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「お兄ちゃん、入れていいよ・・・。」
今日もピンク色のナイトドレスを着たりーちゃんがそう言う・・・。
久しぶりに白い下着を着けて、そう言う・・・。
ピンク色の下着の時は脱がしていたけれど、今日は白い下着を着けたままりーちゃんのそこを指で追い求めていて・・・
「それは、ダメだよ・・・。」
そう答えながら、りーちゃんの好きな所をまた重点的に追い求める・・・。
りーちゃんのそこから甘くて美味しい蜜が溢れ出てきて・・・
白い下着をずらしながらそれを舌で絡めとる・・・。
そしたら、りーちゃんの甘い声が高くなり、下半身を硬直し始めて・・・
「お兄ちゃん・・・妙子ちゃんのいる会社で、働くの・・・?」
この最中にそんなことを聞かれる。
「内定が貰えれば・・・。」
「・・・ぃゃ・・・っ」
りーちゃんが小さな声でそう言って・・・
「お母さんの会社で・・・ハゲじじいの会社で働けばいいのに・・・っ。
おじいちゃんだって、何度も誘ってるのに・・・。」
「りーちゃんのチャンネルは、どこの化粧品会社ともタイアップをしないからね・・・。
それなのに僕がマツイ化粧品に勤めてたらダメでしょ・・・?」
何度も説明したのに、久しぶりにりーちゃんがこのことを言ってくる。
りーちゃんが目に涙を溜めながら、指を動かし続ける僕を睨み付けてきて・・・
「お兄ちゃん・・・お願い、入れて・・・。
明日・・・また、妙子ちゃんの会社に行くんでしょ?」
「うん、最終面接だからね・・・。」
「お願い、入れて・・・。」
そう言いながら、少し起き上がり僕の下半身に手を伸ばそうとしてきた・・・。
その手を、僕は掴む・・・。
そしたら、りーちゃんは涙を流して僕を見た・・・。
「お兄ちゃん、私を戴いて・・・?」
またそう言われ・・・
また、そう言われて・・・
苦しくて悲しくて悔しくて、泣きそうになる・・・。
今日もピンク色のナイトドレスを着たりーちゃんがそう言う・・・。
久しぶりに白い下着を着けて、そう言う・・・。
ピンク色の下着の時は脱がしていたけれど、今日は白い下着を着けたままりーちゃんのそこを指で追い求めていて・・・
「それは、ダメだよ・・・。」
そう答えながら、りーちゃんの好きな所をまた重点的に追い求める・・・。
りーちゃんのそこから甘くて美味しい蜜が溢れ出てきて・・・
白い下着をずらしながらそれを舌で絡めとる・・・。
そしたら、りーちゃんの甘い声が高くなり、下半身を硬直し始めて・・・
「お兄ちゃん・・・妙子ちゃんのいる会社で、働くの・・・?」
この最中にそんなことを聞かれる。
「内定が貰えれば・・・。」
「・・・ぃゃ・・・っ」
りーちゃんが小さな声でそう言って・・・
「お母さんの会社で・・・ハゲじじいの会社で働けばいいのに・・・っ。
おじいちゃんだって、何度も誘ってるのに・・・。」
「りーちゃんのチャンネルは、どこの化粧品会社ともタイアップをしないからね・・・。
それなのに僕がマツイ化粧品に勤めてたらダメでしょ・・・?」
何度も説明したのに、久しぶりにりーちゃんがこのことを言ってくる。
りーちゃんが目に涙を溜めながら、指を動かし続ける僕を睨み付けてきて・・・
「お兄ちゃん・・・お願い、入れて・・・。
明日・・・また、妙子ちゃんの会社に行くんでしょ?」
「うん、最終面接だからね・・・。」
「お願い、入れて・・・。」
そう言いながら、少し起き上がり僕の下半身に手を伸ばそうとしてきた・・・。
その手を、僕は掴む・・・。
そしたら、りーちゃんは涙を流して僕を見た・・・。
「お兄ちゃん、私を戴いて・・・?」
またそう言われ・・・
また、そう言われて・・・
苦しくて悲しくて悔しくて、泣きそうになる・・・。
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