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第3章 魔導帝国ハビリオン編
これが学園恋愛ファンタジー…違う!
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「…すぅ…はぁ…ユウトぉ…はぁ…」
「………」
「くんくん…はぁ…いいにおいだよぉ…」
「………」
皆さんおはようございます…23日目の朝を迎えております…ですが今俺は起きるどころか目も開けられない状態です…なぜかって?
起きた時にフェルが俺の体の匂いをクンカクンカしてて起きるに起きれないからです!!
朝っぱらから人の体の匂いを嗅ぐな!しかも男の!特に朝は寝汗をかいてて臭いんだから!やめて!
これなんの羞恥プレイ?と思いながら俺は少し動いてこれから目を覚ましますよーという合図をフェルに出す
「すぅ…はぁ…あ…もう起きちゃう…」
なんとかフェルが体を離してくれて目を開けることが出来るようになった…
「…おはよう」
「ユウトおはよう!」
俺は少しぎこちなく朝の挨拶を交わす…俺は出来るだけフェルを意識しないように顔を洗いに洗面所へ向かう
…フェルはわかってないのかもしれないけどアレは確実に変態行為なんだよね…どうすればいいんだろう…ああ…困った…
そんな事を考えながらリビングに戻った時に昨日のゴーレムの石を踏んでしまいさらに気分が落ち込んでしまったのであった
・・・
「ゴーレム?ああ俺達はみんな作れるぞ?」
食堂でアディ君とシアル君とアルル君の3人組に会ったので昨日のゴーレムの事を聞いてみるとアディ君がそう言った
昨日は4人でゴーレムを作ることに熱中していてフェルは1番ゴーレム作りが下手らしい
「細かい事苦手なんだもん!」
昨日必死にゴーレムの凄さをアピールしてきたのは自分が下手だと思われたくないからだったらしい…まぁ実際に上手いかと言われたら…ねぇ?…ごめんフェル…
ちなみにこの中で1番ゴーレム作りが上手いのはエルフのアルル君らしい…ただし精霊を使ったゴーレムで周りからはズルイズルイと言われてしまっているが…
「精霊のゴーレム?」
そう聞くとアルル君がこちらを向いて静かな口調で説明してくれた
「ゴーレムにする媒介に精霊を宿して使役させる方法なんだよ?エルフ族が得意なんだ」
精霊を宿しているので直接操る必要も無くそして状況に応じて動きを変えることも出来るのでとても使い勝手が良いらしい…ただ精霊にちゃんと感謝をすることも必要だが…
まぁそりゃ中に精霊が入って操縦してるから動きは自由自在だよね…とそこまで考えて脳内に大きなロボットに乗って敵と戦うアニメが浮かんだが…まぁそれと似たようなものだろう…あれ?でも…
「精霊って……えっと…ホルシャフ?にしか住んでないんじゃ?」
たしか北の大陸に精霊とかが暮らしてるって本で読んだ気がするけど…もしかして精霊召喚的な?
「ううん…確かにホルシャフには精霊がいるけど他の大陸にも結構いるんだよ…ただし意思の無い精霊の方が多いんだけどね」
ふーんそうなのね…それと意思の無い精霊ってのもいるのか…色々あるんだ…
そんな事を考えていると急に食堂がザワつき始めた
「ん?」
ザワザワしている食堂の人達の視線は出入口に向いているようで俺も出入口に視線を向ける…するとそこには1人の美少年が立っていた
…いや…あれはもしかして…テンプ…アスキル?
「皇子が食堂に来るなんて珍しい」
アルル君がそう言うので俺は食堂を見回す…皇子って前にフェルがなんちゃらの話に出てきた人だよね?え?どこ?
そんな俺の周りでは
「皇子様…」
「今日もなんて素敵…」
などと男が恋する乙女のように話していて俺としては気味が悪くて仕方ない…おおぅ鳥肌が…
「ああっ…こちらに…っ!」
そんな事を思っているとそんな言葉が聞こえる…皇子とやらはこちらに近付いているらしいが俺の視界には皇子らしき人物は見えない…ねぇみんなどこ見てるの?俺だけが見えないわけじゃないよね?ねぇ?
俺がキョロキョロしているとアスキルがこちらに歩いてくるのが見える…そういえばアスキルが食堂にいるの見たこと無かったけどいつもどこで食べてたんだろ?この異世界でも銀髪の美少年(ケッ!)は目立つんだけどな
そんな事を考えている間にアスキルが目の前まで来ると口を開く
「ユウト君おはようございます」
「………」
一瞬誰が喋っているのかわからず周りをキョロキョロしてしまった
…え?ど…どちら様?
流れるような動きで礼をしたアスキルが微笑む…え…本当に誰
「ユウトは皇子と知り合いだったの!?」
驚いて固まっていると隣にいたフェルがアスキルと俺を交互に見て驚く
え…いや…
「ええ…まぁ知り合い…というよりこれから同じ師のところで学ぶ弟子同士という関係でしょうかね」
微笑みながら皇子がそう言った
え?もしかして昨日ハティオさんが言ってたもう一人の生徒ってまさか…
「よろしくお願いしますね」
「ハイコチラコソ…オネガイシマス」
ニコッと皇子スマイルで言われたらそう返すしかないだろう…グッ…眩しい…っ!
俺とアスキル?はあの後食堂から出て廊下を歩いている
歩いている間に俺は前を歩く皇子を見ながらある事を考えていた
…アスキルは皇子だったのか…貴族っぽいなと思っていたけどまさかそれ以上だったとは…
でも俺が知ってるアスキルじゃないんだけど…もしやこの皇子とアスキルは別人では…?いやいや見た目は100%アスキルだし…
もしや双子か…それとも二重人格的な?
とか考えていたら皇子が足を止めて俺の方へ振り返った
「ふんっ…まさかユウトと俺が一緒に授業とはな…足を引っ張るなよ」
ハイ本人でした
さっきの素敵な敬語皇子様(キラッ)はどこにいったのやら…元の罵倒テンプレ美少年(ケッ!)に戻ってしまったらしい…なぜや…
「ほらさっさと行くぞ」
「ちょっ…!」
わけがわからない…と思っているとアスキルはズンズン先へ進んでしまい慌てて追いかける…
これからの事がものすごく不安になる予感がした…
・・・
「ハティオ先生今日からよろしくお願いします」
さっきの罵倒テンプ(略)の姿は影も形も無い綺麗な所作で門の前にいたハティオさんに挨拶をするアスキル…こ…こいつ…!
「……ああ」
ハティオさんはいつも通りの挨拶をしてからギルドに向かう
ハティオさん相手が皇子なのに素っ気ない…!さすが四天魔道士だ…!(意味がわからん)
そのまま俺達はギルドへ行ったのだがアスキルは冒険者ではないらしく俺だけ依頼を受けることになった
…まぁ一国の皇子が冒険者なんてやっちゃダメだと思うからそれでいいと思う
ちなみに皇子はフードを被っているので騒ぎになる事は無いが…
…正直ハティオさんがいる時点で意味なくない?
・・・
そんなこんな?ありまして再び草原に来ております…はぁー風が気持ちいいな…すぅーはぁーす…
「変な顔だな」
「………」
ぶっ飛ばすぞッ!?
変な顔ってなんだ!!普通だろ!
しかも顔を近づけてボソッと言ってくるあたり悪意を感じるぞ!
てめぇ喧嘩売ってんのか!?
「……来たぞ二人とも気を引き締めろ」
ハティオさんがそう言うので仕方なく喧嘩腰をやめて草原に目を向けると確かに何体かの魔物がこちらに向かってきてるのがわかった…よっし!さっそく闇の…
「ユウトは俺の後ろにいてもいいんだぞ?…お前戦えそうもないし」
と言いながら俺がなにかする前にアスキルは飛び出していった
「………」
…めっさムカつくぅぅ!!
「………」
「くんくん…はぁ…いいにおいだよぉ…」
「………」
皆さんおはようございます…23日目の朝を迎えております…ですが今俺は起きるどころか目も開けられない状態です…なぜかって?
起きた時にフェルが俺の体の匂いをクンカクンカしてて起きるに起きれないからです!!
朝っぱらから人の体の匂いを嗅ぐな!しかも男の!特に朝は寝汗をかいてて臭いんだから!やめて!
これなんの羞恥プレイ?と思いながら俺は少し動いてこれから目を覚ましますよーという合図をフェルに出す
「すぅ…はぁ…あ…もう起きちゃう…」
なんとかフェルが体を離してくれて目を開けることが出来るようになった…
「…おはよう」
「ユウトおはよう!」
俺は少しぎこちなく朝の挨拶を交わす…俺は出来るだけフェルを意識しないように顔を洗いに洗面所へ向かう
…フェルはわかってないのかもしれないけどアレは確実に変態行為なんだよね…どうすればいいんだろう…ああ…困った…
そんな事を考えながらリビングに戻った時に昨日のゴーレムの石を踏んでしまいさらに気分が落ち込んでしまったのであった
・・・
「ゴーレム?ああ俺達はみんな作れるぞ?」
食堂でアディ君とシアル君とアルル君の3人組に会ったので昨日のゴーレムの事を聞いてみるとアディ君がそう言った
昨日は4人でゴーレムを作ることに熱中していてフェルは1番ゴーレム作りが下手らしい
「細かい事苦手なんだもん!」
昨日必死にゴーレムの凄さをアピールしてきたのは自分が下手だと思われたくないからだったらしい…まぁ実際に上手いかと言われたら…ねぇ?…ごめんフェル…
ちなみにこの中で1番ゴーレム作りが上手いのはエルフのアルル君らしい…ただし精霊を使ったゴーレムで周りからはズルイズルイと言われてしまっているが…
「精霊のゴーレム?」
そう聞くとアルル君がこちらを向いて静かな口調で説明してくれた
「ゴーレムにする媒介に精霊を宿して使役させる方法なんだよ?エルフ族が得意なんだ」
精霊を宿しているので直接操る必要も無くそして状況に応じて動きを変えることも出来るのでとても使い勝手が良いらしい…ただ精霊にちゃんと感謝をすることも必要だが…
まぁそりゃ中に精霊が入って操縦してるから動きは自由自在だよね…とそこまで考えて脳内に大きなロボットに乗って敵と戦うアニメが浮かんだが…まぁそれと似たようなものだろう…あれ?でも…
「精霊って……えっと…ホルシャフ?にしか住んでないんじゃ?」
たしか北の大陸に精霊とかが暮らしてるって本で読んだ気がするけど…もしかして精霊召喚的な?
「ううん…確かにホルシャフには精霊がいるけど他の大陸にも結構いるんだよ…ただし意思の無い精霊の方が多いんだけどね」
ふーんそうなのね…それと意思の無い精霊ってのもいるのか…色々あるんだ…
そんな事を考えていると急に食堂がザワつき始めた
「ん?」
ザワザワしている食堂の人達の視線は出入口に向いているようで俺も出入口に視線を向ける…するとそこには1人の美少年が立っていた
…いや…あれはもしかして…テンプ…アスキル?
「皇子が食堂に来るなんて珍しい」
アルル君がそう言うので俺は食堂を見回す…皇子って前にフェルがなんちゃらの話に出てきた人だよね?え?どこ?
そんな俺の周りでは
「皇子様…」
「今日もなんて素敵…」
などと男が恋する乙女のように話していて俺としては気味が悪くて仕方ない…おおぅ鳥肌が…
「ああっ…こちらに…っ!」
そんな事を思っているとそんな言葉が聞こえる…皇子とやらはこちらに近付いているらしいが俺の視界には皇子らしき人物は見えない…ねぇみんなどこ見てるの?俺だけが見えないわけじゃないよね?ねぇ?
俺がキョロキョロしているとアスキルがこちらに歩いてくるのが見える…そういえばアスキルが食堂にいるの見たこと無かったけどいつもどこで食べてたんだろ?この異世界でも銀髪の美少年(ケッ!)は目立つんだけどな
そんな事を考えている間にアスキルが目の前まで来ると口を開く
「ユウト君おはようございます」
「………」
一瞬誰が喋っているのかわからず周りをキョロキョロしてしまった
…え?ど…どちら様?
流れるような動きで礼をしたアスキルが微笑む…え…本当に誰
「ユウトは皇子と知り合いだったの!?」
驚いて固まっていると隣にいたフェルがアスキルと俺を交互に見て驚く
え…いや…
「ええ…まぁ知り合い…というよりこれから同じ師のところで学ぶ弟子同士という関係でしょうかね」
微笑みながら皇子がそう言った
え?もしかして昨日ハティオさんが言ってたもう一人の生徒ってまさか…
「よろしくお願いしますね」
「ハイコチラコソ…オネガイシマス」
ニコッと皇子スマイルで言われたらそう返すしかないだろう…グッ…眩しい…っ!
俺とアスキル?はあの後食堂から出て廊下を歩いている
歩いている間に俺は前を歩く皇子を見ながらある事を考えていた
…アスキルは皇子だったのか…貴族っぽいなと思っていたけどまさかそれ以上だったとは…
でも俺が知ってるアスキルじゃないんだけど…もしやこの皇子とアスキルは別人では…?いやいや見た目は100%アスキルだし…
もしや双子か…それとも二重人格的な?
とか考えていたら皇子が足を止めて俺の方へ振り返った
「ふんっ…まさかユウトと俺が一緒に授業とはな…足を引っ張るなよ」
ハイ本人でした
さっきの素敵な敬語皇子様(キラッ)はどこにいったのやら…元の罵倒テンプレ美少年(ケッ!)に戻ってしまったらしい…なぜや…
「ほらさっさと行くぞ」
「ちょっ…!」
わけがわからない…と思っているとアスキルはズンズン先へ進んでしまい慌てて追いかける…
これからの事がものすごく不安になる予感がした…
・・・
「ハティオ先生今日からよろしくお願いします」
さっきの罵倒テンプ(略)の姿は影も形も無い綺麗な所作で門の前にいたハティオさんに挨拶をするアスキル…こ…こいつ…!
「……ああ」
ハティオさんはいつも通りの挨拶をしてからギルドに向かう
ハティオさん相手が皇子なのに素っ気ない…!さすが四天魔道士だ…!(意味がわからん)
そのまま俺達はギルドへ行ったのだがアスキルは冒険者ではないらしく俺だけ依頼を受けることになった
…まぁ一国の皇子が冒険者なんてやっちゃダメだと思うからそれでいいと思う
ちなみに皇子はフードを被っているので騒ぎになる事は無いが…
…正直ハティオさんがいる時点で意味なくない?
・・・
そんなこんな?ありまして再び草原に来ております…はぁー風が気持ちいいな…すぅーはぁーす…
「変な顔だな」
「………」
ぶっ飛ばすぞッ!?
変な顔ってなんだ!!普通だろ!
しかも顔を近づけてボソッと言ってくるあたり悪意を感じるぞ!
てめぇ喧嘩売ってんのか!?
「……来たぞ二人とも気を引き締めろ」
ハティオさんがそう言うので仕方なく喧嘩腰をやめて草原に目を向けると確かに何体かの魔物がこちらに向かってきてるのがわかった…よっし!さっそく闇の…
「ユウトは俺の後ろにいてもいいんだぞ?…お前戦えそうもないし」
と言いながら俺がなにかする前にアスキルは飛び出していった
「………」
…めっさムカつくぅぅ!!
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