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第4章 ジャンヌの西進
閑話23 サカキ(オムカ王国軍師団長)
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夜半から降り出した雨はようやく止んだが、広がる重たい雲は今にも落ちてきそうだ。
その雲の下。地面をはいずるようにして動く影が多数ある。
人だ。
オムカとビンゴの兵たちが、せっせと穴を掘っているのが、あくせくと働く蟻のように見えてたまらない。
彼らは今、穴を掘っている。
昨日、犠牲になった人たちを埋葬するための穴だ。
「見てられんな。あれだけ死んだってことだ」
穴掘りの監督をしている自分の横に、クルレーンが来てそう呟いた。
クルレーンはパイプをくわえて煙をくゆらせている。
無表情だが、さも美味しそうにパイプを吸う彼を見て、久方ぶりに喉が鳴った。
「敵味方、合わせて1千以上の人が死んだとか」
「ああ、そう、だな……」
ふとクルレーンの視線がこちらに向く。
自分が何を見ているのかを悟った彼は、パイプを少し持ち上げ、
「やるかい?」
「いや、結構」
即答していたが、本当はすごく欲しい。
なんせ去年の年始ごろには1日中吸っていたのだ。
ジーンにいい加減にしろと言われても素知らぬふりをしていた。
けどここ1年以上、一度も吸ったことはない。
パイプも全て破棄した。
『サカキ、お前……タバコ臭いぞ』
ジャンヌちゃんにそう言われた。
それが禁煙の全てだった。
「タバコはやめたんだよ。色々あってな……」
「ふーん。そりゃ難儀だな。……女か」
「ぶっ、な、ななな、なんでそれを!?」
「聞いたんだよ。総司令殿に言われても決して止めなかったものを、ピタリとやめたと。貴方が健康とか金銭のことを考えるとは思えない。なら女だろう。しかもすぐ身近にいる、ね」
くぅ、この男。さすがのやり手だ。
実は渋いとか知的とか言われて、オムカ内でモテモテなの知ってるぞ。
……べ、別に羨ましくなんかないからな。
オレはジャンヌちゃん一筋だし!?
「ま、そこらへんは自分には関係ないところだからな。雇い主は雇い主。それ以上でもそれ以下でもない。勝手に頑張ってくれい」
「なんというか……ドライなんだな」
「あと10年も経てばいい女になるのは間違いないだが。そんな気長に待っていられるほど、俺たちの商売は甘くはない」
「違いない」
軍人である以上、明日死ぬかもしれない身だ。
今を刹那的に生きる上で、素直に生きるか、諦めて生きるかのどちらかという違いでしかないのだろう。
「しかし、いるもんだな。あんな、化け物が」
クルレーンが話題を変えた。
おそらくそれを話すために来たんだろう。
「あぁ……まったくだ」
何があったか直接は知らない。
だが状況が、何が起きたかを間接的に物語っている。
そして何より、自分の体がその証拠だ。
あの独立戦争の際。
投石機を破壊する時に見た相手。
最終局面で戦い、斬られた相手。
あの長髪の鬼のような少女が、あのリナちゃんだったとは思いもよらなかった。
そして何より、ジャンヌちゃんがああまでして庇う相手だとは。
正直、自分も恨めしかった。何より恐ろしかった。
部下を何人も殺され、自分も殺されかけたのだ。
怒りと恐怖が同居してもおかしくないだろう。
「大丈夫か?」
クルレーンが心配そうに聞いてくる。
こいつは一体どこまで知ってるのだろうか。いや、これはあのお喋りのせいに違いない。ジーンの奴め。
「ジャンヌちゃんがあそこまで言ったんだ。オレがどうこうできる立場じゃないだろ」
恨みはある。恐怖はある。
けどそれはお互い様だ。それが常識。
殺せば殺され、殺されれば殺す。
そこにはもちろん恨みつらみの話が出てくるが、ある程度はそういうものだという割り切りがある。
それが世の理。
何百年と続いてきた暗黙の了解。
どちらかといえばマールが甘いのだ。
あれほどの強者が敵からいなくなり味方についたのだから、そこは喜ぶべきことであって殺すべきではない。ましてやジャンヌちゃんを殺すなんてことはもってのほかだ。
もちろん、彼女が甘いのは軍人としてであって、一般としてはそちらの方が正しいんだろう。
最近、ジャンヌちゃんを見ていてそう思うようになってきた。
感情を大事にしているから、ああも笑って、泣いて、怒って、真剣に生きている。彼女と出会う前。自分はどこか投げ槍だった。
エイン帝国の先兵として消費し尽くされるだけの未来のない人生。
いつ死ぬのか分からないまま、惰性で過ごしていた日々。
それが彼女と出会うことで変わった。
彼女のように生きたいと思うようになった。
だからオレは彼女が良いと思うならそれでいい。
リナという女性が何を思いここにいて、何をしたいのか知らなくてもいい。
何があろうと彼女と共にいる。
それがオレの今の覚悟だから。
「そういうもんかね」
「そういうもんさ」
きっと、クルレーンには分からないだろう。
なんだか勝った気分でどこか楽しく感じる。ここら辺もオレは変わったのだろう。
「それに……前の彼女とは違う。そんな気がする」
「何が違うって?」
とはいえ自分も何がと言われて説明できるものではない。
なんとなく、直感的に違う。そんな気がしただけなのだ。
あの何が何かも、意味が分からず暴れていたころの姿ではなく、少なくとも何か意味のある行動の結果だと思ってしまうのはうがちすぎだろうか。
「ま、おかげで救われる命もあった、ってことだ」
「よくわかないな」
「そういうもんさ」
同じ言葉を並べたのが適当な相槌と思われたのか、クルレーンは眉をひそめて煙を吐き出す。
あぁ、くそ。美味そうだなぁ。
「およ、珍しいお2人ですね」
と、そこへ通りかかったのはクロエだ。
「ああ、クロエか。そっちはどうなんだ?」
そっち、とはジャンヌちゃんを含めビンゴの首脳部との話し合いだ。
生き残った人たちとこの村をどうするか。今後の対応をどうするか。
それを話し合っている。
そして、そういった政治にはあまり向かない2人が、こうして肉体労働にいそしんでいるわけだ。
「一応話はまとまりましたが……」
なんでもほとんどが山を降りて、砦に移り住むということだ。
まぁこうなった以上、ここに居座るのも辛い思い出しかないだろうし、妥当な結果にはなりそうだ。
「ただ……ちょっと隊長殿が……」
「ジャンヌちゃん?」
「あ、いえ。これはそのー」
どうも歯切れが悪い。何かあったのだろうか。
と、その時にクロエの向こうから歩いてくる人影が見えた。
縦も横もオレの半分くらいしかない小さな影。
ジャンヌちゃんだ。
「おーい、ジャンヌちゃん!」
「…………」
あれ? 無視された?
いやいや、聞こえなかっただけだよな。
「ジャンヌちゃーん!!」
さっきより幾分か大きく呼んでみる。
だが反応がない。
というかどこか歩きも力なく、ふらふらしているように見える。
「あぁ、隊長殿。おいたわしや」
「なんかあったのか?」
「なんでも昨日寝ていないらしいです。だからたまにああやってぼーっとして」
「昨夜の光景がショックだったのだろう。そんな御仁とは思わなかったが、あの年齢では仕方あるまい」
クルレーンが物知り顔で語るが、なんか違うような気がする。
気持ちをうまく吐き出させていないような、なんかもやもやした感じ。
「あ、隊長殿! そっちはダメです! 失敗した穴がありますから!」
クロエがダッシュでジャンヌちゃんに駆け寄り、穴に落ちる間一髪のところで彼女を救助した。
それでもジャンヌちゃんは相槌を打つだけでお礼も言わず、またふらふらと歩いて行ってしまう。クロエはその周囲であーだこーだ言っているが、それでも反応はない。
「……重症だな」
「あぁ」
一体何が起きたのだろうか。
気になるところではあるが、オレが何かできることはないだろう。
それに彼女は強い。
どんな状況でも、きっと戻って来てくれる。
そう信じて、オレは穴掘りの監督に戻った。
その雲の下。地面をはいずるようにして動く影が多数ある。
人だ。
オムカとビンゴの兵たちが、せっせと穴を掘っているのが、あくせくと働く蟻のように見えてたまらない。
彼らは今、穴を掘っている。
昨日、犠牲になった人たちを埋葬するための穴だ。
「見てられんな。あれだけ死んだってことだ」
穴掘りの監督をしている自分の横に、クルレーンが来てそう呟いた。
クルレーンはパイプをくわえて煙をくゆらせている。
無表情だが、さも美味しそうにパイプを吸う彼を見て、久方ぶりに喉が鳴った。
「敵味方、合わせて1千以上の人が死んだとか」
「ああ、そう、だな……」
ふとクルレーンの視線がこちらに向く。
自分が何を見ているのかを悟った彼は、パイプを少し持ち上げ、
「やるかい?」
「いや、結構」
即答していたが、本当はすごく欲しい。
なんせ去年の年始ごろには1日中吸っていたのだ。
ジーンにいい加減にしろと言われても素知らぬふりをしていた。
けどここ1年以上、一度も吸ったことはない。
パイプも全て破棄した。
『サカキ、お前……タバコ臭いぞ』
ジャンヌちゃんにそう言われた。
それが禁煙の全てだった。
「タバコはやめたんだよ。色々あってな……」
「ふーん。そりゃ難儀だな。……女か」
「ぶっ、な、ななな、なんでそれを!?」
「聞いたんだよ。総司令殿に言われても決して止めなかったものを、ピタリとやめたと。貴方が健康とか金銭のことを考えるとは思えない。なら女だろう。しかもすぐ身近にいる、ね」
くぅ、この男。さすがのやり手だ。
実は渋いとか知的とか言われて、オムカ内でモテモテなの知ってるぞ。
……べ、別に羨ましくなんかないからな。
オレはジャンヌちゃん一筋だし!?
「ま、そこらへんは自分には関係ないところだからな。雇い主は雇い主。それ以上でもそれ以下でもない。勝手に頑張ってくれい」
「なんというか……ドライなんだな」
「あと10年も経てばいい女になるのは間違いないだが。そんな気長に待っていられるほど、俺たちの商売は甘くはない」
「違いない」
軍人である以上、明日死ぬかもしれない身だ。
今を刹那的に生きる上で、素直に生きるか、諦めて生きるかのどちらかという違いでしかないのだろう。
「しかし、いるもんだな。あんな、化け物が」
クルレーンが話題を変えた。
おそらくそれを話すために来たんだろう。
「あぁ……まったくだ」
何があったか直接は知らない。
だが状況が、何が起きたかを間接的に物語っている。
そして何より、自分の体がその証拠だ。
あの独立戦争の際。
投石機を破壊する時に見た相手。
最終局面で戦い、斬られた相手。
あの長髪の鬼のような少女が、あのリナちゃんだったとは思いもよらなかった。
そして何より、ジャンヌちゃんがああまでして庇う相手だとは。
正直、自分も恨めしかった。何より恐ろしかった。
部下を何人も殺され、自分も殺されかけたのだ。
怒りと恐怖が同居してもおかしくないだろう。
「大丈夫か?」
クルレーンが心配そうに聞いてくる。
こいつは一体どこまで知ってるのだろうか。いや、これはあのお喋りのせいに違いない。ジーンの奴め。
「ジャンヌちゃんがあそこまで言ったんだ。オレがどうこうできる立場じゃないだろ」
恨みはある。恐怖はある。
けどそれはお互い様だ。それが常識。
殺せば殺され、殺されれば殺す。
そこにはもちろん恨みつらみの話が出てくるが、ある程度はそういうものだという割り切りがある。
それが世の理。
何百年と続いてきた暗黙の了解。
どちらかといえばマールが甘いのだ。
あれほどの強者が敵からいなくなり味方についたのだから、そこは喜ぶべきことであって殺すべきではない。ましてやジャンヌちゃんを殺すなんてことはもってのほかだ。
もちろん、彼女が甘いのは軍人としてであって、一般としてはそちらの方が正しいんだろう。
最近、ジャンヌちゃんを見ていてそう思うようになってきた。
感情を大事にしているから、ああも笑って、泣いて、怒って、真剣に生きている。彼女と出会う前。自分はどこか投げ槍だった。
エイン帝国の先兵として消費し尽くされるだけの未来のない人生。
いつ死ぬのか分からないまま、惰性で過ごしていた日々。
それが彼女と出会うことで変わった。
彼女のように生きたいと思うようになった。
だからオレは彼女が良いと思うならそれでいい。
リナという女性が何を思いここにいて、何をしたいのか知らなくてもいい。
何があろうと彼女と共にいる。
それがオレの今の覚悟だから。
「そういうもんかね」
「そういうもんさ」
きっと、クルレーンには分からないだろう。
なんだか勝った気分でどこか楽しく感じる。ここら辺もオレは変わったのだろう。
「それに……前の彼女とは違う。そんな気がする」
「何が違うって?」
とはいえ自分も何がと言われて説明できるものではない。
なんとなく、直感的に違う。そんな気がしただけなのだ。
あの何が何かも、意味が分からず暴れていたころの姿ではなく、少なくとも何か意味のある行動の結果だと思ってしまうのはうがちすぎだろうか。
「ま、おかげで救われる命もあった、ってことだ」
「よくわかないな」
「そういうもんさ」
同じ言葉を並べたのが適当な相槌と思われたのか、クルレーンは眉をひそめて煙を吐き出す。
あぁ、くそ。美味そうだなぁ。
「およ、珍しいお2人ですね」
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そっち、とはジャンヌちゃんを含めビンゴの首脳部との話し合いだ。
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「ただ……ちょっと隊長殿が……」
「ジャンヌちゃん?」
「あ、いえ。これはそのー」
どうも歯切れが悪い。何かあったのだろうか。
と、その時にクロエの向こうから歩いてくる人影が見えた。
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ジャンヌちゃんだ。
「おーい、ジャンヌちゃん!」
「…………」
あれ? 無視された?
いやいや、聞こえなかっただけだよな。
「ジャンヌちゃーん!!」
さっきより幾分か大きく呼んでみる。
だが反応がない。
というかどこか歩きも力なく、ふらふらしているように見える。
「あぁ、隊長殿。おいたわしや」
「なんかあったのか?」
「なんでも昨日寝ていないらしいです。だからたまにああやってぼーっとして」
「昨夜の光景がショックだったのだろう。そんな御仁とは思わなかったが、あの年齢では仕方あるまい」
クルレーンが物知り顔で語るが、なんか違うような気がする。
気持ちをうまく吐き出させていないような、なんかもやもやした感じ。
「あ、隊長殿! そっちはダメです! 失敗した穴がありますから!」
クロエがダッシュでジャンヌちゃんに駆け寄り、穴に落ちる間一髪のところで彼女を救助した。
それでもジャンヌちゃんは相槌を打つだけでお礼も言わず、またふらふらと歩いて行ってしまう。クロエはその周囲であーだこーだ言っているが、それでも反応はない。
「……重症だな」
「あぁ」
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