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第二十二章 世界の色が変わる瞬間
第108話 大災厄を拾った幸運
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結局種類が判明しないまま、チビドラゴンが増えた。ジェンが従えた雷竜と一緒に並べると色違いで可愛い。基本的な形状が同じなので、まるで兄弟のようだった。
「可愛いぞ。ジル」
「うん。リアが可愛いね」
「あら本当に。リアが可愛いわ」
ジルとライラから見当違いの同意をもらい、ルリアージェは顔を赤くして「そうじゃない」と口の中でもごもご文句を言う。しかし満更でもないので、完全否定もしなかった。
綺麗だと見た目を褒められたことはあるが、可愛いと言われるのは愛らしい子ばかりだった。愛嬌があって笑顔を浮かべている、ふわふわした衣装が似合うお姫様達。自分とは違う人種だと思っていたし、彼女らはすぐにお嫁に望まれていたから……自分に可愛いという形容詞が向けられると照れてしまう。
ジルやライラを含め、魔性達は基本的に嘘は言わない。その場しのぎのお世辞も使わない。だから余計に嬉しさと恥ずかしさが増幅された。真っ赤な顔で黙るルリアージェの後ろで、くすくすとパウリーネが忍び笑う。
「リア様。一度城に戻りませんか? 夜は冷えますわ」
まだ冒険1日目だが、すでに夜が来ていたらしい。メモ用紙をしまいながら頷いたルリアージェに、光が集まってくる。魔法陣を足元に描いたジルの手招きに従い、数歩歩いて魔法陣の中に入った。そこで浮かんだ疑問を投げかける。
「この精霊達はどうするんだ?」
「おいて行っても平気よ。勝手に追いかけてくるもの」
「明日も会えるよ」
精霊に詳しい精霊王の娘と神族の血を引く青年の言葉に、白い翼の美女は頷いた。それから魔法陣までついてきた光を撫でてやり「また明日」と声をかける。ジルが抱きよせる腕に寄り掛かると、抱っこしたジェンやチビドラゴンごと転移した。
見慣れた大広間を興味深そうに眺めるチビドラゴンが、ひらりと天井付近まで飛び上がる。翡翠色の翼をもつ竜だ。まだ属性不明なので名前も付けられない。雷竜はジェンにべったりで、離れる様子はなかった。
「おまたせ」
続いてライラが転移する。黒い床を影に見立てて帰ってきたリオネル、リシュアやパウリーネもそれぞれに転移してきた。
「食事にしましょうか」
リシュアに言われて、ルリアージェはようやく気付いた。今日は一度も食事をしていないが、お腹が空いた感覚がないのだ。食べようと思えば食べられるが、空腹感はまったく感じなかった。
背中の白い翼や、不老長寿だけでも人外になった自覚はあるが――さらに人からかけ離れた自分を不思議に思う。本質が変わった自覚がないのに、徐々に何かが違っていて、それに気づけないことが恐かった。まったく違う生き物になってしまった気がする。
「……空腹感がない」
ぼそっと呟いたルリアージェに、ジルは瞬きして……ぽんと手を叩いた。
「そうか。神族に近づいたせいで食事が不要になったのか」
「精霊と同じね」
「魔性も同様です」
人族以外は食事を必要としなかった。そのため排泄もなく、食べた物はすべて魔力や霊力に変換されて消える。食べ物の味はわかるのでお茶などの軽食は楽しむが、基本的に食事や睡眠を必要としなかった。
「ごめんね。リアの楽しみを奪っちゃった」
軽い口調でジルが謝る。眉尻をさげて申し訳なさそうなのに、そんなに深刻に聞こえない声色が器用だ。自分のせいにしていいと告げる彼の優しさに、ルリアージェはひとつ深呼吸をした。
神族に変化したことを受け止めたはずなのに、今になって変化に気づいて心配させるのは違う。彼らと生きていくなら、彼らと同じ身体になったことを喜ぶべきだった。
寝る時間がなくなれば、もっと一緒にいられる。食べ物だってお茶を一緒に楽しむことは出来る。何も変わっていない。首を横に振って考えを切り捨て、乱れた銀髪を手櫛で直した。
「楽しみなら増えただろう? 眠らない夜も楽しめばいいし、食事が不要でも食べられないわけじゃない」
驚いた顔をしたパウリーネが「本当に、リア様って素敵ね」と微笑んだ。そんな彼女に微笑み返し、まだ不安そうな表情のジルの頬に手を添わせる。
「何より、数十年でお前達を置いて死なずに済むのだから――私はお前に感謝すべきだ」
「……愛してるよ、リア」
ほかに告げる言葉が見つからなかったジルの告白に「知ってる」と傲慢にも聞こえる答えを返す。彼と同じくらい大きな愛情を抱けるようになったら、同じ言葉を返したかった。今はまだ自分の感情に揺られてしまうけれど、いつか返せるようになるだろう。
ライラ、リオネル、リシュア、パウリーネ。大切な仲間の顔を見て、足元でじゃれつくジェンや雷竜達に頬を緩めた。
金剛石が濁った原因を探れと命じられ、砕けたあの時から――自分の人生は色を変えたのだ。不幸だと嘆いたあの日の私に教えてやりたい。お前は最高の幸せと家族を手に入れるのだぞ、と。
ジルの腕に抱き寄せられたまま、ルリアージェは満面の笑みを浮かべた。
「大災厄を拾ったら……こんなに幸せになるなんて知らなかった」
The END or……
******************************************************************************
いつもお読みいただき、ありがとうございます(o´-ω-)o)ペコッ
ここで完結、最終話となります。長くお付き合いただきました
読者様には厚く御礼申し上げます。
ご要望があれば、外伝や番外編のような形で小話を書くかもしれません。
別の作品もまたUPしていく予定ですので、ぜひ今後も応援を
よろしくお願いいたします。
「可愛いぞ。ジル」
「うん。リアが可愛いね」
「あら本当に。リアが可愛いわ」
ジルとライラから見当違いの同意をもらい、ルリアージェは顔を赤くして「そうじゃない」と口の中でもごもご文句を言う。しかし満更でもないので、完全否定もしなかった。
綺麗だと見た目を褒められたことはあるが、可愛いと言われるのは愛らしい子ばかりだった。愛嬌があって笑顔を浮かべている、ふわふわした衣装が似合うお姫様達。自分とは違う人種だと思っていたし、彼女らはすぐにお嫁に望まれていたから……自分に可愛いという形容詞が向けられると照れてしまう。
ジルやライラを含め、魔性達は基本的に嘘は言わない。その場しのぎのお世辞も使わない。だから余計に嬉しさと恥ずかしさが増幅された。真っ赤な顔で黙るルリアージェの後ろで、くすくすとパウリーネが忍び笑う。
「リア様。一度城に戻りませんか? 夜は冷えますわ」
まだ冒険1日目だが、すでに夜が来ていたらしい。メモ用紙をしまいながら頷いたルリアージェに、光が集まってくる。魔法陣を足元に描いたジルの手招きに従い、数歩歩いて魔法陣の中に入った。そこで浮かんだ疑問を投げかける。
「この精霊達はどうするんだ?」
「おいて行っても平気よ。勝手に追いかけてくるもの」
「明日も会えるよ」
精霊に詳しい精霊王の娘と神族の血を引く青年の言葉に、白い翼の美女は頷いた。それから魔法陣までついてきた光を撫でてやり「また明日」と声をかける。ジルが抱きよせる腕に寄り掛かると、抱っこしたジェンやチビドラゴンごと転移した。
見慣れた大広間を興味深そうに眺めるチビドラゴンが、ひらりと天井付近まで飛び上がる。翡翠色の翼をもつ竜だ。まだ属性不明なので名前も付けられない。雷竜はジェンにべったりで、離れる様子はなかった。
「おまたせ」
続いてライラが転移する。黒い床を影に見立てて帰ってきたリオネル、リシュアやパウリーネもそれぞれに転移してきた。
「食事にしましょうか」
リシュアに言われて、ルリアージェはようやく気付いた。今日は一度も食事をしていないが、お腹が空いた感覚がないのだ。食べようと思えば食べられるが、空腹感はまったく感じなかった。
背中の白い翼や、不老長寿だけでも人外になった自覚はあるが――さらに人からかけ離れた自分を不思議に思う。本質が変わった自覚がないのに、徐々に何かが違っていて、それに気づけないことが恐かった。まったく違う生き物になってしまった気がする。
「……空腹感がない」
ぼそっと呟いたルリアージェに、ジルは瞬きして……ぽんと手を叩いた。
「そうか。神族に近づいたせいで食事が不要になったのか」
「精霊と同じね」
「魔性も同様です」
人族以外は食事を必要としなかった。そのため排泄もなく、食べた物はすべて魔力や霊力に変換されて消える。食べ物の味はわかるのでお茶などの軽食は楽しむが、基本的に食事や睡眠を必要としなかった。
「ごめんね。リアの楽しみを奪っちゃった」
軽い口調でジルが謝る。眉尻をさげて申し訳なさそうなのに、そんなに深刻に聞こえない声色が器用だ。自分のせいにしていいと告げる彼の優しさに、ルリアージェはひとつ深呼吸をした。
神族に変化したことを受け止めたはずなのに、今になって変化に気づいて心配させるのは違う。彼らと生きていくなら、彼らと同じ身体になったことを喜ぶべきだった。
寝る時間がなくなれば、もっと一緒にいられる。食べ物だってお茶を一緒に楽しむことは出来る。何も変わっていない。首を横に振って考えを切り捨て、乱れた銀髪を手櫛で直した。
「楽しみなら増えただろう? 眠らない夜も楽しめばいいし、食事が不要でも食べられないわけじゃない」
驚いた顔をしたパウリーネが「本当に、リア様って素敵ね」と微笑んだ。そんな彼女に微笑み返し、まだ不安そうな表情のジルの頬に手を添わせる。
「何より、数十年でお前達を置いて死なずに済むのだから――私はお前に感謝すべきだ」
「……愛してるよ、リア」
ほかに告げる言葉が見つからなかったジルの告白に「知ってる」と傲慢にも聞こえる答えを返す。彼と同じくらい大きな愛情を抱けるようになったら、同じ言葉を返したかった。今はまだ自分の感情に揺られてしまうけれど、いつか返せるようになるだろう。
ライラ、リオネル、リシュア、パウリーネ。大切な仲間の顔を見て、足元でじゃれつくジェンや雷竜達に頬を緩めた。
金剛石が濁った原因を探れと命じられ、砕けたあの時から――自分の人生は色を変えたのだ。不幸だと嘆いたあの日の私に教えてやりたい。お前は最高の幸せと家族を手に入れるのだぞ、と。
ジルの腕に抱き寄せられたまま、ルリアージェは満面の笑みを浮かべた。
「大災厄を拾ったら……こんなに幸せになるなんて知らなかった」
The END or……
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いつもお読みいただき、ありがとうございます(o´-ω-)o)ペコッ
ここで完結、最終話となります。長くお付き合いただきました
読者様には厚く御礼申し上げます。
ご要望があれば、外伝や番外編のような形で小話を書くかもしれません。
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よろしくお願いいたします。
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