684 / 1,197
第二十五節「双塔堕つ 襲撃の猛威 世界が揺らいだ日」
~暴かれた現実~
しおりを挟む
デュゼローが語った暴論は、勇達へ強い憤りをもたらす程に理不尽なものだった。
他者を恨み、妬み、忌み嫌う、そして殺し合う。
それが世界を救う方法などとは信じられる訳も無くて。
『―――それこそが今の状況を止めるただ一つの手段なのです』
「ふざけるなッ!! それじゃあ【フララジカ】が成り立たなくたって世界が滅ぶじゃないかあッ!!」
ガゴォンッ!!
怒りの余り、勇の拳が机へ強く叩き付けられる。
命力もが籠められていたのだろう、たちまちその机もひしゃげて形を崩していて。
だがもはやそんな物に気を止める者など、この場には居ない。
誰しもが勇と同じ想いだったからこそ。
デュゼローの語った手段とは言わば「終わり無き終焉」だ。
〝常に喉元へ刃物を突き付けられながら生き続けろ〟という事に他ならない。
それも、いつまで続くかわからないという条件付きの。
その先に待っているのは淘汰された世界。
強い者や賢い者しか生き残れない、熾烈な時代が到来するだろう。
まるでかの世界と同じ様な暗黒時代が。
そしてそれは根本的な解決には至らない。
二つの世界が一つになり続けている限りは。
故に納得出来る訳も無かったのだ。
デュゼローの導き出した答えが最善策などとは。
例え、世界を救う手段がまだそれしかわからずとも。
ただ、それと同時に不安も過る。
もしデュゼローの言う事が本当だったら。
もしその手以外に世界が救えないとしたら。
そんな不安を払拭出来ない程に、手に持つ情報が少な過ぎるから。
剣聖もラクアンツェも戻ってこない。
「世界を分断する」と言い残して消えたまま。
その手段も、方法も教えてくれないままに。
〝果たして本当に世界は元に戻せるのか?〟
〝デュゼローの言った事が本当なのではないか?〟
勇達の心にそういった疑念すら渦巻き苛ませる。
『皆様が平和を愛し、争いの無い世界を構築したいという想いは理解出来ます。 私もまた、この様な事態が無ければ平和を享受し平穏に過ごしたい―――そう思っております』
「ならどうしてッ!! その方向で解決出来る方法を選ばないんだッ!!」
そんな不安と憤りがぶつかり合い、勇の中には苛立ちさえ生まれていて。
理不尽とはわかっていても、こう言わざるを得ない。
それ程までに心が追い詰められていたから。
デュゼローの語りを聴けば聴く程、真実味が滲み出てくるからこそ。
『ですが、事はもはや理想論では解決出来ない所まで発展してしまったのです。 今なお世界では転移が行われ続け、しかもその間隔は徐々に加速しています。 もしかしたら、我々には言う程の猶予は残されていないのかもしれません』
新しい転移と言えば、記憶に新しいのはオッファノ族やクラカッゾ族だろう。
でもそれ以外にも、今またどこかで起き続けているのかもしれない。
勇達どころか、世界すらも認知していない様な場所で。
もしそれらの出現が世界融合の加速した結果なのならば。
再び渋谷や埼玉で起きた悲劇が繰り返されるかもしれない。
魔者との争いはこれからも止まらないかもしれない。
そうなったら、否が応にもデュゼローが提唱する手段を講じなければならなくなる。
否定出来る程の理論武装を持ち得ていないから、勇達も融和行動を制限される事になる。
もしそうなれば、世界は地獄と化すだろう。
魔者が蹂躙し、現代人が殺され、文化が破壊される。
逆の可能性もまた然りだ。
対抗手段が生み出されれば、たちまち魔者が追い詰められ、皆殺しにされる。
それはアルライ族やカラクラ族とて例外ではない。
待っているのは殺し合う世界。
そんな世界など、認められる訳が無い。
例え矛盾を孕んでいても、認めたくない想いがここにある。
剣聖達を信じ、笑い合える世界を創りたいという願いがここにある。
だからこそ憤るのだ。
たった一つだけの結論を世界に押し付けたデュゼローに対して。
だが、その憤りの中で、画面の先のデュゼローが突然その雰囲気を変える。
それはまるで彼もまた憤るかの如く。
途端に強張らせた顔をカメラへと向けていたのだ。
強く尖った感情を乗せたその素顔を。
『では何故、世界が混ざり合う事象が加速しているのでしょうか? ……その答えは簡単です。 今、世界は人間と魔者が争う事の無いよう、多くの国々が手を取り合おうとしているからです。 そう、憎む事、恐れる事、その対義は―――受け入れる事、理解する事。 相互理解する事で、逆に世界融合を推し進めてしまうでしょう』
憤りの理由はきっと、平和を選んだ世界が許せなかったからだろう。
その結果、世界融合を推し進めてしまったからこそ。
例え知らずとも、追い込んでしまった事には変わりはないのだから。
平和な世界を構築する事が世界を滅ぼす鍵となる。
なんとも皮肉な話であろうか。
でも憤りの理由が一つだけとは限らない。
むしろ、真の理由が別にこそ存在するからこそ―――
この時、突如として福留が立ち上がる。
座っていた椅子さえも弾き転ばして。
それも、目を見開いて愕然としながら。
福留はデュゼローの真意に気付いてしまったのだ。
都庁を占拠してまで事を起こそうとした、その真の目的を。
『ですが実は、事情を知らないまでも平和を作ろうと奔走し、世界融合を加速させている団体が存在するのです。 それもこの日本に……!!』
「しまった……やられたあッ!!」
そうして見せたのは、あの福留とは思えない憤りの素顔。
仁王の如く顔が歪みきり、それでいて苦味溢れる苦悩の表情だ。
あの老獪とも言える福留が堪らず咆える程の。
そして彼の懸念は今、現実と成るだろう。
想像通り、この告白こそがデュゼローの真の目的なのだから。
『それが正式名称【対魔者特殊戦闘部隊】、通称・魔特隊。 日本政府が主導し、世界各国の庇護の下、魔者を唯一傷つける事の出来る【魔剣】という武器を所持する非公式の軍事団体です。 彼等はその武器を持って魔者と争い、時には魔者と馴れ合い、世界の影で暗躍してきたのです』
それが秘密組織である魔特隊の存在暴露。
勇達を世界の敵として公表する事こそがデュゼローの狙いだったのである。
他者を恨み、妬み、忌み嫌う、そして殺し合う。
それが世界を救う方法などとは信じられる訳も無くて。
『―――それこそが今の状況を止めるただ一つの手段なのです』
「ふざけるなッ!! それじゃあ【フララジカ】が成り立たなくたって世界が滅ぶじゃないかあッ!!」
ガゴォンッ!!
怒りの余り、勇の拳が机へ強く叩き付けられる。
命力もが籠められていたのだろう、たちまちその机もひしゃげて形を崩していて。
だがもはやそんな物に気を止める者など、この場には居ない。
誰しもが勇と同じ想いだったからこそ。
デュゼローの語った手段とは言わば「終わり無き終焉」だ。
〝常に喉元へ刃物を突き付けられながら生き続けろ〟という事に他ならない。
それも、いつまで続くかわからないという条件付きの。
その先に待っているのは淘汰された世界。
強い者や賢い者しか生き残れない、熾烈な時代が到来するだろう。
まるでかの世界と同じ様な暗黒時代が。
そしてそれは根本的な解決には至らない。
二つの世界が一つになり続けている限りは。
故に納得出来る訳も無かったのだ。
デュゼローの導き出した答えが最善策などとは。
例え、世界を救う手段がまだそれしかわからずとも。
ただ、それと同時に不安も過る。
もしデュゼローの言う事が本当だったら。
もしその手以外に世界が救えないとしたら。
そんな不安を払拭出来ない程に、手に持つ情報が少な過ぎるから。
剣聖もラクアンツェも戻ってこない。
「世界を分断する」と言い残して消えたまま。
その手段も、方法も教えてくれないままに。
〝果たして本当に世界は元に戻せるのか?〟
〝デュゼローの言った事が本当なのではないか?〟
勇達の心にそういった疑念すら渦巻き苛ませる。
『皆様が平和を愛し、争いの無い世界を構築したいという想いは理解出来ます。 私もまた、この様な事態が無ければ平和を享受し平穏に過ごしたい―――そう思っております』
「ならどうしてッ!! その方向で解決出来る方法を選ばないんだッ!!」
そんな不安と憤りがぶつかり合い、勇の中には苛立ちさえ生まれていて。
理不尽とはわかっていても、こう言わざるを得ない。
それ程までに心が追い詰められていたから。
デュゼローの語りを聴けば聴く程、真実味が滲み出てくるからこそ。
『ですが、事はもはや理想論では解決出来ない所まで発展してしまったのです。 今なお世界では転移が行われ続け、しかもその間隔は徐々に加速しています。 もしかしたら、我々には言う程の猶予は残されていないのかもしれません』
新しい転移と言えば、記憶に新しいのはオッファノ族やクラカッゾ族だろう。
でもそれ以外にも、今またどこかで起き続けているのかもしれない。
勇達どころか、世界すらも認知していない様な場所で。
もしそれらの出現が世界融合の加速した結果なのならば。
再び渋谷や埼玉で起きた悲劇が繰り返されるかもしれない。
魔者との争いはこれからも止まらないかもしれない。
そうなったら、否が応にもデュゼローが提唱する手段を講じなければならなくなる。
否定出来る程の理論武装を持ち得ていないから、勇達も融和行動を制限される事になる。
もしそうなれば、世界は地獄と化すだろう。
魔者が蹂躙し、現代人が殺され、文化が破壊される。
逆の可能性もまた然りだ。
対抗手段が生み出されれば、たちまち魔者が追い詰められ、皆殺しにされる。
それはアルライ族やカラクラ族とて例外ではない。
待っているのは殺し合う世界。
そんな世界など、認められる訳が無い。
例え矛盾を孕んでいても、認めたくない想いがここにある。
剣聖達を信じ、笑い合える世界を創りたいという願いがここにある。
だからこそ憤るのだ。
たった一つだけの結論を世界に押し付けたデュゼローに対して。
だが、その憤りの中で、画面の先のデュゼローが突然その雰囲気を変える。
それはまるで彼もまた憤るかの如く。
途端に強張らせた顔をカメラへと向けていたのだ。
強く尖った感情を乗せたその素顔を。
『では何故、世界が混ざり合う事象が加速しているのでしょうか? ……その答えは簡単です。 今、世界は人間と魔者が争う事の無いよう、多くの国々が手を取り合おうとしているからです。 そう、憎む事、恐れる事、その対義は―――受け入れる事、理解する事。 相互理解する事で、逆に世界融合を推し進めてしまうでしょう』
憤りの理由はきっと、平和を選んだ世界が許せなかったからだろう。
その結果、世界融合を推し進めてしまったからこそ。
例え知らずとも、追い込んでしまった事には変わりはないのだから。
平和な世界を構築する事が世界を滅ぼす鍵となる。
なんとも皮肉な話であろうか。
でも憤りの理由が一つだけとは限らない。
むしろ、真の理由が別にこそ存在するからこそ―――
この時、突如として福留が立ち上がる。
座っていた椅子さえも弾き転ばして。
それも、目を見開いて愕然としながら。
福留はデュゼローの真意に気付いてしまったのだ。
都庁を占拠してまで事を起こそうとした、その真の目的を。
『ですが実は、事情を知らないまでも平和を作ろうと奔走し、世界融合を加速させている団体が存在するのです。 それもこの日本に……!!』
「しまった……やられたあッ!!」
そうして見せたのは、あの福留とは思えない憤りの素顔。
仁王の如く顔が歪みきり、それでいて苦味溢れる苦悩の表情だ。
あの老獪とも言える福留が堪らず咆える程の。
そして彼の懸念は今、現実と成るだろう。
想像通り、この告白こそがデュゼローの真の目的なのだから。
『それが正式名称【対魔者特殊戦闘部隊】、通称・魔特隊。 日本政府が主導し、世界各国の庇護の下、魔者を唯一傷つける事の出来る【魔剣】という武器を所持する非公式の軍事団体です。 彼等はその武器を持って魔者と争い、時には魔者と馴れ合い、世界の影で暗躍してきたのです』
それが秘密組織である魔特隊の存在暴露。
勇達を世界の敵として公表する事こそがデュゼローの狙いだったのである。
0
あなたにおすすめの小説
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!
マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。
今後ともよろしくお願いいたします!
トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕!
タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。
男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】
そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】
アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です!
コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】
マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。
見てください。
生贄にされた少年。故郷を離れてゆるりと暮らす。
水定ゆう
ファンタジー
村の仕来りで生贄にされた少年、天月・オボロナ。魔物が蠢く危険な森で死を覚悟した天月は、三人の異形の者たちに命を救われる。
異形の者たちの弟子となった天月は、数年後故郷を離れ、魔物による被害と魔法の溢れる町でバイトをしながら冒険者活動を続けていた。
そこで待ち受けるのは数々の陰謀や危険な魔物たち。
生贄として魔物に捧げられた少年は、冒険者活動を続けながらゆるりと日常を満喫する!
※とりあえず、一時完結いたしました。
今後は、短編や別タイトルで続けていくと思いますが、今回はここまで。
その際は、ぜひ読んでいただけると幸いです。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
少し冷めた村人少年の冒険記 2
mizuno sei
ファンタジー
地球からの転生者である主人公トーマは、「はずれギフト」と言われた「ナビゲーションシステム」を持って新しい人生を歩み始めた。
不幸だった前世の記憶から、少し冷めた目で世の中を見つめ、誰にも邪魔されない力を身に着けて第二の人生を楽しもうと考えている。
旅の中でいろいろな人と出会い、成長していく少年の物語。
【完結】異世界で魔道具チートでのんびり商売生活
シマセイ
ファンタジー
大学生・誠也は工事現場の穴に落ちて異世界へ。 物体に魔力を付与できるチートスキルを見つけ、 能力を隠しつつ魔道具を作って商業ギルドで商売開始。 のんびりスローライフを目指す毎日が幕を開ける!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる