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第三十六節「謀略回生 ぶつかり合う力 天と天が繋がる時」
~Extensibilité de l'âme <命の拡張性> 勇とデュラン④~
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遂にデュランがその身に秘めし力の源を露わにした。
その名も【魔導鎧装】。
重厚な輝きを放つ様相はまさに板金甲鎧。
張る程に堅牢な胸甲。
せり上がるまでの肩甲。
格闘にさえ耐えうる腕甲。
股関節を覆い尽くす腰甲。
膝下全てを守る足甲。
全てが全て、漆黒に塗り潰されて存在する。
しかもそれらの節々からは絶え間無く光を放ち。
装着者にこれと無い身体強化・防御能力と―――飛翔能力さえも与える。
それ程の出力を、この魔剣は誇っているのである。
「この【魔導鎧装】はね、君達から渡って来た魔装の技術を基礎に、ピューリーの魔剣【ネラヴィーユ】の飛行能力と、アルバの魔剣【ダーナガン】の防御能力を組み合わせて造り上げた物さ。 普段は背中に格納しているが、戦闘になった時に見纏う事が出来る様になっているんだ」
先程の金属干渉音はその為だったのだろう。
つまりデュランは戦いながら、この魔剣を纏っていたという事。
だから殴り合いの時は素手で、秘められた魔剣に気付けなかったのだ。
それに加えてその左手に備える小柄の漆黒盾。
その既視感に溢れた装備を勇が見逃すはずは無い。
「そしてこの盾は【魔烈甲ジャナウ】。 ご察しの通り、君が使っていた魔甲をヒントにして私専用に造り上げた反撃盾さ。 どうやら私はこのスタイルが一番性に合っているらしくてね。 かつての君を真似している様にも見えるが、ちゃんと理由があるから安心して欲しい」
こう語る中で見せたのは優しい微笑み。
そう笑えるだけ、自慢の切り札達には自信が篭められているのだろう。
だがそんな話を聴いた勇はただただ動揺するばかりで。
「造った……だとッ!?」
そう、確かにデュランはそう言ったのだ。
〝造り上げた〟と。
だから動揺するしかなかったのである。
その衝撃的な事実を前に。
「そうさ。 魔剣製造が君達だけの専売特許だとでも思ったかい? 実はね、私達にも居るんだ。 君達と同じで、我々に強力な魔剣を造ってくれるサポーターがね」
つまり、デュラン達側にもカプロや研究班並みの魔剣製造士が居るという事。
【魔導鎧装】だけでなく、【魔烈甲】や【ネラヴィーユ】、【ダーナガン】や【ワトレィス】といった高性能魔剣を造れる腕前を持った者が。
「そしてこの【魔導鎧装】こそが彼の創り上げし最高の魔剣だ。 魔導兵装程度の装備とは訳が違うのだよ」
その技術の粋を集めて造られた力は、もはや魔剣の中でも最高峰。
数少ないとされる防御用魔剣の中だけでなく、現存する魔剣においても。
例え素材が伝説の超金属でなかろうとも関係無い。
使用者に最も適した構造、機構、機能を有し、最も効率化され、最も同調する。
そしてその使用者が究極にまでの命力量を誇るならば、その力はもはや何物をも凌駕するのだ。
それこそが命力と魔剣の持ちうる拡張性の極地。
古来より受け継がれてきた製法は限定的ではあるが磨かれ続け。
現代の技術を組み合わせる事で飛躍的な進化を遂げた。
それは単に、世界が命力という便利な力で溢れていたからこそ。
でも、対する天力は違う。
もはや失われて久しい概念であるが故に、その力に沿う魔剣の様な武器は皆無。
【創世の鍵】の様な天士が持ち得た装備しか存在しない。
つまり勇にはこれ以上の追加武装が存在しないという事。
すなわち、拡張性は無いに等しい。
いくら無限の力を秘めていたとしても。
いくら強大な力を撃ち放てたとしても。
相手がそれ以上に増幅する条件を持ち得ているならば、敵わないのは必至。
「ここまでのぶつかり合いで君の力は大体把握出来た。 それを踏まえた上で敢えて言わせてもらおう―――」
それが勇とデュランの決定的な戦力差として、とうとう浮き彫りとなる。
「―――今の君では私には勝てないよ。 絶対にね」
デュランは見出していたのだ。
勇の欠点と、己の拡張性の優位を。
そして天秤に測り、導き出された答えこそ―――絶対的な勝利。
もうデュランに疎いは存在しない。
導き出された答えは限り無く正解に近かったから。
皮肉にも、焦りを隠せない勇の強張った表情がそれを示していた。
創世剣を低く構える姿は力強く。
デュランを睨み付ける瞳は鋭く。
でも言い返す事が出来ない。
勇もその事実に気付いてしまっていたから。
「どうやら君も気付いた様だね。 自身に決定的な逆転要素が無い事に」
そう、今の勇には存在しないのだ。
デュランの優位性を打ち崩せる程に尖った特異性が。
創世剣には形に縛られないという特性が存在するのは確かで。
時には腕甲となり、弓となり、双剣にもなった。
これもある意味で言えば特異性であり、これらを駆使すれば意表を突く事も可能だろう。
でも敵が生半可ではない相手の場合、話は別だ。
例え形状を変えられても、武器形態の使用練度はあくまで使用者当人の経験に則している。
なのに使用経験不足な武器形状で挑もうものなら、実力者相手に通用するはずもない。
隙を突かれて玉砕するのがオチだ。
更に付け加えると、【創世の鍵】とは概念が唯一無二の存在で。
人一人に対して一つの装備しか具現化する事が出来ないという限定的なもの。
例えを挙げると、創世剣と創世拳は同時に創り出す事は出来ないといった風に。
例外があるとすれば二対一組である双剣くらいか。
つまりデュランの【魔導鎧装】の様な物を生み出せば攻撃能力は失われ。
【魔烈甲】の様な物を生み出しても防戦一方に変わりは無い。
だからこそ、実力者たるデュラン相手には、使い慣れた創世剣しか選択肢が無いのである。
ただ、【創世の鍵】には自慢の力が秘められている。
相手の物性を無視した存在破壊の力が。
勇にとって、それこそが今持ちうる唯一にして最高の優位性。
「逆転要素が無くたって……貫けばいいだけだッ!!」
その優位性に賭け、勇が遂に飛び出す。
空に浮くデュランへと向けて一直線に。
「うおおおおッッッ!!」
その瞬発力、もはや瞬時にして目前に到達する程に強烈。
だが―――
「言ったハズだよ。 君では私には勝てないと」
その瞬撃とも言える創世剣の振り下ろしを―――デュランは受け止めていた。
受け止めたのである。
勇はただ驚くばかりだった。
目の前で起きた事実を前にして。
それが如何な所業かわかるだろうか。
創世剣を受け止めるという行為が、如何に信じられないかという事に。
かつて勇がデュゼローと戦った時の事を憶えているだろうか。
勇が撃ち放った天力剣が数多くの魔剣を溶断した事を。
圧倒的な出力で、存在に居も介さず断ち切ったという事実を。
創世剣とは、平たく言えばその天力剣の進化形態とも言える。
【創世の鍵】というシステムによる最適化を受け、純粋に戦闘力を特化させた武装なのである。
でもそれをこうして受け止められてしまった。
それはすなわち、デュランの力が勇の放つ天力さえも凌駕しているという事に他ならない。
「驚いている様だがこれは当然さ。 確かにあの時の君の力は同志デュゼローの魔剣を断ち切る程に強かった。 でもそれは天士とやらの力で多くの人々から願いを受けて強くなったからに過ぎないッ!!」
「ううッ!?」
たちまち勇が押し負け、デュランの薙ぎ払いによって跳ね退けられる。
放たれた天力波さえも打ち払う程の剛力で。
ただ、それだけで追撃はしない。
未だデュランは空の上で。
大地へ再び足を付く勇を静かに見下ろし続ける。
「しかし今は誰にも見られず、戦っている事さえ知らない者の方が多いだろう。 その中で君の力はどれだけ増幅出来るかな……ッ?」
こうなる事は全て、デュランの目論見通りだったのだ。
勇がフランスの奥地で戦う事さえも。
今現在のフランスが徹底した秘密主義を強いた国であり。
他国が得られる情報はほぼ皆無に等しい。
しかも勇もデュラン達を強襲する為に情報を秘匿していて。
だから戦う事はわかっていても、どこでどう戦っているかは誰にもわからない。
加えて、勇が受け取れるのは強く濃い願いだけだ。
「頼んだぞ」や「任せた」程度の想いでは力には結びつかない。
それこそ、戦いを直接見届けない限りは。
唯一それが叶う仲間達も、今はそれどころではない。
では何故デュランはその事を知っているのか。
その答えは簡単だ。
天力の秘密はア・リーヴェの公表と同時に世界へ流布されている。
彼女の存在証明を果たす為に、晒さねばならない情報の一つだったから。
だから当然それはデュラン達も耳にしている訳で。
故にこうして手を打つ事が出来たのだ。
勇に最大限の力を発揮させず、かつ自身が強力な力を発揮出来る様に。
だから今、勇はほぼ自分だけの力で戦っている。
そしてそれだけではデュランには届かない。
「クッ……どうすれば、どうすればいいッ!?」
その状況が、勇の焦りを最高潮へと達させる。
成す術の見当たらない状況に。
圧倒的な力を見せつけるデュランと、力の根源を断たれた勇。
そんな二人のせめぎあいはなお激しさを増し続ける。
起死回生のチャンスが―――未だ影すら見えない中で。
その名も【魔導鎧装】。
重厚な輝きを放つ様相はまさに板金甲鎧。
張る程に堅牢な胸甲。
せり上がるまでの肩甲。
格闘にさえ耐えうる腕甲。
股関節を覆い尽くす腰甲。
膝下全てを守る足甲。
全てが全て、漆黒に塗り潰されて存在する。
しかもそれらの節々からは絶え間無く光を放ち。
装着者にこれと無い身体強化・防御能力と―――飛翔能力さえも与える。
それ程の出力を、この魔剣は誇っているのである。
「この【魔導鎧装】はね、君達から渡って来た魔装の技術を基礎に、ピューリーの魔剣【ネラヴィーユ】の飛行能力と、アルバの魔剣【ダーナガン】の防御能力を組み合わせて造り上げた物さ。 普段は背中に格納しているが、戦闘になった時に見纏う事が出来る様になっているんだ」
先程の金属干渉音はその為だったのだろう。
つまりデュランは戦いながら、この魔剣を纏っていたという事。
だから殴り合いの時は素手で、秘められた魔剣に気付けなかったのだ。
それに加えてその左手に備える小柄の漆黒盾。
その既視感に溢れた装備を勇が見逃すはずは無い。
「そしてこの盾は【魔烈甲ジャナウ】。 ご察しの通り、君が使っていた魔甲をヒントにして私専用に造り上げた反撃盾さ。 どうやら私はこのスタイルが一番性に合っているらしくてね。 かつての君を真似している様にも見えるが、ちゃんと理由があるから安心して欲しい」
こう語る中で見せたのは優しい微笑み。
そう笑えるだけ、自慢の切り札達には自信が篭められているのだろう。
だがそんな話を聴いた勇はただただ動揺するばかりで。
「造った……だとッ!?」
そう、確かにデュランはそう言ったのだ。
〝造り上げた〟と。
だから動揺するしかなかったのである。
その衝撃的な事実を前に。
「そうさ。 魔剣製造が君達だけの専売特許だとでも思ったかい? 実はね、私達にも居るんだ。 君達と同じで、我々に強力な魔剣を造ってくれるサポーターがね」
つまり、デュラン達側にもカプロや研究班並みの魔剣製造士が居るという事。
【魔導鎧装】だけでなく、【魔烈甲】や【ネラヴィーユ】、【ダーナガン】や【ワトレィス】といった高性能魔剣を造れる腕前を持った者が。
「そしてこの【魔導鎧装】こそが彼の創り上げし最高の魔剣だ。 魔導兵装程度の装備とは訳が違うのだよ」
その技術の粋を集めて造られた力は、もはや魔剣の中でも最高峰。
数少ないとされる防御用魔剣の中だけでなく、現存する魔剣においても。
例え素材が伝説の超金属でなかろうとも関係無い。
使用者に最も適した構造、機構、機能を有し、最も効率化され、最も同調する。
そしてその使用者が究極にまでの命力量を誇るならば、その力はもはや何物をも凌駕するのだ。
それこそが命力と魔剣の持ちうる拡張性の極地。
古来より受け継がれてきた製法は限定的ではあるが磨かれ続け。
現代の技術を組み合わせる事で飛躍的な進化を遂げた。
それは単に、世界が命力という便利な力で溢れていたからこそ。
でも、対する天力は違う。
もはや失われて久しい概念であるが故に、その力に沿う魔剣の様な武器は皆無。
【創世の鍵】の様な天士が持ち得た装備しか存在しない。
つまり勇にはこれ以上の追加武装が存在しないという事。
すなわち、拡張性は無いに等しい。
いくら無限の力を秘めていたとしても。
いくら強大な力を撃ち放てたとしても。
相手がそれ以上に増幅する条件を持ち得ているならば、敵わないのは必至。
「ここまでのぶつかり合いで君の力は大体把握出来た。 それを踏まえた上で敢えて言わせてもらおう―――」
それが勇とデュランの決定的な戦力差として、とうとう浮き彫りとなる。
「―――今の君では私には勝てないよ。 絶対にね」
デュランは見出していたのだ。
勇の欠点と、己の拡張性の優位を。
そして天秤に測り、導き出された答えこそ―――絶対的な勝利。
もうデュランに疎いは存在しない。
導き出された答えは限り無く正解に近かったから。
皮肉にも、焦りを隠せない勇の強張った表情がそれを示していた。
創世剣を低く構える姿は力強く。
デュランを睨み付ける瞳は鋭く。
でも言い返す事が出来ない。
勇もその事実に気付いてしまっていたから。
「どうやら君も気付いた様だね。 自身に決定的な逆転要素が無い事に」
そう、今の勇には存在しないのだ。
デュランの優位性を打ち崩せる程に尖った特異性が。
創世剣には形に縛られないという特性が存在するのは確かで。
時には腕甲となり、弓となり、双剣にもなった。
これもある意味で言えば特異性であり、これらを駆使すれば意表を突く事も可能だろう。
でも敵が生半可ではない相手の場合、話は別だ。
例え形状を変えられても、武器形態の使用練度はあくまで使用者当人の経験に則している。
なのに使用経験不足な武器形状で挑もうものなら、実力者相手に通用するはずもない。
隙を突かれて玉砕するのがオチだ。
更に付け加えると、【創世の鍵】とは概念が唯一無二の存在で。
人一人に対して一つの装備しか具現化する事が出来ないという限定的なもの。
例えを挙げると、創世剣と創世拳は同時に創り出す事は出来ないといった風に。
例外があるとすれば二対一組である双剣くらいか。
つまりデュランの【魔導鎧装】の様な物を生み出せば攻撃能力は失われ。
【魔烈甲】の様な物を生み出しても防戦一方に変わりは無い。
だからこそ、実力者たるデュラン相手には、使い慣れた創世剣しか選択肢が無いのである。
ただ、【創世の鍵】には自慢の力が秘められている。
相手の物性を無視した存在破壊の力が。
勇にとって、それこそが今持ちうる唯一にして最高の優位性。
「逆転要素が無くたって……貫けばいいだけだッ!!」
その優位性に賭け、勇が遂に飛び出す。
空に浮くデュランへと向けて一直線に。
「うおおおおッッッ!!」
その瞬発力、もはや瞬時にして目前に到達する程に強烈。
だが―――
「言ったハズだよ。 君では私には勝てないと」
その瞬撃とも言える創世剣の振り下ろしを―――デュランは受け止めていた。
受け止めたのである。
勇はただ驚くばかりだった。
目の前で起きた事実を前にして。
それが如何な所業かわかるだろうか。
創世剣を受け止めるという行為が、如何に信じられないかという事に。
かつて勇がデュゼローと戦った時の事を憶えているだろうか。
勇が撃ち放った天力剣が数多くの魔剣を溶断した事を。
圧倒的な出力で、存在に居も介さず断ち切ったという事実を。
創世剣とは、平たく言えばその天力剣の進化形態とも言える。
【創世の鍵】というシステムによる最適化を受け、純粋に戦闘力を特化させた武装なのである。
でもそれをこうして受け止められてしまった。
それはすなわち、デュランの力が勇の放つ天力さえも凌駕しているという事に他ならない。
「驚いている様だがこれは当然さ。 確かにあの時の君の力は同志デュゼローの魔剣を断ち切る程に強かった。 でもそれは天士とやらの力で多くの人々から願いを受けて強くなったからに過ぎないッ!!」
「ううッ!?」
たちまち勇が押し負け、デュランの薙ぎ払いによって跳ね退けられる。
放たれた天力波さえも打ち払う程の剛力で。
ただ、それだけで追撃はしない。
未だデュランは空の上で。
大地へ再び足を付く勇を静かに見下ろし続ける。
「しかし今は誰にも見られず、戦っている事さえ知らない者の方が多いだろう。 その中で君の力はどれだけ増幅出来るかな……ッ?」
こうなる事は全て、デュランの目論見通りだったのだ。
勇がフランスの奥地で戦う事さえも。
今現在のフランスが徹底した秘密主義を強いた国であり。
他国が得られる情報はほぼ皆無に等しい。
しかも勇もデュラン達を強襲する為に情報を秘匿していて。
だから戦う事はわかっていても、どこでどう戦っているかは誰にもわからない。
加えて、勇が受け取れるのは強く濃い願いだけだ。
「頼んだぞ」や「任せた」程度の想いでは力には結びつかない。
それこそ、戦いを直接見届けない限りは。
唯一それが叶う仲間達も、今はそれどころではない。
では何故デュランはその事を知っているのか。
その答えは簡単だ。
天力の秘密はア・リーヴェの公表と同時に世界へ流布されている。
彼女の存在証明を果たす為に、晒さねばならない情報の一つだったから。
だから当然それはデュラン達も耳にしている訳で。
故にこうして手を打つ事が出来たのだ。
勇に最大限の力を発揮させず、かつ自身が強力な力を発揮出来る様に。
だから今、勇はほぼ自分だけの力で戦っている。
そしてそれだけではデュランには届かない。
「クッ……どうすれば、どうすればいいッ!?」
その状況が、勇の焦りを最高潮へと達させる。
成す術の見当たらない状況に。
圧倒的な力を見せつけるデュランと、力の根源を断たれた勇。
そんな二人のせめぎあいはなお激しさを増し続ける。
起死回生のチャンスが―――未だ影すら見えない中で。
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