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1章
23-1
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「……っふ、イーサン、ぁん……すき……」
「あぁ……好きだよ、アオ……愛してる」
部屋の中は、2人の愛の音で満たされている。
照明は消され、ベッドの横に、まるで水族館かのように置かれた色とりどりの熱帯魚が住まう水槽の青いライトが、縺れる2人の身体を照らしていた。
もうどのくらい唇を貪り合っているだろうか。
イーサンが顔を離せば、その首に腕を回し自ら唇を押し当てる。そうして絡まりあった舌はくちゅくちゅと音を立て、それがまた俺の欲を刺激した。
「ね、イーサン……はっ、んぅ……からだ、さわって……」
「はっ、可愛いな……欲しがるアオ、堪らない」
潤んだ瞳で彼を見つめさらに深い繋がりを求めると、イーサンは唇を交合わせたまま着ていた黒いシャツを鬱陶しそうに脱ぎ捨て、既に生まれたままの姿になっている俺と肌を合わせた。
「……っぅ、ふ……ぁ、っ……」
ゴツっとした彼の筋肉質な、けれど滑りの良い肌が俺の肌に擦れると、それだけで鼓動も吐息も跳ね上がる。
「アオの肌は絹のようで心地良いな。ずっと触れ合っていたい……」
そう言って、銀糸を引きながら漸く離れた唇が、俺の首筋から鎖骨、胸に這っていく。胸の間に辿り着いた舌先は左へと移動し、もう既に真っ赤に勃ちあがった突起を突く。
「んぁぁゃ、ぁ…そこ……だめぇ……っ」
「こんなに勃たせて、何がダメ?」
ツンツンと尖った舌先でつつかれるだけで、俺の腰は宙に跳ねる。
おかしい……まだなにもされてないのに、イキそうなくらいお腹きゅってする……。
「ぁあっ、あっ……おなか、きゅってする……から……」
イーサンの顔をまともに見られず、つい顔を逸らしてしまうと、すかさずその赤い顔は彼によって顎を掴まれてしまう。
「ダメだ。舐められる所、ちゃんと見てろ」
視線が交わると彼はニヤりと悪い笑みを浮かべ、刺激を求めて震える突起を薄い唇で咥えた。
「っっ……ぁあ、ぁっあ、だめ、はずか……し……」
ちゅぱっ、ちゅぷっと卑猥な音が聞こえれば、嫌でもそちらに目線が向かう。綺麗な男が、夢中でそこを舐める姿に……俺の大きな心音は止まる筈もない。
「可愛いな、どんどん固くなる」
再び目線を俺に向け、形がハッキリ分かるほどに立ち上がった突起を見せつけるよう、唇を離し今度は舌での愛撫を始める。舌全体を使って潰されるように舐められたかと思えば、赤子のようにそこをちゅぷちゅぷと吸い始める。
その度に俺の身体は甘い疼きで満たされ、鼻にかかる声があがり続けた。自分の平坦な胸元を夢中で舐める彼の事が愛おしくなり、俺は目の前で動く焦げ茶色の綺麗な髪を指で梳く。
「……は、ふっ……、ね、好き? ……おれの、それ……」
普通では考えられない事を問う俺の目は、もう既に熱で犯されている事だろう。
「あぁ。お前のこの、俺に吸われ過ぎて大きくなった乳首も……勿論お前自身の事も大好きだよ、アオ。……俺のアオ」
「……っっあぁっ、あっぁ……ぁあああああっっ!!」
欲がギラつく彼の目がそんな言葉を発すると、途端に俺の身体が強く痙攣する。
う、そ……。
目の前がチカチカして、腹部がきゅぅっと締まって痺れる。
うそだろ……まさか、今ので俺……イっ、た……?
目を白黒させる様子に、何かを察したイーサンの手が背中へと回り、そのまま臀部の割れ目を這っていったかと思えば、きゅうきゅうと絞まる秘部を指の腹でトントンと叩いた。
「……イった? なぁ、アオのココ。……そうだろ?」
「……っっ!! ゃ、ち、ちがっ……」
「へぇ……こんなにキツいのに?」
誤魔化すように首を振り、沸騰した顔を隠すように大きな身体にぎゅっと抱き着く。
「……っ、ぁっっ」
いつの間にか一糸まとわぬ姿になっていた彼の、固く猛った局部と液を漏らし続ける己のそれが触れ合い、思わず身体がビクッと跳ねた。
「どうした……?」
「っ、……イーサンの、かた、い……」
「これ」と言葉には出せないモノを示すかのように、自分の局部を彼のソレに擦り付ける。
「そりゃ、好きな男の可愛い姿見ていれば勃つだろ」
イーサンはさも当然のように「好きな男」と言うが、俺にはそれが凄く特別な言葉に思えて仕方がない。正直に反応し、腹に付きそうな程になってしまった自分のソレを再びズリっと擦り付けた。
「男のモノに擦り付けながら尻穴弄られて、気持ちいいか?」
「ん、ぅぁ……きもちぃ……いー、さん……」
ベッドの上に腰掛けたイーサンの上に座った俺は、彼の肩にしがみつきながら夢中で腰を揺らしている。こぷっと張り上がった俺の先端から溢れた蜜で、イーサンのソレを覆うよう先程からグリグリと擦り付けている。もうグズグズに融けたピンク色の秘部は、双丘から伸びる3本の長い指を美味しそうに喰らっていた。
彼と身体を合わせるのなんて、両手で数えても足りないくらい。
その筈なのに……今日、イーサンの顔を見ているだけで鼓動が激しくなるのが止められない。ハジメテの日だって、そんな事はなかった。
――紺碧の瞳を魅ているだけで、もう脳が蕩けそうになる。
折り曲げた両膝で彼の身体を挟み、混ざり合う局部を絶えず刺激しながら、薄い唇に己の弾力ある唇を押し当てるとすぐ様その赤色の果実は食べられてしまう。きっと今日は、唇が離れている時間の方が少ないのだろう。
吐息も、声も、絡み合う舌に全て込めた。
この唇に温もりが無いことが耐えられない。イーサンの唇が離れるのがこんなに寂しいなんて。「好き」と言葉にしてから俺の想いはタガが外れたのか、彼への愛が溢れて止まらない。
「好き、……んぅ、ぁっ……イーサン、すき」
もしかしたら、彼も同じなのかもしれない。
「は、……っ、好きだ、アオ……アオ……俺のアオ……」
イーサンも俺の口内を舐め回しながら、耐えず「言葉」を口にしている。
俺がどうしようもなくイーサンの事好きなのと同じくらい好きって思ってくれてたらいいな、なんて願望を込めて「ちゅぅっ」と彼の舌を吸った。
「なぁ、アオ。もう限界……お前と繋がりたい」
唇を離したイーサンは「はー、はー」と荒い息で俺を見つめた。その深海の底のように翳った瞳と、熱を持ち過ぎた擦れる局部の擦れ合う感触だけで、指が抜かれ双丘を掴まれ拡がる入口がキュンっと絞まる。
「はっ……は、っ……欲しい、イーサン。ナカ……きて……?」
俺の紫色の瞳だって、彼に負けないくらい欲深く光って居るのだろう。返事を聞くやいなや一気に太いソレにナカを貫かれ、反射で目に涙が滲む。
「あつ……アオのナカいつもより熱い」
「……んぁぁあっぁ、あふ…っん、イーサンのも……いつもより、おっき……ぁあっ、あっ、ぁっ、んん……」
両手を首に、両足は彼の背中に巻き付かせ、隙間無いほど身体を合わせると、彼は俺の臀部を両手に持ち激しく上下に揺さぶる。張った部分が俺の凝りを何度も擦ると、膝が震え腹は痙攣を起こす。
「もう垂れ流しだな、ずっとイッてるだろ。俺ので擦ってる時から」
「……っ、そんな……こと……」
そんな指摘にビクッと身体が跳ね、彼の肩口に埋めていた頭を小さく動かす。イーサンの言う通り2人の腹の間で潰され、壊れたみたいに先漏れなのか射精なのか分からない白い液が、耐えず俺の先端からは流れ続けている。
「ナカもずっとビクビクしてるし……可愛い、アオ」
「っあ、ふっ……ぁ、おれ、きょ、う……おかしい……」
凝りを抉られるのと連動するかのよう流れる涎が肩に付くのを拭いもせず、俺は真っ赤な顔を上げる。
「おかしい? なにが?」
口角から流れる唾液を舌で拭いながら、イーサンは俺の顔を覗き込む。
「……イーサンが、っぁ、……その、すきって……言う度、お腹きゅってなって……その」
「なんだよそれ、可愛すぎるだろ」
「ほんと……っは、へんになった……」
俺の言葉に弧を描く唇が、耳元に押し当てられる。
「……好きだよ、アオ。愛してる」
低い甘い声が鼓膜を直接震わせると、途端に身体が大きく跳ね、彼のソレを食い契らんとばかりにナカが激しく絞まった。
「あぁ……好きだよ、アオ……愛してる」
部屋の中は、2人の愛の音で満たされている。
照明は消され、ベッドの横に、まるで水族館かのように置かれた色とりどりの熱帯魚が住まう水槽の青いライトが、縺れる2人の身体を照らしていた。
もうどのくらい唇を貪り合っているだろうか。
イーサンが顔を離せば、その首に腕を回し自ら唇を押し当てる。そうして絡まりあった舌はくちゅくちゅと音を立て、それがまた俺の欲を刺激した。
「ね、イーサン……はっ、んぅ……からだ、さわって……」
「はっ、可愛いな……欲しがるアオ、堪らない」
潤んだ瞳で彼を見つめさらに深い繋がりを求めると、イーサンは唇を交合わせたまま着ていた黒いシャツを鬱陶しそうに脱ぎ捨て、既に生まれたままの姿になっている俺と肌を合わせた。
「……っぅ、ふ……ぁ、っ……」
ゴツっとした彼の筋肉質な、けれど滑りの良い肌が俺の肌に擦れると、それだけで鼓動も吐息も跳ね上がる。
「アオの肌は絹のようで心地良いな。ずっと触れ合っていたい……」
そう言って、銀糸を引きながら漸く離れた唇が、俺の首筋から鎖骨、胸に這っていく。胸の間に辿り着いた舌先は左へと移動し、もう既に真っ赤に勃ちあがった突起を突く。
「んぁぁゃ、ぁ…そこ……だめぇ……っ」
「こんなに勃たせて、何がダメ?」
ツンツンと尖った舌先でつつかれるだけで、俺の腰は宙に跳ねる。
おかしい……まだなにもされてないのに、イキそうなくらいお腹きゅってする……。
「ぁあっ、あっ……おなか、きゅってする……から……」
イーサンの顔をまともに見られず、つい顔を逸らしてしまうと、すかさずその赤い顔は彼によって顎を掴まれてしまう。
「ダメだ。舐められる所、ちゃんと見てろ」
視線が交わると彼はニヤりと悪い笑みを浮かべ、刺激を求めて震える突起を薄い唇で咥えた。
「っっ……ぁあ、ぁっあ、だめ、はずか……し……」
ちゅぱっ、ちゅぷっと卑猥な音が聞こえれば、嫌でもそちらに目線が向かう。綺麗な男が、夢中でそこを舐める姿に……俺の大きな心音は止まる筈もない。
「可愛いな、どんどん固くなる」
再び目線を俺に向け、形がハッキリ分かるほどに立ち上がった突起を見せつけるよう、唇を離し今度は舌での愛撫を始める。舌全体を使って潰されるように舐められたかと思えば、赤子のようにそこをちゅぷちゅぷと吸い始める。
その度に俺の身体は甘い疼きで満たされ、鼻にかかる声があがり続けた。自分の平坦な胸元を夢中で舐める彼の事が愛おしくなり、俺は目の前で動く焦げ茶色の綺麗な髪を指で梳く。
「……は、ふっ……、ね、好き? ……おれの、それ……」
普通では考えられない事を問う俺の目は、もう既に熱で犯されている事だろう。
「あぁ。お前のこの、俺に吸われ過ぎて大きくなった乳首も……勿論お前自身の事も大好きだよ、アオ。……俺のアオ」
「……っっあぁっ、あっぁ……ぁあああああっっ!!」
欲がギラつく彼の目がそんな言葉を発すると、途端に俺の身体が強く痙攣する。
う、そ……。
目の前がチカチカして、腹部がきゅぅっと締まって痺れる。
うそだろ……まさか、今ので俺……イっ、た……?
目を白黒させる様子に、何かを察したイーサンの手が背中へと回り、そのまま臀部の割れ目を這っていったかと思えば、きゅうきゅうと絞まる秘部を指の腹でトントンと叩いた。
「……イった? なぁ、アオのココ。……そうだろ?」
「……っっ!! ゃ、ち、ちがっ……」
「へぇ……こんなにキツいのに?」
誤魔化すように首を振り、沸騰した顔を隠すように大きな身体にぎゅっと抱き着く。
「……っ、ぁっっ」
いつの間にか一糸まとわぬ姿になっていた彼の、固く猛った局部と液を漏らし続ける己のそれが触れ合い、思わず身体がビクッと跳ねた。
「どうした……?」
「っ、……イーサンの、かた、い……」
「これ」と言葉には出せないモノを示すかのように、自分の局部を彼のソレに擦り付ける。
「そりゃ、好きな男の可愛い姿見ていれば勃つだろ」
イーサンはさも当然のように「好きな男」と言うが、俺にはそれが凄く特別な言葉に思えて仕方がない。正直に反応し、腹に付きそうな程になってしまった自分のソレを再びズリっと擦り付けた。
「男のモノに擦り付けながら尻穴弄られて、気持ちいいか?」
「ん、ぅぁ……きもちぃ……いー、さん……」
ベッドの上に腰掛けたイーサンの上に座った俺は、彼の肩にしがみつきながら夢中で腰を揺らしている。こぷっと張り上がった俺の先端から溢れた蜜で、イーサンのソレを覆うよう先程からグリグリと擦り付けている。もうグズグズに融けたピンク色の秘部は、双丘から伸びる3本の長い指を美味しそうに喰らっていた。
彼と身体を合わせるのなんて、両手で数えても足りないくらい。
その筈なのに……今日、イーサンの顔を見ているだけで鼓動が激しくなるのが止められない。ハジメテの日だって、そんな事はなかった。
――紺碧の瞳を魅ているだけで、もう脳が蕩けそうになる。
折り曲げた両膝で彼の身体を挟み、混ざり合う局部を絶えず刺激しながら、薄い唇に己の弾力ある唇を押し当てるとすぐ様その赤色の果実は食べられてしまう。きっと今日は、唇が離れている時間の方が少ないのだろう。
吐息も、声も、絡み合う舌に全て込めた。
この唇に温もりが無いことが耐えられない。イーサンの唇が離れるのがこんなに寂しいなんて。「好き」と言葉にしてから俺の想いはタガが外れたのか、彼への愛が溢れて止まらない。
「好き、……んぅ、ぁっ……イーサン、すき」
もしかしたら、彼も同じなのかもしれない。
「は、……っ、好きだ、アオ……アオ……俺のアオ……」
イーサンも俺の口内を舐め回しながら、耐えず「言葉」を口にしている。
俺がどうしようもなくイーサンの事好きなのと同じくらい好きって思ってくれてたらいいな、なんて願望を込めて「ちゅぅっ」と彼の舌を吸った。
「なぁ、アオ。もう限界……お前と繋がりたい」
唇を離したイーサンは「はー、はー」と荒い息で俺を見つめた。その深海の底のように翳った瞳と、熱を持ち過ぎた擦れる局部の擦れ合う感触だけで、指が抜かれ双丘を掴まれ拡がる入口がキュンっと絞まる。
「はっ……は、っ……欲しい、イーサン。ナカ……きて……?」
俺の紫色の瞳だって、彼に負けないくらい欲深く光って居るのだろう。返事を聞くやいなや一気に太いソレにナカを貫かれ、反射で目に涙が滲む。
「あつ……アオのナカいつもより熱い」
「……んぁぁあっぁ、あふ…っん、イーサンのも……いつもより、おっき……ぁあっ、あっ、ぁっ、んん……」
両手を首に、両足は彼の背中に巻き付かせ、隙間無いほど身体を合わせると、彼は俺の臀部を両手に持ち激しく上下に揺さぶる。張った部分が俺の凝りを何度も擦ると、膝が震え腹は痙攣を起こす。
「もう垂れ流しだな、ずっとイッてるだろ。俺ので擦ってる時から」
「……っ、そんな……こと……」
そんな指摘にビクッと身体が跳ね、彼の肩口に埋めていた頭を小さく動かす。イーサンの言う通り2人の腹の間で潰され、壊れたみたいに先漏れなのか射精なのか分からない白い液が、耐えず俺の先端からは流れ続けている。
「ナカもずっとビクビクしてるし……可愛い、アオ」
「っあ、ふっ……ぁ、おれ、きょ、う……おかしい……」
凝りを抉られるのと連動するかのよう流れる涎が肩に付くのを拭いもせず、俺は真っ赤な顔を上げる。
「おかしい? なにが?」
口角から流れる唾液を舌で拭いながら、イーサンは俺の顔を覗き込む。
「……イーサンが、っぁ、……その、すきって……言う度、お腹きゅってなって……その」
「なんだよそれ、可愛すぎるだろ」
「ほんと……っは、へんになった……」
俺の言葉に弧を描く唇が、耳元に押し当てられる。
「……好きだよ、アオ。愛してる」
低い甘い声が鼓膜を直接震わせると、途端に身体が大きく跳ね、彼のソレを食い契らんとばかりにナカが激しく絞まった。
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