【完結】悪女を押し付けられていた第一王女は、愛する公爵に処刑されて幸せを得る
第一王女、メアリ・ブラントは悪女だった。
家族から、あらゆる悪事の責任を押し付けられればそうなった。
国王の政務の怠慢。
母と妹の浪費。
兄の女癖の悪さによる乱行。
王家の汚点の全てを押し付けられてきた。
そんな彼女はついに望むのだった。
「どうか死なせて」
応える者は確かにあった。
「メアリ・ブラント。貴様の罪、もはや死をもって以外あがなうことは出来んぞ」
幼年からの想い人であるキシオン・シュラネス。
公爵にして法務卿である彼に死を請われればメアリは笑みを浮かべる。
そして、3日後。
彼女は処刑された。
家族から、あらゆる悪事の責任を押し付けられればそうなった。
国王の政務の怠慢。
母と妹の浪費。
兄の女癖の悪さによる乱行。
王家の汚点の全てを押し付けられてきた。
そんな彼女はついに望むのだった。
「どうか死なせて」
応える者は確かにあった。
「メアリ・ブラント。貴様の罪、もはや死をもって以外あがなうことは出来んぞ」
幼年からの想い人であるキシオン・シュラネス。
公爵にして法務卿である彼に死を請われればメアリは笑みを浮かべる。
そして、3日後。
彼女は処刑された。
あなたにおすすめの小説
幼馴染最優先の婚約者に愛想が尽きたので、笑って家出しました ― 笑顔で去っただけなのに、なぜ泣いているのですか
ラムネ
恋愛
侯爵令嬢リオナは、婚約者アルベルトが「幼馴染が可哀想だから」と約束を破り続ける日々に耐えていた。領地再建の帳簿も契約も、実はリオナが陰で支えていたのに、彼は「君は強いから」と当然のように扱う。決定的な侮辱の夜、リオナは怒らず泣かず、完璧な笑顔で婚約指輪だけを返して屋敷を去った――引継ぎは、何一つ残さずに。
翌日から止まる交易、崩れる資金繰り、露出する不正。追いすがるアルベルトを置き去りに、リオナは王立監査院の臨時任官で辺境へ。冷徹と噂される監察騎士レオンハルトと共に、数字と契約で不正を断ち、交易路を再生していく。
笑顔で去っただけなのに、泣くのは捨てた側だった。
「君は完璧だから、放っておいても大丈夫」と笑った夫。~王宮から私が去ったあと「愛していた」と泣きついても、もう手遅れです~
水上
恋愛
「君は完璧だから、放っておいても大丈夫だ」
夫である王太子はそう笑い、泣き真似が得意な見習い令嬢ばかりを優先した。
王太子妃セシリアは、怒り狂うこともなく、静かに心を閉ざす。
「左様でございますか」
彼女は夫への期待というノイズを遮断し、離縁の準備を始めた。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。何か問題あります?
夢窓(ゆめまど)
恋愛
「――離婚届、受理されました。お疲れさまでした」
教会の事務官がそう言ったとき、私は心の底からこう思った。
ああ、これでようやく三年分の無視に終止符を打てるわ。
王命による“形式結婚”。
夫の顔も知らず、手紙もなし、戦地から帰ってきたという噂すらない。
だから、はい、離婚。勝手に。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。
何か問題あります?
誰からも必要とされていないから出て行ったのに、どうして皆追いかけてくるんですか?
木山楽斗
恋愛
伯爵令嬢ミリーシャは、自身が誰からも必要とされていないことを悟った。
故に彼女は、家から出て行くことを決めた。新天地にて、ミリーシャは改めて人生をやり直そうと考えたのである。
しかし彼女の周囲の人々が、それを許さなかった。ミリーシャは気付いていなかったのだ。自身の存在の大きさを。
今、目の前で娘が婚約破棄されていますが、夫が盛大にブチ切れているようです
シアノ
恋愛
「アンナレーナ・エリアルト公爵令嬢、僕は君との婚約を破棄する!」
卒業パーティーで王太子ソルタンからそう告げられたのは──わたくしの娘!?
娘のアンナレーナはとてもいい子で、婚約破棄されるような非などないはずだ。
しかし、ソルタンの意味ありげな視線が、何故かわたくしに向けられていて……。
婚約破棄されている令嬢のお母様視点。
サクッと読める短編です。細かいことは気にしない人向け。
過激なざまぁ描写はありません。因果応報レベルです。
【番外編も完結】で、お前が彼女に嫌がらせをしている理由を聞かせてもらおうか?
Debby
恋愛
ヴェルトが友人からの手紙を手に辺境伯令嬢であるレィディアンスの元を訪れたのは、その手紙に「詳細は彼女に聞け」と書いてあったからだ。
簡単にいうと、手紙の内容は「学園で問題を起こした平民──エボニーを妻として引き取ってくれ」というものだった。
一方その話を聞いてしまった伯爵令嬢のオリーブは動揺していた。
ヴェルトとは静かに愛を育んできた。そんな自分を差し置いて、言われるがまま平民を妻に迎えてしまうのだろうか。
そんなオリーブの気持ちを知るはずもないエボニーは、辺境伯邸で行儀見習いをすることになる。
オリーブは何とかしてヴェルトを取り戻そうと画策し、そのことを咎められてしまう。もう後は無い。
オリーブが最後の望みをかけてヴェルトに自分を選んで欲しいと懇願する中、レィディアンスが静かに口を開いた。
「で、そろそろお前が彼女に嫌がらせをしている理由を聞かせてもらおうか」
「はい?」
ヴェルトは自分が何を言われたのか全く理解が出来なかった。
*--*--*
覗いてくださりありがとうございます。(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
★2/17 番外編を投稿することになりました。→完結しました!
★★「このお話だけ読んでいただいてもOKです!」という前提のもと↓↓↓
このお話は独立した一つのお話ですが、「で。」シリーズのサイドストーリーでもあり、第一弾「で、私がその方に嫌がらせをする理由をお聞かせいただいても?」の「エボニーその後」でもあります(あるいは「最終話」のその後)。
第一弾「で、私がその方に嫌がらせをする理由をお聞かせいただいても?」
第二弾「で、あなたが私に嫌がらせをする理由を伺っても?」
第三弾「で、あなたが彼に嫌がらせをする理由をお話しいただいても?」
どれも女性向けHOTランキングに入り、特に第二弾はHOT一位になることが出来ました!(*´▽`人)アリガトウ
もしよかったら宜しくお願いしますね!
【完結】記念日当日、婚約者に可愛くて病弱な義妹の方が大切だと告げられましたので
Rohdea
恋愛
昔から目つきが悪いことをコンプレックスにしている
伯爵令嬢のレティーシャ。
十回目のお見合いの失敗後、
ついに自分を受け入れてくれる相手、侯爵令息のジェロームと出逢って婚約。
これで幸せになれる───
……はずだった。
ジェロームとの出逢って三回目の記念日となる目前、“義妹”のステイシーが現れるまでは。
義妹が現れてからの彼の変貌振りにショックを受けて耐えられなくなったレティーシャは、
周囲の反対を押し切って婚約の解消を申し出るが、
ジェロームには拒否され挙句の果てにはバカにされてしまう。
周囲とジェロームを納得させるには、彼より上の男性を捕まえるしかない!
そう結論づけたレティーシャは、
公爵家の令息、エドゥアルトに目をつける。
……が、彼はなかなかの曲者で────……
※『結婚式当日、婚約者と姉に裏切られて惨めに捨てられた花嫁ですが』
こちらの話に出て来るヒーローの友人? 親友? エドゥアルトにも春を……
というお声を受けて彼の恋物語(?)となります。
★関連作品★
『誕生日当日、親友に裏切られて婚約破棄された勢いでヤケ酒をしましたら』
エドゥアルトはこちらの話にも登場してます!
逃走スマイルベビー・ジョシュアくんの登場もこっちです!(※4/5追記)
私を裏切った夫が、後悔しているようですが知りません
藤原遊
恋愛
政略結婚として、公爵家に嫁いだ私は
愛のない夫婦関係を「仕事」だと思い、正妻の役目を果たしてきた。
夫が愛人を持つことも、
その子を屋敷に迎え入れることも、黙って受け入れてきた。
けれど――
跡取りを、正妻の子ではなく愛人の子にする。
その言葉を、人前で軽く口にした瞬間。
私は悟ったのだ。
この家では、息子を守れないと。
元々、実家との間には
「嫡子以外の子は実家の跡取りにする」という取り決めがあった。
ならば話は簡単だ。
役目を終えた私は、離縁を選ぶ。
息子と共に、この家を去るだけ。
後悔しているようですが――
もう、私の知るところではありません。
ノータリン王国?
感想ありがとうございます!
これで成り立っていますので、国家としては優秀なのかもしれません。
王家はノータリンで間違いありませんが。
感想ありがとうございます!
遅れまして申し訳ございません。
か、彼は彼なりに事情がございまして、是非ともお許しをいただければ……
感想ありがとうございます!
遅れまして申し訳ございません。
ご指摘いただき本当にありがとうございます。
急いで直したのですが、文章としての正しさ以上に大分スッキリしたように思います。
正直、もったりと気取った感じがあったのですが、それがかなり解消されたような気も。
繰り返しになりますが、本当にありがとうございました。
感想ありがとうございます!
遅れまして申し訳ございません。
スッキリしていただけたということで、それがとても嬉しかったです。
ここで終わらせても良いかなぁなどと少しばかり思ったこともありまして。
他作品もということでこれもまた嬉しいです。
繰り返しになりますが、ありがとうございます。
感想ありがとうございます!
遅れまして申し訳ございません。
ちょっとメアリには辛すぎた感が否めません(汗)
ハッピーエンドは間違いありませんので、お待ちいただけましたら幸いです。
感想ありがとうございます!
遅れまして申し訳ありません。
仲の良い家族ですので、断罪もまた家族仲良くとなりそうです。
感想ありがとうございます!
遅れまして申し訳ありません。
もはや皆様の予想するところではありますが……ど、どうなのでしょう?
メアリーに救いはあるのでしょうか?(処刑以外で)
生きてて欲しいと願いながら、ラストまでどきどきしながら更新お待地しています(祈)
感想ありがとうございます!
遅くなり申し訳ありません。
ドキドキしたと書いていただけて嬉しいです。
続きをお待ちいただけましたら幸いです。
感想ありがとうございます!
遅れてしまい申し訳ありません。
現在進行形ではありますが、ざまぁもハッピーエンドもあります!
感想ありがとうございます!
遅くなって申し訳ありません。
ちょっと王家の人たちにとってご都合主義な感じとなっております。
救いはちょうどそろそろです。
まさに、「うわぁ(>_<)」ですね。
よくまあ、家族にそんな仕打ちが出来るものです。
死んだ…ということにして匿われてるのでしょうが、すべてが明るみになって冤罪が晴れますように( ;∀;)
感想ありがとうございます!
遅くなってしまい申し訳ありません。
なんと申しましょうか、もはや隠す必要はさっぱり無い感じです。
きっと彼ががんばってくれると思います!
なんでヒロインだけこんな扱い?本当に血の繋がった家族ですか?
国民全員の誤解を解いてほしい🥲
感想ありがとうございます!
遅くなって申し訳ありません。
ハッピーエンドなので、彼がきっとがんばってくれるかと思います!
感想ありがとうございます。
遅くなって申し訳ありません。
……(汗)。
エピローグと言うか、ここからが本番では?
感想ありがとうございます!
遅くなってしまい申し訳ありません。
やはり言葉のチョイスがアレだったのか……ここからが本番です!
感想ありがとうございます!
遅くなり申し訳ありません。
実際のところ、彼女たちは憎むという高尚な感情からは遠い感じがあります。
王(父)の許しを免罪符として、便利だから使っている程度のあさーい感じです。
名誉回復はもちろんです。
ハッピーエンドでございます。
エピローグからが本番のやつですね!
1話からフルスロットルでヘイトを溜めて、エピローグからざまぁ展開が来る!
楽しみです✨
そして幸せになることを願って…更新されたらすぐ読ませていただきますっ🤩
感想ありがとうございます!
遅くなって申し訳ありません。
はい、ここからが本番です!
彼女と言いますか彼らには絶対に幸せになってもらいますのでご期待いただけましたら幸いです。
え?ハッピーエンドはどこ?(゜Д゜≡ ゜д゜)エッ!?
感想ありがとうございます!
遅れてしまい申し訳ありません。
エピローグなんてチョイスが最悪だった感が否めませんが、ここからです! ここからが本番です!
妹と母親は何でも『メアリの所為にしていた。』からついつい『メアリが〜 』なんて言い訳をして墓穴を掘ってしまったのね。
コレからは、そういう訳にはいかない。
まさか今度は、妹をスケープゴートにするつもりとか?
このクズ家族ならあり得る。
そもそも10代前半だったメアリに、『国境付近で起きた事件の関与』とか、いろいろ無理があるのにそれを信じる人達もどうかしてるし!
彼女に邪魔されたと言って何もしてない国王と兄は、只の無能だと何故誰も気づかないの?
こんな王家、潰れても良いと思う。
感想ありがとうございます!
遅くなって申し訳ありません。
何かおかしいと思っても、本人(メアリ)が頷いているのであればっていうのが一応の理屈です。
あの家族に物申すよりも、メアリが悪いことにしておいた方が楽だったという理由もあったりですが。
ハッピーエンド?
これからですかね……?
感想ありがとうございます!
遅くなって申し訳ありません。
エピローグって章題が悪かった感じですが、まったくもってこれからとなっていました。
主人公は、全く悪くない。
主人公以外が悪いんだよね。
備蓄を売り払うってこんな王族がいる国
滅んじゃえば良いのに。
感想ありがとうございます!
遅くなって本当に申し訳ありません。
余裕が多少あればこそでしょうか?
ただ、滅ぶ一歩手前な感は否めないところであります。
メアリの処刑が妥当だというなら、当然残った王族も全て処刑に相当するという事ですよね🔥。
感想ありがとうございます!
確かに、メアリが処刑ならば家族は処刑ですよね。
退会済ユーザのコメントです
感想ありがとうございます!
ちょっとクライマックスまでを膨らませた感が否めません。
メアリは必ず幸せになりますので、お待ちいただけますと幸いです。
感想ありがとうございます!
確かに、相応となりますとなかなかエグいことになりそうです(苦笑)
彼らには彼らに必要なざまぁが訪れる予定にはなっております。
感想ありがとうございます!
もちろんのこと、これで良かった良かったでは終われません。
エピローグからが本番のようになっております。
感想ありがとうございます!
な、なんと申しますかすみません。
ただ、ハッピーエンドです。
エピローグからが本番みたいな感じになっています。