35 / 483
第1章:広がりの章 〜運命の出会い〜
35 楓の鬼の形相
しおりを挟む
ただいまー!玄関をあけると、物凄く、オーラをまとったとでも、言うのであろうか
とてつもない、形相で
楓が、仁王立ちしていた。
千佳さんも、声を出すことができない。柱時計のカチカチという音が、ハッキリと聞こえる。
いったい何があったのだろうか?ロケでトラブルあったのかな?地震の影響は名古屋ではなかったはずだし、
とてつもない闇のオーラというべきだろうか……!?
「香織お姉さま、どちらに、行かれていたのですか、え、もちろんご旅行ということは存じています。パソコンはもっていかれなかったのですか」
ものすごい、勢いで香織にせまる。
「ただいま、あ、楓ちゃん、うん、パソコンもっていかなかったの。あれ?!ログインの件?」
「そうでございますわ、なんども、なんども、メッセージいれても既読もつかず……。」
「お兄様、香織お姉さまは、本日はわたくしの貸し切りです、良いですね?」
嘉位は、話が呑み込めていなそうだった。たぶん旅行とかの件はどうでもよくて、ゲームだろうなと思っていた
「貸し切りというと?! 」
楓、あたりまえでしょう 的な視線で、わたしを誰だと思っているの?的な、上から目線で、嘉位を見て
「そうです。まず、これから3人お食事にしましょう、沢山たべましょう、それから、香織お姉さまと、わたくしでお風呂にはいります」
え?楓ちゃんと?お風呂
「お風呂ですか、わたくしと?」
「いやでしたら、お兄様も一緒に3人でお風呂でも良いですわ」
むっとし、きつく嘉位に視線を向けて
「いや、一緒に入らないよ、二人で入ってきては?」
「お兄様は、なんど誘っても、わたくしとお風呂に入ってくださらないのです。いままで、1度も……。」
「それは、そうとして、香織お姉さま、二人で入りましょう!お話もしたいので」
すこしホットした気分で、……。楓ちゃんをこれ以上おこらせると……。
「あ、楓ちゃん、お土産、なにかどこかで見たことある、イラスト系のマウスパット、今の楓ちゃんのやつに、似ているみたいな?」
楓は、食い入るように、見つめて!!あ!
「香織お姉さま、これは今やっているゲームの限定品のパットです。そう、製作が京都の会社なので、それもお正月シーズン限定発売!わ!うれしい、流石香織お姉さま、大好き! 」
やっぱり、どこかで見たことがある、イラストのマウスパッドだとおもったら、そうだ、これ楓ちゃんのイケメンキャラクターのだ、喜んでくれているみたいで嬉しい。
「これで良かったのか、京都のお土産まよったのですが……」
「なにをおっしゃいます、このような神的なお土産、いままでいただいた事がございません、家宝にします! 」
「そ、そんな大げさな! 」
「香織お姉さま、本当にありがとう!いままでのプレゼントの中で、1番嬉しい!です。流石です、香織お姉さま」
「そしてですね、お兄様、よいですね今日は香織お姉さまを貸し切りで、香織お姉さまと、お風呂に入ったあとは、楓の部屋で、ずっとで」
楓と香織が仲良くなるのはとても良いことなのだが、明日の学校の心配があった。
「明日学校大丈夫?明日から、登校だよ」
「大丈夫です、明日は3人で登校しましょうね! 」
嘉位の背中がまるくもたれている。どういうこと。……もしかして、私。え?
何か思い出したように、一人で頷いている嘉位。大丈夫なのかな、と声をかけようとしたその時
「わかった、三人で登校しよう」と嘉位は、きっぱりと言い放った。
「では、これからお食事を済ませて、お風呂に入ってから、明日の学校の準備をし、お着替えして、パソコンをもって楓ちゃんの部屋でよいですか?」
楓は、とてもまんぞくそうに、
「今16時ですから食事を、1時間、お風呂2時間とすると19時、明日の準備、うん20時には大丈夫、それでいきましょう」
……いったいなんの時間計算をしているのだ、楓は?ま、良いか
千佳が入り
「それでは、楓お嬢様のご予定に合わせる形で、宜しいですね、このままお食事へと」
「千佳さん、お土産です、あとでもっとたくさん届きます、明日か明後日着にて」
千佳!生八つ橋! これは、これは!来たぁー!大好きなやつだ
「香織様、ありがとうございます。わたくしこれが大好物でしたので、ありがとうございます」
嘉位に聞いておいてよかったと思った。
◇
そして3人で食事をしながら、楓は地震についての話を聞いて、そしてお兄様、お姉さまが結ばれたことも聞き、うれしくなり
一方、楓もロケの話をして、ゲームについては、お風呂で話すと
そのような会話をしながら、食事はすぐに終わり、楓ちゃんとお風呂へと向かった。
二人は鏡に映っていてる、なんだか強い視線を感じる。
「わたしも体系を維持していますが、お姉さまも、スタイルが良いです。お胸はわたくし、完敗です」
「もう楓ちゃんたら、楓ちゃんはモデルさんなのですから、誰が見ても美人さんで」
そんなことを言い合いながら、お風呂に入った。
あらためて、湯船につかった。それまでの間、会話はなかった。
二人で湯船につかり、向き合いながら
楓ちゃんの視線が気になる、1点を何か、物珍しそうに、凝視していたからである。
「でかい! 」と声に出していた。
すこし、恥ずかしかったが、話を切り替えて
「楓ちゃん、ログインの催促がありましたけど、間違いではなく、わたしに、ですか?」
とてつもない、形相で
楓が、仁王立ちしていた。
千佳さんも、声を出すことができない。柱時計のカチカチという音が、ハッキリと聞こえる。
いったい何があったのだろうか?ロケでトラブルあったのかな?地震の影響は名古屋ではなかったはずだし、
とてつもない闇のオーラというべきだろうか……!?
「香織お姉さま、どちらに、行かれていたのですか、え、もちろんご旅行ということは存じています。パソコンはもっていかれなかったのですか」
ものすごい、勢いで香織にせまる。
「ただいま、あ、楓ちゃん、うん、パソコンもっていかなかったの。あれ?!ログインの件?」
「そうでございますわ、なんども、なんども、メッセージいれても既読もつかず……。」
「お兄様、香織お姉さまは、本日はわたくしの貸し切りです、良いですね?」
嘉位は、話が呑み込めていなそうだった。たぶん旅行とかの件はどうでもよくて、ゲームだろうなと思っていた
「貸し切りというと?! 」
楓、あたりまえでしょう 的な視線で、わたしを誰だと思っているの?的な、上から目線で、嘉位を見て
「そうです。まず、これから3人お食事にしましょう、沢山たべましょう、それから、香織お姉さまと、わたくしでお風呂にはいります」
え?楓ちゃんと?お風呂
「お風呂ですか、わたくしと?」
「いやでしたら、お兄様も一緒に3人でお風呂でも良いですわ」
むっとし、きつく嘉位に視線を向けて
「いや、一緒に入らないよ、二人で入ってきては?」
「お兄様は、なんど誘っても、わたくしとお風呂に入ってくださらないのです。いままで、1度も……。」
「それは、そうとして、香織お姉さま、二人で入りましょう!お話もしたいので」
すこしホットした気分で、……。楓ちゃんをこれ以上おこらせると……。
「あ、楓ちゃん、お土産、なにかどこかで見たことある、イラスト系のマウスパット、今の楓ちゃんのやつに、似ているみたいな?」
楓は、食い入るように、見つめて!!あ!
「香織お姉さま、これは今やっているゲームの限定品のパットです。そう、製作が京都の会社なので、それもお正月シーズン限定発売!わ!うれしい、流石香織お姉さま、大好き! 」
やっぱり、どこかで見たことがある、イラストのマウスパッドだとおもったら、そうだ、これ楓ちゃんのイケメンキャラクターのだ、喜んでくれているみたいで嬉しい。
「これで良かったのか、京都のお土産まよったのですが……」
「なにをおっしゃいます、このような神的なお土産、いままでいただいた事がございません、家宝にします! 」
「そ、そんな大げさな! 」
「香織お姉さま、本当にありがとう!いままでのプレゼントの中で、1番嬉しい!です。流石です、香織お姉さま」
「そしてですね、お兄様、よいですね今日は香織お姉さまを貸し切りで、香織お姉さまと、お風呂に入ったあとは、楓の部屋で、ずっとで」
楓と香織が仲良くなるのはとても良いことなのだが、明日の学校の心配があった。
「明日学校大丈夫?明日から、登校だよ」
「大丈夫です、明日は3人で登校しましょうね! 」
嘉位の背中がまるくもたれている。どういうこと。……もしかして、私。え?
何か思い出したように、一人で頷いている嘉位。大丈夫なのかな、と声をかけようとしたその時
「わかった、三人で登校しよう」と嘉位は、きっぱりと言い放った。
「では、これからお食事を済ませて、お風呂に入ってから、明日の学校の準備をし、お着替えして、パソコンをもって楓ちゃんの部屋でよいですか?」
楓は、とてもまんぞくそうに、
「今16時ですから食事を、1時間、お風呂2時間とすると19時、明日の準備、うん20時には大丈夫、それでいきましょう」
……いったいなんの時間計算をしているのだ、楓は?ま、良いか
千佳が入り
「それでは、楓お嬢様のご予定に合わせる形で、宜しいですね、このままお食事へと」
「千佳さん、お土産です、あとでもっとたくさん届きます、明日か明後日着にて」
千佳!生八つ橋! これは、これは!来たぁー!大好きなやつだ
「香織様、ありがとうございます。わたくしこれが大好物でしたので、ありがとうございます」
嘉位に聞いておいてよかったと思った。
◇
そして3人で食事をしながら、楓は地震についての話を聞いて、そしてお兄様、お姉さまが結ばれたことも聞き、うれしくなり
一方、楓もロケの話をして、ゲームについては、お風呂で話すと
そのような会話をしながら、食事はすぐに終わり、楓ちゃんとお風呂へと向かった。
二人は鏡に映っていてる、なんだか強い視線を感じる。
「わたしも体系を維持していますが、お姉さまも、スタイルが良いです。お胸はわたくし、完敗です」
「もう楓ちゃんたら、楓ちゃんはモデルさんなのですから、誰が見ても美人さんで」
そんなことを言い合いながら、お風呂に入った。
あらためて、湯船につかった。それまでの間、会話はなかった。
二人で湯船につかり、向き合いながら
楓ちゃんの視線が気になる、1点を何か、物珍しそうに、凝視していたからである。
「でかい! 」と声に出していた。
すこし、恥ずかしかったが、話を切り替えて
「楓ちゃん、ログインの催促がありましたけど、間違いではなく、わたしに、ですか?」
31
あなたにおすすめの小説
高校生なのに娘ができちゃった!?
まったりさん
キャラ文芸
不思議な桜が咲く島に住む主人公のもとに、主人公の娘と名乗る妙な女が現われた。その女のせいで主人公の生活はめちゃくちゃ、最初は最悪だったが、段々と主人公の気持ちが変わっていって…!?
そうして、紅葉が桜に変わる頃、物語の幕は閉じる。
春から一緒に暮らすことになったいとこたちは露出癖があるせいで僕に色々と見せてくる
釧路太郎
キャラ文芸
僕には露出狂のいとこが三人いる。
他の人にはわからないように僕だけに下着をチラ見せしてくるのだが、他の人はその秘密を誰も知らない。
そんな三人のいとこたちとの共同生活が始まるのだが、僕は何事もなく生活していくことが出来るのか。
三姉妹の長女前田沙緒莉は大学一年生。次女の前田陽香は高校一年生。三女の前田真弓は中学一年生。
新生活に向けたスタートは始まったばかりなのだ。
この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアッププラス」にも投稿しています。
天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】
田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。
イケボすぎる兄が、『義妹の中の人』をやったらバズった件について
のびすけ。
恋愛
春から一人暮らしを始めた大学一年生、天城コウは――ただの一般人だった。
だが、再会した義妹・ひよりのひと言で、そんな日常は吹き飛ぶ。
「お兄ちゃんにしか頼めないの、私の“中の人”になって!」
ひよりはフォロワー20万人超えの人気Vtuber《ひよこまる♪》。
だが突然の喉の不調で、配信ができなくなったらしい。
その代役に選ばれたのが、イケボだけが取り柄のコウ――つまり俺!?
仕方なく始めた“妹の中の人”としての活動だったが、
「え、ひよこまるの声、なんか色っぽくない!?」
「中の人、彼氏か?」
視聴者の反応は想定外。まさかのバズり現象が発生!?
しかも、ひよりはそのまま「兄妹ユニット結成♡」を言い出して――
同居、配信、秘密の関係……って、これほぼ恋人同棲じゃん!?
「お兄ちゃんの声、独り占めしたいのに……他の女と絡まないでよっ!」
代役から始まる、妹と秘密の“中の人”Vライフ×甘々ハーレムラブコメ、ここに開幕!
【完結】イケメンが邪魔して本命に告白できません
竹柏凪紗
青春
高校の入学式、芸能コースに通うアイドルでイケメンの如月風磨が普通科で目立たない最上碧衣の教室にやってきた。女子たちがキャーキャー騒ぐなか、風磨は碧衣の肩を抱き寄せ「お前、今日から俺の女な」と宣言する。その真意とウソつきたちによって複雑になっていく2人の結末とは──
まずはお嫁さんからお願いします。
桜庭かなめ
恋愛
高校3年生の長瀬和真のクラスには、有栖川優奈という女子生徒がいる。優奈は成績優秀で容姿端麗、温厚な性格と誰にでも敬語で話すことから、学年や性別を問わず人気を集めている。和真は優奈とはこの2年間で挨拶や、バイト先のドーナッツ屋で接客する程度の関わりだった。
4月の終わり頃。バイト中に店舗の入口前の掃除をしているとき、和真は老齢の男性のスマホを見つける。その男性は優奈の祖父であり、日本有数の企業グループである有栖川グループの会長・有栖川総一郎だった。
総一郎は自分のスマホを見つけてくれた和真をとても気に入り、孫娘の優奈とクラスメイトであること、優奈も和真も18歳であることから優奈との結婚を申し出る。
いきなりの結婚打診に和真は困惑する。ただ、有栖川家の説得や、優奈が和真の印象が良く「結婚していい」「いつかは両親や祖父母のような好き合える夫婦になりたい」と思っていることを知り、和真は結婚を受け入れる。
デート、学校生活、新居での2人での新婚生活などを経て、和真と優奈の距離が近づいていく。交際なしで結婚した高校生の男女が、好き合える夫婦になるまでの温かくて甘いラブコメディ!
※特別編6が完結しました!(2025.11.25)
※小説家になろうとカクヨムでも公開しています。
※お気に入り登録、感想をお待ちしております。
学校一の美人から恋人にならないと迷惑系Vtuberになると脅された。俺を切り捨てた幼馴染を確実に見返せるけど……迷惑系Vtuberて何それ?
宇多田真紀
青春
学校一の美人、姫川菜乃。
栗色でゆるふわな髪に整った目鼻立ち、声質は少し強いのに優し気な雰囲気の女子だ。
その彼女に脅された。
「恋人にならないと、迷惑系Vtuberになるわよ?」
今日は、大好きな幼馴染みから彼氏ができたと知らされて、心底落ち込んでいた。
でもこれで、確実に幼馴染みを見返すことができる!
しかしだ。迷惑系Vtuberってなんだ??
訳が分からない……。それ、俺困るの?
【完結】年収三百万円台のアラサー社畜と総資産三億円以上の仮想通貨「億り人」JKが湾岸タワーマンションで同棲したら
瀬々良木 清
ライト文芸
主人公・宮本剛は、都内で働くごく普通の営業系サラリーマン。いわゆる社畜。
タワーマンションの聖地・豊洲にあるオフィスへ通勤しながらも、自分の給料では絶対に買えない高級マンションたちを見上げながら、夢のない毎日を送っていた。
しかしある日、会社の近所で苦しそうにうずくまる女子高生・常磐理瀬と出会う。理瀬は女子高生ながら仮想通貨への投資で『億り人』となった天才少女だった。
剛の何百倍もの資産を持ち、しかし心はまだ未完成な女子高生である理瀬と、日に日に心が枯れてゆくと感じるアラサー社畜剛が織りなす、ちぐはぐなラブコメディ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる