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第二話:最初の試作品(プロトタイプ)
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後宮での生活は、私が想像していた以上に合理的、かつ非合理的だった。
皇帝陛下の寵愛という一点を目指し、妃たちは自身の価値を最大化すべく日々を過ごす。その情熱と投資額は、前世で見てきたどんなマーケティング活動よりも熾烈だ。しかし、その手法は驚くほど旧時代的だった。
私が与えられたのは、後宮の北西の隅にある「静蘭宮」という小さな宮。新人妃に与えられる住まいとしては平均的だが、皇帝の寝所である龍心殿からは最も遠い場所だ。他の令嬢たちが「不運だわ」と囁き合うのを、私は好都合だと聞き流した。皇帝から遠いということは、すなわち、面倒な権力争いの中心からも遠いということだ。ビジネスの準備には最適な環境だった。
昼間、他の妃たちが着飾って庭園を散策し、偶然の出会いを演出している間、私は地道な情報収集に徹した。狙いは、厨房と薬草園だ。
「あら、あなたは新人妃の李様ね。こんな場所までどうしたの?」
厨房で野菜の仕込みをしていた年配の女官、梅が不思議そうに私を見た。
私はにこりと微笑み、用意していた小さな銀子を彼女の手に握らせた。
「故郷では、自分で料理をするのが好きでしたの。特に、美容に良いと言われる食材に興味があって。例えば、米のとぎ汁や、余った蜂蜜などはどうされていますか?」
最初は訝しんでいた梅も、私が皇帝の気を引くための奇抜な料理ではなく、純粋に素材そのものに興味を持っていると知ると、次第に心を開いてくれた。彼女たち下級の女官にとって、高位の妃は畏怖の対象でしかない。物腰柔らかく、専門的な知識(「その薬草の抗炎症作用について教えてほしい」など)に敬意を払う私は、格好の話し相手になったのだろう。
こうして私は、厨房からは新鮮な米ぬかや蜂蜜を、薬草園からは甘草や当帰といった生薬を、安定して手に入れるルートを確保した。前世で言うところの、サプライヤーとの関係構築だ。
夜、静蘭宮の自室の扉に閂をかけると、そこは私だけの研究所と化した。
「まずは、洗浄料からね」
私はすり鉢に米ぬかを入れ、丁寧に挽き始める。
「この世界の石鹸は、動物性の油脂と灰汁を混ぜただけの強アルカリ性。洗浄力はあっても、肌の皮脂を奪いすぎる。でも、米ぬかに含まれるγ-オリザノールとビタミンEは、抗酸化作用と保湿効果が期待できる……」
ぶつぶつと独り言を呟きながら、蜂蜜と少量の植物油を加えて練り上げていく。それは、しっとりとしたペースト状の洗顔料になった。
次は保湿。
「問題は、油分と水分を安定して混ぜ合わせる乳化技術ね」
この世界に、合成の界面活性剤はない。だが、天然素材の中にもその役割を果たすものはある。私は、大豆から抽出したレシチンと、粘り気の強い薬草の煮汁を使い、根気よく油と水を混ぜ合わせた。
カコン、カコン、と陶器の匙が鉢を叩く音だけが響く。
やがて、ざらざらだった液体が、とろりとした乳白色の液体へと姿を変えた。指ですくうと、肌にすっと馴染む滑らかな感触。保湿クリームの原型だ。
その夜から、私は自分の顔と身体を実験台にした。
まず、開発した洗顔料で顔を洗い、湯あみの後には保湿クリームを全身に丁寧に塗り込む。その効果は、三日と経たずに現れた。
「李様……なんだか、お肌の艶が以前と全く違いますわ」
私の世話係をする若い女官の杏が、驚きに目を見開いた。
彼女の言う通り、ごわついていた私の肌は、前世の頃のような透明感と潤いを取り戻し始めていた。
「少し、故郷の秘伝を試しているだけよ」
私は曖昧に微笑んだ。だが、杏の瞳に宿った強い羨望の光を、私は見逃さなかった。
噂は、どんな優れた広告よりも早く、そして深く浸透する。
効果は実証できた。次は、この価値を理解し、広めてくれる「最初の顧客」を見つける段階だ。
ある日の午後、私は完成した試作品の小壺を懐に忍ばせ、後宮の奥深く、忘れられたように佇む宮へと足を向けた。そこは、かつて皇帝の寵愛を一身に受けながらも、今では誰も訪れることのない林淑妃の住まう場所だ。
宮の庭の入り口から、彼女の姿が見えた。
高価だが手入れのされていない衣をまとい、力なく椅子に座っている。その横顔は、心労からか酷くやつれ、肌は潤いを失って色を失っていた。だが、その骨格や目鼻立ちは、紛れもなく一級品だ。
(……素晴らしい)
私は胸を高鳴らせた。
(最高の素材だわ。これほどの美貌が、今はくすんでしまっている。だからこそ、私の化粧品の効果を最も劇的に証明できる)
彼女は、最高の広告塔になる。
私は、獲物を見つけた研究者の目で、静かに彼女を見つめていた。
最初の顧客は決まった。問題は、どうやって彼女の心を動かすか。
「まずは、この試作品の圧倒的な価値を、彼女の肌で理解させることから始めましょうか」
私は小壺を握りしめ、静かに、しかし確かな一歩を踏み出した。
この小さな一歩が、後宮の美の常識を、そして女たちの勢力図を根底から覆すことになるなど、まだ誰も知る由もなかった。
皇帝陛下の寵愛という一点を目指し、妃たちは自身の価値を最大化すべく日々を過ごす。その情熱と投資額は、前世で見てきたどんなマーケティング活動よりも熾烈だ。しかし、その手法は驚くほど旧時代的だった。
私が与えられたのは、後宮の北西の隅にある「静蘭宮」という小さな宮。新人妃に与えられる住まいとしては平均的だが、皇帝の寝所である龍心殿からは最も遠い場所だ。他の令嬢たちが「不運だわ」と囁き合うのを、私は好都合だと聞き流した。皇帝から遠いということは、すなわち、面倒な権力争いの中心からも遠いということだ。ビジネスの準備には最適な環境だった。
昼間、他の妃たちが着飾って庭園を散策し、偶然の出会いを演出している間、私は地道な情報収集に徹した。狙いは、厨房と薬草園だ。
「あら、あなたは新人妃の李様ね。こんな場所までどうしたの?」
厨房で野菜の仕込みをしていた年配の女官、梅が不思議そうに私を見た。
私はにこりと微笑み、用意していた小さな銀子を彼女の手に握らせた。
「故郷では、自分で料理をするのが好きでしたの。特に、美容に良いと言われる食材に興味があって。例えば、米のとぎ汁や、余った蜂蜜などはどうされていますか?」
最初は訝しんでいた梅も、私が皇帝の気を引くための奇抜な料理ではなく、純粋に素材そのものに興味を持っていると知ると、次第に心を開いてくれた。彼女たち下級の女官にとって、高位の妃は畏怖の対象でしかない。物腰柔らかく、専門的な知識(「その薬草の抗炎症作用について教えてほしい」など)に敬意を払う私は、格好の話し相手になったのだろう。
こうして私は、厨房からは新鮮な米ぬかや蜂蜜を、薬草園からは甘草や当帰といった生薬を、安定して手に入れるルートを確保した。前世で言うところの、サプライヤーとの関係構築だ。
夜、静蘭宮の自室の扉に閂をかけると、そこは私だけの研究所と化した。
「まずは、洗浄料からね」
私はすり鉢に米ぬかを入れ、丁寧に挽き始める。
「この世界の石鹸は、動物性の油脂と灰汁を混ぜただけの強アルカリ性。洗浄力はあっても、肌の皮脂を奪いすぎる。でも、米ぬかに含まれるγ-オリザノールとビタミンEは、抗酸化作用と保湿効果が期待できる……」
ぶつぶつと独り言を呟きながら、蜂蜜と少量の植物油を加えて練り上げていく。それは、しっとりとしたペースト状の洗顔料になった。
次は保湿。
「問題は、油分と水分を安定して混ぜ合わせる乳化技術ね」
この世界に、合成の界面活性剤はない。だが、天然素材の中にもその役割を果たすものはある。私は、大豆から抽出したレシチンと、粘り気の強い薬草の煮汁を使い、根気よく油と水を混ぜ合わせた。
カコン、カコン、と陶器の匙が鉢を叩く音だけが響く。
やがて、ざらざらだった液体が、とろりとした乳白色の液体へと姿を変えた。指ですくうと、肌にすっと馴染む滑らかな感触。保湿クリームの原型だ。
その夜から、私は自分の顔と身体を実験台にした。
まず、開発した洗顔料で顔を洗い、湯あみの後には保湿クリームを全身に丁寧に塗り込む。その効果は、三日と経たずに現れた。
「李様……なんだか、お肌の艶が以前と全く違いますわ」
私の世話係をする若い女官の杏が、驚きに目を見開いた。
彼女の言う通り、ごわついていた私の肌は、前世の頃のような透明感と潤いを取り戻し始めていた。
「少し、故郷の秘伝を試しているだけよ」
私は曖昧に微笑んだ。だが、杏の瞳に宿った強い羨望の光を、私は見逃さなかった。
噂は、どんな優れた広告よりも早く、そして深く浸透する。
効果は実証できた。次は、この価値を理解し、広めてくれる「最初の顧客」を見つける段階だ。
ある日の午後、私は完成した試作品の小壺を懐に忍ばせ、後宮の奥深く、忘れられたように佇む宮へと足を向けた。そこは、かつて皇帝の寵愛を一身に受けながらも、今では誰も訪れることのない林淑妃の住まう場所だ。
宮の庭の入り口から、彼女の姿が見えた。
高価だが手入れのされていない衣をまとい、力なく椅子に座っている。その横顔は、心労からか酷くやつれ、肌は潤いを失って色を失っていた。だが、その骨格や目鼻立ちは、紛れもなく一級品だ。
(……素晴らしい)
私は胸を高鳴らせた。
(最高の素材だわ。これほどの美貌が、今はくすんでしまっている。だからこそ、私の化粧品の効果を最も劇的に証明できる)
彼女は、最高の広告塔になる。
私は、獲物を見つけた研究者の目で、静かに彼女を見つめていた。
最初の顧客は決まった。問題は、どうやって彼女の心を動かすか。
「まずは、この試作品の圧倒的な価値を、彼女の肌で理解させることから始めましょうか」
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