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#073 『ススキ野にて』
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「聞いて下さい松岡さん!じつはっ、私、レーカン体質なんですよぉ!!」
そう言って嬉しそうにお話を始めた友坂さんという若い女性を前に、私は早計にも「今回の取材は宜しくないかも知れないな」と思ってしまった。
失礼を承知で言わせて頂くが、この『自称・霊感体質』タイプの方のお話には とても執筆するに難しい点があるのだ。
仮に、その方がいわゆる〝見える人〟であった場合ならば奇妙なお話は何とか蒐集出来るものの、
「窓をちょっと見たら霊がいた」
「車の運転席に座ったら助手席に霊が居た」
「朝、目が覚めたらいきなり霊が居た」
「ーーだから、無視しときました!」
と、あまりにドライすぎて話自体の面白さに欠けるのである。
もっと非日常的なもの、ドラマチックな展開を見せたお話はございませんか?とこちらが促すと、「私にとってはこれが日常なんですが・・・」と申し訳なさそうに返され、恐縮してしまったこともあった。
彼ら・彼女らにとっては「テレビをつけたらマツコ・デラックスが映った」というのと同じくらい、霊は身近なのである(この例え話も、『見える人』が実際にお使いになられたものだ)。
それが元で悩んでいる方も居られるが、「話すとおかしな人間だと思われるので話さない。対処法も自分なりに見つけたので、もう慣れた」という方が多いのは事実。つまり、すべてがドライなのだ。
ここまでは、まだいい。
問題なのは、〝自分が見える人だと思い込んでいる人〟である。
「あのですね、わたくし今朝、ここに来る前に町で男の人とぶつかったんですが、その人は生きてる人ではありませんでした。霊です」
「えっ、何でおわかりになられたんですか?」
「私をキッと睨み付け、『気をつけろクソ!』と言われました。ふつうの人間が、初対面であんな汚い言葉遣いをするわけがありません。悪霊ですよ」
「・・・・・・・・・・・・」
このテのタイプの方は、自分の周りで起こる現象は全て心霊と関連づけられる。独特の人生観のもとに生きていらっしゃるのである。残念ながらツッコミ所満載のお話しか蒐集することが出来ないのだ。
話を元に戻させて頂くと、
自らを『レーカン体質』と言う友坂さんは、最初 後者の方に思えた。
しかし、どうも話を聞いていくにつれ、彼女はむしろ前者に属する方ではないかと思えてきたのだった。
はじめて『霊』を見たのは5歳くらいの時。
いつも自宅のトイレの前に立っていてニコニコしながら手を振ってくれる綺麗なお姉さんが、自分以外の人には見えないとわかった時から居なくなった、というのが発端だったという。
それから、「道を歩いていてすれ違う瞬間に前を歩いていた人がフッと消えた」「幼稚園の頃、お絵描きをしようと思ってクレヨンを持ったら、勝手に手が動いてとても上手に男の子が好きそうなヒーローの絵を描いた」「愛犬が死ぬ直前にサヨナラと呟いた」「友達の肩に、男の人のスネ毛だらけの脚が乗っているのを見て、翌日その友達は事故で脚を負傷した」などなど、まぁ模範的な心霊体験が山のように出てくる、出てくる。
話自体はありふれているが、彼女自身のポワッとしたキャラクターがその中に活きているので、聞いた感触はとても感じがいい。
嬉しくなった私が、「それでは今までで一番怖かった体験はどのようなものですか?」と尋ねると、
「うーん・・・怖かったもの、ですかぁ?」
友坂さんは、腕組みして考え込んでしまわれる。
何でも、「自分は『人類みな兄弟』っていうのが人間の本質だと思っているから、人間の延長上にいる『霊』もそれほど怖いと思ったことはないんです」とのこと。
人に危害を加えるような悪霊でも、こっちが心を開いて語り合えば、絶対にわかり合えると信じているそうである。
「それでも、あれだけは わけがわからなかったなぁ」
※ ※ ※ ※
友坂さんが、中学生の頃の話。
この時、彼女は沖縄に住んでいたのだが、ある日 友達から「ねぇトモ!お化けを見に行くから一緒に来て!」とハイテンションにせっつかれた。
学校の近くのススキ野に、赤い服を着た女の幽霊が出るのだという。
「沖縄ってですねぇ、ススキが冬も枯れないんですよ。その時はもう11月だったんですけど、向こうのススキはやっと白みがかってきた感じでしたねぇ」
自分が『見える人』であることを隠そうとしなかった友坂さんは、何か心霊的な噂が立つにつけ、友人達から誘われて そういう場所へ連行されて行ったのだという。
「ほとんど噂ばっかでしたぁ。ほんとに霊みたいなのが出たのは数えるくらいで、それもふつうに歩いている人と区別のつかない手合いばっかり。しかも、『ほら、あそこ。あれが霊だよ』って私が指差しても、みんな見えないのー」
それでも、彼女を連れて行けば何となく肝試し的な雰囲気が盛り上がる。更に 何かがあっても霊感少女が居ればズバッと助けてくれるだろう・・・という浅はかな発想も加わって、友坂さんは引く手数多だったのだと。
「そん時は寒かったけど、みんながキャーキャー騒いでたから、仕方なく問題のススキ野に行きましたぁ。ええ、学校の帰り、夕方ですー」
本土と違って、沖縄のススキは見上げるほど高く成長する。
鬱蒼と茂ったその姿は 知らない人が見たら沖縄名物のサトウキビ畑もかくやと言わんばかりであるらしいが、「ススキはウージ(サトウキビの方言)と違ってナナメに倒れるように植わってるから、すぐわかりますよー」とは友坂さんの弁だ。
ススキ野は山に近く、少し寂しい通りを歩かなければならなかった。
着いた頃には日も暮れかけ、何とも言えない雰囲気が漂っていた。
「あ、ここは本当に〝居る〟ところだと思いました。何ていうか、空気が違うんですぅ」
居るよ、当たりだよ、と友達に教えると、皆のテンションはピークに達した。
すっげぇすっげぇ、妖怪とか出そう! ムードがぶち壊しになりそうなくらい、友達らは はしゃぎまくっている。霊に失礼かも、と友坂さんは少し 心配になった。
「ねぇねぇトモ、何処?何処に居るの、赤い服の女!」
「うーん。えーとぉ、 あそこ・・・?」
正直ほとんど、当てずっぽうだったという。
友坂さんは、ススキが群生する中の一カ所を適当に指差した。
まじまじまじ?みんなの視線がそこへ集中する。
誰かが、「幽霊さん、出て来て-!」と呼びかけた。
ガサリ、 ススキを掻き分けて、人影が現れた。
デニム地のオーバーオールを着ている。
やけに背が高いが、女のようではある。
ぼさぼさの、麦の穂のような髪を伸ばしている。
カクッ、カクッ、カクッ、と 脚を引きずるような奇妙な歩き方をしている。
・・・・・・・・・・・・
女子中学生一同は、一瞬にして思考停止状態となってしまった。
そいつは、一歩一歩 カクッ、カクッ、と こちらへ近づいてくる。
顔が見えた。
肌質は、まるっきり普通の人と変わりがないようだった。
だが、顔立ちがおかしい。
目も、鼻も、口も、まるで子供の落書きだ。
「えっとぉ、どう表現したらいいかわからないんですけどぉ、」
友坂さんは言う。
「のっぺらぼうって居ますよね?あれに、子供さんがマジックか何かで顔を描いてあげたとするなら、こういうのになるかなぁ、って感じで」
ぐりぐりの巨大な両目。申し訳程度の鼻。ニッコリ笑ったように裂けた口。
すべてが、平面的に 顔へ くっついている。
全員、これが女の子の悲鳴かと思うほどの濁った叫びを上げ、一目散に逃げ出した。
友坂さんも、「あ、これはみんなにも見えるのか」と妙に感心しながら、一緒に走った。
が。 途中、「あれ?でも赤い服の女の人じゃなかったなぁ」と無性に気になったので ちょっと振り返って、後ろを確認してみた。
カクッ、カクッ、と。それは、かなりスローモーな動きながらも あくまでこちらを追いかけて来るつもりらしかった。
あんなスピードじゃ絶対に追い着けないのに・・・とそれを不憫に思いながら、みんなと仲間はずれになるのもイヤだと思った友坂さんは「わ~~」とお付き合いの叫び声を発しながら、走りに走ったという。
※ ※ ※ ※
その後、(友坂さんを除く)その場に居た友達全員が高熱を出し、2日ばかりうなされて寝込んだ。
「何ででしょうかね?私はどうもなかったんですけどー。 でもあれ、今まで見た霊の中でも、何か異質なモノみたいなんですぅ。人が死んだ後になるものじゃないような気がするんですけれど、」
ああいうのが〝妖怪〟っていうんでしょうかねぇ。
だとすれば、幽霊より妖怪の方がナゾの存在ぽいですねぇ。
友坂さんは そう笑顔で言った後、
「あ。そういえばですけど、ススキって、実は触れたら手が切れたりする危険な植物なんだそうですよ。そんな中から無傷で現れたりするなんて、妖怪ってホント、強いですねぇー」
こちらにキラキラした瞳で同意を求めて来られたので、困った私は「ええ、強いですね」とオウム返しをするしか無かった。
そう言って嬉しそうにお話を始めた友坂さんという若い女性を前に、私は早計にも「今回の取材は宜しくないかも知れないな」と思ってしまった。
失礼を承知で言わせて頂くが、この『自称・霊感体質』タイプの方のお話には とても執筆するに難しい点があるのだ。
仮に、その方がいわゆる〝見える人〟であった場合ならば奇妙なお話は何とか蒐集出来るものの、
「窓をちょっと見たら霊がいた」
「車の運転席に座ったら助手席に霊が居た」
「朝、目が覚めたらいきなり霊が居た」
「ーーだから、無視しときました!」
と、あまりにドライすぎて話自体の面白さに欠けるのである。
もっと非日常的なもの、ドラマチックな展開を見せたお話はございませんか?とこちらが促すと、「私にとってはこれが日常なんですが・・・」と申し訳なさそうに返され、恐縮してしまったこともあった。
彼ら・彼女らにとっては「テレビをつけたらマツコ・デラックスが映った」というのと同じくらい、霊は身近なのである(この例え話も、『見える人』が実際にお使いになられたものだ)。
それが元で悩んでいる方も居られるが、「話すとおかしな人間だと思われるので話さない。対処法も自分なりに見つけたので、もう慣れた」という方が多いのは事実。つまり、すべてがドライなのだ。
ここまでは、まだいい。
問題なのは、〝自分が見える人だと思い込んでいる人〟である。
「あのですね、わたくし今朝、ここに来る前に町で男の人とぶつかったんですが、その人は生きてる人ではありませんでした。霊です」
「えっ、何でおわかりになられたんですか?」
「私をキッと睨み付け、『気をつけろクソ!』と言われました。ふつうの人間が、初対面であんな汚い言葉遣いをするわけがありません。悪霊ですよ」
「・・・・・・・・・・・・」
このテのタイプの方は、自分の周りで起こる現象は全て心霊と関連づけられる。独特の人生観のもとに生きていらっしゃるのである。残念ながらツッコミ所満載のお話しか蒐集することが出来ないのだ。
話を元に戻させて頂くと、
自らを『レーカン体質』と言う友坂さんは、最初 後者の方に思えた。
しかし、どうも話を聞いていくにつれ、彼女はむしろ前者に属する方ではないかと思えてきたのだった。
はじめて『霊』を見たのは5歳くらいの時。
いつも自宅のトイレの前に立っていてニコニコしながら手を振ってくれる綺麗なお姉さんが、自分以外の人には見えないとわかった時から居なくなった、というのが発端だったという。
それから、「道を歩いていてすれ違う瞬間に前を歩いていた人がフッと消えた」「幼稚園の頃、お絵描きをしようと思ってクレヨンを持ったら、勝手に手が動いてとても上手に男の子が好きそうなヒーローの絵を描いた」「愛犬が死ぬ直前にサヨナラと呟いた」「友達の肩に、男の人のスネ毛だらけの脚が乗っているのを見て、翌日その友達は事故で脚を負傷した」などなど、まぁ模範的な心霊体験が山のように出てくる、出てくる。
話自体はありふれているが、彼女自身のポワッとしたキャラクターがその中に活きているので、聞いた感触はとても感じがいい。
嬉しくなった私が、「それでは今までで一番怖かった体験はどのようなものですか?」と尋ねると、
「うーん・・・怖かったもの、ですかぁ?」
友坂さんは、腕組みして考え込んでしまわれる。
何でも、「自分は『人類みな兄弟』っていうのが人間の本質だと思っているから、人間の延長上にいる『霊』もそれほど怖いと思ったことはないんです」とのこと。
人に危害を加えるような悪霊でも、こっちが心を開いて語り合えば、絶対にわかり合えると信じているそうである。
「それでも、あれだけは わけがわからなかったなぁ」
※ ※ ※ ※
友坂さんが、中学生の頃の話。
この時、彼女は沖縄に住んでいたのだが、ある日 友達から「ねぇトモ!お化けを見に行くから一緒に来て!」とハイテンションにせっつかれた。
学校の近くのススキ野に、赤い服を着た女の幽霊が出るのだという。
「沖縄ってですねぇ、ススキが冬も枯れないんですよ。その時はもう11月だったんですけど、向こうのススキはやっと白みがかってきた感じでしたねぇ」
自分が『見える人』であることを隠そうとしなかった友坂さんは、何か心霊的な噂が立つにつけ、友人達から誘われて そういう場所へ連行されて行ったのだという。
「ほとんど噂ばっかでしたぁ。ほんとに霊みたいなのが出たのは数えるくらいで、それもふつうに歩いている人と区別のつかない手合いばっかり。しかも、『ほら、あそこ。あれが霊だよ』って私が指差しても、みんな見えないのー」
それでも、彼女を連れて行けば何となく肝試し的な雰囲気が盛り上がる。更に 何かがあっても霊感少女が居ればズバッと助けてくれるだろう・・・という浅はかな発想も加わって、友坂さんは引く手数多だったのだと。
「そん時は寒かったけど、みんながキャーキャー騒いでたから、仕方なく問題のススキ野に行きましたぁ。ええ、学校の帰り、夕方ですー」
本土と違って、沖縄のススキは見上げるほど高く成長する。
鬱蒼と茂ったその姿は 知らない人が見たら沖縄名物のサトウキビ畑もかくやと言わんばかりであるらしいが、「ススキはウージ(サトウキビの方言)と違ってナナメに倒れるように植わってるから、すぐわかりますよー」とは友坂さんの弁だ。
ススキ野は山に近く、少し寂しい通りを歩かなければならなかった。
着いた頃には日も暮れかけ、何とも言えない雰囲気が漂っていた。
「あ、ここは本当に〝居る〟ところだと思いました。何ていうか、空気が違うんですぅ」
居るよ、当たりだよ、と友達に教えると、皆のテンションはピークに達した。
すっげぇすっげぇ、妖怪とか出そう! ムードがぶち壊しになりそうなくらい、友達らは はしゃぎまくっている。霊に失礼かも、と友坂さんは少し 心配になった。
「ねぇねぇトモ、何処?何処に居るの、赤い服の女!」
「うーん。えーとぉ、 あそこ・・・?」
正直ほとんど、当てずっぽうだったという。
友坂さんは、ススキが群生する中の一カ所を適当に指差した。
まじまじまじ?みんなの視線がそこへ集中する。
誰かが、「幽霊さん、出て来て-!」と呼びかけた。
ガサリ、 ススキを掻き分けて、人影が現れた。
デニム地のオーバーオールを着ている。
やけに背が高いが、女のようではある。
ぼさぼさの、麦の穂のような髪を伸ばしている。
カクッ、カクッ、カクッ、と 脚を引きずるような奇妙な歩き方をしている。
・・・・・・・・・・・・
女子中学生一同は、一瞬にして思考停止状態となってしまった。
そいつは、一歩一歩 カクッ、カクッ、と こちらへ近づいてくる。
顔が見えた。
肌質は、まるっきり普通の人と変わりがないようだった。
だが、顔立ちがおかしい。
目も、鼻も、口も、まるで子供の落書きだ。
「えっとぉ、どう表現したらいいかわからないんですけどぉ、」
友坂さんは言う。
「のっぺらぼうって居ますよね?あれに、子供さんがマジックか何かで顔を描いてあげたとするなら、こういうのになるかなぁ、って感じで」
ぐりぐりの巨大な両目。申し訳程度の鼻。ニッコリ笑ったように裂けた口。
すべてが、平面的に 顔へ くっついている。
全員、これが女の子の悲鳴かと思うほどの濁った叫びを上げ、一目散に逃げ出した。
友坂さんも、「あ、これはみんなにも見えるのか」と妙に感心しながら、一緒に走った。
が。 途中、「あれ?でも赤い服の女の人じゃなかったなぁ」と無性に気になったので ちょっと振り返って、後ろを確認してみた。
カクッ、カクッ、と。それは、かなりスローモーな動きながらも あくまでこちらを追いかけて来るつもりらしかった。
あんなスピードじゃ絶対に追い着けないのに・・・とそれを不憫に思いながら、みんなと仲間はずれになるのもイヤだと思った友坂さんは「わ~~」とお付き合いの叫び声を発しながら、走りに走ったという。
※ ※ ※ ※
その後、(友坂さんを除く)その場に居た友達全員が高熱を出し、2日ばかりうなされて寝込んだ。
「何ででしょうかね?私はどうもなかったんですけどー。 でもあれ、今まで見た霊の中でも、何か異質なモノみたいなんですぅ。人が死んだ後になるものじゃないような気がするんですけれど、」
ああいうのが〝妖怪〟っていうんでしょうかねぇ。
だとすれば、幽霊より妖怪の方がナゾの存在ぽいですねぇ。
友坂さんは そう笑顔で言った後、
「あ。そういえばですけど、ススキって、実は触れたら手が切れたりする危険な植物なんだそうですよ。そんな中から無傷で現れたりするなんて、妖怪ってホント、強いですねぇー」
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