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第4章 ジャンヌの西進
第13話 ピース・メーカー
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翌日。
日の出と共に出陣した。
といっても、すぐには自分たちの番は回ってこない。
まずは雫が率いる砲兵が前に出ることになっている。
正直、腹の中にある時雨に対する怒りは収まっていないが、雫に絶妙のタイミングで水をあけられた感じだ。
それに一晩眠ったからか、激情に身を任せるほどにはなっていない。
それは頭脳を武器にしている俺からすれば、ありがたいことだった。
「アッキー、ちょっといい?」
カルゥム城塞まであと数百メートルというところで、水鏡がやって来た。
自分の部隊もあるだろうに、なかなかフットワークが軽い。
「雫がちょっと借りたいってさ」
「俺を?」
「いや、違くて。名前は知らないんだけど、なんかジャスティスとか言ってる子」
あぁ、もう1人しかいないわ。
「竜胆か。同じプレイヤーだ。そういえば水鏡には会わせてなかったな」
「ん、とにかくその子。雫が必要だっていうことで、ちょっと貸してくれない?」
「それは――」
別に構わないけど……。
「一応本人に聞いていいか?」
「ああ」
すぐに竜胆を呼ぶ。
マールに先導されるように竜胆が馬を寄せてきた。
「ん、雫ちゃんですか?」
雫ちゃんって……いつの間に仲良くなったんだよ。
「えへへ、昨日、色々正義なお話しちゃいました!」
「へぇ、あの雫と会話できたんだ。すごい」
あの水鏡が素直に驚いている。
それほどまでか、あの雫という子は。
「いいですよー。昨日も手伝って欲しいみたいなこと言ってましたから」
「そう、助かる。じゃあ、借りるわ」
「はい、借りられます!」
どこか不安を抱きながらも、俺は竜胆を見送った。
まぁ無茶なことはしないだろう。
「それから、昨日話した通り、まずは雫のところから始めるから。東と南は陽動で動かしてるけど、本命はここよ」
「ああ。分かってる。けど、あの障害物を排除してもらわないとどうにもならない」
「んー、そこは上手くやるわ。まぁ……それだけになればいいんだけど」
「は?」
妙に歯切れの悪い言い方だな。
だが、その理由はすぐに判明した。
カルゥム城塞から100メートル強の位置に、雫以下50名ほどの部隊が展開。
何か起こるのかと見ていると、
ドンッ!
大地を揺るがす砲声が響いた。
大砲だ。
空を切り、飛翔する砲弾は門の右、5メートルばかりの城壁を破砕した。
続けて何発か砲声が鳴るが、壁を崩すだけであまり効果は得られていないようだ。
「あの大砲、スキルなのか?」
「まさか。あれはただの威嚇射撃よ。本命はその後」
「本命?」
「そう。それに合わせて突撃の準備して」
「と、突撃って」
「いいから」
「わ、分かった」
俺は伝令を出した。
合図とともに城門に突撃という、なんともシンプルなものだ。
一体何が起こるというのか。
「来るわよ」
何が、と聞こうと思った瞬間。
火柱があがった。
次々に西門の近くで火が轟々と燃えている。
この世界の大砲にはさく裂弾はない。
着弾と共に火柱が上がるような火薬技術を持っていないのだ。
なら何が起きた。
いや、どうやら雫のせいらしい。
何かを投げているように見えるが、この距離であれほどの火柱を上げるほどの火薬を投げるとなると、メジャーリーガーの遠投力でも無理だろう。
腕を左右に振っているだけ。
遠目に何やら踊っているようにも見える。
「あれが雫のスキル『創造する紙片』よ」
「紙?」
「そう。要は折り紙のことだけど。雫は折り紙で折ったものに少しの間、命を吹き込めるの」
「いや、それであんな爆発が起きないだろ」
「そこは火薬を使ってるらしいわ。ほら、あんたが置いてった爆雷ってやつ。あれを鶴で飛ばしてるのよ」
つまり爆弾を折り紙に乗せて落としてるってことか?
ファンシーなスキルにしてはやってることがえげつないな。
「ほら、これで門までの道が開ける。だからすぐに行くわよ」
「お、おう。でもあれ……」
「え?」
確かに雫の爆雷は、的確に逆茂木や土嚢を吹き飛ばしていく。
だが、やりすぎた。
西門に至る一本道が、延焼した逆茂木により燃え盛り、人が通れるほどのスペースはなくなってしまった。
「あの子……加減ってものを知らないのかしら……」
「水鏡のスキルで消せないのか?」
「無理よ。私のスキルは本当に水辺でしか使えない。ここまで離れたら、水を操る力はほとんどなくなるわ」
「そういうものか」
スキルにも色々なメリットデメリットがあるんだな。
それを考え出したあの女神には殺意しか湧かない。
とはいえ、なるほど。
こうなると見越して、竜胆を借りたわけだ。
竜胆が呼ばれ、ひょこひょこと雫のところへ行く。
何やら指示を受けたようで、そのままカルゥム城塞の方へと近づいていった。
「お、おい。あまり近づくなよ」
「なんだか娘を見守る親みたいな感じね」
「あぁ……手のかかる子供ばっかだよ」
今の俺の方が年下なのになぁ。
とはいえ、竜胆もそこら辺はわきまえているだろう。
竜胆の頭の上を大砲の砲弾や、爆雷を詰んだ鶴が跳んでいく。
城側としては、その砲火にさらされて反撃などできない。
その間に竜胆は手に木刀を出現させ、地面につきさす。
そして、地鳴りと共に地面から水が噴き出した。
先日、エイン帝国との戦いで決め手になったあの水を呼び起こすスキルだ。
天高く舞い上がった水しぶきは、雨となって周囲に水を降らせる。
それはもちろん、延焼していた西門への道に降り注ぎ、燃え盛る炎を鎮火していく。
雫直下の部隊は、大砲が水浸しになっててんやわんやだったが。
城門への道が、見えた。
「アッキー」
「分かってる!」
慌てて旗を取り出すと、それを空に向かって突き出して振った。
同時、全軍がまっすぐに突っ込んでいく。
雫の部隊を横切り、さらに竜胆を飲み込んで突撃する歩兵たち。
城塞からの反撃がないまま、西門へと到達する。
そこでようやく敵から反撃があった。
城壁の中腹にある狭間から鉄砲を突き出して撃ってくる。
だがそれも散発で、こちらが準備した鉄盾でなんなく防げる。
西門に到達した先頭の部隊が城門を破城槌で壊し始めた。
砲弾の直撃や、爆雷の余波を受けていたので、城門が開くのは時間の問題と思えた。
だが、そこでようやく不審を抱いた。
「水鏡、簡単すぎないか?」
「……そうかしら。雫の攻撃が的確だったってことじゃない?」
「でも、雫の部隊がいることは知ってるだろ? 知ってて看過するほど安くはないだろ、四峰っていう名前は」
「そう、ね。でも予想外だったとかあるでしょ。あそこで消火ができるとは時雨は思ってなかったのかも」
だとしても、だ。
気になる。
あの時雨が、そう簡単に敗北すると分かって謀反をするのか?
次は負けないと言い切ったほどの男が、そんなしくじりをするのか?
気になって『古の魔導書』を開いた。
昨夜、一度読んでみたが、やはりそれほど深い関係ではないためか、それ以上に年月も経っているせいか有益な情報は得られなかった。
だが今なら何か違う情報が入るのでは。
そう思って、開いたのだが……。
「これは、まさか」
嫌な予感。
書いてあった一言。
『ジャンヌ・ダルクに敗北したことを根に持ち、カルゥム城塞を改修』
去年。ハワードの爺さんと一緒に時雨と淡英の軍を撃退した時のこと。
時雨たちは東門に攻撃を集中させて、逆の西門に奇襲するという偽撃転殺の計を立てた。
それに対し俺は虚誘掩殺の計で、城内に引き込み時雨の軍を散々に打ち破った。
そのことを根に持っている。
それを受けて城塞を改修している。
もし時雨があの敗北をきちんと受け止めていたら?
もし時雨があの戦法を自分のものにしていたら?
もし時雨がこちらを嵌めるために城塞を改修していたら?
この状況。あの時と立場は逆。
それはすなわち――
「退き鉦鳴らせ! 城内に入るな!」
「どうしたの、アッキー」
「あれは罠だ! あれで城内に入れば――」
喚声。
城門がようこそと言わんばかりにその身を開いて、オムカ軍をいざなう。
そこに死の罠があると知らずに。
「くそ、止まれ! 戻れ! そこは!」
そして――大量の銃声が一斉に響いた。
悲鳴。そして大音声と地鳴り。
城門の上部が崩れ去ったのだ。
それは、緒戦の敗北を伝える音として、大地に鳴り響いた。
日の出と共に出陣した。
といっても、すぐには自分たちの番は回ってこない。
まずは雫が率いる砲兵が前に出ることになっている。
正直、腹の中にある時雨に対する怒りは収まっていないが、雫に絶妙のタイミングで水をあけられた感じだ。
それに一晩眠ったからか、激情に身を任せるほどにはなっていない。
それは頭脳を武器にしている俺からすれば、ありがたいことだった。
「アッキー、ちょっといい?」
カルゥム城塞まであと数百メートルというところで、水鏡がやって来た。
自分の部隊もあるだろうに、なかなかフットワークが軽い。
「雫がちょっと借りたいってさ」
「俺を?」
「いや、違くて。名前は知らないんだけど、なんかジャスティスとか言ってる子」
あぁ、もう1人しかいないわ。
「竜胆か。同じプレイヤーだ。そういえば水鏡には会わせてなかったな」
「ん、とにかくその子。雫が必要だっていうことで、ちょっと貸してくれない?」
「それは――」
別に構わないけど……。
「一応本人に聞いていいか?」
「ああ」
すぐに竜胆を呼ぶ。
マールに先導されるように竜胆が馬を寄せてきた。
「ん、雫ちゃんですか?」
雫ちゃんって……いつの間に仲良くなったんだよ。
「えへへ、昨日、色々正義なお話しちゃいました!」
「へぇ、あの雫と会話できたんだ。すごい」
あの水鏡が素直に驚いている。
それほどまでか、あの雫という子は。
「いいですよー。昨日も手伝って欲しいみたいなこと言ってましたから」
「そう、助かる。じゃあ、借りるわ」
「はい、借りられます!」
どこか不安を抱きながらも、俺は竜胆を見送った。
まぁ無茶なことはしないだろう。
「それから、昨日話した通り、まずは雫のところから始めるから。東と南は陽動で動かしてるけど、本命はここよ」
「ああ。分かってる。けど、あの障害物を排除してもらわないとどうにもならない」
「んー、そこは上手くやるわ。まぁ……それだけになればいいんだけど」
「は?」
妙に歯切れの悪い言い方だな。
だが、その理由はすぐに判明した。
カルゥム城塞から100メートル強の位置に、雫以下50名ほどの部隊が展開。
何か起こるのかと見ていると、
ドンッ!
大地を揺るがす砲声が響いた。
大砲だ。
空を切り、飛翔する砲弾は門の右、5メートルばかりの城壁を破砕した。
続けて何発か砲声が鳴るが、壁を崩すだけであまり効果は得られていないようだ。
「あの大砲、スキルなのか?」
「まさか。あれはただの威嚇射撃よ。本命はその後」
「本命?」
「そう。それに合わせて突撃の準備して」
「と、突撃って」
「いいから」
「わ、分かった」
俺は伝令を出した。
合図とともに城門に突撃という、なんともシンプルなものだ。
一体何が起こるというのか。
「来るわよ」
何が、と聞こうと思った瞬間。
火柱があがった。
次々に西門の近くで火が轟々と燃えている。
この世界の大砲にはさく裂弾はない。
着弾と共に火柱が上がるような火薬技術を持っていないのだ。
なら何が起きた。
いや、どうやら雫のせいらしい。
何かを投げているように見えるが、この距離であれほどの火柱を上げるほどの火薬を投げるとなると、メジャーリーガーの遠投力でも無理だろう。
腕を左右に振っているだけ。
遠目に何やら踊っているようにも見える。
「あれが雫のスキル『創造する紙片』よ」
「紙?」
「そう。要は折り紙のことだけど。雫は折り紙で折ったものに少しの間、命を吹き込めるの」
「いや、それであんな爆発が起きないだろ」
「そこは火薬を使ってるらしいわ。ほら、あんたが置いてった爆雷ってやつ。あれを鶴で飛ばしてるのよ」
つまり爆弾を折り紙に乗せて落としてるってことか?
ファンシーなスキルにしてはやってることがえげつないな。
「ほら、これで門までの道が開ける。だからすぐに行くわよ」
「お、おう。でもあれ……」
「え?」
確かに雫の爆雷は、的確に逆茂木や土嚢を吹き飛ばしていく。
だが、やりすぎた。
西門に至る一本道が、延焼した逆茂木により燃え盛り、人が通れるほどのスペースはなくなってしまった。
「あの子……加減ってものを知らないのかしら……」
「水鏡のスキルで消せないのか?」
「無理よ。私のスキルは本当に水辺でしか使えない。ここまで離れたら、水を操る力はほとんどなくなるわ」
「そういうものか」
スキルにも色々なメリットデメリットがあるんだな。
それを考え出したあの女神には殺意しか湧かない。
とはいえ、なるほど。
こうなると見越して、竜胆を借りたわけだ。
竜胆が呼ばれ、ひょこひょこと雫のところへ行く。
何やら指示を受けたようで、そのままカルゥム城塞の方へと近づいていった。
「お、おい。あまり近づくなよ」
「なんだか娘を見守る親みたいな感じね」
「あぁ……手のかかる子供ばっかだよ」
今の俺の方が年下なのになぁ。
とはいえ、竜胆もそこら辺はわきまえているだろう。
竜胆の頭の上を大砲の砲弾や、爆雷を詰んだ鶴が跳んでいく。
城側としては、その砲火にさらされて反撃などできない。
その間に竜胆は手に木刀を出現させ、地面につきさす。
そして、地鳴りと共に地面から水が噴き出した。
先日、エイン帝国との戦いで決め手になったあの水を呼び起こすスキルだ。
天高く舞い上がった水しぶきは、雨となって周囲に水を降らせる。
それはもちろん、延焼していた西門への道に降り注ぎ、燃え盛る炎を鎮火していく。
雫直下の部隊は、大砲が水浸しになっててんやわんやだったが。
城門への道が、見えた。
「アッキー」
「分かってる!」
慌てて旗を取り出すと、それを空に向かって突き出して振った。
同時、全軍がまっすぐに突っ込んでいく。
雫の部隊を横切り、さらに竜胆を飲み込んで突撃する歩兵たち。
城塞からの反撃がないまま、西門へと到達する。
そこでようやく敵から反撃があった。
城壁の中腹にある狭間から鉄砲を突き出して撃ってくる。
だがそれも散発で、こちらが準備した鉄盾でなんなく防げる。
西門に到達した先頭の部隊が城門を破城槌で壊し始めた。
砲弾の直撃や、爆雷の余波を受けていたので、城門が開くのは時間の問題と思えた。
だが、そこでようやく不審を抱いた。
「水鏡、簡単すぎないか?」
「……そうかしら。雫の攻撃が的確だったってことじゃない?」
「でも、雫の部隊がいることは知ってるだろ? 知ってて看過するほど安くはないだろ、四峰っていう名前は」
「そう、ね。でも予想外だったとかあるでしょ。あそこで消火ができるとは時雨は思ってなかったのかも」
だとしても、だ。
気になる。
あの時雨が、そう簡単に敗北すると分かって謀反をするのか?
次は負けないと言い切ったほどの男が、そんなしくじりをするのか?
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昨夜、一度読んでみたが、やはりそれほど深い関係ではないためか、それ以上に年月も経っているせいか有益な情報は得られなかった。
だが今なら何か違う情報が入るのでは。
そう思って、開いたのだが……。
「これは、まさか」
嫌な予感。
書いてあった一言。
『ジャンヌ・ダルクに敗北したことを根に持ち、カルゥム城塞を改修』
去年。ハワードの爺さんと一緒に時雨と淡英の軍を撃退した時のこと。
時雨たちは東門に攻撃を集中させて、逆の西門に奇襲するという偽撃転殺の計を立てた。
それに対し俺は虚誘掩殺の計で、城内に引き込み時雨の軍を散々に打ち破った。
そのことを根に持っている。
それを受けて城塞を改修している。
もし時雨があの敗北をきちんと受け止めていたら?
もし時雨があの戦法を自分のものにしていたら?
もし時雨がこちらを嵌めるために城塞を改修していたら?
この状況。あの時と立場は逆。
それはすなわち――
「退き鉦鳴らせ! 城内に入るな!」
「どうしたの、アッキー」
「あれは罠だ! あれで城内に入れば――」
喚声。
城門がようこそと言わんばかりにその身を開いて、オムカ軍をいざなう。
そこに死の罠があると知らずに。
「くそ、止まれ! 戻れ! そこは!」
そして――大量の銃声が一斉に響いた。
悲鳴。そして大音声と地鳴り。
城門の上部が崩れ去ったのだ。
それは、緒戦の敗北を伝える音として、大地に鳴り響いた。
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