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番外編
14.お買い物2
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そういえば、あの世界へ転生してからお魚ってほとんど食べたことがないことに気づいた。
だから料理長でも知らなかったのか。妙に納得するも、お魚は買って帰れないわよね。だって、冷蔵庫がないもの。
そりゃね。ミッシェルの異空間の中に入れておけば、腐らず冷たいものは冷たいまま取り出せるけど、生臭くなってはかなわない。だって、お義母様のお茶会に出すアイスクリームなんかも入れるときがあるからね。
でも料理長は冷蔵庫の前を行ったり来たりしている。買えば、いいじゃない?そのためにSuicaだって渡しているのに。
ドワーフの師匠は退屈しきって、お酒売り場の方を見に行っちゃうし、知らないわよ。
ミッシェルはミッシェルで、ドイツソーセージと北海道展に行きたいと思っているのに。
まだ冷蔵庫の前でウロウロしている。ムニエルが作りたいのなら、北海道展で、鮭の切り身ならお安く売っているわよ。と言った方がいい?
ミッシェルは、適当にムニエルになりそうな切り身をかごに放り込んでいくと、料理長は急に眼をキラキラしだす。
なんだよ。待っていたの?ミッシェルが買うまでウロウロしていたってこと?
バカバカしい。会計を済ませ、お酒売り場に行くと、こちらも試飲販売をしている。買いもしないくせに、ドワーフの師匠は、先頭に陣取って、何杯もお代わりをしている。
っもう、恥ずかしいことやめてよね。
仕方なく、その新されていたリキュールも買い、ドイツソーセージを見に行く。フランクフルトやハーブ入りまで多種多様にある。でも、こうして見ると、フランクフルトは確かに似ている?
いやだ。わたくしったら、何考えているのかしら?さっきの料理長の言葉を反芻している自分に気づく。
かぶりを振って、否定するも、リングが反応してしまったようで、20分後、マクシミリアン様は、学園の制服姿のまま、ミッシェルの目の前に現れる。
「どうして、ここに?」
「呼ばれたからさ。」
まぁ、制服姿でも異世界ニッポンは何でもアリの国だから、十分にあっているし、かっこいいと思うけど……ドワーフの師匠と料理長を置き去りにして、ラブホには行けない。
多目的トイレでするにしても、少々臭うし、どこかの芸人みたいでイヤだ。
困っているうちに北海道展へのエレベーターが開いた。独特のニオイがする。揚げ物?焼き物?ラーメンを作っているニオイ?いろいろな匂いが混ざり合って、慣れるまで気分が悪くなるほどだ。
料理長とドワーフの師匠には、イートインコーナーで、札幌ラーメン、函館鮨を食べてもらうことにして、その間に非常階段に向かい、そこでする。
防音魔法と隠ぺい魔法をかけなければ、この異世界では公然わいせつになるから。
リングが落ち着くまで、やって、戻ってきたら、まだ食べている。今度は北海道コロッケの店で定食を食べているけど、見たらパンではないライスを食べている。
さすがにお箸は持てないみたいで、フォークとナイフで器用に食べているみたい。
二人が食事している間に、ズイロの生チョコを買う。買い占めたいけど、生チョコは日持ちが悪い。
自分用にじゃがぽっくりをおやつに買うことにして、レジに並んでいると、食べ終わった二人が合流してきて、手にはたくさんのじゃがぽっくりを持ち、一緒に会計してくれとせがむ。
え?いいの?これ、駄菓子よ?
コロッケがよほど気にいったのか、コロッケも買ってほしいとせがまれ、北海道展では予想以上に買い物をすることになった。
北海道展のスイーツもどれも美味しそうに見える。地階のケーキより、今日は、これを買って帰ろうかと思う。
そして、料理長もドワーフの師匠もデパートがすっかり気に入って、帰ってからも、デパートにまた行きたいとせがまれ、困惑する。
だから料理長でも知らなかったのか。妙に納得するも、お魚は買って帰れないわよね。だって、冷蔵庫がないもの。
そりゃね。ミッシェルの異空間の中に入れておけば、腐らず冷たいものは冷たいまま取り出せるけど、生臭くなってはかなわない。だって、お義母様のお茶会に出すアイスクリームなんかも入れるときがあるからね。
でも料理長は冷蔵庫の前を行ったり来たりしている。買えば、いいじゃない?そのためにSuicaだって渡しているのに。
ドワーフの師匠は退屈しきって、お酒売り場の方を見に行っちゃうし、知らないわよ。
ミッシェルはミッシェルで、ドイツソーセージと北海道展に行きたいと思っているのに。
まだ冷蔵庫の前でウロウロしている。ムニエルが作りたいのなら、北海道展で、鮭の切り身ならお安く売っているわよ。と言った方がいい?
ミッシェルは、適当にムニエルになりそうな切り身をかごに放り込んでいくと、料理長は急に眼をキラキラしだす。
なんだよ。待っていたの?ミッシェルが買うまでウロウロしていたってこと?
バカバカしい。会計を済ませ、お酒売り場に行くと、こちらも試飲販売をしている。買いもしないくせに、ドワーフの師匠は、先頭に陣取って、何杯もお代わりをしている。
っもう、恥ずかしいことやめてよね。
仕方なく、その新されていたリキュールも買い、ドイツソーセージを見に行く。フランクフルトやハーブ入りまで多種多様にある。でも、こうして見ると、フランクフルトは確かに似ている?
いやだ。わたくしったら、何考えているのかしら?さっきの料理長の言葉を反芻している自分に気づく。
かぶりを振って、否定するも、リングが反応してしまったようで、20分後、マクシミリアン様は、学園の制服姿のまま、ミッシェルの目の前に現れる。
「どうして、ここに?」
「呼ばれたからさ。」
まぁ、制服姿でも異世界ニッポンは何でもアリの国だから、十分にあっているし、かっこいいと思うけど……ドワーフの師匠と料理長を置き去りにして、ラブホには行けない。
多目的トイレでするにしても、少々臭うし、どこかの芸人みたいでイヤだ。
困っているうちに北海道展へのエレベーターが開いた。独特のニオイがする。揚げ物?焼き物?ラーメンを作っているニオイ?いろいろな匂いが混ざり合って、慣れるまで気分が悪くなるほどだ。
料理長とドワーフの師匠には、イートインコーナーで、札幌ラーメン、函館鮨を食べてもらうことにして、その間に非常階段に向かい、そこでする。
防音魔法と隠ぺい魔法をかけなければ、この異世界では公然わいせつになるから。
リングが落ち着くまで、やって、戻ってきたら、まだ食べている。今度は北海道コロッケの店で定食を食べているけど、見たらパンではないライスを食べている。
さすがにお箸は持てないみたいで、フォークとナイフで器用に食べているみたい。
二人が食事している間に、ズイロの生チョコを買う。買い占めたいけど、生チョコは日持ちが悪い。
自分用にじゃがぽっくりをおやつに買うことにして、レジに並んでいると、食べ終わった二人が合流してきて、手にはたくさんのじゃがぽっくりを持ち、一緒に会計してくれとせがむ。
え?いいの?これ、駄菓子よ?
コロッケがよほど気にいったのか、コロッケも買ってほしいとせがまれ、北海道展では予想以上に買い物をすることになった。
北海道展のスイーツもどれも美味しそうに見える。地階のケーキより、今日は、これを買って帰ろうかと思う。
そして、料理長もドワーフの師匠もデパートがすっかり気に入って、帰ってからも、デパートにまた行きたいとせがまれ、困惑する。
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