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エピローグ+あとがき
あとがき②
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一部の登場人物達を改めて振り返ってみました。
○松平忠直
あれ、この話って誰かが忠直に転生する話だったっけ?
と言いたくなるくらい勝ち組になってしまいました、忠直(笑
徳川宗家に複雑な思いを抱いている秀康の子、史実では乱心説もあり、改易されたりした敗者ではありますが、実際の夏の陣では真田幸村を討ち取っているということで、元々結構面白そうな人物だとは思っていました。
ですので、徳川側の異端児という形で出てきたのですが、といって最後まで勝つ感じでもなくて、どこかで徳川代表みたいな形で取り込まれるようなものを想定していたんですね。
それなのに徳川家へのマイナスベクトルが、敗戦後の徳川家のマイナスと掛け合わさってプラスになるというような形で気づいたら勝ち組路線に乗っておりました。作者としてはかなり無責任な言い方ではありますが、これにはびっくりしましたね。「これが将軍になるのはさすがにまずいだろ」ということで結構本気で暗殺しようかと考えていました。
結局暗殺は諦めましたが、勝ち組になったとしても絶対長期政権築くタイプじゃなさそうだから、早めに忠昌か家光にとってかわられた方が良さそうではあったので、家康の二年譲渡に倣う形で体裁を整えました。
これだけ受け入れる路線になった江戸幕府というのがどういうものかというのは気になるところですが、個人的にはそんなに変わらないのではないかと思います。
「切支丹を通じてイエズス会が支配する説」がありますけれど、結局フィリピン以外の東南アジアではオランダが有力になりましたし、それはなかったんじゃないかなあと。そうなれば程度の差こそあれ、変わるところはないかなと。切支丹の信仰についても被差別民みたいな形で切支丹居留地みたいなものが認められる形でしょうしね。
ただ、鎖国路線を廃止するので、中国で明が滅んで、清が興った時にどうなったかという疑問はありますね。鄭成功が江戸幕府に支援を求めたという話があって、史実では当然拒否していますが、この展開だと受けるしかない。そうなったら、日本・鄭成功vs清という別のifができる可能性はあります。
このifというのもちょっと興味がある世界ではありますね。家光が「絶対やりたい」と鎖国を限定的に放棄したらありえたかも、ということで。
○松平信綱
信綱を忠直にくっつけたのは、どちらかというと、「あ、信綱19歳か。出さないと忘れそうだから、早めに忘れないポジションで出しておくか」というような軽い気持ちでした。
気づいたら「お前本当に家光の腹心か?」というくらい、好き放題やるようになっておりました。でも、子供の頃の話を見ていると、結構野心家ぽいところもあるので、忠直の腹心になったらこのくらいやった可能性はあるのではとも思いました。地位で人は変わる、ということで。
○真田幸村と立花宗茂
この二人にはなるべく出番を、とは思っていたのですが、最後の方が政治・外交やりとりが増えた関係でどうしても存在感が薄くなってしまいました。本編でも一度触れましたが、越前側が江戸を包囲して、江戸側に真田幸村がいて、再度真田丸を築く可能性もあったわけで、そこまで行くとグダグダ過ぎるので何とか避けたいという思いで一杯でした(笑
宗茂は田中家が結局柳河にいついてしまったので会津になりました。
幸村はどんな形で終わったとしても、最後は鎮魂の旅に出すことは決めておりました。大坂の陣での活躍はあるとしても、政治的立場として絶対に豊臣陣営に属する理由はないし、あまり勝ち組に乗りきるイメージもないんですよね。真田信之のところで暮らすとかはあっても、少なくともどこかの政権で出世争いをするというようなイメージはありませんでした。
○豊臣秀頼
中盤から血筋活きまくりだった秀頼さん。
逆に家康からすると、こうなる可能性があるから絶対服従の保証がなければ消さざるを得なかったのかもしれません。
淀が最後の最後でまさか決戦回避の切り札になるという展開も含めて、この一族の底力はたいしたものでした。
しかし、序盤は本当に「大坂の陣勝ったけれど、どう見ても勝ち要素無さそうだし、どう持っていくかなぁ」と思っていたのですが、最後は副将軍みたいなところまで上り詰めてしまいました。
実は秀頼か淀に天海みたいな凄い参謀がくっついてしまえば、徳川家をいつの間にか乗っ取る話も出来るんじゃないかと思いました。さすがにそれを考える気力はないですが。
○江と徳川家光
結果としてはもう少し出番を与えたかった感もありました。その方が「どっちが勝つんだ? どうなるんだ?」というのもあったでしょうし。
最後に唐突に存在を暴露されて、江の秀忠への思いを薄れさせてしまう保科正之は偉大な存在なのかもしれません。この話だと保科にはならないだろうけれど(笑
○毛利秀元
本人に怒られるとすると、この人でしょうかねぇ。「わしはそこまで弱くないぞ」と。
でも、功山寺が秀元ゆかりの寺で、秀元が死ぬまで「笑山寺」だったという話を知った時には「やっぱりそうだったのか、秀元」と思ってしまいました。
「日ノ本一弱い」はやりすぎでしょうが、強くはないだろうし、こういうのをきっかけに少しは名前が知れ渡るかもしれないから、許してほしいところです(笑
○松平忠輝
結果的にはあの片目は何だったのかという忠輝さん。しかもそれ嫁にやらせますか。途中まではこの人もしかして嫁を困らせるのが趣味なんじゃないかというくらいでしたが、終盤はまあ体裁を整えた感じですかね。
前田と組ませて、途中からはそれなりに戦闘強いから生きるのではないかと思いましたが、結果的にそんな機会はありませんでした。
とはいえ、正史では夏の陣の不参加で改易されているわけですから、これでもマシな扱いかもしれません。
○山田長政
忠輝の片目もアレでしたが、それ以上に「おまえ何のために日本戻ってきたんだ?」となってしまったのがタイ帰りの山田さん。タイ帰りの兵強い扱いをしていたんですけれどねぇ。出番がないまま終わってしまいました。物語終わる頃にはタイに戻っていたかもしれません。
○宇喜多秀家
本当はもっと早く復帰する予定だったのが、諸般の事情で遅れているうちに、解決策の解説役として何故か結構な切れ者扱いになってしまいました。
関ヶ原までの統治ぶりを見ていると、ここまで見通しますキャラにするのは無理があるかもという気もしますが、父親が直家なので一回頭を空っぽにすれば意外とできるかもしれない、という風に思い込むことにしました。
○加藤明成
終盤に唐突に復活して、唐突に謀反を起こしたくだりは、「決定的な状況でダラダラ伸ばすのは嫌だし」という理由でした。ご都合主義を入れてしまった反省はありますね。史実では同じ馬鹿殿扱いなのに松平忠直とどうしてここまで差がついてしまったのか。
ま、ただ、乱心したイメージもありますので(フィクションでだけど)、そんなに不当な扱いでもないよね、
しかし、この話でまともに死んだのって加藤家ばかりかもしれません。清正の家老達と明成+巻き込まれた面々。蒲生家の面々も結構死んではいそうですけれど。
○松平忠直
あれ、この話って誰かが忠直に転生する話だったっけ?
と言いたくなるくらい勝ち組になってしまいました、忠直(笑
徳川宗家に複雑な思いを抱いている秀康の子、史実では乱心説もあり、改易されたりした敗者ではありますが、実際の夏の陣では真田幸村を討ち取っているということで、元々結構面白そうな人物だとは思っていました。
ですので、徳川側の異端児という形で出てきたのですが、といって最後まで勝つ感じでもなくて、どこかで徳川代表みたいな形で取り込まれるようなものを想定していたんですね。
それなのに徳川家へのマイナスベクトルが、敗戦後の徳川家のマイナスと掛け合わさってプラスになるというような形で気づいたら勝ち組路線に乗っておりました。作者としてはかなり無責任な言い方ではありますが、これにはびっくりしましたね。「これが将軍になるのはさすがにまずいだろ」ということで結構本気で暗殺しようかと考えていました。
結局暗殺は諦めましたが、勝ち組になったとしても絶対長期政権築くタイプじゃなさそうだから、早めに忠昌か家光にとってかわられた方が良さそうではあったので、家康の二年譲渡に倣う形で体裁を整えました。
これだけ受け入れる路線になった江戸幕府というのがどういうものかというのは気になるところですが、個人的にはそんなに変わらないのではないかと思います。
「切支丹を通じてイエズス会が支配する説」がありますけれど、結局フィリピン以外の東南アジアではオランダが有力になりましたし、それはなかったんじゃないかなあと。そうなれば程度の差こそあれ、変わるところはないかなと。切支丹の信仰についても被差別民みたいな形で切支丹居留地みたいなものが認められる形でしょうしね。
ただ、鎖国路線を廃止するので、中国で明が滅んで、清が興った時にどうなったかという疑問はありますね。鄭成功が江戸幕府に支援を求めたという話があって、史実では当然拒否していますが、この展開だと受けるしかない。そうなったら、日本・鄭成功vs清という別のifができる可能性はあります。
このifというのもちょっと興味がある世界ではありますね。家光が「絶対やりたい」と鎖国を限定的に放棄したらありえたかも、ということで。
○松平信綱
信綱を忠直にくっつけたのは、どちらかというと、「あ、信綱19歳か。出さないと忘れそうだから、早めに忘れないポジションで出しておくか」というような軽い気持ちでした。
気づいたら「お前本当に家光の腹心か?」というくらい、好き放題やるようになっておりました。でも、子供の頃の話を見ていると、結構野心家ぽいところもあるので、忠直の腹心になったらこのくらいやった可能性はあるのではとも思いました。地位で人は変わる、ということで。
○真田幸村と立花宗茂
この二人にはなるべく出番を、とは思っていたのですが、最後の方が政治・外交やりとりが増えた関係でどうしても存在感が薄くなってしまいました。本編でも一度触れましたが、越前側が江戸を包囲して、江戸側に真田幸村がいて、再度真田丸を築く可能性もあったわけで、そこまで行くとグダグダ過ぎるので何とか避けたいという思いで一杯でした(笑
宗茂は田中家が結局柳河にいついてしまったので会津になりました。
幸村はどんな形で終わったとしても、最後は鎮魂の旅に出すことは決めておりました。大坂の陣での活躍はあるとしても、政治的立場として絶対に豊臣陣営に属する理由はないし、あまり勝ち組に乗りきるイメージもないんですよね。真田信之のところで暮らすとかはあっても、少なくともどこかの政権で出世争いをするというようなイメージはありませんでした。
○豊臣秀頼
中盤から血筋活きまくりだった秀頼さん。
逆に家康からすると、こうなる可能性があるから絶対服従の保証がなければ消さざるを得なかったのかもしれません。
淀が最後の最後でまさか決戦回避の切り札になるという展開も含めて、この一族の底力はたいしたものでした。
しかし、序盤は本当に「大坂の陣勝ったけれど、どう見ても勝ち要素無さそうだし、どう持っていくかなぁ」と思っていたのですが、最後は副将軍みたいなところまで上り詰めてしまいました。
実は秀頼か淀に天海みたいな凄い参謀がくっついてしまえば、徳川家をいつの間にか乗っ取る話も出来るんじゃないかと思いました。さすがにそれを考える気力はないですが。
○江と徳川家光
結果としてはもう少し出番を与えたかった感もありました。その方が「どっちが勝つんだ? どうなるんだ?」というのもあったでしょうし。
最後に唐突に存在を暴露されて、江の秀忠への思いを薄れさせてしまう保科正之は偉大な存在なのかもしれません。この話だと保科にはならないだろうけれど(笑
○毛利秀元
本人に怒られるとすると、この人でしょうかねぇ。「わしはそこまで弱くないぞ」と。
でも、功山寺が秀元ゆかりの寺で、秀元が死ぬまで「笑山寺」だったという話を知った時には「やっぱりそうだったのか、秀元」と思ってしまいました。
「日ノ本一弱い」はやりすぎでしょうが、強くはないだろうし、こういうのをきっかけに少しは名前が知れ渡るかもしれないから、許してほしいところです(笑
○松平忠輝
結果的にはあの片目は何だったのかという忠輝さん。しかもそれ嫁にやらせますか。途中まではこの人もしかして嫁を困らせるのが趣味なんじゃないかというくらいでしたが、終盤はまあ体裁を整えた感じですかね。
前田と組ませて、途中からはそれなりに戦闘強いから生きるのではないかと思いましたが、結果的にそんな機会はありませんでした。
とはいえ、正史では夏の陣の不参加で改易されているわけですから、これでもマシな扱いかもしれません。
○山田長政
忠輝の片目もアレでしたが、それ以上に「おまえ何のために日本戻ってきたんだ?」となってしまったのがタイ帰りの山田さん。タイ帰りの兵強い扱いをしていたんですけれどねぇ。出番がないまま終わってしまいました。物語終わる頃にはタイに戻っていたかもしれません。
○宇喜多秀家
本当はもっと早く復帰する予定だったのが、諸般の事情で遅れているうちに、解決策の解説役として何故か結構な切れ者扱いになってしまいました。
関ヶ原までの統治ぶりを見ていると、ここまで見通しますキャラにするのは無理があるかもという気もしますが、父親が直家なので一回頭を空っぽにすれば意外とできるかもしれない、という風に思い込むことにしました。
○加藤明成
終盤に唐突に復活して、唐突に謀反を起こしたくだりは、「決定的な状況でダラダラ伸ばすのは嫌だし」という理由でした。ご都合主義を入れてしまった反省はありますね。史実では同じ馬鹿殿扱いなのに松平忠直とどうしてここまで差がついてしまったのか。
ま、ただ、乱心したイメージもありますので(フィクションでだけど)、そんなに不当な扱いでもないよね、
しかし、この話でまともに死んだのって加藤家ばかりかもしれません。清正の家老達と明成+巻き込まれた面々。蒲生家の面々も結構死んではいそうですけれど。
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