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「面接官、妙子でビビったな!!」
その日の夜ご飯、僕の家のダイニングテーブルで、りーちゃんと鮫島君とお姉ちゃんで夜ご飯を食べていると鮫島君がそんなことを言ってきた。
「え!!!??」
声を上げたのは僕ではなくて、りーちゃん。
「面接官、妙子ちゃんだったの!?
妙子ちゃんって加賀製薬で働いてるの!?」
「製薬会社とは聞いてたけど加賀製薬とは俺も聞いてなかった!
入った瞬間にあいつが座ってたからビビった!!」
「・・・お兄ちゃん、結構良い感じだったって言ってなかったっけ!?」
りーちゃんが僕に向かってそう聞いてきて・・・
「男性の方の面接官から、“凄くいいですね、最終面接は副社長との面接になります。本日中に結果をご連絡します。”って言われたんだよね・・・。」
「マジか!!良かったな!!
俺なんて何も面接せずに終了したよ!!
あの男、拳だったからな!!
最初から最後まで俺のこと睨み付けてきて終わった!!」
鮫島君がそう言いながら大笑いしていて・・・
その時、鮫島君がポケットからスマホを取り出した。
「噂をすればだ。
・・・お前!!加賀製薬だって最初から言えよ!!」
鮫島君がスマホを耳に当てながらそう怒鳴り、的場さんからの電話なのだと分かった。
「・・・はあ?マジで?
・・・どうすっかな・・・お前いると何か気まずいしな・・・。
拳までいるんだろ?・・・へぇ、あいつはいねーのか。」
鮫島君が的場さんと会話をしていて、そんな中で僕のことを見てきた。
「今、目の前にいる。
・・・豊、スマホどっかに置いてるだろ!
妙子が電話してたらしいぞ!!」
そう言われ、普段は家族くらいからしか連絡が来ないのでスマホを部屋に置いてきていることに気付いた。
気付いた、その時・・・
「お前も最終面接だとよ!!
お前が行くなら俺も行く。」
鮫島君が珍しく優しい顔でそう言った・・・。
その日の夜ご飯、僕の家のダイニングテーブルで、りーちゃんと鮫島君とお姉ちゃんで夜ご飯を食べていると鮫島君がそんなことを言ってきた。
「え!!!??」
声を上げたのは僕ではなくて、りーちゃん。
「面接官、妙子ちゃんだったの!?
妙子ちゃんって加賀製薬で働いてるの!?」
「製薬会社とは聞いてたけど加賀製薬とは俺も聞いてなかった!
入った瞬間にあいつが座ってたからビビった!!」
「・・・お兄ちゃん、結構良い感じだったって言ってなかったっけ!?」
りーちゃんが僕に向かってそう聞いてきて・・・
「男性の方の面接官から、“凄くいいですね、最終面接は副社長との面接になります。本日中に結果をご連絡します。”って言われたんだよね・・・。」
「マジか!!良かったな!!
俺なんて何も面接せずに終了したよ!!
あの男、拳だったからな!!
最初から最後まで俺のこと睨み付けてきて終わった!!」
鮫島君がそう言いながら大笑いしていて・・・
その時、鮫島君がポケットからスマホを取り出した。
「噂をすればだ。
・・・お前!!加賀製薬だって最初から言えよ!!」
鮫島君がスマホを耳に当てながらそう怒鳴り、的場さんからの電話なのだと分かった。
「・・・はあ?マジで?
・・・どうすっかな・・・お前いると何か気まずいしな・・・。
拳までいるんだろ?・・・へぇ、あいつはいねーのか。」
鮫島君が的場さんと会話をしていて、そんな中で僕のことを見てきた。
「今、目の前にいる。
・・・豊、スマホどっかに置いてるだろ!
妙子が電話してたらしいぞ!!」
そう言われ、普段は家族くらいからしか連絡が来ないのでスマホを部屋に置いてきていることに気付いた。
気付いた、その時・・・
「お前も最終面接だとよ!!
お前が行くなら俺も行く。」
鮫島君が珍しく優しい顔でそう言った・・・。
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