柴田はつみ

柴田はつみ

読む人の日常に、小さなドキドキと胸の高鳴りをお届けできたら嬉しいです。 心ときめく恋の物語を、ぜひお楽しみください。
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わたくしに優しくしていただかなくてもかまいません。 どうぞ、お好きな方と仲睦まじくなさってくださいませ。 父の言いなりで公爵と婚約したセシリア。 公爵に愛する女性がいると知っていた彼女は、最初から愛されることなど望まなかった。 嫉妬もしない 縋りもしない ただ婚約者として、静かに役目を果たすだけ。
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結婚初夜、夫に「好きになるな」と言われました。 夫の隣には、馴れ馴れしい幼馴染令嬢。 ならば愛されない妻として身を引きます。 そう決めた途端、完璧な夫が私を手放してくれなくなりました。 侯爵令嬢エリシアは、王国一完璧な男と呼ばれる公爵レオンハルトに嫁いだ。 美貌、家柄、才能、礼儀。 何もかも完璧な夫。 けれど結婚初夜、彼は冷たい声で告げた。 「君は、私を好きになっては困る」 その言葉を聞いたエリシアは悟る。 この結婚は政略結婚。 夫の心には、自分ではない誰かがいるのだと。
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愛する公爵を待っていた。 けれど王太子は、彼の不在を狙って私を妃にした。 伯爵令嬢アリシアには、幼い頃から想い続けてきた人がいた。 若き公爵、レオン・アシュフォード。 辺境の視察から戻ったら、正式に婚約を申し込む。 そう約束してくれたレオンを、アリシアは信じて待っていた。 けれどある日、父に反逆の疑いがかけられる。 ベルフォード伯爵家を救うため、アリシアに命じられたのは、レオンの親友である王太子クラウスとの結婚だった。
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「セラフィーヌ、君は少し、細かすぎる」 三秒、黙る それから妃は微笑んで、こう言った。 「そうですね。私の目が曇っていたようです」 翌朝から、読書室に妃の姿はなかった。 夫への礼は完璧。公務も完璧。微笑みも完璧。 ただ妻の顔だけが、どこにもなかった。
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