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ヤミイ

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「ああ、してやるよ。言われなくても最初からそのつもりだよ」
 ジュリが僕の鎖骨に熱い息を吹きかけながら、憎々しげに言う。
 肛門にぶち込まれた指は、もはや一本ではなく、三本に増えている。
「兄貴があんたの写真見せてくれたときからね、こうしようと決めてたんだ」
 写真・・・?
 先生、いつそんなもの、撮ったのだろう。
 ひょっとして、僕を裸にしたあの時・・・?
 炬燵板の上に全裸で乗せられ、羞恥で身悶えする僕を、こっそり先生がスマホで撮影していたとしたら・・・。
 ジュリが三本の指をぐいぐい突っ込んでくる。
 そうして十分に穴を広げると、4本目の指を突っ込んできた。
 僕の直腸の中で親指以外の指を手刀の形にそろえ、ぐちゅぐちゅ出し入れする。
「あぶぅっ!」
 僕は大きくのけぞり、腰を突き出して、勃起ペニスに深く嵌まり込んだ尿瓶を思いきり壁にこすりつけた。
 赤剥けのぬるぬる亀頭が尿瓶の天井にぶち当たり、いびつにひしゃげて扁平になる。
「なんなのよ、これ? こんなとこまで膨らませて」
 拡張された直腸の奥で、ジュリが前立腺の膨らみを指でつまんでいる。
 目くるめく快感に、フラッシュを炊いたように頭の中が真っ白になる。
 横顔を壁に押しつけながら、僕は壁と胸板の間に手を滑り込ませ、己の乳首を引っ張っては離す。
 千切れるほど強く引っ張ってはパチンと放すと、乳首がチクチク疼いてこれがまた堪らないのだ。
「なんならフィストファックしてやろうか」
 ドスの効いた声でジュリが言う。
「フィ、フィスト・ファック、って?」
 途切れ途切れに訊くと、ジュリが意地悪くにやりと笑った。
「アナルにさ、こぶしを丸ごと突っ込むプレイだよ」

 

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