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76 変わる二人
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フェリチアーノの帰りが遅い事が気になったテオドールは、桟敷席に呼んだミリアに席を離れる事を伝えるとロイズを伴い廊下へと出る。階段の前へと辿り着けば丁度フェリチアーノが上って来るところだった。
「フェリ、どこに行っていたんだ? 遅かったじゃないか、待ちくたびれた」
「そんなに時間が経っていましたか?」
すまなそうに見上げて来るフェリチアーノの腰に腕を回し側に寄せると、その頬に口付けを数回落とす。
くすぐったそうに声を上げるフェリチアーノに満足したテオドールは、ふとその後ろに見慣れない男が居る事に気が付いた。
「涼みに行った先で兄上に会ってしまって……それで色々と言われていた所をこの方に助けて頂きました」
「へぇ、君が」
「いえ殿下方が来られるとわかっていたら、あのような者をここには連れては来ませんでした。そのお陰で殿下の大切なフェリチアーノ様に危険が及んでしまったのです。私はそれが心苦しく、厚かましくも殿下に直接謝罪を出来る様にとフェリチアーノ様に願い出てしまったのです」
フェリチアーノはさり気無くテオドールにウィリアムが何者か伝え、それを聞いたテオドールは成る程と目を細め、フェリチアーノを更に抱き寄せた。
「礼を言うよ、ただ護衛が居るのだから彼の仕事を奪ってもらっては困るがな。行こうかフェリ、ミリア姉上が首を長くして待ってるよ」
「あっあの」
「まだ何かあるのか? 次の幕がもう上がるんだ、君と話している時間は無い。それにここは君が立ち入っていい場所でもないんだが?」
「ですが、私はあのマティアスからフェリチアーノ様を守ったのですよ!?」
尚も食いついて来るウィリアムに、テオドールは嫌そうに首を振るとウィリアムを冷たく睨みつけた。
「さっきも言ったが、フェリには護衛を付けている。お前にはそれが見えないのか? それにもかかわらず守ったとは笑えるな。それを恩着せがましく言い募るなんて、下心が丸見えすぎるんだよ。行こうフェリ、時間がもったいない」
ロイズに目配せしたテオドールは、そのままフェリチアーノを連れて桟敷席の場所まで歩いていく。
ウィリアムは期待していたような展開にはならず、ギリッと拳を握りしめた。恩を売れば何かしらの礼を貰えるか繋がりが出来るかと思っていたが、礼は言われはしたがそれに加え嫌味を言われただけだった。
まだ何か言いたそうにするウィリアムに、ロイズは丁寧に、しかしその中に威圧感を込めてウィリアムを階下へと押し戻す。
マティアスに割いた時間も金も、一瞬で無駄な物になってしまった。湧き上がる怒りを堪えながらこれからどうやって挽回すればいいのかと考えを巡らし、ウィリアムは用が無くなった劇場を後にした。
二人は桟敷席に戻ったはいいが、既に観劇をする雰囲気では無くなっていた。フェリチアーノ達は劇を見ている様に見せかけながらも、先程起こったマティアスとの事を話す。
「とうとう動き出して来たわね、もっと早くに動くかと思ったけれど」
「フェリが殴られなかったのは良いけど、暴言は許せないな。それにさっきの奴も気に食わない」
「アレぐらいならずっと言われ続けて来た事ですから、僕にとっては大してことではないんですよ? でも、手を上げて来ると言う事は今までに無かった事です。僕がここに居る事が相当気に食わなかったのでしょうね。それに僕は覚悟を決めています。これぐらいではへこたれませんよ」
苦笑するフェリチアーノにテオドール達はなんとも言えない気持ちになったが、しかしこれも必要な事の一つだった。
悲劇的なシンデレラストーリーはいつだって人の心を魅了するものだ。フェリチアーノの境遇は社交界では噂の的で、ほぼ全ての人が何かしらを聞いている事だろう。それをもっと魅力的なストーリーにする為には、デュシャン家の面々には道化でいて貰わなければならない。
その為に社交に出ては、フェリチアーノはテオドールやミリア達の横で幸せそうに笑い、それをデュシャン家の面々が目にし、耳にするように仕向けている。
彼等が足掻けば足掻くほど、醜態を晒せば晒す程、フェリチアーノに同情的な視線と、二人を祝福する声援が集まるのだ。貴族達は道化を楽しみ、テオドールは彼等が苦しむ事で少しでもフェリチアーノに対して行われてきた出来事の溜飲を下げる事が出来る。
随分と己が変わってしまった事にテオドール自身驚きはあるが、道化として苦しむデュシャン家の面々を見ても、いいざまだとしか思えない。彼等に慈悲など必要ないと考えるなど、以前では考えられない事だ。
今日この劇場にマティアスが居た事や、テオドールが仕事を切り上げこの場に来て王族の桟敷席に座った事は全て偶然であったが、それがいい方向に向いた。
きっとこれからデュシャン家の面々は坂を転がり落ちる様に、奈落へと向かうだけだ。
「フェリ、大丈夫か?」
「大丈夫ですよテオが居てくれますから。それに……」
テオドールの耳元に口を寄せたフェリチアーノは、恥じらいを含んだ声音で小さく囁いた。
「先程のテオは、格好良かったです」
照れた様に微笑むフェリチアーノに、テオドールは握っていた手を取ると軽く口付ける。フェリチアーノが強くあろうとするならば、テオドールもまた強くあらねばならない。
一緒に成長しようとしてくれるフェリチアーノに心が歓喜する。全てを本格的にテオドールの側に居る為に切り捨てるフェリチアーノがテオドールには眩しく、そして愛おしかった。
「フェリ、どこに行っていたんだ? 遅かったじゃないか、待ちくたびれた」
「そんなに時間が経っていましたか?」
すまなそうに見上げて来るフェリチアーノの腰に腕を回し側に寄せると、その頬に口付けを数回落とす。
くすぐったそうに声を上げるフェリチアーノに満足したテオドールは、ふとその後ろに見慣れない男が居る事に気が付いた。
「涼みに行った先で兄上に会ってしまって……それで色々と言われていた所をこの方に助けて頂きました」
「へぇ、君が」
「いえ殿下方が来られるとわかっていたら、あのような者をここには連れては来ませんでした。そのお陰で殿下の大切なフェリチアーノ様に危険が及んでしまったのです。私はそれが心苦しく、厚かましくも殿下に直接謝罪を出来る様にとフェリチアーノ様に願い出てしまったのです」
フェリチアーノはさり気無くテオドールにウィリアムが何者か伝え、それを聞いたテオドールは成る程と目を細め、フェリチアーノを更に抱き寄せた。
「礼を言うよ、ただ護衛が居るのだから彼の仕事を奪ってもらっては困るがな。行こうかフェリ、ミリア姉上が首を長くして待ってるよ」
「あっあの」
「まだ何かあるのか? 次の幕がもう上がるんだ、君と話している時間は無い。それにここは君が立ち入っていい場所でもないんだが?」
「ですが、私はあのマティアスからフェリチアーノ様を守ったのですよ!?」
尚も食いついて来るウィリアムに、テオドールは嫌そうに首を振るとウィリアムを冷たく睨みつけた。
「さっきも言ったが、フェリには護衛を付けている。お前にはそれが見えないのか? それにもかかわらず守ったとは笑えるな。それを恩着せがましく言い募るなんて、下心が丸見えすぎるんだよ。行こうフェリ、時間がもったいない」
ロイズに目配せしたテオドールは、そのままフェリチアーノを連れて桟敷席の場所まで歩いていく。
ウィリアムは期待していたような展開にはならず、ギリッと拳を握りしめた。恩を売れば何かしらの礼を貰えるか繋がりが出来るかと思っていたが、礼は言われはしたがそれに加え嫌味を言われただけだった。
まだ何か言いたそうにするウィリアムに、ロイズは丁寧に、しかしその中に威圧感を込めてウィリアムを階下へと押し戻す。
マティアスに割いた時間も金も、一瞬で無駄な物になってしまった。湧き上がる怒りを堪えながらこれからどうやって挽回すればいいのかと考えを巡らし、ウィリアムは用が無くなった劇場を後にした。
二人は桟敷席に戻ったはいいが、既に観劇をする雰囲気では無くなっていた。フェリチアーノ達は劇を見ている様に見せかけながらも、先程起こったマティアスとの事を話す。
「とうとう動き出して来たわね、もっと早くに動くかと思ったけれど」
「フェリが殴られなかったのは良いけど、暴言は許せないな。それにさっきの奴も気に食わない」
「アレぐらいならずっと言われ続けて来た事ですから、僕にとっては大してことではないんですよ? でも、手を上げて来ると言う事は今までに無かった事です。僕がここに居る事が相当気に食わなかったのでしょうね。それに僕は覚悟を決めています。これぐらいではへこたれませんよ」
苦笑するフェリチアーノにテオドール達はなんとも言えない気持ちになったが、しかしこれも必要な事の一つだった。
悲劇的なシンデレラストーリーはいつだって人の心を魅了するものだ。フェリチアーノの境遇は社交界では噂の的で、ほぼ全ての人が何かしらを聞いている事だろう。それをもっと魅力的なストーリーにする為には、デュシャン家の面々には道化でいて貰わなければならない。
その為に社交に出ては、フェリチアーノはテオドールやミリア達の横で幸せそうに笑い、それをデュシャン家の面々が目にし、耳にするように仕向けている。
彼等が足掻けば足掻くほど、醜態を晒せば晒す程、フェリチアーノに同情的な視線と、二人を祝福する声援が集まるのだ。貴族達は道化を楽しみ、テオドールは彼等が苦しむ事で少しでもフェリチアーノに対して行われてきた出来事の溜飲を下げる事が出来る。
随分と己が変わってしまった事にテオドール自身驚きはあるが、道化として苦しむデュシャン家の面々を見ても、いいざまだとしか思えない。彼等に慈悲など必要ないと考えるなど、以前では考えられない事だ。
今日この劇場にマティアスが居た事や、テオドールが仕事を切り上げこの場に来て王族の桟敷席に座った事は全て偶然であったが、それがいい方向に向いた。
きっとこれからデュシャン家の面々は坂を転がり落ちる様に、奈落へと向かうだけだ。
「フェリ、大丈夫か?」
「大丈夫ですよテオが居てくれますから。それに……」
テオドールの耳元に口を寄せたフェリチアーノは、恥じらいを含んだ声音で小さく囁いた。
「先程のテオは、格好良かったです」
照れた様に微笑むフェリチアーノに、テオドールは握っていた手を取ると軽く口付ける。フェリチアーノが強くあろうとするならば、テオドールもまた強くあらねばならない。
一緒に成長しようとしてくれるフェリチアーノに心が歓喜する。全てを本格的にテオドールの側に居る為に切り捨てるフェリチアーノがテオドールには眩しく、そして愛おしかった。
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