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8月 樒
第90話
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皮膚を焼いていく太陽の光と、耳をつんざくような蝉の鳴き声、風が吹くたびに香る磯の香りに夏を感じながら、ぼんやりと空を見上げた。
「どうした依夜。酔ったか?」
隣に座っていたニィさんが、ぼんやりしている俺に気が付いて語りかける。たしかに長時間車に乗っているから若干の疲れはあるが、窓の外の移り変わる景色に夢中だったので酔ったりはしていない。ふるふると首を横に振り否定を示すと、ニィさんは少し考え込む仕草をしたのち、そっと耳元に唇を近づけてきた。
「…それとも、まだ余韻に浸ってるのか?」
囁くだけ囁いて、すぐに耳元から唇が離れる。背凭れに体を預けながら腰を抱いてきたニィさんは、情事を連想させるいやらしい手つきで俺の腰を撫でた。それに敏感に反応してしまう自分を恥ずかしく思いながらも、一昨日のテストや昨夜のご褒美を思い出す。
ご褒美、というのは名ばかりだ。あんなのご褒美だなんて認めない。ご褒美に見せかけたお仕置きだ。拷問だ。快楽という名の暴力で嬲られるただの責め苦だ。凄い気持ちよかったけども。
眉間に皺を寄せてニィさんを見つめると、楽しげに口の端を吊り上げただけで、特にダメージを与えることはできなかった。く、悔しい………
「もうすぐ到着だ。仕事は明日からだから、午後からは海水浴だな」
「えっ!?午後遊べるの!?ほんと!?」
「あぁ。本当だ。ほら、危ないからあまりはしゃぐな」
唇を尖らせて拗ねていたが、午後から海水浴の一言で余韻が完全に飛んでいってしまった。やったー!!海水浴だって!!悔しかったけどもういいや!!海だ海だ海だ~~~~!!!
るんるんで座席に座り直して、ニィさんの肩に頭を乗せる。窓から入ってくる磯の香りを纏った風は、ゆっくりとだが確実に、海の気配を濃くしていく。胸に抱く期待は、それに比例するように高まっていった。
緩やかな動作で止まった車体と共に、後部座席のドアが開かれる。外を見てみれば既にホテルの車寄せに入っていたようで、エントランス前に待機していたドアマンがドアを開けて、俺達が降りるのを待っていた。運転をしていた八剣も車を降り、車のキーを渡している。
いつものようにニィさんが先に降り、手を差し出してくる。ありがたくその手を取って車から降りた。うーん、さりげないエスコート!紳士の鑑!やっぱニィさんちょ~カッコイイ!!目指すべきはここだよな!なんて思いながら、ニィさんの腕にそっと手を添えた。
「えっ、部屋、別なの?」
チェックインが終わり早速部屋へと向かおうとエレベーターホールでエレベーターを待っていれば、突然の死刑宣告を受ける。ニィさんと秀にぃさん、一緒に寝てくれるんじゃないの?1人?久々に会えたのに?
「……そんな死にそうな顔をするな…今日と明日の2日だけだ。明後日からは一緒だ」
「…それに、きっと依夜は喜んでくれると思うのだが…」
「んあー、えっと、いつもは一緒だったからちょっと驚いただけだし、気にしないでよ。部屋が別でも遊べるもんね」
思わず俯いて拗ねてしまったが、2人が慌てる気配を察知しすぐさま顔を上げて笑顔で取り繕う。大好きな兄達を困らせたい訳ではないのだ。
2人とも苦しそうな、心配そうな表情で俺を見つめているのが、不謹慎にも嬉しくて、へにょへにょと笑ってしまった。
「心配してくれてありがとう。俺、2日間1人で寝れるように頑張る!」
胸元のあたりで拳をぎゅっと握り込み気合を入れる。2人は未だ心配そうな表情をしているが、決意を固めた俺を見かねて褒めるように頭を撫でてくれた。
エレベーターはぐんぐん上に上がっていき、目的の最上階までやってくる。ニィさん達の部屋は俺の部屋とは反対方向なので、エレベーターから降りてすぐにバイバイだ。人気のない廊下を進んで、部屋番号が合致する扉の前へとやってくる。
持っていたルームキーで扉を開け、部屋へと視線をやると、目前に絶景が広がった。青い海と広い空の美しさに目を奪われ、甘い蜜に誘われる蝶のようにふらふらと窓際へと足を進める。
「きれい…」
果てのない青と水色を見つめながらボソリと呟く。鏡面のように太陽の光を反射している海の深い青に、濁りなく澄んでいる空の水色に、取り憑かれてしまったみたいだ。窓に額をピッタリつけて、境界線の滲んだ景色を食い入るように見つめる。海と空は、俺にとって思い出深いもので、尚更、窓の外の景色に吸い込まれてしまう。
「瞬きしないと、瞳が溢れてしまうよ」
柔らかい声と共に視界が突然黒へと染まる。視覚を奪われてしまったが、目元を覆う暖かな温もりが掌なのだと理解させた。知っている。俺はこの温もりを知っている。この花のような香りを知っている。
随分と懐かしく感じる声に返事をしようと、僅かに震えた唇を開いた。
「アル、アレクシス」
か細い声で名前を呼べば、覆いかぶさっていた掌がそっと退かされる。
白む視界の向こう側、陽の光に反射する白金と空色の瞳が、まるで星のようにキラキラと輝いている。夢ではない、幻ではない、先程の体温に偽りはない。
「やっと会えた。僕の可愛いイヨ」
甲斐甲斐しく俺の手を取って、身を屈め手の甲に口付けをする彼は、まるで物語から飛び出してきた王子様のようで。俺は驚きで思考が停止し、ただその様子を見つめることしか出来なかった。
ちゅ、という軽やかなリップ音と共に唇が離れてから、ようやく思考が回り始める。
「うそぉ…アレクシス、めっちゃ背伸びてる…」
どうにか絞り出した言葉は、感動の再会にそぐわない、なんともムードの無いものだった。それに嫌な顔をするでもなく、とても嬉しそうにくすくすと笑う彼は、清廉潔白という言葉がよく似合う。
「イヨも背が伸びているよ?でも、綺麗なのは変わらないね」
「うおぉ……その甘さも健在……」
「甘いかな?思っている事をそのまま言っているだけなんだけれど…」
甘い言葉を笑顔で連ねながら、俺の頬を撫でる手はひどく優しい。すごい、凄いぞこの男…数年前と同じ、いや前より糖度が上がってるな……プラチナブロンドに水色の瞳に全体的に色素が薄くて線が細い顔立ち、さらにこの甘さと爽やかさ…これは女の子もメロメロでしょ…リアコ製造機だ…
「て、違う違う!なんでいるの?いつ日本に来たの?てかなんでこの部屋にいるの?やりたい事、もういいの?」
「ふふふ、少し落ち着こうね。時間はたっぷりあるから、今までのこともこれからの事も、いっぱい話そう?イヨの事が聞きたいんだ。教えてくれるかい?」
大分逸れていた思考を引き戻し、詰め寄るように疑問を投げかける。変わらずニコニコと綺麗な笑みを浮かべているアレクシスは、流れるように俺の手を取ってソファーへと導いた。
アルは海外に帰るその前から、紳士的で大人っぽかったのだが、暫く会わないうちに更に磨きがかかったようだ。これは最早、紳士とかじゃなくて、
「本物の王子様みたい…」
「本当?そう見えていると嬉しいな…イヨが昔、王子様みたいだって言ってくれただろう?それからずっと、イギリスに帰ってからも練習していたんだ。イヨをもっと上手にエスコートできるように」
ちょっと照れながら、キラキラの笑顔を見せるアルに腹の中でひらひらとした感情が舞い踊り、思わず笑みが漏れる。頭の中に浮かんだ『俺の為』という言葉を何度も何度も反芻しながら、勢いよく彼へ抱きつく。体が倒れる事もなく、しっかりと受け止めてくれたアルに内心驚きながらも、彼の両頬に口付けを落とした。
「久しぶり、アレクシス」
─────────────
お気に入りが100を超えてました…ありがとうございます😭😭
嬉しくて変な声でちゃった…
とても励みになっています!とりあえず101話までは2話ずつ更新していきます!!
ので読んでくださると嬉しいです!
そのうち登場人物まとめとかもイラスト付きで作りたいと思っていますが予定は未定です。5億年後くらいかもせん。Twitterの方では色々載せているので、気になるな~って方はフォロリク飛ばしていただけたらフォロバ致しますので…当然のように鍵垢です。プロフィールの方に載せているのでよければどうぞ😳
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隣に座っていたニィさんが、ぼんやりしている俺に気が付いて語りかける。たしかに長時間車に乗っているから若干の疲れはあるが、窓の外の移り変わる景色に夢中だったので酔ったりはしていない。ふるふると首を横に振り否定を示すと、ニィさんは少し考え込む仕草をしたのち、そっと耳元に唇を近づけてきた。
「…それとも、まだ余韻に浸ってるのか?」
囁くだけ囁いて、すぐに耳元から唇が離れる。背凭れに体を預けながら腰を抱いてきたニィさんは、情事を連想させるいやらしい手つきで俺の腰を撫でた。それに敏感に反応してしまう自分を恥ずかしく思いながらも、一昨日のテストや昨夜のご褒美を思い出す。
ご褒美、というのは名ばかりだ。あんなのご褒美だなんて認めない。ご褒美に見せかけたお仕置きだ。拷問だ。快楽という名の暴力で嬲られるただの責め苦だ。凄い気持ちよかったけども。
眉間に皺を寄せてニィさんを見つめると、楽しげに口の端を吊り上げただけで、特にダメージを与えることはできなかった。く、悔しい………
「もうすぐ到着だ。仕事は明日からだから、午後からは海水浴だな」
「えっ!?午後遊べるの!?ほんと!?」
「あぁ。本当だ。ほら、危ないからあまりはしゃぐな」
唇を尖らせて拗ねていたが、午後から海水浴の一言で余韻が完全に飛んでいってしまった。やったー!!海水浴だって!!悔しかったけどもういいや!!海だ海だ海だ~~~~!!!
るんるんで座席に座り直して、ニィさんの肩に頭を乗せる。窓から入ってくる磯の香りを纏った風は、ゆっくりとだが確実に、海の気配を濃くしていく。胸に抱く期待は、それに比例するように高まっていった。
緩やかな動作で止まった車体と共に、後部座席のドアが開かれる。外を見てみれば既にホテルの車寄せに入っていたようで、エントランス前に待機していたドアマンがドアを開けて、俺達が降りるのを待っていた。運転をしていた八剣も車を降り、車のキーを渡している。
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「…それに、きっと依夜は喜んでくれると思うのだが…」
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思わず俯いて拗ねてしまったが、2人が慌てる気配を察知しすぐさま顔を上げて笑顔で取り繕う。大好きな兄達を困らせたい訳ではないのだ。
2人とも苦しそうな、心配そうな表情で俺を見つめているのが、不謹慎にも嬉しくて、へにょへにょと笑ってしまった。
「心配してくれてありがとう。俺、2日間1人で寝れるように頑張る!」
胸元のあたりで拳をぎゅっと握り込み気合を入れる。2人は未だ心配そうな表情をしているが、決意を固めた俺を見かねて褒めるように頭を撫でてくれた。
エレベーターはぐんぐん上に上がっていき、目的の最上階までやってくる。ニィさん達の部屋は俺の部屋とは反対方向なので、エレベーターから降りてすぐにバイバイだ。人気のない廊下を進んで、部屋番号が合致する扉の前へとやってくる。
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甘い言葉を笑顔で連ねながら、俺の頬を撫でる手はひどく優しい。すごい、凄いぞこの男…数年前と同じ、いや前より糖度が上がってるな……プラチナブロンドに水色の瞳に全体的に色素が薄くて線が細い顔立ち、さらにこの甘さと爽やかさ…これは女の子もメロメロでしょ…リアコ製造機だ…
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ちょっと照れながら、キラキラの笑顔を見せるアルに腹の中でひらひらとした感情が舞い踊り、思わず笑みが漏れる。頭の中に浮かんだ『俺の為』という言葉を何度も何度も反芻しながら、勢いよく彼へ抱きつく。体が倒れる事もなく、しっかりと受け止めてくれたアルに内心驚きながらも、彼の両頬に口付けを落とした。
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