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第4章 ジャンヌの西進
閑話28 フレール(オムカ王国近衛騎士団所属)
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敵の攻撃は執拗だった。
砦を放棄しても、夕闇が迫っても、後にぴったりとつけてきている。
その最中、ヴィレスさんが死んだ。
すでに全身が傷だらけで、逃亡にも部下の肩を借りなければならないほどだった。
『ジャンヌ殿の言葉を聞くと誓っておいてこの体たらく。万死に値する! ゆえにここでその贖罪を致す!』
そう言って、敵の大部分を彼と100ほどの部隊で受け止めて、さんざんに暴れた後に敵に飲まれて消えた。
そのおかげというか、犠牲の上で夕闇に紛れて少し休憩することができた。
それで諦めてくれればいいのに、まだ敵は来る。
「そろそろ潮時かね」
朝日が昇りだしたころ、クルレーンがパイプをくゆらせながら呟く。
鉄砲隊を率いるくらいしか知識がなく、人間的にどういう人間か今一つ掴めない。
それでも優秀だからジャンヌさんに連れられて来ているのだろうし、彼もまたそれに応えようとしているのは分かる。
だが、この態度というか思考方法にしばらく追いつかない時がある。
「言ってる場合ではないな。敵、来るぞ」
クルレーンに促されて見れば、確かに後方から土煙が上がっている。
いい加減にしてほしいところだが、あの敵を通過させてしまえば味方が危うくなる。
「まず鉄砲を射かける。それから突撃だ。いいな」
「ああ」
剣を構える。
盾は乱戦の中で失った。
それでもまだ戦える。守ることができる。
「来るぞ! 鉄砲、構え!」
クルレーンが声をあげる。
だが、敵はそれを承知だろう。
射程のギリギリのところで足を止め、そして部隊を割った。
「ちっ」
クルレーンの舌打ちが聞こえる。
こちらよりはるかに敵の方が多い。部隊を割ることなど当然のこと。
だがそれ以上にこちらを驚かせるものがあった。
「しまった、騎馬隊!」
むしろ今まで何故隠していたのだと思う。
けどこの登場の仕方は効果的だった。こちらの戦意をへし折るには。
騎馬隊は左右に分かれて、大きく自分たちを迂回していく。
「マズい! こっちを無視して逃げてる連中に突っ込む気だ!」
「鉄砲は!?」
「射程ギリギリ。しかも騎馬だから狙いは難しい!」
「ならせめて前の敵でも……」
「くそっ、やるしか――盾出せ!」
クルレーンが何かに気づいたように叫ぶ。
訓練された彼の旗下はすぐに盾を出して防御態勢を取る。
他のビンゴ兵もなんとか盾を取り出し構える。
あとは自分。自分の盾は……ない。
途端、弓が来た。
こちらが騎馬隊に気を取られている間に、敵の歩兵が距離を詰め、そして弓を放ってきたのだ。
放物線を描くようにして矢が来る。
盾がない自分は、せめて急所を守ろうと身を縮める。
「ぐっ!」
矢が腕に、肩に食い込む。
痛みで叫びをあげないよう、口に力を入れる。
弓矢の攻撃はすぐに終わった。
続いて歩兵が来る。
「厳しいな。退くぞ!」
クルレーンの号令に、全軍が退却の準備に入る。
それを自分は漫然と眺めていた。
「おい、フレールとか言ったな。さっさと――お前!?」
「…………行って、ください」
奥歯を噛みしめながら言う。
今の弓による斉射。
腕や肩に刺さったものはまだ我慢できた。
だが、足のプレートの合間に刺さった矢。
これはいただけない。
逃げるのに一番大事な場所。
しかもプレートとプレートの合間をちょうど縫うようにして刺さっているのだから、不運としか言いようがない。
本当、笑うしかない。
「いいんだな?」
「ええ。できれば、妹によろしくと」
もはや覚悟を決める段階は過ぎた。
だから後は、心残りの人物を思い浮かべる。
「俺は仕事人だ。受けた仕事はやり遂げる。たとえ、依頼人がいなくなってもな」
「それはありがたいです」
「では……武運を祈る」
「こちらも、無事を祈ります」
言った時には、クルレーンは振り向いて走っていってしまった。
あれくらいドライな方がいい。
死ぬのが、惜しくなるから。
「……はぁ、ごめんなぁ。ダメな兄ちゃんで」
迫りくる敵を見ながら思う。
結局、あの妹とは最期まで分かり合えなかったと思う。
けど、この1か月にも満たない期間。
これまでで一番妹と話した気がする。
そして何より楽しかった。
嬉しかったこともあった。
悲しかったこともあった。
なにより、ジャンヌさんと一緒に戦えたことが、自分の人生の最期を彩った。
だから、彼女にはこんなところで死なないで、生きて、妹に希望を見せてやってほしい。
そのためなら……自分の命なんてくれてやる。
足を踏ん張って仁王立ち。守る。それが自分のアイデンティティ。
敵の大軍。
それに飲み込まれる自分はなんだ?
こんな状況。1か月前には思いもしなかった。
それでもこうなったのだから、もう笑うしかない。
敵。雄たけびをあげて突っ込んでくる。槍が来た。それを剣で払い、一閃。血しぶきを上げるその向こうからまた槍。かわした。動ける。今度は剣を突いた。2人。右。来る。斬った。浅い。こちらも斬られた。左。避けられる。足が遅れた。肩。貫いた。いや、貫かれた。でもまだだ。まだ自分は死なない。槍が来た。受け止めた。体でだ。痛みはない。いや、感じないだけ。
こうなったら何本でも来い。そうすれば、皆を追う敵が減る。それだけ、ジャンヌさんが生きる確率が上がる。守ってやる。来い。来い。槍がわき腹に、胸に、足に、次々と来る。それが10を超えたところで、視界が暗転した。
守り切った。
何百人の仲間を、妹を、そしてあの人を。
団長殿は彼女を守ることについてこう言った。
『ジャンヌを守るってことは、国の未来を守るってことだからね。張り切ってやりなさい』
守った。自分が守った。孤児の自分が。彼女を、国を、その未来を。そう思えば痛快じゃないか。だから泣くなよ。自分なんかのために。なぁ、サール。
砦を放棄しても、夕闇が迫っても、後にぴったりとつけてきている。
その最中、ヴィレスさんが死んだ。
すでに全身が傷だらけで、逃亡にも部下の肩を借りなければならないほどだった。
『ジャンヌ殿の言葉を聞くと誓っておいてこの体たらく。万死に値する! ゆえにここでその贖罪を致す!』
そう言って、敵の大部分を彼と100ほどの部隊で受け止めて、さんざんに暴れた後に敵に飲まれて消えた。
そのおかげというか、犠牲の上で夕闇に紛れて少し休憩することができた。
それで諦めてくれればいいのに、まだ敵は来る。
「そろそろ潮時かね」
朝日が昇りだしたころ、クルレーンがパイプをくゆらせながら呟く。
鉄砲隊を率いるくらいしか知識がなく、人間的にどういう人間か今一つ掴めない。
それでも優秀だからジャンヌさんに連れられて来ているのだろうし、彼もまたそれに応えようとしているのは分かる。
だが、この態度というか思考方法にしばらく追いつかない時がある。
「言ってる場合ではないな。敵、来るぞ」
クルレーンに促されて見れば、確かに後方から土煙が上がっている。
いい加減にしてほしいところだが、あの敵を通過させてしまえば味方が危うくなる。
「まず鉄砲を射かける。それから突撃だ。いいな」
「ああ」
剣を構える。
盾は乱戦の中で失った。
それでもまだ戦える。守ることができる。
「来るぞ! 鉄砲、構え!」
クルレーンが声をあげる。
だが、敵はそれを承知だろう。
射程のギリギリのところで足を止め、そして部隊を割った。
「ちっ」
クルレーンの舌打ちが聞こえる。
こちらよりはるかに敵の方が多い。部隊を割ることなど当然のこと。
だがそれ以上にこちらを驚かせるものがあった。
「しまった、騎馬隊!」
むしろ今まで何故隠していたのだと思う。
けどこの登場の仕方は効果的だった。こちらの戦意をへし折るには。
騎馬隊は左右に分かれて、大きく自分たちを迂回していく。
「マズい! こっちを無視して逃げてる連中に突っ込む気だ!」
「鉄砲は!?」
「射程ギリギリ。しかも騎馬だから狙いは難しい!」
「ならせめて前の敵でも……」
「くそっ、やるしか――盾出せ!」
クルレーンが何かに気づいたように叫ぶ。
訓練された彼の旗下はすぐに盾を出して防御態勢を取る。
他のビンゴ兵もなんとか盾を取り出し構える。
あとは自分。自分の盾は……ない。
途端、弓が来た。
こちらが騎馬隊に気を取られている間に、敵の歩兵が距離を詰め、そして弓を放ってきたのだ。
放物線を描くようにして矢が来る。
盾がない自分は、せめて急所を守ろうと身を縮める。
「ぐっ!」
矢が腕に、肩に食い込む。
痛みで叫びをあげないよう、口に力を入れる。
弓矢の攻撃はすぐに終わった。
続いて歩兵が来る。
「厳しいな。退くぞ!」
クルレーンの号令に、全軍が退却の準備に入る。
それを自分は漫然と眺めていた。
「おい、フレールとか言ったな。さっさと――お前!?」
「…………行って、ください」
奥歯を噛みしめながら言う。
今の弓による斉射。
腕や肩に刺さったものはまだ我慢できた。
だが、足のプレートの合間に刺さった矢。
これはいただけない。
逃げるのに一番大事な場所。
しかもプレートとプレートの合間をちょうど縫うようにして刺さっているのだから、不運としか言いようがない。
本当、笑うしかない。
「いいんだな?」
「ええ。できれば、妹によろしくと」
もはや覚悟を決める段階は過ぎた。
だから後は、心残りの人物を思い浮かべる。
「俺は仕事人だ。受けた仕事はやり遂げる。たとえ、依頼人がいなくなってもな」
「それはありがたいです」
「では……武運を祈る」
「こちらも、無事を祈ります」
言った時には、クルレーンは振り向いて走っていってしまった。
あれくらいドライな方がいい。
死ぬのが、惜しくなるから。
「……はぁ、ごめんなぁ。ダメな兄ちゃんで」
迫りくる敵を見ながら思う。
結局、あの妹とは最期まで分かり合えなかったと思う。
けど、この1か月にも満たない期間。
これまでで一番妹と話した気がする。
そして何より楽しかった。
嬉しかったこともあった。
悲しかったこともあった。
なにより、ジャンヌさんと一緒に戦えたことが、自分の人生の最期を彩った。
だから、彼女にはこんなところで死なないで、生きて、妹に希望を見せてやってほしい。
そのためなら……自分の命なんてくれてやる。
足を踏ん張って仁王立ち。守る。それが自分のアイデンティティ。
敵の大軍。
それに飲み込まれる自分はなんだ?
こんな状況。1か月前には思いもしなかった。
それでもこうなったのだから、もう笑うしかない。
敵。雄たけびをあげて突っ込んでくる。槍が来た。それを剣で払い、一閃。血しぶきを上げるその向こうからまた槍。かわした。動ける。今度は剣を突いた。2人。右。来る。斬った。浅い。こちらも斬られた。左。避けられる。足が遅れた。肩。貫いた。いや、貫かれた。でもまだだ。まだ自分は死なない。槍が来た。受け止めた。体でだ。痛みはない。いや、感じないだけ。
こうなったら何本でも来い。そうすれば、皆を追う敵が減る。それだけ、ジャンヌさんが生きる確率が上がる。守ってやる。来い。来い。槍がわき腹に、胸に、足に、次々と来る。それが10を超えたところで、視界が暗転した。
守り切った。
何百人の仲間を、妹を、そしてあの人を。
団長殿は彼女を守ることについてこう言った。
『ジャンヌを守るってことは、国の未来を守るってことだからね。張り切ってやりなさい』
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