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351、錬金クエスト
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インベントリには例の呪われた核。そして前に雄太に貰った核。
それを持って、俺は今獣人の村に来ている。
理由は、核の使い方をヒイロさんに聞くため。
ヒイロさんはすっかりおなじみになった聖水茶を飲みながら、魔物の核を見ている。
インベントリから取り出した瞬間呪われた俺を、ヒイロさんは笑いながら解呪してくれた。
そして今、その魔核は、テーブルの上に鎮座している。
ユイルはそれを見た瞬間怖がって退散していった。
やっぱり何か異質なものに見えるのかな。
「これはアレだな。魔王の欲望の塊。気持ち悪い気を放ってる」
「どっちも錬金用素材なんですけど、やっぱりこれで何かを作るとヤバいものが出来るんですか?」
「うーん、どうだろうねえ。俺はあの釜は弄ったことねえからなあ」
「やっぱりエルフの里で訊いたほうがよかったのかな」
二人でうんうん唸りながら、禍々しい魔物の核を見下ろす。
やっぱりというかなんというか、呪いがかかってる方は絶対に触りたくない気配がビンビンしていて、インベントリに大人しくしまってた方がいいんじゃないかって本気で思う。
俺はサラさんのレシピを取り出して、ページを捲り始めた。
『穢れた魔物の核』『禍物の知核』。名前だけ聞いてもヤバさが凄い。『穢れた魔物の核』はずっと握ってると穢れていくらしいし、『禍物の知核』は触っただけで複合呪いに掛かるし。
ひたすらページを捲ると、最後の方でようやく名前を見つけた。
二つとも、同じページに載っていた。そして、エルフの里と神殿でゲットした素材の名前もその下に書かれている。
そのページに、空欄はなかった。
「これ、『穢れた魔物の核』っていう名前が三回も書かれてる」
「三個入れればいいんじゃねえのか?」
いつの間にやらレシピを覗き込んでいたヒイロさんも、興味津々で文字を見ていた。
三個。穢れた魔物の核なら三個以上あるけど、なんか。
「こんなに穢れた物を入れて、変なものが出来上がったらどうしよう……」
俺の呟きに、ヒイロさんがぶっと吹き出した。
「確かに、魔王が出来上がっちまうような釜だしな……。んじゃ、なんかあった時ように周りを固めてから作ってみるか」
「こ、ここで作るんですか?」
「当たり前だろ?」
ハッとして顔をあげると、ヒイロさんがめちゃくちゃワクワクした顔をしているのが目に入った。
あ、錬金、見たいんだ。というのが一瞬でわかった。
その瞬間、ピロンとクエスト欄が鳴った。
この錬金、クエストになっちゃったんだ。ってことはやっぱり作らないといけないのか。
でも他の素材は工房の引き出しにある。
持ってきて作るしかないのか……うん。悪い物を作ろうとすると、絶対失敗するっていうし。その時は悪いものだったって諦めもつく。まさか魔王みたいな魔素の塊とかは出てこないよな。
俺はヒイロさんに断って、一旦工房から素材を持ってくることにした。
一人で作るよりはここで作った方が、もし何かあった時に止めてもらえる。でもこの村が穢れたりしたらどうしよう。っていうかそんな大それた物が俺の魔力で作れるのかがまた問題だ。
つらつらと考え事をしながらジャル・ガーさんの洞窟経由で工房に跳ぶ。
素材を確認しながら、俺はさっき通知が来たクエストを開いてみた。
『【NEW】錬金レシピを完成させよう
呪いに対抗できる物を作ることが出来る素材が手に入った
錬金を成功させて完成させよう
タイムリミット:10時間
クリア報酬:『滅呪の輝石』
クエスト失敗:錬金に失敗した 錬金をしなかった 獣人の村一部消失』
クエスト欄を見て、少しだけ息を呑む。
獣人の村一部消失ってどういうことだろう。
失敗したモノから何かが出てきて村を壊していくってこと?
タイムリミットまで設定されてるから、絶対に錬金しないといけないってことかな。
緊張しながらレシピに書かれている素材を多めにインベントリに入れていく。
「『光風鈴』『聖樹の葉』『冷斬石』『清真輝石』と、『無魔石』っと。これで良し」
すべてを詰め込んだ俺は、しっかりとドイリーを腕に巻いてから、獣人の村に戻った。
机の上に素材を並べていく。
触るのが嫌だった二つの核は、そのままヒイロさんの家のテーブルに置かせてもらっているけど、ヒイロさんはワクワクした顔をしつつ警戒して尻尾を膨らませていたのが工房に帰るときにわかった。あの尻尾可愛い。でも獣人さんたちは尻尾は番にしか触らせないんだっけ。残念。
そして部屋には、たくさんの警戒した獣人さんが陣取っていた。
「もしマックが魔王化したら俺が止めてやるからな! 安心して魔王化しろよ!」
いい笑顔で言ってくれるけど、冗談になってない。
村一部消失っていうのがどういうふうに消失するのかわからないから、笑えないし軽口も叩けない。
固まった表情をして周りを見ながら、俺は釜を取り出した。
おおーという獣人さんの声が上がる。
多分監視だろうけど、中には村の長老様と、見たことない貫禄のある獣人さんもいた。他の村の偉い人なのかもしれない。もし何かあったらこの釜を取り上げる気満々なのかもしれない。っていうかこんなアウェー感満載な場所で錬金するって、ちょっとした試練じゃないかな。
めちゃくちゃ貫禄のあるゴリラの獣人さんが、俺の手元を見て、ゆっくりと口を開いた。
「……偽の人族よ。もし恐ろしいものをこの隠れ村に生みだしたら、その命ないと思え」
「もちろんです」
緊張しながら答える。
初めて見る獣人さんだった。
俺が頷いたのを見て、険しい顔のまま口を閉じたゴリラの獣人さんからは、今度は無言のプレッシャーが放たれていた。こんなのに晒されてたら俺、絶対失敗しそう……。
ヒイロさんはそれに気付いたのかそういうわけじゃないのか、周りを見渡して、ケーンと鳴いた。
「あんたらさ、俺だってこんなに囲まれてたら調薬失敗するよ? 俺より神経の細いこいつなんか、今の状態で釜弄ったら完璧失敗するよ。見てみなよこの素材。この滅茶苦茶珍しい素材が、あんたらのせいで消えてなくなるんだよ? どう詫びるの。同じ物持ってこれるのか? もし持ってこれないんだったら、そっちの部屋に行きな」
ヒイロさんの喝は、ゴリラの獣人さんと長老様にも向けられていた。
皆ちょっと気まずい様な顔でぞろぞろ行く中、ゴリラの獣人さんと、オランさんだけが残った。
「グエイン長老も外出て出て。あんたが一番不快な気を出してるから」
「しかしな、ヒイロよ……」
「しかしじゃないよ。俺は見たいんだよ、マックが錬金するところ。神の欠片を使える人族なんて、そうそういないだろ。これはチャンスなんだよ。向こうの神の欠片に対抗するチャンスなんだよ!」
ヒイロさんの勢いに圧倒されて、ゴリラさんも部屋を追い出された。師匠強い。オランさんを追い出さなかったのは、もし万一俺に何かあってもオランさんだったら一撃だから、なのかもしれない。あの中で一番冷静に見てたし。でも、これで少しは楽になった、かも。
隣の部屋には皆がいるから、何かあっても止めてくれるしね。
あとは失敗した時のことなんて考えない。成功させよう。
ガランとした部屋で、俺は深呼吸してから釜と向き合った。
釜の横には、ヒイロさん作のマジックハイパーポーション。
錬金釜に手を添えて、MPを注ぎ込む。
最大値よりさらに増えたMPを、たんと注ぎ込んで、MPが大分減ったところで手を放す。釜の中には謎液体が溢れそうなくらい入っていた。
ヒイロさん手作りのマジックハイパーポーションを飲んで、俺はカッと目を見開いた。
「うっま! 師匠! うまいです! しかも回復量俺と段違い……!」
「これからもっと腕を上げな」
「そうします!」
MPが満タンになったところで、俺は穢れた魔物の核を手にした。ヒイロさんのマジックハイポーションのおかげで、いくらか落ち着いて錬金することが出来そうだよ。流石師匠。
それを持って、俺は今獣人の村に来ている。
理由は、核の使い方をヒイロさんに聞くため。
ヒイロさんはすっかりおなじみになった聖水茶を飲みながら、魔物の核を見ている。
インベントリから取り出した瞬間呪われた俺を、ヒイロさんは笑いながら解呪してくれた。
そして今、その魔核は、テーブルの上に鎮座している。
ユイルはそれを見た瞬間怖がって退散していった。
やっぱり何か異質なものに見えるのかな。
「これはアレだな。魔王の欲望の塊。気持ち悪い気を放ってる」
「どっちも錬金用素材なんですけど、やっぱりこれで何かを作るとヤバいものが出来るんですか?」
「うーん、どうだろうねえ。俺はあの釜は弄ったことねえからなあ」
「やっぱりエルフの里で訊いたほうがよかったのかな」
二人でうんうん唸りながら、禍々しい魔物の核を見下ろす。
やっぱりというかなんというか、呪いがかかってる方は絶対に触りたくない気配がビンビンしていて、インベントリに大人しくしまってた方がいいんじゃないかって本気で思う。
俺はサラさんのレシピを取り出して、ページを捲り始めた。
『穢れた魔物の核』『禍物の知核』。名前だけ聞いてもヤバさが凄い。『穢れた魔物の核』はずっと握ってると穢れていくらしいし、『禍物の知核』は触っただけで複合呪いに掛かるし。
ひたすらページを捲ると、最後の方でようやく名前を見つけた。
二つとも、同じページに載っていた。そして、エルフの里と神殿でゲットした素材の名前もその下に書かれている。
そのページに、空欄はなかった。
「これ、『穢れた魔物の核』っていう名前が三回も書かれてる」
「三個入れればいいんじゃねえのか?」
いつの間にやらレシピを覗き込んでいたヒイロさんも、興味津々で文字を見ていた。
三個。穢れた魔物の核なら三個以上あるけど、なんか。
「こんなに穢れた物を入れて、変なものが出来上がったらどうしよう……」
俺の呟きに、ヒイロさんがぶっと吹き出した。
「確かに、魔王が出来上がっちまうような釜だしな……。んじゃ、なんかあった時ように周りを固めてから作ってみるか」
「こ、ここで作るんですか?」
「当たり前だろ?」
ハッとして顔をあげると、ヒイロさんがめちゃくちゃワクワクした顔をしているのが目に入った。
あ、錬金、見たいんだ。というのが一瞬でわかった。
その瞬間、ピロンとクエスト欄が鳴った。
この錬金、クエストになっちゃったんだ。ってことはやっぱり作らないといけないのか。
でも他の素材は工房の引き出しにある。
持ってきて作るしかないのか……うん。悪い物を作ろうとすると、絶対失敗するっていうし。その時は悪いものだったって諦めもつく。まさか魔王みたいな魔素の塊とかは出てこないよな。
俺はヒイロさんに断って、一旦工房から素材を持ってくることにした。
一人で作るよりはここで作った方が、もし何かあった時に止めてもらえる。でもこの村が穢れたりしたらどうしよう。っていうかそんな大それた物が俺の魔力で作れるのかがまた問題だ。
つらつらと考え事をしながらジャル・ガーさんの洞窟経由で工房に跳ぶ。
素材を確認しながら、俺はさっき通知が来たクエストを開いてみた。
『【NEW】錬金レシピを完成させよう
呪いに対抗できる物を作ることが出来る素材が手に入った
錬金を成功させて完成させよう
タイムリミット:10時間
クリア報酬:『滅呪の輝石』
クエスト失敗:錬金に失敗した 錬金をしなかった 獣人の村一部消失』
クエスト欄を見て、少しだけ息を呑む。
獣人の村一部消失ってどういうことだろう。
失敗したモノから何かが出てきて村を壊していくってこと?
タイムリミットまで設定されてるから、絶対に錬金しないといけないってことかな。
緊張しながらレシピに書かれている素材を多めにインベントリに入れていく。
「『光風鈴』『聖樹の葉』『冷斬石』『清真輝石』と、『無魔石』っと。これで良し」
すべてを詰め込んだ俺は、しっかりとドイリーを腕に巻いてから、獣人の村に戻った。
机の上に素材を並べていく。
触るのが嫌だった二つの核は、そのままヒイロさんの家のテーブルに置かせてもらっているけど、ヒイロさんはワクワクした顔をしつつ警戒して尻尾を膨らませていたのが工房に帰るときにわかった。あの尻尾可愛い。でも獣人さんたちは尻尾は番にしか触らせないんだっけ。残念。
そして部屋には、たくさんの警戒した獣人さんが陣取っていた。
「もしマックが魔王化したら俺が止めてやるからな! 安心して魔王化しろよ!」
いい笑顔で言ってくれるけど、冗談になってない。
村一部消失っていうのがどういうふうに消失するのかわからないから、笑えないし軽口も叩けない。
固まった表情をして周りを見ながら、俺は釜を取り出した。
おおーという獣人さんの声が上がる。
多分監視だろうけど、中には村の長老様と、見たことない貫禄のある獣人さんもいた。他の村の偉い人なのかもしれない。もし何かあったらこの釜を取り上げる気満々なのかもしれない。っていうかこんなアウェー感満載な場所で錬金するって、ちょっとした試練じゃないかな。
めちゃくちゃ貫禄のあるゴリラの獣人さんが、俺の手元を見て、ゆっくりと口を開いた。
「……偽の人族よ。もし恐ろしいものをこの隠れ村に生みだしたら、その命ないと思え」
「もちろんです」
緊張しながら答える。
初めて見る獣人さんだった。
俺が頷いたのを見て、険しい顔のまま口を閉じたゴリラの獣人さんからは、今度は無言のプレッシャーが放たれていた。こんなのに晒されてたら俺、絶対失敗しそう……。
ヒイロさんはそれに気付いたのかそういうわけじゃないのか、周りを見渡して、ケーンと鳴いた。
「あんたらさ、俺だってこんなに囲まれてたら調薬失敗するよ? 俺より神経の細いこいつなんか、今の状態で釜弄ったら完璧失敗するよ。見てみなよこの素材。この滅茶苦茶珍しい素材が、あんたらのせいで消えてなくなるんだよ? どう詫びるの。同じ物持ってこれるのか? もし持ってこれないんだったら、そっちの部屋に行きな」
ヒイロさんの喝は、ゴリラの獣人さんと長老様にも向けられていた。
皆ちょっと気まずい様な顔でぞろぞろ行く中、ゴリラの獣人さんと、オランさんだけが残った。
「グエイン長老も外出て出て。あんたが一番不快な気を出してるから」
「しかしな、ヒイロよ……」
「しかしじゃないよ。俺は見たいんだよ、マックが錬金するところ。神の欠片を使える人族なんて、そうそういないだろ。これはチャンスなんだよ。向こうの神の欠片に対抗するチャンスなんだよ!」
ヒイロさんの勢いに圧倒されて、ゴリラさんも部屋を追い出された。師匠強い。オランさんを追い出さなかったのは、もし万一俺に何かあってもオランさんだったら一撃だから、なのかもしれない。あの中で一番冷静に見てたし。でも、これで少しは楽になった、かも。
隣の部屋には皆がいるから、何かあっても止めてくれるしね。
あとは失敗した時のことなんて考えない。成功させよう。
ガランとした部屋で、俺は深呼吸してから釜と向き合った。
釜の横には、ヒイロさん作のマジックハイパーポーション。
錬金釜に手を添えて、MPを注ぎ込む。
最大値よりさらに増えたMPを、たんと注ぎ込んで、MPが大分減ったところで手を放す。釜の中には謎液体が溢れそうなくらい入っていた。
ヒイロさん手作りのマジックハイパーポーションを飲んで、俺はカッと目を見開いた。
「うっま! 師匠! うまいです! しかも回復量俺と段違い……!」
「これからもっと腕を上げな」
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