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16.小さな恋の物語のはじまり
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「ねぇ、アカネさま…あのツル、なんかおじぎしてませんか?」
「え?あら、本当。何してるのかしら?」
「もしかして…ごめんなさいしてるの?」
まるで言葉が分かるかのように、蔓が激しくペコペコと上下した。人間ならば謝罪のお辞儀になるだろう。
「ほぉ…意思があるのね?意思があるって事は、分かっててあーんなイケナイ事したのね?」
「うっわぁ、すっごいふるえてる」
思わず笑ってしまうくらい蔦がブルブル震えている。蔦同士がこすれ合ってサワサワ、ザワザワ、ザカザカと音がする。
「あっはは!ねぇ、本当に反省してるの?すっごいごめんなさい?」
ザカザカザカザカ…ザザザザザザザザ
「ふふふふ。もう、二度としない?」
ザザ…ザ…
「ほーぉ。またする気か?」
ザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザ!!
ぶははは!人間だったら首を横にブルブル振ってる感じか?てか、変態からそんな渋メンな声、初めて聞いたな。
「もう、二度とくぅちゃんにいたずらしないわね?」
ザカザカザカザカ
と、そんなわけでペットができました…?
「くーーーーぅちゃぁぁあーーーん!どこー?出ておいでーー!」
誰が素直に出ていくもんかっ!!
あれから俺は変態に日々、特訓を受けている。それはいい。それはいいんだが…どうして膝の上に乗せてしたがるんだ!!!!
あと、あいつ実践で熱が入ると時々鬼畜に成り下がりやがる。おかげで生傷たえませぬ。
ま、自分で治しちゃうんだけどな。回復系の光魔法って便利ね。
今日も今日とて無茶ぶりされて、さすがにブチ切れた俺は変態から身を隠している。とはいえ俺の気がすんだらちゃんと出ていくつもりだけどな。
今日は腹が立ったんだよ!だって!だってな…!
ガサッ
ぶつくさ言いながら歩いていたら、横の茂みが派手に音を立てて、そのあと不自然にシンと静まり返った。
「だれか、いるの?」
「……に、にゃああ~」
「なぁーんだネコか。……って、そんなわけあるかい!」
「うひゃぁ!!」
ガサッと茂みを開けると、そこには天使がいた。
「かっ…かわっ!」
肩までの長さのふわっふわの白銀の髪がゆるく巻かれて陽の光でツヤッツヤに輝いている。微かに高揚したほっぺが真っ白な肌に映えて、唇がうるぷるしている。
そして一番の特徴は瞳!紫がかった蒼い瞳が涙目になっていて庇護欲を誘う。なにこれめっちゃ可愛いんだけど!!!
「どうしたの?どこの子?」
「……」
「びっくりさせちゃった?ごめんね。セフィロス家のしきち内だから迷い込んだ迷子ってことはないよねぇ。かあさまかとうさまは?」
「あ、えっ…と。ととさまと、こうしゃくさまがお話ししている間にお庭に出たらへんないきものがいて」
「へんないきもの?」
嫌な予感しかしない。
「もしかして、ずるずる~ってながいツタではいかいしてるやつ?」
「うん!それ!まものかと思ったんだけど、攻撃はしてこないから…」
あいつ(触手)で間違いない!!!!あいつぅ~…朝から姿が見えないと思ったら。
「いたずらされてない?」
「うん。かくれんぼしてた」
「かくれんぼ?!」
ダメだ。訳が分からない。それを受け入れてる天使の思考回路も分からない。
「あの?」
腕を組んでうーんと考えていたからか、少し不安そうな表情で顔を覗き込んできた。マジで可愛い。陽の光が瞳に透けてキラキラと輝いて見惚れてしまった。
「目が…」
「えっ」
びくりと怯えたように震えて目を閉じてしまった。
あぁ…もっと見たいなぁ。
「目の色が綺麗だね。こんな綺麗な目、初めてみた」
「えっ?!」
驚いた声を上げてぱちりと目を開けた天使が驚いた顔で俺を見た。
「うん。やっぱりすっごく綺麗。宝石の…えぇと…さふぁいやだ!さふぁいやみたいに綺麗!」
「怖くないの?」
「ふぁ?なんで?怖くないよ?」
「ほんと?」
「うん!ずぅっと見てたいくらい、綺麗…」
ほぅ、とため息をついてじっと見ていると、脳裏にもやがかかった。何かを思い出せそうで思い出せない。なんだっけ?
「くぅちゃぁ~ん!見ぃつけたっ!!」
「ひぃっ!」
後ろから羽交い締めにされた上で抱き上げられて思わず声が出た。びびらせんなよ!気配消してんじゃねぇーよ!この変態がっっ!!!
「あら?きゃわいい!その子はだぁれ?」
「セフィのお客さまのお子さんみたい」
「あぁ!その子がそうなのねっ。きゃーーー!可愛いっ!くぅちゃんと並ぶと天使が2人ねっっ!!!あぁ~ん!これは是非とも…」
「ダメだからねっ!もう着ないし、着せないよ!!」
「えぇーーーっ!そんなぁ!」
この変態の趣味で着せ替え人形となるのは金輪際却下だし、天使をその巻き添えにするわけにはいかねぇ!
「つーん!———ね、いこ?」
「う、うん」
手を差し出すと、俺の手をじぃっと見つめたあとに自分の手のひらを服でごしごし拭ってから恐る恐る手を重ねてきた。心の中で悶絶しつつきゅっと手を握ると嬉しそうにはにかむもんだから、吐血した。心の中で。
「つーん、って口で言う所が可愛すぎるのよ。そんなんだから!そんなんだからっ!構い倒したくなるんじゃないっ!んもう!
て、いうか天使がお手々繋いでるぅ!きゃわたんっ!尊とすぎて目が潰れそうっ!」
なんか背後で変態が叫びながらジタバタしてるけど、心の耳をぱたんと閉じてまるっと無視した。
「孔雀、こっちにおいで。お客様にご挨拶しなさい————おぉ。すでに一緒にいたのか」
応接部屋に行くと、セフィロスが熊といた。
正確には上背のある筋骨隆々で熊のような御仁。無精ひげがやたらと似合ってて、前世から髭に憧れつつも全然生えない俺は嫉妬した。
銀髪のウルフカットが焼けた肌によく似合っている。
「こんにちは」
「やぁ、こんにちは。俺は蘭玉。俺はこいつの父親だ。いつの間にか姿が見えないと思ったら一緒にいたんだな、ありがとう。こいつはよく迷子になるからちょっとばかし心配してたんだ」
「ととさま!!」
「おぉ。すまんな」
顔を真っ赤にした天使がぷりぷりしてる。きゃわたん。
「仲良くなったようで何よりだな。孔雀、しばらく蘭玉の子をうちで預かる事になった」
「えっ!!!!!ほんと?!」
「あぁ。仲良く遊べ。サフィー様も、うちの孔雀と仲良くして頂けると嬉しいです」
サフィーちゃんて言うんだ。似合うなぁ。嬉しくてにこにこしながら彼女を見ると、恥ずかしそうに頬を染めてこくりと頷いていた。あぁぁぁぁ天使っ!
「え?あら、本当。何してるのかしら?」
「もしかして…ごめんなさいしてるの?」
まるで言葉が分かるかのように、蔓が激しくペコペコと上下した。人間ならば謝罪のお辞儀になるだろう。
「ほぉ…意思があるのね?意思があるって事は、分かっててあーんなイケナイ事したのね?」
「うっわぁ、すっごいふるえてる」
思わず笑ってしまうくらい蔦がブルブル震えている。蔦同士がこすれ合ってサワサワ、ザワザワ、ザカザカと音がする。
「あっはは!ねぇ、本当に反省してるの?すっごいごめんなさい?」
ザカザカザカザカ…ザザザザザザザザ
「ふふふふ。もう、二度としない?」
ザザ…ザ…
「ほーぉ。またする気か?」
ザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザ!!
ぶははは!人間だったら首を横にブルブル振ってる感じか?てか、変態からそんな渋メンな声、初めて聞いたな。
「もう、二度とくぅちゃんにいたずらしないわね?」
ザカザカザカザカ
と、そんなわけでペットができました…?
「くーーーーぅちゃぁぁあーーーん!どこー?出ておいでーー!」
誰が素直に出ていくもんかっ!!
あれから俺は変態に日々、特訓を受けている。それはいい。それはいいんだが…どうして膝の上に乗せてしたがるんだ!!!!
あと、あいつ実践で熱が入ると時々鬼畜に成り下がりやがる。おかげで生傷たえませぬ。
ま、自分で治しちゃうんだけどな。回復系の光魔法って便利ね。
今日も今日とて無茶ぶりされて、さすがにブチ切れた俺は変態から身を隠している。とはいえ俺の気がすんだらちゃんと出ていくつもりだけどな。
今日は腹が立ったんだよ!だって!だってな…!
ガサッ
ぶつくさ言いながら歩いていたら、横の茂みが派手に音を立てて、そのあと不自然にシンと静まり返った。
「だれか、いるの?」
「……に、にゃああ~」
「なぁーんだネコか。……って、そんなわけあるかい!」
「うひゃぁ!!」
ガサッと茂みを開けると、そこには天使がいた。
「かっ…かわっ!」
肩までの長さのふわっふわの白銀の髪がゆるく巻かれて陽の光でツヤッツヤに輝いている。微かに高揚したほっぺが真っ白な肌に映えて、唇がうるぷるしている。
そして一番の特徴は瞳!紫がかった蒼い瞳が涙目になっていて庇護欲を誘う。なにこれめっちゃ可愛いんだけど!!!
「どうしたの?どこの子?」
「……」
「びっくりさせちゃった?ごめんね。セフィロス家のしきち内だから迷い込んだ迷子ってことはないよねぇ。かあさまかとうさまは?」
「あ、えっ…と。ととさまと、こうしゃくさまがお話ししている間にお庭に出たらへんないきものがいて」
「へんないきもの?」
嫌な予感しかしない。
「もしかして、ずるずる~ってながいツタではいかいしてるやつ?」
「うん!それ!まものかと思ったんだけど、攻撃はしてこないから…」
あいつ(触手)で間違いない!!!!あいつぅ~…朝から姿が見えないと思ったら。
「いたずらされてない?」
「うん。かくれんぼしてた」
「かくれんぼ?!」
ダメだ。訳が分からない。それを受け入れてる天使の思考回路も分からない。
「あの?」
腕を組んでうーんと考えていたからか、少し不安そうな表情で顔を覗き込んできた。マジで可愛い。陽の光が瞳に透けてキラキラと輝いて見惚れてしまった。
「目が…」
「えっ」
びくりと怯えたように震えて目を閉じてしまった。
あぁ…もっと見たいなぁ。
「目の色が綺麗だね。こんな綺麗な目、初めてみた」
「えっ?!」
驚いた声を上げてぱちりと目を開けた天使が驚いた顔で俺を見た。
「うん。やっぱりすっごく綺麗。宝石の…えぇと…さふぁいやだ!さふぁいやみたいに綺麗!」
「怖くないの?」
「ふぁ?なんで?怖くないよ?」
「ほんと?」
「うん!ずぅっと見てたいくらい、綺麗…」
ほぅ、とため息をついてじっと見ていると、脳裏にもやがかかった。何かを思い出せそうで思い出せない。なんだっけ?
「くぅちゃぁ~ん!見ぃつけたっ!!」
「ひぃっ!」
後ろから羽交い締めにされた上で抱き上げられて思わず声が出た。びびらせんなよ!気配消してんじゃねぇーよ!この変態がっっ!!!
「あら?きゃわいい!その子はだぁれ?」
「セフィのお客さまのお子さんみたい」
「あぁ!その子がそうなのねっ。きゃーーー!可愛いっ!くぅちゃんと並ぶと天使が2人ねっっ!!!あぁ~ん!これは是非とも…」
「ダメだからねっ!もう着ないし、着せないよ!!」
「えぇーーーっ!そんなぁ!」
この変態の趣味で着せ替え人形となるのは金輪際却下だし、天使をその巻き添えにするわけにはいかねぇ!
「つーん!———ね、いこ?」
「う、うん」
手を差し出すと、俺の手をじぃっと見つめたあとに自分の手のひらを服でごしごし拭ってから恐る恐る手を重ねてきた。心の中で悶絶しつつきゅっと手を握ると嬉しそうにはにかむもんだから、吐血した。心の中で。
「つーん、って口で言う所が可愛すぎるのよ。そんなんだから!そんなんだからっ!構い倒したくなるんじゃないっ!んもう!
て、いうか天使がお手々繋いでるぅ!きゃわたんっ!尊とすぎて目が潰れそうっ!」
なんか背後で変態が叫びながらジタバタしてるけど、心の耳をぱたんと閉じてまるっと無視した。
「孔雀、こっちにおいで。お客様にご挨拶しなさい————おぉ。すでに一緒にいたのか」
応接部屋に行くと、セフィロスが熊といた。
正確には上背のある筋骨隆々で熊のような御仁。無精ひげがやたらと似合ってて、前世から髭に憧れつつも全然生えない俺は嫉妬した。
銀髪のウルフカットが焼けた肌によく似合っている。
「こんにちは」
「やぁ、こんにちは。俺は蘭玉。俺はこいつの父親だ。いつの間にか姿が見えないと思ったら一緒にいたんだな、ありがとう。こいつはよく迷子になるからちょっとばかし心配してたんだ」
「ととさま!!」
「おぉ。すまんな」
顔を真っ赤にした天使がぷりぷりしてる。きゃわたん。
「仲良くなったようで何よりだな。孔雀、しばらく蘭玉の子をうちで預かる事になった」
「えっ!!!!!ほんと?!」
「あぁ。仲良く遊べ。サフィー様も、うちの孔雀と仲良くして頂けると嬉しいです」
サフィーちゃんて言うんだ。似合うなぁ。嬉しくてにこにこしながら彼女を見ると、恥ずかしそうに頬を染めてこくりと頷いていた。あぁぁぁぁ天使っ!
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