58 / 106
第七章 加子の妊娠
⑧
しおりを挟む
下着の中に指を入れて、中まで差し込んだ。
「お願い、やめて、赤ちゃんが流産しちゃう」
「俺には関係ない、俺は妻とセックスがしたいんだ」
一気に加子の下着を脱がし、股を大きく開いて、舐め上げた。
「ああ、やめて」
「こんなにも濡らして、お前はいやらしいなあ」
林田は自分のズボンを脱いで、下着からはち切れんばかりの肉棒を突き出した。
そして、加子の秘所にあてがった。
「加子、このままでもいきそうだ、気持ちいいよ」
加子は林田の身体を離そうと必死に腕に力を入れた。
加子の抵抗は虚しく、林田の肉棒はズブズブと入ってきた。
林田は思いっきり腰を振った。
「ああ、加子、気持ちいいよ、最高だ」
加子は子宮の収縮を感じて、痛み出した。
「痛い、お腹が」
林田はさすがに、自分の肉棒を引き抜き、救急車を呼んだ。
加子は救急搬送された。
加子は切迫流産の危険があったが、危険は回避出来た。
「お願い、やめて、赤ちゃんが流産しちゃう」
「俺には関係ない、俺は妻とセックスがしたいんだ」
一気に加子の下着を脱がし、股を大きく開いて、舐め上げた。
「ああ、やめて」
「こんなにも濡らして、お前はいやらしいなあ」
林田は自分のズボンを脱いで、下着からはち切れんばかりの肉棒を突き出した。
そして、加子の秘所にあてがった。
「加子、このままでもいきそうだ、気持ちいいよ」
加子は林田の身体を離そうと必死に腕に力を入れた。
加子の抵抗は虚しく、林田の肉棒はズブズブと入ってきた。
林田は思いっきり腰を振った。
「ああ、加子、気持ちいいよ、最高だ」
加子は子宮の収縮を感じて、痛み出した。
「痛い、お腹が」
林田はさすがに、自分の肉棒を引き抜き、救急車を呼んだ。
加子は救急搬送された。
加子は切迫流産の危険があったが、危険は回避出来た。
0
あなたにおすすめの小説
甘すぎるドクターへ。どうか手加減して下さい。
海咲雪
恋愛
その日、新幹線の隣の席に疲れて寝ている男性がいた。
ただそれだけのはずだったのに……その日、私の世界に甘さが加わった。
「案外、本当に君以外いないかも」
「いいの? こんな可愛いことされたら、本当にもう逃してあげられないけど」
「もう奏葉の許可なしに近づいたりしない。だから……近づく前に奏葉に聞くから、ちゃんと許可を出してね」
そのドクターの甘さは手加減を知らない。
【登場人物】
末永 奏葉[すえなが かなは]・・・25歳。普通の会社員。気を遣い過ぎてしまう性格。
恩田 時哉[おんだ ときや]・・・27歳。医者。奏葉をからかう時もあるのに、甘すぎる?
田代 有我[たしろ ゆうが]・・・25歳。奏葉の同期。テキトーな性格だが、奏葉の変化には鋭い?
【作者に医療知識はありません。恋愛小説として楽しんで頂ければ幸いです!】
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
練習なのに、とろけてしまいました
あさぎ
恋愛
ちょっとオタクな吉住瞳子(よしずみとうこ)は漫画やゲームが大好き。ある日、漫画動画を創作している友人から意外なお願いをされ引き受けると、なぜか会社のイケメン上司・小野田主任が現れびっくり。友人のお願いにうまく応えることができない瞳子を主任が手ずから教えこんでいく。
「だんだんいやらしくなってきたな」「お前の声、すごくそそられる……」主任の手が止まらない。まさかこんな練習になるなんて。瞳子はどこまでも甘く淫らにとかされていく
※※※〈本編12話+番外編1話〉※※※
会社のイケメン先輩がなぜか夜な夜な私のアパートにやって来る件について(※付き合っていません)
久留茶
恋愛
地味で陰キャでぽっちゃり体型の小森菜乃(24)は、会社の飲み会で女子一番人気のイケメン社員・五十嵐大和(26)を、ひょんなことから自分のアパートに泊めることに。
しかし五十嵐は表の顔とは別に、腹黒でひと癖もふた癖もある男だった。
「お前は俺の恋愛対象外。ヤル気も全く起きない安全地帯」
――酷い言葉に、菜乃は呆然。二度と関わるまいと決める。
なのに、それを境に彼は夜な夜な菜乃のもとへ現れるようになり……?
溺愛×性格に難ありの執着男子 × 冴えない自分から変身する健気ヒロイン。
王道と刺激が詰まったオフィスラブコメディ!
*全28話完結
*辛口で過激な発言あり。苦手な方はご注意ください。
*他誌にも掲載中です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる