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第二十四節「密林包囲網 切望した過去 闇に紛れ蠢きて」
~怒~
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湿気を伴った風が草木を煽り、うねりを生む。
大きく広がり流れる空気は香りを運び、それはまるで想いを運ぶよう。
戦場に立つ彼等も、その風を一身に受け……香りを嗅ぎ取り想いに馳せる。
「静かね……」
瀬玲が風に煽られた髪を捲し上げ、その流れに乗せる様に顔を向ける。
その瞳は空を見上げ……何を感じたのか、瞼を細めていた。
「そりゃお前……敵が居なきゃ静かに決まってるだろぉ?」
彼女の背後から心輝が現れ、共に空を見上げる。
そこには舞い散る木の葉が見えるだけで、それ以外は別段何も見える事も無く。
彼女が何を見つめているのか……いまいち理解する事が出来ない心輝は首を傾げて彼女の顔を見上げる様に覗き込んだ。
「……何?」
「おう、何か見えてんのかなってよ」
心輝の仕草に気付き、瀬玲が見下ろす。
途端ぐるりと明後日の方向へ視線が動き、「ハァ」と一溜息。
そんな表情はどこか呆れ顔。
瀬玲の小馬鹿にした様な態度に、心輝も思わず目元を「ピクピク」と震わせた。
「何も見える訳じゃないわよ……ただ……静かだなってさ……静か過ぎる程にね」
ここは戦場。
いつ襲われるかもわからない密林の中。
だが、そうである事が忘れてしまいそうな程に……静か過ぎたのだ。
それは、彼女だけが感じている事では無かった。
アージやマヴォ、アンディまでもが……同様に空を見上げ、空気を感じる。
静か過ぎる……そう呟き残して。
先日の勇達が遭った出来事は福留を通して全員へ伝えられていた。
大集団が襲った事、あずーが毒を受けて戦闘不能に陥った事、そして無事だった事。
最初は驚いたものだが……無事だとわかるとホッと胸を撫で下ろしていた。
だが、その後のオッファノ族達の凱旋……それは彼等が驚く程に激しかったという。
彼等の凱旋は、地響きを上げて大地を駆け抜けていた。
その時の振動は風に乗り、大地を通り、戦いの気配を彼等に感じさせた程だったのだ。
だが今は……その一片すら、感じさせない。
何が起きているのか……彼等はただそう思いながら、出立の時を静かに待っていた。
―――
その頃、オッファノ族達の拠点集落……。
先程軒並み血の気の多いオッファノ族達が出撃し、そこはひと気の無くなった静かな様相を映す。
その中に一人……王と呼ばれたヘデーノ族、ディビーが姿を現した。
「んっ……アーァ……いい朝じゃないか。 ウィッウィ……今頃魔剣使い達と戦ってる頃か」
途端腕をぐいっと高く伸ばし、大きな欠伸を見せる。
誰も居ないからこそ、自分のやりたい様に体を伸ばして間抜け面を晒す事が出来る訳で。
そこは彼だけの場所……そう思っているのだ。
「最強の兵隊……堪らねぇなぁ~……ウィッウィヒヒ!!」
思わず笑みが零れ、珍妙な笑い声が漏れ出る。
彼の知る『藤咲勇』は強い相手だという認識があった様だ。
だが、それすらをも打ち破る自身の軍隊の強さは……彼自身を最強だと思わせる程だった。
「後はあの大声さえなきゃもっと最高なんだがなぁ」
腕を組み、深々とその頭を落とし……内々に溜まった悩みを吐露する。
本当に彼にはそれが頭痛の種なのだろう。
「まっ……嫌なら突っ込ませて殺しちまえばいい。 新しい兵隊はすぐ手に入る……ウィヒ」
ビシッ……
「んお?」
その時不意に妙な音が響き、彼の耳に微かに滑り込む。
だが、周りを見渡すも……何も気配は無い。
「なんだ、空耳かぁ~ぅあえ―――」
ドサッ……
突然……ディビーは倒れ、眠る様に気を失ったのだった。
―
――
―――
……ォンッ……
―――なんだ……?―――
……オォンッ……
―――一体何が……?―――
ドンッ!! ドンッ!! ドォンッ!!
「「「オオッ!! オオッ!! オオッ!!」」」
「な……カ……」
ディビーが閉じていた重い瞼を開いた時……彼を囲む様にオッファノ族達が円を作り、大きな声を立てて騒ぎ立てていた。
大地を突く腕、足……地響きすらも鳴り響かせ、彼等の見せる猛りは最高潮とも感じる程に激しく力強い。
ヘデーノ族は誰一人見受けられず、周囲に彼を助ける者は居ない。
「あ……オ……!?」
それに対し、ディビーは身動きどころか口一つ動かす事が出来なかった。
「『なぜ、うごけない』 そう おもっているか?」
その時、彼の耳に聞き慣れた声が聞こえ……思わず目を見張る。
僅かに見開かれた瞳に映ったのは、遠くに立つウロンドの姿。
「『なぜ、ウロンドここにいる』 そう おもっているか?」
彼に聞こえる様に、だがとても静かにそう語り掛けるウロンド……その顔は真っ直ぐディビーへ向けられ、澄ました仏頂面を浮かべていた。
「あ……えぇ……」
痺れた舌と顎が彼の声を殺し、僅かに漏れた吐息にも近い声もオッファノ族達の声で掻き消されていく。
次第にその顔は引きつり、恐怖に怯える顔へと変貌させていった。
すると突然、ウロンドが腕を大きく上げ……その瞬間、騒ぎ立てていた周囲の者達がその声、その動きを止める。
一瞬にして静けさが立ち込め、不気味さを醸し出す様でもあった。
「ひとつあな それはたわむれ いたみあな」
響くのはウロンドの声。
「ふたつあな じゆううばいて しびれあな」
彼の語る歌……それは「ボウッ」と光る魔剣の歌。
「みっつあな むしばみくるしむ じわりあな」
その一つ一つを、歌う度に指で閉じ……光が一つづつ消えていく。
「よっつあな かんかくぼやり ほうけあな」
それが残り一つに成った時……ディビーが目を僅かに見開かせた。
「……いつつあな くろくそまれ さそいあな……」
そして全ての光が消えた時……ディビーの体が震え、冷や汗を流し始めていた。
「ディビー おまえにうったのは よっつあな なぜか わかるか?」
「お……おぉ……」
「おまえ つみおかした われわれ おとしいれたつみ そして なかまころしたつみ それ しらしめるため」
ウロンドの表情が見る見るうちに変貌していき、遂に怒りの表情へと変化する。
ディビーはそれをただ見る事しか出来ない。
「しらないとおもったか? おれたちは しっている ずっとみてきた おまえたちがしてきたこと」
ウロンドの瞳には涙が浮かび、想いを馳せる。
今、彼は……同胞の死を嘆いていた。
「まけんつかいたち オッファノ ころさぬようにしていた。 だがディビー おまえちがう おまえ なかましなすこと まったくきにかけない!」
その脳裏に浮かぶのは……ディビーと同じ容姿を持つ一人の者の姿もあった。
「ディビー いったな イジャ―のゆいごん 『おまえとしりあえてよかった』と」
ウロンドは自身の知る想いを胸に、「ギリリ」と歯を食いしばらせる。
「イジャー そんなこといわない こう いう 『おまえとしりあわなければよかった』と!! そう、いっていた!! いっていたのだ!!」
そして彼の知るイジャーはそこにこう連ねた。
『知り合わなければ、きっと俺はここまでお前達に心を揺れ動かされる事は無かった』と。
そう言い合える程に、二人は強い絆で結ばれていたのである。
「どうほうしんだ おまえのせい おまえころした イジャーもころした! イジャーいいやつだった! なぜころした! イジャーはともだった!!」
ヘデーノ族とオッファノ族……利用し、利用されるだけの間柄だった二種族。
しかし二人だけは……きっと本当の友だったのだろう。
ウオオオーーーーーーーーーッ!!
ウロンドの怒りと悲しみが籠った雄叫びが、大広間に響き渡る。
彼のこれまでに無い程に大きな叫びが周囲のオッファノ族達の感情を掻き立てる。
静まり返っていたその場が突如、再び彼等の咆哮に包まれた。
「オオッ!! オオッ!! オオッ!!」
腕を、脚を、体毛を……あらゆるものを上下に暴れさせ、怒りを露わにするオッファノ達。
密林に囲まれ屋根にも覆われたその場所で、差し込む光は木漏れ日にも足らぬ程……暗闇に蠢く彼等の輪郭を僅かに映すのみ。
だが、その目だけが強い輝きを放ち……ディビーを囲む様に光り輝き睨みを利かす。
その怒り、その悲しみ……そこに居る全ての者の感情が最高潮に達した時―――
『お別れだディビー、我々はお前が思う程馬鹿では無い』
―――心の声が、そう……ディビーの脳裏に響いた。
……そして、彼の世界は暗闇に消えたのだった……。
大きく広がり流れる空気は香りを運び、それはまるで想いを運ぶよう。
戦場に立つ彼等も、その風を一身に受け……香りを嗅ぎ取り想いに馳せる。
「静かね……」
瀬玲が風に煽られた髪を捲し上げ、その流れに乗せる様に顔を向ける。
その瞳は空を見上げ……何を感じたのか、瞼を細めていた。
「そりゃお前……敵が居なきゃ静かに決まってるだろぉ?」
彼女の背後から心輝が現れ、共に空を見上げる。
そこには舞い散る木の葉が見えるだけで、それ以外は別段何も見える事も無く。
彼女が何を見つめているのか……いまいち理解する事が出来ない心輝は首を傾げて彼女の顔を見上げる様に覗き込んだ。
「……何?」
「おう、何か見えてんのかなってよ」
心輝の仕草に気付き、瀬玲が見下ろす。
途端ぐるりと明後日の方向へ視線が動き、「ハァ」と一溜息。
そんな表情はどこか呆れ顔。
瀬玲の小馬鹿にした様な態度に、心輝も思わず目元を「ピクピク」と震わせた。
「何も見える訳じゃないわよ……ただ……静かだなってさ……静か過ぎる程にね」
ここは戦場。
いつ襲われるかもわからない密林の中。
だが、そうである事が忘れてしまいそうな程に……静か過ぎたのだ。
それは、彼女だけが感じている事では無かった。
アージやマヴォ、アンディまでもが……同様に空を見上げ、空気を感じる。
静か過ぎる……そう呟き残して。
先日の勇達が遭った出来事は福留を通して全員へ伝えられていた。
大集団が襲った事、あずーが毒を受けて戦闘不能に陥った事、そして無事だった事。
最初は驚いたものだが……無事だとわかるとホッと胸を撫で下ろしていた。
だが、その後のオッファノ族達の凱旋……それは彼等が驚く程に激しかったという。
彼等の凱旋は、地響きを上げて大地を駆け抜けていた。
その時の振動は風に乗り、大地を通り、戦いの気配を彼等に感じさせた程だったのだ。
だが今は……その一片すら、感じさせない。
何が起きているのか……彼等はただそう思いながら、出立の時を静かに待っていた。
―――
その頃、オッファノ族達の拠点集落……。
先程軒並み血の気の多いオッファノ族達が出撃し、そこはひと気の無くなった静かな様相を映す。
その中に一人……王と呼ばれたヘデーノ族、ディビーが姿を現した。
「んっ……アーァ……いい朝じゃないか。 ウィッウィ……今頃魔剣使い達と戦ってる頃か」
途端腕をぐいっと高く伸ばし、大きな欠伸を見せる。
誰も居ないからこそ、自分のやりたい様に体を伸ばして間抜け面を晒す事が出来る訳で。
そこは彼だけの場所……そう思っているのだ。
「最強の兵隊……堪らねぇなぁ~……ウィッウィヒヒ!!」
思わず笑みが零れ、珍妙な笑い声が漏れ出る。
彼の知る『藤咲勇』は強い相手だという認識があった様だ。
だが、それすらをも打ち破る自身の軍隊の強さは……彼自身を最強だと思わせる程だった。
「後はあの大声さえなきゃもっと最高なんだがなぁ」
腕を組み、深々とその頭を落とし……内々に溜まった悩みを吐露する。
本当に彼にはそれが頭痛の種なのだろう。
「まっ……嫌なら突っ込ませて殺しちまえばいい。 新しい兵隊はすぐ手に入る……ウィヒ」
ビシッ……
「んお?」
その時不意に妙な音が響き、彼の耳に微かに滑り込む。
だが、周りを見渡すも……何も気配は無い。
「なんだ、空耳かぁ~ぅあえ―――」
ドサッ……
突然……ディビーは倒れ、眠る様に気を失ったのだった。
―
――
―――
……ォンッ……
―――なんだ……?―――
……オォンッ……
―――一体何が……?―――
ドンッ!! ドンッ!! ドォンッ!!
「「「オオッ!! オオッ!! オオッ!!」」」
「な……カ……」
ディビーが閉じていた重い瞼を開いた時……彼を囲む様にオッファノ族達が円を作り、大きな声を立てて騒ぎ立てていた。
大地を突く腕、足……地響きすらも鳴り響かせ、彼等の見せる猛りは最高潮とも感じる程に激しく力強い。
ヘデーノ族は誰一人見受けられず、周囲に彼を助ける者は居ない。
「あ……オ……!?」
それに対し、ディビーは身動きどころか口一つ動かす事が出来なかった。
「『なぜ、うごけない』 そう おもっているか?」
その時、彼の耳に聞き慣れた声が聞こえ……思わず目を見張る。
僅かに見開かれた瞳に映ったのは、遠くに立つウロンドの姿。
「『なぜ、ウロンドここにいる』 そう おもっているか?」
彼に聞こえる様に、だがとても静かにそう語り掛けるウロンド……その顔は真っ直ぐディビーへ向けられ、澄ました仏頂面を浮かべていた。
「あ……えぇ……」
痺れた舌と顎が彼の声を殺し、僅かに漏れた吐息にも近い声もオッファノ族達の声で掻き消されていく。
次第にその顔は引きつり、恐怖に怯える顔へと変貌させていった。
すると突然、ウロンドが腕を大きく上げ……その瞬間、騒ぎ立てていた周囲の者達がその声、その動きを止める。
一瞬にして静けさが立ち込め、不気味さを醸し出す様でもあった。
「ひとつあな それはたわむれ いたみあな」
響くのはウロンドの声。
「ふたつあな じゆううばいて しびれあな」
彼の語る歌……それは「ボウッ」と光る魔剣の歌。
「みっつあな むしばみくるしむ じわりあな」
その一つ一つを、歌う度に指で閉じ……光が一つづつ消えていく。
「よっつあな かんかくぼやり ほうけあな」
それが残り一つに成った時……ディビーが目を僅かに見開かせた。
「……いつつあな くろくそまれ さそいあな……」
そして全ての光が消えた時……ディビーの体が震え、冷や汗を流し始めていた。
「ディビー おまえにうったのは よっつあな なぜか わかるか?」
「お……おぉ……」
「おまえ つみおかした われわれ おとしいれたつみ そして なかまころしたつみ それ しらしめるため」
ウロンドの表情が見る見るうちに変貌していき、遂に怒りの表情へと変化する。
ディビーはそれをただ見る事しか出来ない。
「しらないとおもったか? おれたちは しっている ずっとみてきた おまえたちがしてきたこと」
ウロンドの瞳には涙が浮かび、想いを馳せる。
今、彼は……同胞の死を嘆いていた。
「まけんつかいたち オッファノ ころさぬようにしていた。 だがディビー おまえちがう おまえ なかましなすこと まったくきにかけない!」
その脳裏に浮かぶのは……ディビーと同じ容姿を持つ一人の者の姿もあった。
「ディビー いったな イジャ―のゆいごん 『おまえとしりあえてよかった』と」
ウロンドは自身の知る想いを胸に、「ギリリ」と歯を食いしばらせる。
「イジャー そんなこといわない こう いう 『おまえとしりあわなければよかった』と!! そう、いっていた!! いっていたのだ!!」
そして彼の知るイジャーはそこにこう連ねた。
『知り合わなければ、きっと俺はここまでお前達に心を揺れ動かされる事は無かった』と。
そう言い合える程に、二人は強い絆で結ばれていたのである。
「どうほうしんだ おまえのせい おまえころした イジャーもころした! イジャーいいやつだった! なぜころした! イジャーはともだった!!」
ヘデーノ族とオッファノ族……利用し、利用されるだけの間柄だった二種族。
しかし二人だけは……きっと本当の友だったのだろう。
ウオオオーーーーーーーーーッ!!
ウロンドの怒りと悲しみが籠った雄叫びが、大広間に響き渡る。
彼のこれまでに無い程に大きな叫びが周囲のオッファノ族達の感情を掻き立てる。
静まり返っていたその場が突如、再び彼等の咆哮に包まれた。
「オオッ!! オオッ!! オオッ!!」
腕を、脚を、体毛を……あらゆるものを上下に暴れさせ、怒りを露わにするオッファノ達。
密林に囲まれ屋根にも覆われたその場所で、差し込む光は木漏れ日にも足らぬ程……暗闇に蠢く彼等の輪郭を僅かに映すのみ。
だが、その目だけが強い輝きを放ち……ディビーを囲む様に光り輝き睨みを利かす。
その怒り、その悲しみ……そこに居る全ての者の感情が最高潮に達した時―――
『お別れだディビー、我々はお前が思う程馬鹿では無い』
―――心の声が、そう……ディビーの脳裏に響いた。
……そして、彼の世界は暗闇に消えたのだった……。
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