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第七章「伯爵令嬢の一手(マリナ)」
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伯爵家の小書院。午后の光が、格子窓から斜めに入り、机上の紙束に白い梯子をかけていた。
マリナは羽根ペンの先を軽く整え、席次図の中央に細い線を引く。
「ここに“護衛実演”の場を。王妃付き侍女長のお席は斜向かい。――そして、この席」
細いペン先が、窓際・照明弱めの一角を囲む。
「シャーロット嬢を」
侍女リディアが即座に書き込み、確認のために席次図を傾けた。
「公爵閣下は、中央卓の右隣……“私”でよろしいのですね」
「もちろん」
マリナは微笑む。「彼は注視を好まれない。私が壁になるわ」
壁――守るための言葉に、奪う意図を忍ばせるのは簡単だ。
マリナは机上の小箱を引き寄せ、蓋を開けた。整然と並んだ蝋棒と小印、香りの小瓶。
「アイリスを少し。紙に移るくらいでいい」
リディアが香りを走らせると、空気の温度が半歩だけ下がった。
「それで」マリナは新たな紙を二枚、横に置く。「“身上書”を用意しましょう。王城の礼法に則った、あの古い様式で」
「お見合い……の形式、でございますか」
「名目は“安全啓発のための護衛実演”よ。けれど、人は“並べられた二つ”を見れば、意味を作るもの。……片方が騎士、片方が淑女なら、なおさら」
リディアは頷き、素早く羽根ペンを走らせる。
一枚はクリス・グレイ卿――家名、叙任年、武勲、嗜好、家訓。
もう一枚はシャーロット・ヴァレンタイン嬢――家格、教養、慈善、健康、特筆事項。
彼女の項目に“家訓”はない。代わりに“庭園の手入れを好む”“病を知らず”と柔らかな語を並べる。
「署名欄は、誰に?」
「“仲介者”よ。……メレディス夫人の花押を」
リディアの手が一瞬止まった。「本物を?」
「似せるの。夫人の筆は、八の字が小さく、末端で筆圧が抜ける癖がある。けれど“身上書”は公文ではない。花押の真贋を問う立場の者はまずいない」
リディアは別紙を取り出し、夫人の書状を数通並べた。
練習用の紙に、花押を十度、二十度。
八の字を小さく、末端の力を抜く――抜きすぎれば弱い。足りなければ、夫人の癖から外れる。
「……ここで」
マリナが指先で一箇所を示す。「最後の払いだけ、ほんの少し深く。目立たないが、鑑識が見れば“別の癖”と気づく程度に。もし暴かれても、『夫人は体調が優れず、代筆を頼まれた』で通るわ」
リディアはわずかに目を見開いた。「用心深さと、逃げ道」
「どちらも礼儀よ」
ペン先が、決定的な一線を描く。花押が、形になった。
「では、騎士殿のほうには王妃侍女長の承認印を?」
「それは本物を頂きましょう」
マリナは書院の鐘紐を静かに引いた。
ほどなく侍女頭が現れる。
「侍女長にお手紙を。『伯爵家茶会にて護衛実演を行いたく、近衛の騎士を借用希望』。私がご挨拶に伺います、と添えて。――うちの安全対策の改善を王妃様にお見せしたいのよ」
「かしこまりました」
扉が閉じると、部屋は再び静かになった。
マリナは席次図の中央を見直し、クリスの名が記された席と、窓際の“シャーロット”の席を、視線だけでそっと結ぶ。
「並べるだけ。決めるのは、人の目と噂」
リディアが身上書を厚紙に貼り、金糸の細い縁取りを施す。簡素で、格式だけは守られた見栄え。
最後に、封をする。マリナは紅の蝋を落とし、小さな金型を押し当てた。
輪郭は正しい。だが、ごく小さく気泡がひとつ――意図して残した“歪み”。
それは、後に誰かが辿るかもしれない糸口であり、同時に“人の手で押されたもの”という現実の痕跡でもある。
「この封には、香りを」
アイリスの小瓶を軽く振り、封に曖昧な粉の香を移す。
宮廷文庫のラベンダーではない、伯爵家の匂い。
嗅ぎ分ける者が何人いるかは知らない。けれど、匂いは記憶にしがみつく。
「配達は」
「今夕、メレディス夫人宅へ写し。もう一通は――シャーロット嬢へ。“茶会で護衛実演がございます。安全のため最前列へ”と」
“最前列”――窓際・照明弱め。
最前列とは、見世物のすぐ脇という意味でもある。
「騎士殿にも、礼を」
マリナは別の封を取り、簡素な文をしたためる。
『あなたの剣は多くを救うと伺っております。伯爵家の淑女たちに、護りの形をお教えください。安全は、最初の一歩から』
署名は、伯爵令嬢マリナ。
文は礼節を守り、目的は正しく、意図は別のところにある。
書き終えると、マリナは椅子の背にもたれ、小さく息を吐いた。
窓外には、公爵家の白いアーチが遠く見える。結び目は揺れてもほどけない。
結び目がほどけないなら――別の結び目を、彼女の手の届く周囲にいくつも作ればいい。人の視線と座席と封蝋で、見えない網を張る。
「最後に、侍女たちへ通達を」
鈴を鳴らす。「『茶会には王城の方々がいらっしゃる。所作は控えめに。噂話は“王城の空気の中で”小さく。言葉は軽く、笑いの形で。名は出さず、指すなら“あの方”』」
リディアが復唱する。
「“名は出さず、指すなら『あの方』”」
「ええ。人は、信じたい名を自分で当てはめる」
封を三通、盆に並べる。
アイリスの香りが薄く漂い、紙の角に光が乗った。
マリナは盆を侍女に預ける前に、もう一度だけ花押を眺める。
末端の筆圧が、ほんのわずか深い。
それは、逃げ道でもあり、導火線でもある。
「行ってらっしゃい」
盆が扉の向こうへ消える。
残された席次図で、マリナは自分の名とカルロスの名のあいだに、指先で小さな弧を描いた。
その弧の延長線上に、窓際の“シャーロット”と“近衛騎士クリス”が並ぶ。
見合い――その言葉を、声にはしない。名代――その肩書を、届くべきところにだけ届かせる。
矢は放たれた。
あとは、風向きを読むだけ。
アイリスの香りが薄れゆく書院に、マリナの笑みが、刃のように細く浮かんだ。
マリナは羽根ペンの先を軽く整え、席次図の中央に細い線を引く。
「ここに“護衛実演”の場を。王妃付き侍女長のお席は斜向かい。――そして、この席」
細いペン先が、窓際・照明弱めの一角を囲む。
「シャーロット嬢を」
侍女リディアが即座に書き込み、確認のために席次図を傾けた。
「公爵閣下は、中央卓の右隣……“私”でよろしいのですね」
「もちろん」
マリナは微笑む。「彼は注視を好まれない。私が壁になるわ」
壁――守るための言葉に、奪う意図を忍ばせるのは簡単だ。
マリナは机上の小箱を引き寄せ、蓋を開けた。整然と並んだ蝋棒と小印、香りの小瓶。
「アイリスを少し。紙に移るくらいでいい」
リディアが香りを走らせると、空気の温度が半歩だけ下がった。
「それで」マリナは新たな紙を二枚、横に置く。「“身上書”を用意しましょう。王城の礼法に則った、あの古い様式で」
「お見合い……の形式、でございますか」
「名目は“安全啓発のための護衛実演”よ。けれど、人は“並べられた二つ”を見れば、意味を作るもの。……片方が騎士、片方が淑女なら、なおさら」
リディアは頷き、素早く羽根ペンを走らせる。
一枚はクリス・グレイ卿――家名、叙任年、武勲、嗜好、家訓。
もう一枚はシャーロット・ヴァレンタイン嬢――家格、教養、慈善、健康、特筆事項。
彼女の項目に“家訓”はない。代わりに“庭園の手入れを好む”“病を知らず”と柔らかな語を並べる。
「署名欄は、誰に?」
「“仲介者”よ。……メレディス夫人の花押を」
リディアの手が一瞬止まった。「本物を?」
「似せるの。夫人の筆は、八の字が小さく、末端で筆圧が抜ける癖がある。けれど“身上書”は公文ではない。花押の真贋を問う立場の者はまずいない」
リディアは別紙を取り出し、夫人の書状を数通並べた。
練習用の紙に、花押を十度、二十度。
八の字を小さく、末端の力を抜く――抜きすぎれば弱い。足りなければ、夫人の癖から外れる。
「……ここで」
マリナが指先で一箇所を示す。「最後の払いだけ、ほんの少し深く。目立たないが、鑑識が見れば“別の癖”と気づく程度に。もし暴かれても、『夫人は体調が優れず、代筆を頼まれた』で通るわ」
リディアはわずかに目を見開いた。「用心深さと、逃げ道」
「どちらも礼儀よ」
ペン先が、決定的な一線を描く。花押が、形になった。
「では、騎士殿のほうには王妃侍女長の承認印を?」
「それは本物を頂きましょう」
マリナは書院の鐘紐を静かに引いた。
ほどなく侍女頭が現れる。
「侍女長にお手紙を。『伯爵家茶会にて護衛実演を行いたく、近衛の騎士を借用希望』。私がご挨拶に伺います、と添えて。――うちの安全対策の改善を王妃様にお見せしたいのよ」
「かしこまりました」
扉が閉じると、部屋は再び静かになった。
マリナは席次図の中央を見直し、クリスの名が記された席と、窓際の“シャーロット”の席を、視線だけでそっと結ぶ。
「並べるだけ。決めるのは、人の目と噂」
リディアが身上書を厚紙に貼り、金糸の細い縁取りを施す。簡素で、格式だけは守られた見栄え。
最後に、封をする。マリナは紅の蝋を落とし、小さな金型を押し当てた。
輪郭は正しい。だが、ごく小さく気泡がひとつ――意図して残した“歪み”。
それは、後に誰かが辿るかもしれない糸口であり、同時に“人の手で押されたもの”という現実の痕跡でもある。
「この封には、香りを」
アイリスの小瓶を軽く振り、封に曖昧な粉の香を移す。
宮廷文庫のラベンダーではない、伯爵家の匂い。
嗅ぎ分ける者が何人いるかは知らない。けれど、匂いは記憶にしがみつく。
「配達は」
「今夕、メレディス夫人宅へ写し。もう一通は――シャーロット嬢へ。“茶会で護衛実演がございます。安全のため最前列へ”と」
“最前列”――窓際・照明弱め。
最前列とは、見世物のすぐ脇という意味でもある。
「騎士殿にも、礼を」
マリナは別の封を取り、簡素な文をしたためる。
『あなたの剣は多くを救うと伺っております。伯爵家の淑女たちに、護りの形をお教えください。安全は、最初の一歩から』
署名は、伯爵令嬢マリナ。
文は礼節を守り、目的は正しく、意図は別のところにある。
書き終えると、マリナは椅子の背にもたれ、小さく息を吐いた。
窓外には、公爵家の白いアーチが遠く見える。結び目は揺れてもほどけない。
結び目がほどけないなら――別の結び目を、彼女の手の届く周囲にいくつも作ればいい。人の視線と座席と封蝋で、見えない網を張る。
「最後に、侍女たちへ通達を」
鈴を鳴らす。「『茶会には王城の方々がいらっしゃる。所作は控えめに。噂話は“王城の空気の中で”小さく。言葉は軽く、笑いの形で。名は出さず、指すなら“あの方”』」
リディアが復唱する。
「“名は出さず、指すなら『あの方』”」
「ええ。人は、信じたい名を自分で当てはめる」
封を三通、盆に並べる。
アイリスの香りが薄く漂い、紙の角に光が乗った。
マリナは盆を侍女に預ける前に、もう一度だけ花押を眺める。
末端の筆圧が、ほんのわずか深い。
それは、逃げ道でもあり、導火線でもある。
「行ってらっしゃい」
盆が扉の向こうへ消える。
残された席次図で、マリナは自分の名とカルロスの名のあいだに、指先で小さな弧を描いた。
その弧の延長線上に、窓際の“シャーロット”と“近衛騎士クリス”が並ぶ。
見合い――その言葉を、声にはしない。名代――その肩書を、届くべきところにだけ届かせる。
矢は放たれた。
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