう言って【施設】の項目に指を滑らせると、ミアは落ち着いた顔で頷いた。驚くでもなく、当たり前のように話を受け取る。
「お風呂なら、室内がいいね。最初はそれが安心だね」
「うん。疲れてる人もいるから、熱すぎない方がいいな」
悠人は、どんな作りにするかを考えながら、表示された仕様を一つずつ見直した。
「長く入れることを優先しよう。安全のためにも滑りにくい床も欲しいな」
「うん。私は、ゆっくり入れる方が好き」
ミアは嬉しさや楽しみの顔を作りながら言うが、表情は真面目だ。さっきまで「風呂が欲しい」と言っていたのは客の方だが、ミアもその必要性をちゃんと分かっている。
悠人は温度と深さを調整し、浴場の大きさを決める。次に、仕切りと更衣のためのスペース、水場を追加した。派手な飾りより、まず使いやすさが最優先。そして最後に確定を押す。
ダンジョンの奥の岩肌が、静かに組み替わった。石造りの壁が立ち、広い入口ができる。中に入ると、床は滑りにくい素材で、足裏に引っかかりがある。
「うん、これなら安心だな」
天井は高く、息苦しさはない。湯気がふわりと漂い、湯が流れる音が心地よく響いた。浴場の中央には大きな湯船だ。縁は丸く、もたれても痛くない形で作り上げた。細かいところまで調整するのが、信頼関係でも重要だ。
ミアが靴を脱いで一歩入る。
「……ちゃんと良い温泉だね」
「そうだろ。気を遣わず、リラックスできる最高の場所にしたい」
悠人はそう言って、仕切りを確認した。男女で分けられるように入口が二つあり、間に共用の通路。更衣の棚も最低限揃っている。
「これなら、誰でも使えるね」
ミアが言うと、悠人は頷いた。
「ルールも簡単でいい。順番を守り、騒ぎすぎない、それくらいで。あまり堅苦しいものはかえって疲労がたまるだけだ」
準備が整うと、宿泊者たちに声をかけた。昨日から泊まっている旅人たちは、最初は半信半疑だったが、湯気の匂いが漂ってくると顔つきが変わった。
「まさか、本当に風呂があるとは」
「助かるよ……旅で一番欲しいやつだ」
若い冒険者も、手伝いの合間に目を輝かせた。
「旅でこれが一番助かります。泥も汗も落ちますから」
「順番に入って。慌てなくていいよ」
悠人は穏やかに言い、客が気まずくならないように間を作る。ここで、気まずくなるのはさすがにきつい。わかるだろ?
入浴を終えた人たちは、揃って顔が緩んでいた。髪が少し湿り、頬が赤い。
「生き返ったー」
「足の疲れがすっかり抜けた。これ、最高 だろ」
「明日もここに寄りたい」
ミアは少し離れた場所でその様子を見ていた。ミアとしても、みんなが楽しくゆったりできる空間として認識されているのが、嬉しいのだろう。
「みんな、ちゃんと休めてるね」
ミアがぽつりと言う。
悠人は頷き、冒険者たちを見ながら返した。
「頑張って来た人たちだからさ。ここでは、無理せずゆっくり休んでほしいんだ」
ミアは小さく笑った。
「そうだね。そういう場所だもんね、ここは」
その日、カフェの方も忙しかった。ジュースの匂いは人を呼び、宿泊棟もすぐ埋まる。けれど、温泉ができたことで空気が変わった。休める場所になった、という実感が客にも伝わっている。
夜になり、入浴の波が落ち着くと、宿泊者の何人かが外へ出てきた。ダンジョンの入口付近は開けていて、空がよく見える。湯上がりの体に夜風が当たり、誰かが大きく息を吐いた。
「はぁ~、今日は、星が綺麗だな」
言ったのは、一人の冒険者だった。さっきまで湯に浸かっていたのだろう、肩の力が抜けている。彼は空を見上げたまま、少し笑って続けた。
「外で入れる風呂があったら、もっと最高だろうな」
悠人はすぐに返事はできなかったが、空を見上げた。確かに、澄んでいて気持ちが良い空だ。雲が少なく、星の光が多い。静かで、遠くの王都の灯りも小さく見える。ここがダンジョンの入口だということが、かえって現実味を薄くしていた。そんな良い景色だ。
「……確かに、今日はいい夜だ」
悠人は短く、穏やかに答えた。
ミアは隣に立ち、同じ空を見上げる。尻尾が小さく揺れている。驚いたり、慌てたりはしない。ただ、当たり前のように言った。
「外のお風呂、気持ちいいかもね。この景色も見ながらとか」
悠人はうなずき、黙って【施設】の項目を開き、表示を流した。そこには、まだ触れていない選択肢が並んでいる。露天、岩風呂、景観、温度帯。作れば、確実に人は増える。それに、今夜の空を見ていると、それは悪いことには思えなかった。
「……まずは、今日の片付けを終わらせよう」
悠人が言うと、ミアは素直に頷いた。
「うん。でも、外の温泉の場所も考えておこうね」
冒険者たちは名残惜しそうに空を見続け、やがて一人ずつ宿へ戻っていった。温泉の入口からは、まだ湯の音が小さく聞こえる。
定住者:2人
観光客:増加中(宿泊者・日帰り客)
52
あなたにおすすめの小説
「餌代の無駄」と追放されたテイマー、家族(ペット)が装備に祝福を与えていた。辺境で美少女化する家族とスローライフ
天音ねる(旧:えんとっぷ)
ファンタジー
【祝:男性HOT18位】Sランクパーティ『紅蓮の剣』で、戦闘力のない「生産系テイマー」として雑用をこなす心優しい青年、レイン。
彼の育てる愛らしい魔物たちが、実はパーティの装備に【神の祝福】を与え、その強さの根源となっていることに誰も気づかず、仲間からは「餌代ばかりかかる寄生虫」と蔑まれていた。
「お前はもういらない」
ついに理不尽な追放宣告を受けるレイン。
だが、彼と魔物たちがパーティを去った瞬間、最強だったはずの勇者の聖剣はただの鉄クズに成り果てた。祝福を失った彼らは、格下のモンスターに惨敗を喫する。
――彼らはまだ、自分たちが捨てたものが、どれほど偉大な宝だったのかを知らない。
一方、レインは愛する魔物たち(スライム、ゴブリン、コカトリス、マンドラゴラ)との穏やかな生活を求め、人里離れた辺境の地で新たな暮らしを始める。
生活のためにギルドへ持ち込んだ素材は、実は大陸の歴史を塗り替えるほどの「神話級」のアイテムばかりだった!?
彼の元にはエルフやドワーフが集い、静かな湖畔の廃屋は、いつしか世界が注目する「聖域」へと姿を変えていく。
そして、レインはまだ知らない。
夜な夜な、彼が寝静まった後、愛らしい魔物たちが【美少女】の姿となり、
「れーんは、きょーも優しかったの! だからぽるん、いーっぱいきらきらジェル、あげたんだよー!」
「わ、私、今日もちゃんと硬い石、置けました…! レイン様、これがあれば、きっともう危ない目に遭いませんよね…?」
と、彼を巡って秘密のお茶会を繰り広げていることを。
そして、彼が築く穏やかな理想郷が、やがて大国の巨大な陰謀に巻き込まれていく運命にあることを――。
理不尽に全てを奪われた心優しいテイマーが、健気な“家族”と共に、やがて世界を動かす主となる。
王道追放ざまぁ × 成り上がりスローライフ × 人外ハーモニー!
HOT男性49位(2025年9月3日0時47分)
→37位(2025年9月3日5時59分)→18位(2025年9月5日10時16分)
異世界スローライフ希望なのに、女神の過保護が止まらない
葉泪秋
ファンタジー
HOTランキング1位感謝です!(2/3)
「小説家になろう」日間ランキング最高11位!(ハイファンタジー)
ブラック企業で過労死した俺、佐久間遼。
神様に願ったのは、ただ「異世界で、畑でも耕しながらのんびり暮らしたい」ということだけ。
そうして手に入れた、辺境の村での穏やかな日々。現状に満足し、今度こそは平穏なスローライフを……と思っていたのだが、俺の妙なスキルと前世の社畜根性が、そうはさせない。
ふとした善意で枯れた井戸を直したことから、堅物の騎士団長やら、過保護な女神やらに目をつけられることになる。
早く穏やかに暮らしたい。
俺は今日も、規格外に育った野菜を手に、皆の姿を眺めている。
【毎日18:00更新】
※表紙画像はAIを使用しています
転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです
NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた
薬師だからってポイ捨てされました!2 ~俺って実は付与も出来るんだよね~
黄色いひよこ
ファンタジー
薬師のロベルト=グリモワール=シルベスタは偉大な師匠(神様)とその脇侍の教えを胸に自領を治める為の経済学を学ぶ為に隣国に留学。逸れを終えて国(自領)に戻ろうとした所、異世界の『勇者召喚』に巻き込まれ、周りにいた数人の男女と共に、何処とも知れない世界に落とされた。
『異世界勇者巻き込まれ召喚』から数年、帰る事違わず、ロベルトはこの異世界で逞しく生きていた。
勇者?そんな物ロベルトには関係無い。
魔王が居るようだが、倒されているのかいないのか、解らずとも世界はあいも変わらず巡っている。
とんでもなく普通じゃないお師匠様とその脇侍に薬師の業と、魔術とその他諸々とを仕込まれた弟子ロベルトの、危難、災難、巻き込まれ痛快世直し異世界道中。
はてさて一体どうなるの?
と、言う話のパート2、ここに開幕!
【ご注意】
・このお話はロベルトの一人称で進行していきますので、セリフよりト書きと言う名のロベルトの呟きと、突っ込みだけで進行します。文字がびっしりなので、スカスカな文字列を期待している方は、回れ右を推奨します。
なるべく読みやすいようには致しますが。
・この物語には短編の1が存在します。出来れば其方を読んで頂き、作風が大丈夫でしたら此方へ来ていただければ幸いです。
勿論、此方だけでも読むに当たっての不都合は御座いません。
・所々挿し絵画像が入ります。
大丈夫でしたらそのままお進みください。
異世界に転移したら、孤児院でごはん係になりました
雪月夜狐
ファンタジー
ある日突然、異世界に転移してしまったユウ。
気がつけば、そこは辺境にある小さな孤児院だった。
剣も魔法も使えないユウにできるのは、
子供たちのごはんを作り、洗濯をして、寝かしつけをすることだけ。
……のはずが、なぜか料理や家事といった
日常のことだけが、やたらとうまくいく。
無口な男の子、甘えん坊の女の子、元気いっぱいな年長組。
個性豊かな子供たちに囲まれて、
ユウは孤児院の「ごはん係」として、毎日を過ごしていく。
やがて、かつてこの孤児院で育った冒険者や商人たちも顔を出し、
孤児院は少しずつ、人が集まる場所になっていく。
戦わない、争わない。
ただ、ごはんを作って、今日をちゃんと暮らすだけ。
ほんわか天然な世話係と子供たちの日常を描く、
やさしい異世界孤児院ファンタジー。
スラム街の幼女、魔導書を拾う。
海夏世もみじ
ファンタジー
スラム街でたくましく生きている六歳の幼女エシラはある日、貴族のゴミ捨て場で一冊の本を拾う。その本は一人たりとも契約できた者はいない伝説の魔導書だったが、彼女はなぜか契約できてしまう。
それからというもの、様々なトラブルに巻き込まれいくうちにみるみる強くなり、スラム街から世界へと羽ばたいて行く。
これは、その魔導書で人々の忘れ物を取り戻してゆき、決して忘れない、忘れられない〝忘れじの魔女〟として生きるための物語。
異世界に行った、そのあとで。
神宮寺あおい@1/23先視の王女の謀発売
恋愛
新海なつめ三十五歳。
ある日見ず知らずの女子高校生の異世界転移に巻き込まれ、気づけばトルス国へ。
当然彼らが求めているのは聖女である女子高校生だけ。
おまけのような状態で現れたなつめに対しての扱いは散々な中、宰相の協力によって職と居場所を手に入れる。
いたって普通に過ごしていたら、いつのまにか聖女である女子高校生だけでなく王太子や高位貴族の子息たちがこぞって悩み相談をしにくるように。
『私はカウンセラーでも保健室の先生でもありません!』
そう思いつつも生来のお人好しの性格からみんなの悩みごとの相談にのっているうちに、いつの間にか年下の美丈夫に好かれるようになる。
そして、気づけば異世界で求婚されるという本人大混乱の事態に!
転生貴族の領地経営〜現代日本の知識で異世界を豊かにする
初
ファンタジー
ローラシア王国の北のエルラント辺境伯家には天才的な少年、リーゼンしかしその少年は現代日本から転生してきた転生者だった。
リーゼンが洗礼をしたさい、圧倒的な量の加護やスキルが与えられた。その力を見込んだ父の辺境伯は12歳のリーゼンを辺境伯家の領地の北を治める代官とした。
これはそんなリーゼンが異世界の領地を経営し、豊かにしていく物語である。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる